シトラス・フレーバーティー

2020年05月31日

今年4回目の紅茶づくりは発酵が弱めで半発酵
茶の青茶のような感じになりました。十分に発酵
させた紅茶に比べると、コクではやや劣るものの
爽やかな香りが特長です。これに昨年採取した
夏ミカンの花を摘んだものを保存していたのです
が1年経ってもシトラスの香りが残っていたので
フレーバーティーを作りました。青茶にシトラス
の香りがわずかに移って満足でした。実は今年
はミカンの花の季節が何故か忙しくて気づいた
ときは花が散っていました。今年のシトラスティ
ーはこれが最初で最後です。来年はしっかりと
忘れずに採取しておきます。




シトラスのドライと半発酵茶の青茶です



少し薄い色合いですがシトラスのほのかな香りがしています



夏ミカンの花です

  

Posted by メドウおじさん at 09:23Comments(0)和ハーブ

メナモミの効能

2020年05月28日

先般から2回目の痛風発作が出て苦戦して
いるメドウおじさんです。今回の発作初期の
痛み(2,3日間)は利尿作用のある薬草茶
をがぶがぶ飲んで排尿を促進させ乗り切っ
たのですが、今回はいまだに患部に鈍い
痛みが少し残っています。それでも普通に
歩けますが小走りに動くのはまだ負担が
あります。薬草の力で何とかしたいと思い
あれこれ調べると先日書いた菊の花と今
回見つけた同じキク科のメナモミが痛風の
痛みに良いことがわかりました。特に沖縄
方面のツクシメナモミが良いそうですが、
その他のメナモミでも同じように使えるよう
です。メナモミなら畑雑草で東谷でも身近
にみられるので夏になればさっそく試して
みたいと思います。今はまだ幼苗の状態
です。なおメナモミの効能は薬局方などに
書かれていませんが民間伝承薬草として
伝わっているものです。ご利用はあくまで
も個人のご判断でお願いします。



メナモミの幼苗です。夏から秋にかけて全草を収穫して乾燥させて飲用します





畑の畝一面にメナモミが群生しています。この畑は知人の畑で
長年無農薬で草と一緒に各種の野菜も育てています。

一部の苗を頂いて私の畑にも移植しました。秋には種を採取して
来年は実生発生させたいです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)和ハーブ

緑茶と紅茶の違い

2020年05月26日

緑茶と紅茶が同じ茶葉から作ることが出来る
というのをご存知の方も多いと思います。その
違いは茶葉の違いではなく製法(作り方)の
違いです。緑茶は茶葉を揉捻した後にその
まま加熱して発酵を止めて乾燥させたもの
が緑茶で紅茶は揉捻した後、30度前後の温
度を維持して発酵させ茶葉が茶色になり、独
特の芳香が出れば紅茶になります。
紅茶のあのフルーティーな香りは発酵の具合
で変わります。もちろん茶葉の品種や摘み取
り時期でも変わってきますがこの発酵工程が
大事でなかなかに微妙で毎回味わいが微妙
に変わりますがこれも自作の楽しみです。
今回はどんなふうに仕上がるか楽しみです。



摘み取った茶葉を蒸して揉捻した状態です。これをこのまま加熱乾燥させると
緑茶になります。



揉捻した茶葉を30度で静置しておくと半日で茶色く発酵します。
これを焦げないように乾燥させると紅茶の出来上がりです


  

Posted by メドウおじさん at 21:54Comments(0)和ハーブ

庭のバラ2020

2020年05月25日

数年前まではバラへの関心が高くオールド
ローズやモダンローズ、殿堂入りのバラなど
集め育てていました。今でもバラは大好きで
すが日当たりや、肥料、薬剤散布など手間
暇がかかりすぎるて時間をかけることが難
しくなり無肥料無農薬で自力で育つバラが
手元に残りました。白、黄のモッコウバラ、
ナニワイバラ、ノイバラ、テリハノイバラ、
ツクシイバラなどの野生種、中国のコウシン
バラが2種、小輪のつるバラ、木立性のバラ
(朱赤と白バラ)などです。4,5年前の庭の
写真を見るとバランスが良いのでもう一度作
り直して行くつもりです。

