街中に香る金木犀の香り

2019年09月30日

9月の下旬から10月の上旬にかけて毎年町内は金木
犀の香りに包まれます。金木犀は夜から朝にかけてよ
く香るので、出勤時は町内のそこかしこで金木犀の香
りが漂い、気持ちよく出勤できます。金木犀の仲間は
花の白い銀木犀とオレンジ色の金木犀がありますが
丈夫で成長の早い金木犀が庭木として良く普及して
います。今の季節なら香りでどこに生えているかすぐ
にわかるので一度町内の金木犀マップを作ってみるの
も面白いと考えています。


我が家の金木犀です。この大きさのがあと2本あるのでこの季節の庭はいい香りに包まれます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:42Comments(0)季節の花

小倉造兵廠跡地と長崎の鐘

2019年09月28日

小倉城から南、現在の大手町あたりまで先の戦争中
(太平洋戦争)は軍部の造兵廠(兵器工場)があり、
小倉周辺の女学生、旧制中学生はじめ最盛期で
4万人近い方が働いていた軍部の主力工場でした。
元々、小倉は明治以降昭和20年まで軍都として発
展していました。結果小倉城城下は本来の姿はほと
んど失われ、城下町の面影は完全に喪失してしまっ
たのは残念です。また旧軍都、小倉として忘れては
ならないのが昭和20年8月9日の出来事です。本来
この日は米国の爆撃機、B-29が小倉の造兵廠を
標的に広島に続いて原子爆弾を投下する予定でし
が当日雲の厚い曇天で標的を補足できずやむなく
目標を長崎に変えました。からくも小倉は難を避ける
ことが出来、替わりに晴天だった長崎が広島とともに
史上最悪の戦禍を被ることになりました。私たち北九
州市民、とりわけ小倉市民はこのことを決して忘れて
はならないと思います。旧造兵廠跡地の勝山公園に
は長崎の鐘が設置され8月9日には毎年慰霊の祈り
がささげられています。紫川沿いの広大な公園として
多くの市民が憩う勝山公園ですが決して忘れてはい
けない歴史のの事実です。


勝山公園の一角にある長崎の鐘です。写真ですが自分で撮影したものが
不明になったのでネットからお借りしました。



勝山公園のイベント広場です。間もなくここで平成中村座の公演が行われます。


  

Posted by メドウおじさん at 19:05Comments(0)東谷(北九州)の紹介

秋冬野菜の発芽

2019年09月27日

先日から種まきした秋冬野菜が発芽
を始めました。今回発芽した場所は
あらかじめ有機肥料を蒔いた場所で
す。発芽は順調ですが早くもバッタや
コオロギなどが葉をかじっています。
多少被害が出ても本葉が展開し始
めたら何とかなると思うのですが今
後注視していきます。一週間遅れ
になりますが隣の畝に再度種まき
しました。こちらは昨年と同じく無肥
料、無農薬、不耕起です。草は根こ
そぎ取り除くのでなく、地際でカットし
て根は残しています。地上部は今は
草があまり生えていませんが、やが
て伸びてくるので野菜と共存、競合し
て成長することを期待しています。
この場所は葉野菜だけでなくエンド
ウなども混植する予定です。当面は
無肥料と施肥済みでどう違いが出る
か注視します。

 


この場所は昨年同様に無肥料、無農薬、不耕起で育てます。この場所と
施肥した場所での違いや変化が楽しみです。



この場所は施肥しています。写真は草マルチしていますが草の下は発芽が始まっているので
マルチは取り除きました。除いた草は発芽部分を割けて畝に戻しています。


発芽の大部分は大根だと思います


こちらはルッコラだと思います



カツオ菜かからし菜だと思います。


  

Posted by メドウおじさん at 19:13Comments(0)協生農法 協生理論

ギザ十硬貨発見

2019年09月26日

10円硬貨の縁にギザギザの溝が掘られたものを
「ギザ十」と呼んでいて昭和26年から昭和30年ま
で発行されました。それ以降は縁のギザギザは
ありません。今回見つけたのは昭和30年発行の
ものでくしくも私の生まれた年に発行されたもの
です。64年かけて多くの人の手を経てわたしの
てもとにやってきたものでどんな人が使ってきた
のだろうかと想像してしまいます。10円硬貨と
いう極めて庶民的な硬貨なので幾多の庶民が
使ったものに違いありません。そう考えるとよく
ぞ来てくれたと思ってしまいます。
この硬貨は記念に残しておくことにしました。また
今年は改元の年なので平成元年と31年発行の
硬貨も残しておこうと思って探しています。




発行から64年経ったギザ十の10円硬貨です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:18Comments(0)その他

