ラズベリー(キイチゴ)ジャム

2019年05月23日

我が家には野生のラズベリー(キイチゴ類)が数種自生
していますが今年はその中で、クサイチゴが大豊作でし
た。クサイチゴは毎年4月に野バラのような一重の白い
花を咲かせますが、なかなかうまく結実しないことが多く
まとまった数を採取できなかったのですが今年は春から
花数も多く、その後の結実も良く期待していたのですが、
期待通りの大豊作です。5月の連休過ぎからぼつぼつ
完熟し始めて毎日少しずつ採取して冷凍保存していた
ら、結構な量になりました。重量で1.5kgは十分にあ
ります。一度にジャムにするのも大変なのでとりあえず、
半分をジャムにしました。クサイチゴは果実の粒の中に
小さな種があるので食べるとシャリシャリした食感が残
りますが、ブラックベリーのように種は大きくないのでそ
のまま裏ごしせずにジャムにしました。少し砂糖を控え
甘酸っぱさを残したジャムが出きました。最近は毎朝、
このジャムでトーストを食べています。

国内種のラズベリークサイチゴが今年は大豊作でした。



五月5日からほぼこれくらい採取できていましたが。さすがに最近は数が減ってきました。



とりあえず1/3ほど解凍してジャムを作りました。余ったイチゴも加えました。



砂糖を加えて煮込んでいきます。



二瓶分できました。


  

Posted by メドウおじさん at 19:58Comments(0)食べ物

和薬の飲み方について-個人的感想

2019年05月21日

和薬は日本独自の民間伝承された薬草、薬木などで
漢方にもちいられないものを言います。(厳密な定義
ではなく諸説あります)そのもちい方はお茶や煎じて
(煮詰めて)もちいることが多いです。
私はお茶は熱湯を注いで3分から5分待ってから、煎
じるときは一度沸騰したお湯で弱火で10分から20分
煎じることが多いです。もっとも厳密な用法、用量は
決まっておらず、ある意味適当です。その時々の症
状で抽出時間や用量は変わります。基本的考えは
症状が軽い時は時間は短め、用量も少なめで、ひど
くなるにつれて多くなります。(あくまでも私個人の感
想です)和薬は即効性のあるものが多いようです。
これは昔、お医者さんがいない時代に少しでも早く
回復するように長い言い伝えの中で効果の高い
薬草が根付いたのだと思います。私は三大和薬と
言われるゲンノショウコ(おなかの調子が悪い時)
ドクダミ(疲れたときに剥く実を感じたりするとき、
利尿を促進したいとき)センブリ(胃のもたれなど
食欲不振の時)はよく利用します。煎じて使うのは
よほど調子が悪い時で普段はお茶で使うことが多
いです。

和薬の効果は個人差があるので上記はあくまでも
私個人の経験です)試行錯誤で個人個人の適量を
見つけて用いるのがベストですが、ネットなどを開け
ば一般的な用量、用法がいくらでも載っているので
最初はこれらを参考にするのが良いと思います。
また、野草や山菜には毒草も多いので十分注意し
てください。





協生畑で育っているゲンノショウコとニラを採取しました。


乾燥中のゲンノショウコとドクダミとヨモギです。



乾燥には網籠が一番です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:41Comments(0)和ハーブ

シトラスの香りのフレーバーティ

2019年05月20日

先日試しで作ったハゴロモジャスミンティーが思いの
ほかおいしかったのでフレーバーティーにすっかり味
をしめてしまいました。今回は私が好きな柑橘系の香
を移したお茶を作ってみます。庭には昔ながらの夏ミ
カンとあまり甘くない甘夏ミカン(笑い)とキンコウジの
3本があります。
いわゆる完全放置の協生ミカンです。それでも毎年
家族で食べきれないほどよく実ってくれます。どれも
甘さより酸味が勝る今風の味ではありませんがその
生ジュースは家族にも好評です。私がさらに好きな
のが5月に咲くミカンの香りです。柑橘系の香りは
シトラスの甘く爽やかな香りです。ノイバラの香が終
わると次はこのシトラスの香りが庭を一日中包んでく
れます。今回はこのミカンの花をドライにしてフレー
バーティーを作ります。初めてなのでどういう味・香り
になるかわかりませんが先日仕込んだ紅茶と合わせ
て作りました。出来はシトラスの香りがしっかりと紅茶
に移りこれも美味しかったです。