実生で開花した野生バラでツクシイバラの雑種のようです。



八重の白モッコウバラです。最盛期には甘い爽やかな香りが広がります。



古くからある木立バラです。


ツクシイバラです。咲き始めはピンクが濃いタイプです



野生のノイバラです。最盛期は強くて甘い香りが広がります



一重の黄モッコウバラです



ナニワイバラです



ピンクのコウシンバラです



濃いピンクのコウシンバラです


  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)バラの話題

グーズベリー発見

2020年05月24日

家の庭には母が植えたユスラウメ、ウグイス
カグラなど6月が食べごろのベリーがあるの
ですが、以前バッサリと剪定したのでちっとも
実がなりません。ユスラウメは昨年ごく少量
実が付いたのですが私の口に入る前に鳥さ
んの御馳走になりました。先日庭を見回って
いたら庭の隅にある小低木のブッシュに良く
見ると緑の小さな実がついていました。なん
と、グーズベリーのようです。調べてみると
グーズベリーは北海道などの冷涼地を好む
ので九州北部では夏の暑さもありそれでな
かなか実が付かなかったのだと思います。
挿し木や取り木で殖やせるので苗を作って
好条件でポット栽培してみたいと思います。
完熟したら是非味わいたいと思います。



ユスラウメが数粒なっていました。鳥さんの前に私が頂きました。



緑のグーズベリーの実です。まだ未熟で硬いですが完熟したらどんな味なのか
楽しみです。


グーズベリーの枝です


  

Posted by メドウおじさん at 08:10Comments(0)果樹

ナタネの収穫

2020年05月22日

2019秋~2020春までのシーズンは菜花
類や大根葉など漬物用に葉物を作りました。
前年度は完全無肥料、無農薬、不耕起の
協生農法メソッドで行いましたが、葉物、
根菜はまだ無理でした。今シーズンは土壌
への影響を最小化するために土壌に漉き
込まず、少量の有機肥料を表土に薄く少
量播いて肥料の効果は大きく、スーパー
で売られているような大きく立派なものはでき
ませんでしたが、自家用の漬物を作るには十
分な量が出来ました。協生野菜ではありませ
んが背に腹は代えられない事情もあり、当面、
無肥料ゾーンと区分を分けて自家用野菜を
作っていく予定です。

来年は今年の種をベースにマスタードを作るつもりです。


ナタネ収穫第一弾です。



第一段分で採れたナタネです。これとは別にのらぼう菜の種も採取待ちです。


  

Posted by メドウおじさん at 21:09Comments(0)協生農法 協生理論

痛風と菊の花

2020年05月20日

先日痛風発作が出て利尿を促進する野草茶
で応急的な痛み除去は出来たのですがまだ、
足指の付け根あたりに痛みが残っていて踏
ん張りがききません。ネットで調べると痛風
の痛みに田七人参と菊の花を原料にしたサ
プリが効果がありそうに思えました。(あくま
でも私、自身についてです)
特に野生の野菊は昔から関心があって、一
時は各地の野生野菊を収集していましたが
、庭の環境に適合して生き残ったのは白花
のノジギクと黄花のシマカンギクでした。
そこで今年の秋はこの菊の花を採取して仙
人茶の原料に加えたいと思います。ノジギ
クは瀬戸内海から九州の東岸の海岸に自生
する野生菊でシマカンギクは西日本の海岸
から山地まで分布しています。東谷でも以
前は多く見かけましたが今は里の方では
めったに見かけません。平尾台上では秋
になると草原の中に小さな群落を見ること
が出来ます。3,4年お世話をさぼったので
今年はしっかりと世話して、山菜、薬草の
ゾーンにも移植しておきます。