インゲン、枝豆2019

2019年09月25日

5月の中旬にエンドウが終わった後にインゲン、ササ
ゲマメ、枝豆を植えました。梅雨明け直後の7月中旬
にはインゲン(つるなし)ササゲマメ、枝豆が出来始
めました。ただ枝豆は今年は出来が悪くなぜか鞘は
出来るものの実が入らないという株がほとんどでし
た。インゲンとササゲは順調でしたが下旬の梅雨
明け直後からの猛暑で成長が止まりましたが枯れ
もせず、9月になってから再度収穫できるようにな
りました。つるなし種は一度収穫すると後は出来高
がぐんと落ちますが、つる有種は長期間順次収穫
が出来ました。家庭菜園では収穫期間が長いつる
有の方が良さそうです。ただしつる有種は支柱を
考えないと、つる同士が絡まって夏草の繁茂と相ま
って収穫が難しくなったのは反省事項です。来年は
支柱を考えないと行けませんが普通の支柱では
面白くないので背の高くなるヒマワリなどを利用した
いと考えています。インゲンとササゲは10月まで行
けますが秋冬野菜のために撤去することにしました。
撤去も根こそぎ抜くのではなく地上部地際でカットし
根の部分は地中にそのまま残します。これで根粒
効果と根による自然耕起の効果を期待します。

夏草の撤去を始めました。後部の草藪のなかにインゲン、ササゲが埋もれています。
撤去しながら回収です。(笑い)



今回の収穫分です。左からささげ、インゲン、ニラです。



私の協生野菜料理の定番、難いために今回の収穫分を作りました。肉が猪肉だったらよかったのですが
今回は牛肉です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:08Comments(0)協生農法 協生理論

秋冬野菜草マルチ

2019年09月21日

一週間前に秋冬野菜の種まきをした場所ですが
しばらく乾燥した天気が続いていたので草マルチ
をしていました。昨日からやっと雨が降り始めたの
でこれから発芽してくれるのではと期待しています。
もし発芽しないようならまた次の第二弾を用意しな
ければいけません。まだ全体の1/4しか草の処置
が出来ていないです。本来なら明日と明後日の休
日で一気にけりをつけるつもりだったですが台風の
接近でどうなるかわかりません。これが本業の野菜
農家さんなら適期というのがあってやるべき時にや
らねばならない作業がありますが、そこは気ままな
家庭菜園で自分のペースで事が進められるのはメ
リットです。最悪間に合わなければ草刈りは先延ば
しにして種まきを先に行うという事もできます。



 枯草の下に種がまかれています。昨日から雨が降り出したので発芽する尾を期待しています。
  

Posted by メドウおじさん at 17:49Comments(0)協生農法 協生理論

秋冬野菜の種まき

2019年09月16日

この場所は無農薬、無肥料、不耕起の協生農法では
なく従来農法で農薬は使用しないものの肥料、軽い耕
起はしてあります。隣家との境のこの部分は出来るだ
け野草を茂らせない事と秋冬の葉物野菜は私の所で
は協生農法で育てるのはハードルが高いこと、自家
消費用に秋冬葉物野菜が必要なことからの方針転
換です。エンドウ、ニラ、ラッキョウ、食用山菜、薬草
などは引き続き協生農法で育てます。




びっしり生えていたニラとゲンノショウコを刈り取り軽く耕起して肥料を蒔いて
ここで葉物野菜を育てます。



今回使用した葉物野菜の種です。

  

Posted by メドウおじさん at 09:42Comments(4)

エビヅル(ガラミ)の季節

2019年09月13日

暖地性の野生ブドウ、エビヅルの実が黒紫に色づ
いてきました。エビヅルはこの地方では一部でガラ
ミと呼ばれます。つる性で物に絡みつくのでガラミ
と呼ばれます。実の大きさは直径で5mm~7mm
程度の小さなブドウの実です。実は小さいですが種
は栽培種のブドウと変わらないので生食できる部分
はごくわずかです。可食部は少ないですが甘酸っ
ぱいすっきりした酸味は子供の頃の秋のおやつ
でした。実を利用したジャムやワインを作ってみた
いのですがなかなかまとまった量が採れないので
今だ実現できていません。
ところがこのエビヅル(ガラミ)で作ったワインがあっ
たのです。それも400年も前の出来事です。豊前
(小倉藩)の藩主小笠原公の前の藩主細川公が
ガラミでワインを作らせていたことが肥後藩の古文
書に残されていたのです。それを最近、福岡県は
みやこ町の有志一同がこのガラミを栽培し試験的
にワインを作っているそうです。有志一同は社団
法人小笠原協会を組織し本格的に取り組んでいら
っしゃいます。まだ本格販売には至っていないよう
ですがぜひ一度味わってみたいワインです。