柑橘系シトラスの花です。この花が咲くと庭は1週間ほど甘く爽やかな香りに包まれます。



フレーバーティー用に花を摘んで網籠で乾燥させます。



出来上がったシトラスの花のドライです。これを紅茶と合わせます。



熱いお湯で3分抽出します。



甘味に自家製の国産ラズベリーのジャムと合わせて飲みました。


  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)季節の花ハーブ

魏志倭人伝を読み解く

2019年05月19日

さる5月10日にBSTBSの「諸説あり」魏志倭人伝を
読み解き邪馬台国の所在を推定するという番組があ
ったそうです。私が尊敬する「綾杉ルナ」女史がご自
分のブログ「ひもろぎ逍遥」で報告されていました。こ
の番組は今まであまた取り上げられた邪馬台国九州
説や畿内奈良説と大きく違うのは魏志倭人伝を中国
の現役バリバリの歴史学者や言語学者に改めて読ん
でもらい邪馬台国を解釈推定してもらうという点です。
それもお一人ではなく3人の学者さんによるものでそ
れぞれ「漢字学」「歴史学」「中国の政治史」の専門家
による読解解釈です。従来この手の番組は奈良の
纏向遺跡の発掘以降、畿内奈良説を有力視する番組
が多かったのですが新しい視点で非常に説得力があ
る内容です。詳しくは「ひもろぎ逍遥」に書かれています
。ご興味のある方はぜひ覗いてみてください。
九州説の弱点は物証が乏しかったことですが最近、吉野ケ里遺跡近辺で
当時の硯が発見されています。当時の硯は非常に珍しいもので他では
ほとんど出土していないものです。当時の魏と交渉のあった邪馬台国
の有力な物証になるかもしれません。邪馬台国と倭国とその後のヤマト
王権の関係については綾杉ルナ女子の考えをベースに私論をまとめてみようと思っています。


画像は吉野ケ里遺跡公園のHPよりお借りしました。私は吉野ケ里は邪馬台国の重要なクニの一つだったと思っています。
  

Posted by メドウおじさん at 08:47Comments(0)古代史

豊前裏打ち会、うどん仁兵衛

2019年05月17日

先月高津尾の郷原に豊前裏打ち会の仁兵衛さんという、
うどん屋さんがオープンしました。豊前裏打ち会というの
は南区津田にある津田屋官兵衛さんというお店のご主
人を中心にうどん道を極めようとするお仲間が集まって
グループ化されたうどん店の数々です。そのメンバーの
一つ仁兵衛さんが国道322の郷原から旧道に入ったと
ころに最近オープンされました。ここは和風の民家が永く
空き家だったのですが店舗兼用住宅としてリノベーション
して生まれ変わりました。オープンされてからずっと気に
なっていたのですが先日やっとお店に行けました。ちょう
どお昼時でお見せは大変繁盛していました。お店の一押
しはごぼう天うどんのようですが、お昼時だったのでどん
ぶりとうどんのセットを頂きました。麺は軟過ぎず、硬すぎ
ずで絶妙な茹で加減です。特筆すべきは麺の美しさです。
やや細めの麺は半透明に茹で上がりまるでイカの生き作
りのようです。お出しも透明感のあるさっぱりしていますが
コクがしっかりあるものです。私にはやや塩味が強かった
ですが、この辺りは個人のお好みだと思います。面がなく
なり次第終了なので、午前中の方が」確実です。時間は
平日は10時から開いています。次はごぼう天か釜揚げ
を頂きたいと思います。それにしても、またもや中谷から
東谷にかけてのR322のうどんロードに強力なお店が
参入されました。



この日はお昼のうどんセットを頼みました。茹で卵はトッピングです。



高津尾のうどん仁兵衛さんです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:51Comments(0)東谷(北九州)の紹介食べ物