庭のノジギクです。
 



私が海水を汲みに行く若松の岩屋海岸のシマカンギクです
  

Posted by メドウおじさん at 20:34Comments(0)季節の花和ハーブ

カラス麦採取

2020年05月18日

燕麦の野生種のカラスムギが東谷川川縁
の歩道に大量に繁茂していたのでその種
を一部採種しました。燕麦は主にヨーロッパ
などでオートミールの原料として使われます。
カラスムギでもオートミールは作れますが
ノギと種を分離するのが面倒なのでわたし
は、これを畑の土壌改良の緑肥として使用
するつもりです。そのメカニズムは野生麦
の根は土壌中のセンチュウを遺避させ、
連作障害を予防する効果があるそうです。
はだか麦と違ってカラスムギは脱穀は難
しいですが来年あれこれ工夫してみたい
と思います。


町内を流れる東谷川の川べりの歩道脇にカラスムギ(燕麦の野生種)が群生していました


カラスムギのさやと種(麦)です。はだか麦と違ってノギが種を覆っています。
完熟したノギは黒くなるのでこれがカラスの名前の由縁かもしれません。
(植物名にイヌとかカラスとか動物の名前が付くと人の役に立たないという
意味で使われることもあります)



ノギの部分の拡大ですが姿が燕に似ていることから栽培種は
燕麦と呼ばれます



採取した穂先は種と鞘に分けます。来年用の種です。大量に
採れたら簡単な脱穀の方法を考えてみます。もしどなたか良い方法を
ご存知の方がいらしたら教えてください。

  

Posted by メドウおじさん at 21:26Comments(0)和ハーブ

二番茶葉で紅茶づくり2020-1

2020年05月17日

4月の終わりに一番茶葉で新茶の煎茶と
紅茶を作りましたが全部飲み終わったの
で2番茶葉で紅茶を作ります。セカンド・
フラッシュです。一番茶葉に比べて二番
茶葉は葉も大きくしっかりと厚みも出てい
ます。昨年も作ったのですが、二番茶葉
は発酵が弱く半発酵茶になりました。今
回は揉捻した後の温度を高めに維持し
て最初の発酵を促進させてみます。一番
茶葉の発酵は丸一日で発酵が完了しまし
たが、今回はどうなるのか興味しんし
んです。



二番茶葉が成長している茶の木です。

 

この季節になると茶葉の裏にチャドクガなどの卵、幼虫が発生
していることが多いです。写真はテントウムシの幼虫とアブラムシ
です。摘み取った茶葉はこれらを入念にチェックして除きます。



不要の葉を除いたら軽く水洗いします



茶葉を手もみしてビニールの袋に入れて発酵を待ちますがこの日は曇りで
気温も低めなのでレンジで軽く加熱します


加熱した茶葉をブランケットに包んで静置します



五時間後の様子です。発酵が進んでいるのがわかります。今回は
十分に発酵させたいのでもう一日このまま静置しておきます。
  

Posted by メドウおじさん at 20:46Comments(0)和ハーブ

麦とソラマメ収穫収量

2020年05月16日

昨日夕方から九州北部は強い雨が降り
ましたが今日の昼過ぎに上がり何とか
持ちました。麦とソラマメがもう半分残
っていたので一気に全部収穫しました。
麦はこのタイミングで雨にあたりすぎる
とカビが生え使い物にならなくなります。
ソラマメも傷みやすくなるので、天気が
持ち直したのは収穫の良いタイミング
でした。収穫した麦の半分は来年の種
にもう半分は麦茶にして仙人茶の素材
にします。ソラマメは今年の分はこれで
終了です。

麦とソラマメがもう半分残っていたのですが本日午後から雨が上がったので
一揆に収穫しました。



収穫後の畑の様子です。麦は穂先だけ刈り取り茎の部分は小さく切って
畑に戻して自然分解を待ちます。



今年の収穫分です。次はこれを手で揉んで脱穀します。

  