色づいてきた野生の葡萄、エビヅル(ガラミ)です



3週間前はまだ緑でした。



みやこ町の社団法人小笠原協会さんがプロデュースしたガラミワインの試作品です

写真はKBCの番組シリタカからお借りしました。

  

Posted by メドウおじさん at 20:53Comments(0)果樹

市丸のお蕎麦屋さん、青空みあん新店

2019年09月09日

青空みあんさんは以前、同じ市丸の学童保育所の場所
で営業されていましたがしばらく前に同じ市丸の古民家
を改装した新店に移転しました。新店になってからなか
なかお邪魔する機会がなかったのですが先般、同じ町
内の仲間とお邪魔しました。以前からメニューの豊富さ
が特徴でしたが、さらに今回レベルアップしていました。
今回のお薦めは、「カボス蕎麦」がピカイチでした。カツ
オの風味が良く効いた冷たいお出汁にカボスのスライ
スをたっぷり浮かべた冷蕎麦です。カツオのお出汁と
カボスの酸味のバランスが抜群です。夜の部は11時
まで空いているので締めの一杯にも最適です。その他
では「プレーンオムレツのおろし添え」が美味しかった
です。友人と美味しいお蕎麦でコミュニケーションを楽
しむの良いですが昼の部で和風の庭を眺めながらゆ
っくりと過ごすのもお勧めです。

店名;青空みあん
住所:北九州市小倉南区市丸442
Tel:093-777-5965
営業時間:11:00~15:00(昼の部)
       18:00~23:30(夜の部)

詳しくはフェイスブックかLINEで「青空みあん」で検索


私のお気に入りのカボス蕎麦です。

 

青空みあんさんの、玄関口です。



広縁席から眺める和風庭も素敵です




お店に入る道筋は車は進入禁止です。駐車場は少し離れた市丸公民館の隣です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:56Comments(0)東谷(北九州)の紹介食べ物

野草茶の利尿効果と腎機能改善を体験

2019年09月06日

ここ1,2年血圧、血糖値がやや高めでここ数ヶ月毎日
ずっとオリジナルの野草茶を飲み続けています。20
種類以上の野草にゲンノショウコとドクダミを多めに
ブレンドしたものです。
5月に健康診断して以来数値は測っていないのです
が利尿効果は間違いなくあり排尿時にサラっとして
いて泡が出なくなりました。これは腎機能の明らかな

改善です。ちょっと下品 な話で申し訳ありません。食
事中の方がいらしたらごめんなさいです。もうすこし

オブラートに包んだ表現が良いのかもしれませんが
リアル感を伝えたくて話しました。
もう一つ最近心掛けているのが昼食時に生玉ねぎ
のスライスサラダを食べるようにしています。
玉ねぎの皮が血液のサラサラ効果があるという事
で玉ねぎの皮のお茶を作りましたが味の方ははっき
り言って美味しくなかったです。それで皮のお茶は
あきらめサラダにしています。あと、ニラ、ノビルの
醤油漬けもご飯のお供で時々食しています。
以上は私の体験、感想ですが野草茶の効果に関
心がある方の参考になればと思いました。


オリジナルの野草茶です。これで3,4杯分です。真ん中がベースのオリジナルブレンド
野草茶で下左がドクダミ、右がゲンノショウコです



十分乾燥させて細かく刻み、密閉瓶で保存します。
  

Posted by メドウおじさん at 21:03Comments(2)和ハーブ協生農法 協生理論

ゲンノショウコ収穫2019

2019年09月05日

協生農法の実験菜園として3年前から無農薬、無肥料、
不耕起で野菜や薬草などを育ててきましたが、どうして
も野草が繁茂しすぎて近隣からクレームが入りました。
それでこの秋より菜園の1/3を普通の慣行農法で作
ることにしました。ある程度手ごたえを感じ始めていた
だけに残念ですがこれ以上トラブルにしたくないので
有用薬草のゲンノショウコの自生株を刈り取ることに
しました。ラッキョウやニラなどの多年草野菜は移植し
ます。ゲンノショウコは思った以上の量が収穫できた
ので一部はご希望の方に差し上げたいと思います。
今、乾燥中ですがさらに細かく刻む必要があるので
用意が出来たらこのブログでお知らせします。



ゲンノショウコやドクダミは花が咲いて種が出来る前が一番薬効が高まります。
このタイミングで採取します。



一畝の半分を刈り取りました。



草体に付着した土を落とし、軽く水洗いして乾燥させます。カリカリに乾燥したら出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:55Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

大日社縁起(企救一揆とのかかわり)