NHK特別番組、人体Ⅱ

2019年05月16日

NHKの特別番組「人体」のセカンドバージョンが始まり
ました。このシリーズは医学、生命科学の最先端をわか
りやすく説明してくれる、NHKならではの番組です。
この番組なら受信料を払ってもちっとも惜しくないほど
価値ある番組だと思います。「人体Ⅰ」では各臓器の最
先端の解明してくれましたが今シリーズは人体の根源
の遺伝子やDNAの最新先端研究を紹介してくれていま
す。先日2回目の放送で全く同じ遺伝子を持つ双子で片
方は癌になり片方は正常に暮らしているケースを紹介し
ていました。二人の違いは遺伝子レベルで見るとひとり
は癌に対する防衛機能を発動させる遺伝子が起動して
おりもう一人はこの機能が働いていませんでした。
同じ遺伝子を持つのになぜ一人はその機能が働き、
もう一人は働かないのか?残念ながらこの一番知りた
い部分について番組では何も語られませんでした。
番組ではがんに対する防衛機能を覚醒させる治療薬
の治験状況の説明があり肺癌患者で素晴らしい効果を
発揮しているとのことです。私の個人的考えですが、協
生理論で考えるならこの地球上で生きるすべての動物
はもともと癌への防衛機能を持っており、野生で暮らす
動物は人間ほど癌にかからないはずです。野生の動物
は野生の肉や植物を食べ十分な生命エネルギーを摂っ
ています。私はこの自然の野生の食物から得られる生命
エネルギーをとることで本来の代謝や正常な生命活動が
できるのだと思います。




NHK人体Ⅱの一場面です。NHKのHPよりお借りしました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:41Comments(0)その他協生農法 協生理論

ヤブツルアズキ発芽苗

2019年05月15日

野生小豆のヤブツルアズキの発芽のころです。昨年
自生地で種(豆)を採取して冷蔵庫で保管して3月下
旬に播種したのですが何が悪かったのか一向に発
芽しません。自生地ではすでに発芽が始まっていま
した。この自生地は一般道路の脇で定期的に草刈
りがされるのでいつ絶滅してもおかしくない場所で
す。それで3株ほど発芽苗をもらってきました。昨年
は畑に直播したら他の草に負けて育ちませんでした
。今年こそはある程度まとまった種が欲しいので特
別待遇のポットで育てることにしました。豆類は移植
を嫌うので植え替えるとすれば今が最適のタイミン
グです。移植してとりあえず様子を見ています。

右の双葉がヤブツルアズキです。



こちらはよく似た藪豆です。大豆の祖先と言われています。地下に閉鎖花の豆を作り毎年芽を出し
次々に殖えていく厄介者です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:38Comments(0)山菜

ハゴロモジャスミンティーの味と香り

2019年05月14日

先日作ったジャスミンを加えた紅茶を飲んでみました。
ハゴロモジャスミンの花はドライにすると、むせるよう
な甘い香りが柔らかい甘い香りに代わって思っていた
より美味しいものに仕上がりました。紅茶とミックスす
るとほのかにジャスミンの香りが立ち味は心なしかほ
の甘い感じがします。ジャスミンティーはリラックス効
果があると言われますがなるほどと納得できました。


紅茶とジャスミンの花のドライをミックスします。


熱いお湯を注いで3分待ちます。



ジャスミン風味の紅茶の出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:38Comments(0)ハーブ

ジャスミンティー

2019年05月13日

ジャスミンティーはジャスミンの花のドライを中国緑茶、
もしくは紅茶に混ぜて甘い香りを楽しむお茶で、リラッ
クス効果が高いといわれます。連休中に紅茶を作った
のでちょうど花盛りのハゴロモジャスミンの花をドライ
にしてジャスミンティーを作りました。ジャスミン花は
本来はアラビアジャスミンの花で作るのですが熱帯性
のアラビア種は日本では育ちにくく入手しずらいので、
耐寒性があり東谷の冬でも越せるハゴロモジャスミン
の花で作りました。アラビア種の方は多少さっぱりした
甘い香りですが、ハゴロモ種はねっとりとした甘い芳香
です。正直なところハゴロモ種の香りは私には強すぎて
やや苦手なので今まで作らなかったのですが今回物は
試しで作ってみました。