Posted by メドウおじさん at 21:27Comments(0)食べ物

痛風発作と和ハーブティー

2020年05月15日

3年ぶりに痛風発作が出ました。今回が
2回目です。前回以降発作が出ないよう
にそれなりに気を使っていましたがつい
に来ました。今思えば発作の前の2日ほ
ど前段症状が出ていた気がしますがあま
り気にしていなかったのが良くなかった
ようです。右足の指の付け根がじんじん
しびれるような感覚が出た翌日発作が来
ました。今回二度目だったので落ち着い
て対処できましたが初めてだとパニック
になるような痛さです。とりあえず湿布
で患部を冷やして利尿作用の強い和ハ
ーブティーを日に2L飲んで排尿し体内
の尿酸を排出するようにしたら2日で
痛みも軽快し峠を越した感があります。
今回は毎日飲んでいる仙人茶に利尿
が進む、ドクダミ、ヨモギ、シャクチリソバ
を多めに配合して飲みました。今回の効
能は私の場合の話なので他の方に利くと
は限らないので参考程度に思っていただ
けたらと思います。






今回の仙人茶のメイン素材です。クマザサ、スギナ、ドクダミ、カキドオシ
桃葉です



乾燥させた素材を細かく切って使います


今回は利尿を促進するようにドクダミ、ヨモギ、シャクチリソバを外割で追加します


以下はお目汚しの画像なのでパスしていただいても結構です


2日めの患部です。まだ右足先が腫れています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:34Comments(0)和ハーブ

夏野菜の準備

2020年05月14日

夏野菜は完全無肥料だとまだまだまともな
収穫は出来ないですがまったく収穫が出来
ないというのも困るので秋冬野菜に続いて
今回も無肥料ゾーンと少量施肥ゾーンに分
けて育て比べをする予定です。
無肥料ゾーンでは以前書いたように、山菜、
和ハーブ、西洋ハーブキクイモなど肥料なし
でもいける種類を育てています。ネットで
協生農法や自然農法を実践されている方
の情報を見ると時間はかかるものの着実
に成果を出されているので気長に取り組
みます。


無肥料の協生ゾーンです。ここでは薬草や山菜などの和洋のハーブを中心に育てています。
こうしてみると単なる雑草地帯ですが。



ここにはドクダミが自生しています。インゲン豆が発芽成長しています。




キクイモと白い花食用ハーブのはマシューです。




こちらは施肥ゾーンで大麦とソラマメがが刈り残っています。今週末までに全部刈り取り
夏野菜を植えます。



夏大根の発芽です。辛味が強い大根を期待しています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:01Comments(0)協生農法

ソラマメとエンドウ料理

2020年05月13日

今年はソラマメの獣害がなく私が食べる分
には十分な量が採れています。一方エンド
ウは霜害で不作なのですがかろうじて生き
残った株が収穫のピークになっています。
昨年は豊作で4月下旬から5月末までほぼ
1か月収穫できましたが今年は半分です。
どちらもそろそろ終わりで次は夏野菜の
苗植えです。今回は野生肉、山菜と合わ
せて美味しく頂いています。

今回の収穫の一部です。これぐらいで1食分です



左から今が旬の三つ葉、猪肉、エンドウ、ウィンナーです



ソラマメとエンドウのボイルと猪肉ピラフと猪味噌汁です



ソラマメとエンドウと猪肉の天ぷら、自作の海水塩で頂きます。フキの佃煮は頂きものです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:04Comments(0)食べ物

七輪陶芸で焼く無釉焼き締め箸置き

2020年05月11日

「ワークショップ体験工房、メドウガーデン」
の七輪陶芸入門コース用のプログラムを
開発中です。七輪陶芸とは故吉田明氏が
考案した身近な家庭用具の七輪、炭、ヘア
ドライヤー(送風機)で作る本焼きの陶芸作
品が作れるものです。作品の大きさは七輪
という道具の制約上大きなものは難しいで
すが(それでも工夫次第でかなりの大きさの
ものも作れます)
朝ドラのスカーレットでやっていた焼き締め
の作品なども作れます。この入門コースで
はその日のうちに作ってもって帰れる無釉
焼き締めの箸置きを作っていただきます。
2回コースだと釉薬をかけた猪口や手塩皿
(小皿)が作れます。七輪陶芸は入り口は
広く簡単に入れますが、奥は深く本格的
な陶芸理論も習得できるものですがとり
あえず誰でもできる入門コースとして最適
です。
七輪陶芸入門コースをやってみたい方は
メールでご連絡いただければ詳しいご案
内をいたします。
アドレスは yokamon01@gmail.com
です。