2019年09月04日

大日社は東大野神社本殿の北側右端にある末社が
石原町の小字で末本、梅ノ木の住民がお祀りする社
です。創建は1823年(文政6年)で明治13年(188
0年)に東大野神社の末社として移転、そのご昭和
35年に現在の社が再建され昭和39年に末本、梅
ノ木の住人7家で神殿の上覆舎を改築しました。
主祭神は天照大神です。現在地に移る前は現在の
日田彦山線、狐迫踏切近くの大日の森と呼ばれる
森林の中にお堂があり大日堂と呼ばれていたそう
です。御本尊は大日如来で日輪(太陽)の仏さまです。
なぜ東大野神社境内に移った時大日社(天照大神)
になったのか?明治時代は多々、神仏混合が行わ
れ、大日如来が(日輪の仏様)が太陽神天照大御神
に変わったものです。また大日堂は明治2年の企救
一揆とも深い関係があります。一揆直前に某庄屋宅
で農民との話し合いが行われたときに大日堂屋根葺
き替え補修の不正が発覚しこれが一揆の発火点に
なったとの説もあります。(三谷昔語り合本第一巻、
47p、63p、64p、65p)に詳しいです。いずれに
せよ大日社は今も末本、」梅ノ木の住人7家に
より毎年4月10日前後に各家持ち回りでおこもり
神事、直会が執り行われています。


東大野神社の末社、大日社です。
  

Posted by メドウおじさん at 20:22Comments(0)東谷(北九州)の紹介

山椒の実収穫2019

2019年09月03日

今年の山椒の実は大不作でほんのわずかしか収穫
できませんでした。それでも昨年収穫して冷凍保存し
たものがあるので来年の収穫まで自家消費する分
は賄えます。それでも不足だったら来年6月ごろ販売
されるものを購入するしかありませんが、この頃のも
のは青く、未成熟です。秋に完熟したものは販売され
ないので自家栽培するしかないのです。秋の完熟果
の香りは一層ふくよかです。もっとも今年は悪いこと
ばかりではありません。野生の山椒は雄木と雌木が
あるのですが(アサクラサンショウのように栽培種は
雌雄同体の株もあります)じつは雄木だと思っていた
のが雌木だったことがわかりました。山椒の株は枯
れやすいのであと1,2本あると良いと思っていたの
でラッキーでした。協生作物の山菜としても有用です。

ドライにして電動ミルで粗目に挽きます。和のペッパーとして有用です。

  

Posted by メドウおじさん at 21:13Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

旧九州鉄道大蔵線尾倉橋梁2

2019年09月02日

九州鉄道大蔵線は当初計画では現鹿児島本線の
海沿いの沿岸を走る予定でしたが当街道沿いを時
の陸軍の意向で山沿いのコースを走ることになりま
した。旧長崎街道沿いを走り黒崎へ出ていました。
尾倉橋梁の元線路は生活道路になっており微妙な
カーブに線路の跡を感じます。一方橋梁の下も生活
道路ですが山肌からの下り道で、かつては谷川だっ
たように思えます。橋梁の下のアーチ部も煉瓦造り
で100年以上たった今でも線路はなくなりましたが
生活道路を立派に支えています。茶屋橋橋梁が
モニュメント化している今、尾倉橋梁は昔の様子を
とどめている貴重な鉄道遺産です。


南側、山側の橋梁です。
 

橋梁内部から見た天井のアーチです。



北側、海側の入り口です。



橋梁の上から見た図ですが、家が建ちこむ前は溝か谷川だったように思えます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:28Comments(2)勝手に近代化遺産東谷(北九州)の紹介

コーヒーベルト

2019年09月01日

コーヒーはマメ科の常緑低木で完熟した果実の種の
部分を焙煎して利用します。産地はおもに熱帯から
亜熱帯にかけて赤道を挟んで北回帰線と南回帰線
に挟まれたエリアをコーヒーベルトと呼ばれます。
このコーヒーベルトの北端に沖縄や小笠原があり
ます。ここではごく少量ながらコーヒーの木が栽培さ
れています。機会があれば是非賞味したいものです。
珈琲豆の種類
今飲まれているコーヒー豆の60%はアラビカ種で残り
がほぼロブスタ種です。それぞれの豆は産地や農園
毎に亜種や変種があり味が異なるほどコーヒーは多
様性があります。アラビカ種は酸味と花のような香り
でコーヒー独特の味と香りがのバランスがいい豆です
が栽培は難しく、気候風土も選ぶ種類です。単独で
味わうストレートコーヒーやスペシャリティーコーヒーと
呼ばれる稀少なコーヒーはみなアラビカ種です。
一方のロブスタ種は苦みが前に出る単調な味と言わ
れますが丈夫で栽培も容易でブレンドコーヒーやイン
スタントコーヒーのベースに最適です。



  

Posted by メドウおじさん at 18:17Comments(0)その他