甘く強い芳香を放つハゴロモジャスミンの花です。



ハゴロモジャスミンの花を採取して乾燥させます。



紅茶にドライの花を混ぜてジャスミンティーの完成です
  

Posted by メドウおじさん at 20:59Comments(0)ハーブ

萌黄色の山々

2019年05月12日

東谷の山々は現在萌黄色と浅緑の彩に覆われて
います。萌黄色の樹木は照葉常緑樹で浅緑色の
樹木は落葉樹で九州北部では広葉樹というより
落葉性の雑木が多いように思います。特に照葉
樹は日本在来種で山の植物遷移の頂点に立つ
樹木です。照葉樹の山々は自然度のバロメーター
です。 太平洋戦争前の昭和の時代ではこの照葉
樹は貴重な燃料である炭の原材料でした。私が子
供のころは裏山のあちこちに使われなくなった炭焼
き窯が放置されて残っていました。
春の萌黄色の新芽のころは山が一回り大きくなっ
ように感じられ季語で「山笑う」という表現も使わ
れます。そういえば今回平成から令和に元号が変
わる際、脚光を浴びた万葉集をはじめ俳句や和歌
など日本独自の文学表現には自然の移ろいを描写
したものが多くあります。
それにしても五月晴れの空の青さと萌黄色のコント
ラストは本当にきれいです。この美しさは5月の一瞬
で6月に入り梅雨の先駆け頃には濃い緑に変わり
ます。





ご近所さんの裏山の萌黄色の山姿です。



平尾台に続く山並みも新緑が美しい頃です。


  

Posted by メドウおじさん at 18:31Comments(0)東谷(北九州)の紹介

エンドウ豆最後の収穫

2019年05月11日

まだ少しずつなら収穫できますが、次の枝豆やインゲ
ンの成長を促進させたいのでエンドウとソラマメの株を
撤去しました。株は抜かずに地上部だけ刈り取ります。
刈り取った株をよく見るとところどころに取り残して大き
く成長した豆や先端部に取り残しの豆があったので全
部収穫しました。これで今年のエンドウは本当に最後
です。大きく成長した豆はいわゆるグリーンピース状の
豆で塩味で豆ご飯にしました。


とうとう最後のエンドウ豆の収穫分です。今年はいろんな意味で収穫が多かったです。



育ちすぎた豆はグリーンピースご飯にしました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:14Comments(0)協生農法 協生理論

エンドウ豆の終わり

2019年05月10日

4月の半ば過ぎからほぼ毎日収穫し続けたエンドウ
豆もついに終了です。ほぼ毎日家族で食べきれない
ほど採れ最盛期はご近所にもお分けでき日ごろのお
返しが出来ました。無農薬、無肥料、不耕起の協生
農法3年目の成果です。豆類は連作障害のことをよく
言われますが3年連続でも障害はまったくなくむしろ
年々終了は増加しています。
今回は収穫期間を長くしたいと思い播種を1ヶ月ずら
したのですが結果は小さい株で結実をし、株の終わ
り時はそれほど差がなく狙いは外れたようです。ずら
すにしても一週間から10日が限度のようです。役割
が終わった株は根元から刈り取り刈った株は畝に戻し
てマルチで使います。根はそのまま残し次の作付けの
根粒菌効果を期待します。根粒菌と言えば今回コンパ
ニオンとしてカラスノエンドウが繁茂した場所のエンド
ウ豆はとりわけ成長が良く、根粒菌効果を実感しまし
た。来年は同じマメ科のレンゲの種を播種してみよう
と思っています。







およそ、半月以上美味しく頂いたエンドウ豆もそろそろ終わりです。だんだん花が咲かなくなり
実も小さくなり株も枯れ始めたのでもう終了です・株が倒れているのは猿に2度襲われなぎ倒されました。
ただしこの状態は悪いことばかりでなく実が倒れた株の陰になり猿も手が出せなくなることです。
綺麗に棚作りすると収穫は楽ですが猿に襲われるとごっそり持っていかれます。



ほぼ最後の収穫です。次はソラマメが出番を待っています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:21Comments(0)協生農法 協生理論

キクイモ

2019年05月09日

キクイモは北米産のキク科の植物で夏にヒマワリを
小型にしたような花を咲かせます。このとき茎の高さ
は2mを超えるものもあります。もともと飢餓対策の
救荒食物として導入されたものが畑から逃げ出し野生
化して全国に自生しています。繁殖力が強く在来植物
を駆逐する恐れが多く要注意外来植物に指定されて
いますが近年、可食部のイモ状の根茎にイヌリンとい
う血中濃度の改善に役立つ成分を多く含むことが知ら
れ注目を集め作物として作られるようになりました。
根茎のイモは茹でてよし、炒めてよし、揚げてよしで
広く料理に使えます。わたしはチップ状にして揚げて
ポテトチップのようにして食べるのが好きです。
初期の協生畑でも簡単に育つので始めたばかりの
協生農法で作る野菜として優秀です。