無釉焼き締めの箸置きです


  

Posted by メドウおじさん at 20:32Comments(0)陶芸のこと

(ヤマ)ウド増殖作戦

2020年05月09日

知り合いの方からお土産でウドを頂きました。
ウドは東谷の山林にも自生していましたが最
近ではめったに目にしなくなりました。野生の
ウドは香りも素晴らしいので乱獲されたから
ではないかと思っています。よく似た例では
エビネ(ラン)があります。地エビネや黄エビ
ネが私が子供の頃には裏山の林床に多く群
生していましたが今はもう目にすることはあ
りません。
そのウドですが我が家にも自生株が一株あ
るのですが数年毎に種をつけるのでそれで
実生苗を作って増殖させようとしましたがな
かなかうまくいきません。それで今回頂いた
ウドの節の所で切り分けて挿し木してみまし
た。うまくいけばウドを増殖できるかもしれま
せん。増えれば春に新芽を摘んで天ぷらで
食べることが出来ます。今、増殖をもくろん
でいるのは、このウドとコシアブラです。
この方法でうまくいけばウドは増殖のめどが
つきますがコシアブラは難航しています。




今回挿し木に使ったウドです



指し穂にするのに節の場所で切り分けます



うまくいけば節の横から新芽が伸びてくると発根して苗で使えます

  

Posted by メドウおじさん at 19:44Comments(0)山菜

小麦の収穫2020-1

2020年05月08日

昨年の小麦の栽培は無肥料、無農薬、不耕
起の協生農法で育てましたが、まだ無理があ
ったようで、ごく少量の収穫しかできませんで
した。何とか今年用の種麦がやっとでした。
昨秋は冬野菜と混成でごく少量肥料を使った
ところ自家用の麦茶には十分の量が採れまし
た。本日第一弾で収穫しましたがもう少し完
熟させたいのとソラマメの猿害からの目隠し
用に植えている場所はもう、3,4日置いてお
くことにします。この判断が吉と出るか、猿に
やられてしまうか、一種の賭けです。来年は
なんとか大麦の種を入手して本格麦茶を作
りたいのと小麦ももう少し作付けを拡大して、
なんとか全粒粉をつくり自家製のパン、もし
くはピザを作ってみたいです。
(元々がうちの小麦は観賞用の斑入り小麦
の自家採種10代目のものなので味にはそ
れほど期待していません)

追記 この記事を書いてから麦の事を調べ
ていたら我が家の斑入りの麦は小麦ではな
く大麦の一種だとわかりました。ただ大麦だ
としたら市販の麦茶の麦と比べたら粒も小粒
だったので小麦だと思い込んでいたようです。



麦の壁がソラマメの目隠しになっています


本日の収穫分です


左は脱穀する分の穂先です。真ん中はまだ青い未成熟の穂ですが
これは奥さんがクラフトの材料として使います。右は穂先の下の茎です。
これは乾燥させてストーブの着火剤代わりに使うか、燃やして灰を摂り
七輪陶芸の釉で使います。


  

Posted by メドウおじさん at 21:06Comments(0)食べ物クラフト陶芸のこと

エンドウ豆とソラマメの収穫2020

2020年05月06日

春野菜の中心、ソラマメ、エンドウ豆が収穫
時期になりました。ソラマメはあと3.4日後
の方が良いのですが、いつ猿軍団が来るか
わからないので、少し早いですが一部を収
穫しました。あとは猿が来ないことを願うだ
けです。実は春先に一度狙われて花先の
新芽をかじられたのですが、その後は小麦
の成長した穂の陰で目隠しになってその後
の被害は今のところたいしてありません。一
方のエンドウは暖冬で成長が早すぎて大部
分が霜害でかれたので今年の収量は昨年
の半分以下です。次の豆類はインゲンが本
葉が出て成長しているのと夏向けに枝豆の
種を植えました。エンドウとソラマメと小麦は
収穫後はキュウリなどの夏やさいの苗を植
えます。