ただし、2,3年するとモンスター化してふえるので最初に植える場所はよく考える必要があると思います。


ハーブコーナーの一角で殖えているキクイモです。毎年大きく育ったものから順に掘りあげて
食べます。



キクイモの幼株です。こうしてみるとシロヤマギクの幼株とそっくりです。



冬の12月に掘り上げたキクイモです。いろいろな料理に使えます。
このうち半分をハーブコーナーから協生畑に移植しました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:54Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

クサイチゴが豊作

2019年05月08日

野生の野イチゴ、クサイチゴが今年は豊作です。春先
から白い野バラのような花がたくさん咲いたので期待し
ていたのですが多くの赤い実が付いています。クサイ
チゴはクサとありますがストロベリーの仲間ではなくキ
イチゴの仲間です。ストロベリーは果肉の表面にケシツ
ブのような種が付きますがキイチゴ(ラズベリー)は種が
小さな実が球状に集まっています。今、毎日少しずつ収
穫しています。穫したキイチゴは冷凍保存してある程度
量が貯まったらジャムにする予定です。





今回の収穫分です。あと数回収穫できそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:04Comments(0)果樹

ノイバラが満開

2019年05月07日

野生のノイバラが近辺で満開になりました。棘がきつい
ので農家さんからは嫌われ者で幼株のうちにバッサリ
と刈られることが多いです。ノイバラは日本古来からの
在来種で万葉集にもイバラの花としていくつか歌われ
ているように昔から身近な存在でした。
150年くらい前につるバラに多花性を与える品種改良
に大きく貢献したことはよく知られています。大株に育っ
たものは満開になると辺り一面に素晴らしい芳香を漂
わせます。私の所では挿し木苗を日当たりの良い場所
に植えたところ6,7年で大株に育ちました。庭木として
するには少々難ありですが大株に育ったものは見ごた
えがあります。




上の二枚の写真は同じ株で大きく育ったものです。年々花数が多くなっています。



一つ一つの花の盛りは短いですが次々に咲いてくるので結構長く楽しめます。
花の後も冬になるとローズヒップが楽しめます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:17Comments(0)バラの話題

紅茶づくり2019

2019年05月06日

今年のGWは9連休で休みがたっぷりあったので
八十八夜の緑茶を2回、紅茶を一回作りました。
紅茶と緑茶は同じ茶の木の茶葉で作ります。今回
は一番摘み茶です。緑茶と紅茶の違いは摘み取っ
た茶葉を自然発酵させるか、加熱して発酵を止め
るかの差です。摘み取った茶葉を手もみで揉みこ
んでそのまま自然発酵させていくと紅茶に、蒸して
もみこんで灰汁を絞って加熱しながら乾燥させると
緑茶(煎茶)が出来ます。一番摘み、二番摘みは緑
茶や紅茶に、三番は紅茶に4番摘みは番茶にする
とおいしいです。少しずつですが毎年,周年自作の
お茶が楽しめます。出来や味はその都度変わりま
すが、それも自作の楽しみです。



八十八夜の前後の茶葉は新茶の香り高いお茶が出来ます。



摘み取った茶葉を軽く水洗いして手もみで良くもみこんでそのまま放置します。
この時温度が低いと発酵の進みが遅くなりファーストフラッシュの紅茶が出来ます。
今回は夜は室温の高い部屋に置き昼間は網籠に入れて発酵&乾燥を進めました。




今回は天気も良く三日三晩発酵&乾燥させて作りました。



一方緑茶は摘み取った茶葉を蒸して、手もみでもみこんで、灰汁を絞り
フライパンで加熱して乾燥させます。



加熱するときは焦げないように注意します。


  

Posted by メドウおじさん at 19:01Comments(0)和ハーブ

ダイコンの実

2019年05月05日

ダイコンの若い実は柔らかく生で食べることが出来
ます。味は大根おろしを優しくした味で、噛むと口の
中でピリリと辛い大根おろしの風味が広がります。
塩を振ってビールのつまみに最適です。無肥料、無
農薬で作った大根の実は雑味もなく生食できます。
残念ながら野菜としてのダイコンはまだまだですが
来年も育ててみようと考えています。