今年はソラマメが比較的よくできています。



小麦側から見ると陰になっていて目についにくくなっています。
これで果たして猿をだませるか?あと3,4日見つからなければ
OKです



今回の収穫ぶんです



ソラマメのさやを剥いた豆です。完熟はやはりもう少し先です。


  

Posted by メドウおじさん at 14:35Comments(0)食べ物

ロサ・カニナとエキナセアの種まき

2020年05月05日

昨年頂いたヨーロッパから地中海沿岸に
かけて自生する西洋ノイバラ(R・カニナ)
とアメリカインディアンが風邪予防に用い
たキク科のエキナセアのハーブティーに
混じっていた頭頂花のドライをダメもとで
種まきしてみました。どちらも以前苗を育
てていたのですが愛情が足らずに消えて
しまいました。今回は種から育てるので、
もしうまく発芽したら自力で育ってくれる
ことを期待しています。カニナはローズ
ヒップティーをエキナセアはハーブティ
ーを作るのが当面の目標です。


  

Posted by メドウおじさん at 11:27Comments(0)ハーブ

東谷要覧解説11(主編(七)教育、後半)

2020年05月04日

久しぶりの東谷要覧解説です。3月~5月
にかけては野草、山菜の書きたいテーマが
多くどうしても他のジャンルが少なくなりま
す。ですが東谷要覧は私のライフテーマの
一つなので歩みは遅くともやめるわけには
いきません。
さて前回は東谷の小学校教育について書
きましたが今回は主に社会教育とその体系
についてです。詳細は下記のサムネイルで
お読みいただきたいですがざっというと、当
時の大日本帝国憲法下における健全な社
会人男子と女子(婦人)の育成を目指すも
のと言えます。当時の考え方については賛
否両論あるのでここでは触れませんが当時
の小さな行政組織において事細かく規定し
運用されていたようです。

教育に関する規定類
奨学金規定、図書館規定

東谷社会教育則には次のように書かれて
います。
本村民の智徳を進め風俗を改善し品性優
れたる生産的国民を養成し一村の福利を
増進するため左の各団に対し精神的教育
を施し協同的精神を養成すること。とあり
ます。

当時の東谷村には各集落横断の青年団、
婦人会、在郷軍人会などの組織があり、
事細かく規則規定が定められています。
現在の東谷地域にもその流れを汲むと思
われる組織や活動はありますが当時のも
のとは大きく変わっています。当時のもの
は半ば、公的組織で村からの予算が主体
で運営されています。現在は市民センター
と共同でメンバーも基本、ボランティアで
運営されています。(とはいえ、各町内に
は様々の協力要請はあります)次回は各
会の具体的規定が細かくありますので
それを紹介します。










  

Posted by メドウおじさん at 10:33Comments(0)東谷要覧

桜紅茶づくり2020

2020年05月03日

今日から6日まで連休なのですが朝から
あいにくの雨模様で庭仕事ができません。
仕方ないので最近熱中している紅茶づく
りをしています。今回は同じ紅茶でも桜
葉を使った桜紅茶です。桜葉はクマリン
という和の芳香を持ち、桜餅の香りと言
ったらわかりやすいです。和菓子と一緒
に頂いたら美味しそうです。クマリンは
香りが強いのでお茶には少し弱めの発
酵で作りました。普通の紅茶とあわせ
ても美味しそうです。

今回は先日摘んだ左の桜の新葉を使います。

 

手で揉んで30分もすると発酵が始まりクマリンの香りが出てきます



およそ1日で発酵が終わるので100度以下でゆっくりと過熱して発酵を止め出来上がりです。



出来上がった桜紅茶です。元々弱めの発酵を狙ったのですが
少し弱すぎたようです。もう少し発酵させてもよかったかもし
れません。今回のものは普通の紅茶と合わせるとよさそうです。

  

Posted by メドウおじさん at 13:06Comments(0)和ハーブ