今回は協生野菜として育てた大根の実です。大根の品種は普通の青首だったと思いますが
野菜のダイコンとしては十分に育ちませんでした。来年は野生種のハマダイコンが若松北海岸
の岩屋で多数群生していたので種を採取して自宅で育ててみようと思います。うまくいけば
葉大根として葉も食べることが出来そうです。 
  

Posted by メドウおじさん at 19:08Comments(2)山菜

鹿ジャーキー作り第二弾

2019年05月04日

今年2月に道原の森山林業さんから猪肉を購入した
際にサービスで鹿肉のもも肉のブロックを200gほど
頂いていたので昨日、ジャーキーを作りました。前回
作った時は薄く切りすぎて失敗したので今回は5mm
ほどの厚さに切って作りました。専用のスモークBOX
は持っていませんがダッチオーブンで代用して作りま
す。2回に分けて作りましたが最初の分は少し長く燻
し過ぎたようです。2回目は若干短めの時間で作った
のでちょうどよかったようです。味は即席で作った割
には美味しいと思いましたが、家族は抵抗が大きい
ようで誰も口にしないので私が全部いただいています。
最近猪肉や鹿肉の話をいろんな方とするのですが、
程度の差こそあれ心理的障壁は大きいようです。
みやこ町では積極的に売り込んでいますが普及
の壁は髙そうです。


醤油と日本酒とみりんにだし汁とねぎを加えたつけ汁に5mm幅にカットした鹿肉を
漬け込みます。本来は一晩おいた方が美味しいのですが今回は1時間ほどの短縮版です。



ダッチオーブンの底にスモークチップを敷きレンガの上の網に肉を広げ七輪に置きます。



蓋を被せ今回は30分から40分ほど燻します。





30分燻して出来上がりです。



余熱でもう、10分燻して完成です。



こちらは1回目に作った1時間燻したもので少し時間が長すぎたようです。


  

Posted by メドウおじさん at 17:54Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

葉々窯、窯開き展

2019年05月03日

毎年5月3日から5日まで開かれる西谷の合馬の葉々
窯さんの窯開き展に行ってきました。今年も照葉樹の
萌黄色が美しい季節の展示会です。ご自宅に隣接す
る窯場と展示場で開かれています。ご主人で作家の
佐藤さんは白い粉引きが得意な方ですが今回は昨年
から出品している黒銀の器と、今回は茶色の器も出さ
れていました。合馬の産直市場のすぐ先に専用の臨
時駐車場を設けてあります。そこから徒歩で200m
です。奥さまは門司で「うちのパン」というパン屋さん
を運営されていて今回ご一緒に出店されています。
明日とあさっては合馬の産直市場もやっているの
で、ご興味のある方はぜひご覧になってください。お値
段も食器各種が1000円から3000円台に設定されて
います。


専用臨時駐車場から北を見ると萌黄色の山裾の赤い石州瓦の民家が
葉々窯さんです。









今回粉引きのボウルを購入しました。いろいろな使い方が出来る器です。





右の白い粉引きの豆皿はお土産に頂きました。ちなみに左の黒い豆皿は
私の作品で漆仕上げにしています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:28Comments(0)東谷(北九州)の紹介陶芸のこと

芦屋の茶釜の里

2019年05月02日

今年のGWは前半はずっと天気がはっきりしません
でしたがやっと五月晴れの良い天気になりました。
今日は以前から関心のあった芦屋町の茶窯の里へ
いきました。芦屋の茶釜は室町時代に大いに栄え
数々の銘品を生み出し現存する9つの国宝茶釜の
うち8つが芦屋で作られたものだそうです。隆盛を
誇った芦屋の茶釜も江戸時代前半に廃れ、その
技術は途絶えてしまいました。
平成になりその茶釜技術を復興し新たに茶釜の
製作を復元しました。今では表千家の家元にも認
められる銘品を製作しています。園内ではお抹茶
も飲むことが出来ます。園内には立派な庭園もあ
り見ごたえがあります。近くには「とと市場」もあり
美味しい海産物や南阿蘇ティーハウスのハーブ
ティーもあります。


茶釜の里正面です。



復元された茶釜です。



説明用に断面の実物も展示されています。



館内の様子です。



園内には本格的な茶室もあります。



園内の中央(大茶室の正面)には立派な日本庭園がしつらえてあります。

四季折々楽しめる芦屋茶釜の里です。
  

Posted by メドウおじさん at 21:35Comments(0)その他