お日待ち神事

2019年01月30日

今月28日は町内の組内のお日待ち神事がありました。
現在のお日待ちは組内の親睦を深める新年会の趣が
強いですが本来はこの時期冬至が過ぎやや日が長く
なったころ太陽の恵みやその日差しに感謝し、前日の
夜からその年の当番の家に集まり徹夜で日の出を待
ち、日の出の太陽を拝んで家内繁盛、一年の健康を
祈願するものでした。今回も東谷の産土神東大野神社
から宮司さんに来ていただき祝詞を上げていただいて
います。隣村の中谷の郷原集落の大野山山頂ではかつ
て(戦前期ぐらいまで?)山頂に集まり日の出の太陽を
拝んでいたそうです。大野山山頂は高津尾町内で一番
最初に日が昇るそうです。かつてそこにはビワ石と呼ば
れる巨石があってここを磐座として神事が行われたそう
です。いつからおこなわれていたのかは不明ですが太陽
信仰と巨石信仰の痕跡から相当に古い、ひょっとしたら
古代からおこなわれた可能性もあるのではないかと
私は思っています。ビワ石ですが現在は山頂にはなく
昭和60年代前半に豪雨で目倉谷に流され行方不明にな
ったそうです。
またこれも言い伝えですが、大野山の麓の旧家には大野
神社の神様が666年に降臨した影向石が今も存在し子孫
の方がお守しているそうなのでいつかお話を伺いたいと思
っています。
(上記の大野山のお日待ちと影向石の言い伝えは高津尾
のブロガーひなばったさんのブログに収録されている鴨田
さんの記録を参考にさせていただきました)




町内組内のお日待ち神事の様子です



神社から頂いた日拜祭のお札です
  

Posted by メドウおじさん at 20:49Comments(0)東谷(北九州)の紹介古代史

大寒の夜明け

2019年01月28日

冬至から1ヶ月ほど経ち夜明けが若干早くなってきた気
がします。少し前までは出勤のために家を出ると外はま
だ真っ暗でしたが最近は少し明るくなっています。この
日は放射冷却で冷えましたが山の端がくっきりと見え空
が澄んでいました。南の空にひときわ明るい明けの明星
が輝いていてすぐ下には木犀も見えています。私はまだ
未体験ですが平尾台の台上では星空ウオッチングも
行なわれています。冬場は寒くていけませんが夏場な
らいいかもしれません。


上の明るい星が空けの明星(金星)、下の小さな星が木星です。



昨年平尾台で行われた星空ウオッチングです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:36Comments(0)

クコの木

2019年01月23日

クコはその実は漢方の妙薬として使われますが杏仁豆
腐に入っている赤い小さな実というと思い当たる方も多
いかもしれません。近年はゴジベリーと呼ばれ女性のお
肌を若く保つとも言われ人気が高まっています。私のよ
うに山菜好きのものはその新芽でクコ飯にしたり新葉を
乾燥させてクコ茶にしたりします。我が家にも母が植え
たものがあったのですがいつの間にか消滅していました。
小低木で邪魔にならないのでもう一度庭に迎えたいと思
います。




道端に自生している野生のクコの木です。本来は落葉性なのですが今年は暖冬で暖かいせいか
葉が青々しています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:32Comments(0)山菜和ハーブ

梅の開花2019

2019年01月20日

今年の冬は暖冬で梅の開花も例年より少し早いようです。
ご近所さんの所も、もう7,8部咲です。我が家の梅は
ボチボチです。一昨年に強剪定したので昨年はほとんど
花がなく当然実もなりませんでした。今年は少し復活し
てくれると嬉しいです。梅は桜に比べて花も小さく控え
めでありますが香りも良く実もなり剪定にも強いので
庭木として優れています。桜の花の見ごたえに比べると
多少見劣りするかもしれませんがその分花持ちがよく観
賞期間が長めなのも長所です。



早咲の紅梅も咲き始めています。


  

Posted by メドウおじさん at 19:09Comments(3)季節の花

東谷と中谷の境

2019年01月13日

以前このブログに東谷と中谷の境を郷原の肥料会社の
横の谷川と書きましたこの小さな谷川はもう、何百年も
水が枯れることなく流れていて戦国時代には豊臣秀吉
が薩摩攻めで九州遠征をしたときに秋月街道(旧322
号線)を横切るこの谷川の水で休憩したとか言い伝え
られています。またこの場所にはお茶屋があり旅人の
憩いの場所でした。また昭和の初期にはこの場所に旅
館があり漂泊の俳人、種田山頭火が宿泊し、俳句を残し
ています。わたしはてっきりこの谷川が東谷と中谷の境
と思い込んでいましたが、最近、「昔語り」を読み込むと
境はこの場所でなく目倉橋の旧刀鍛冶の工房跡よりわ
ずかに石原町寄りのごくごく小さな流れであることが
わかりました。目倉のこの辺り一帯は石原町町内で旧
秋月街道の痕跡をたどることの出来る数少ない場所です。


旧322号線の西の山から流れる地区の境の溝です。


旧322号線の地下を横切り流れは東谷川へと続きます。


流れは旧秋月海津を横切り東谷川へ注ぎます。



旧秋月街道を横切る場所に町内の境界を示す標識がありました。

  

Posted by メドウおじさん at 19:09Comments(0)東谷(北九州)の紹介

猪肉キター

2019年01月10日

待ちに待った三谷(東谷、中谷、西谷)産の猪肉がやっと
手に入りました。知人の、知り合いの猟師さんからです。
昨年も2kgほど購入しましたがすぐに食べてなくなって
しまいました。それで今年は倍以上の5kgを注文して
獲れるのを待っていましたがやっと我が家に猪肉が
やってきました。上質のロース肉の脂身は本当に美味
しくいくら食べても不思議なことに胃もたれしません。
牛肉や豚肉ではこうはいきません。猪肉を食べると体が
温まり、冷えのある方にはぜひお薦めです。食べ方はシ
ンプルな炭火焼きが一番ですがすき焼きやカレーに入
れてもも良いです。猪肉は焼き過ぎても肉が硬くならない
のも特徴です。猪肉というと敬遠される方もいますが上
質で丁寧に処理(解体)されたものは本当に美味しいで
す。ただ処理を一つ間違うととんでもないものになるの
で信用のおけるお店(よってこ四季犀館など)や猟師さ
んに相談されると良いです。



上ロースを中心にブロック肉で5kg購入しました。食べるときはチルド解凍して好みの暑さに切って
使います。猪肉のロースは白い脂身がおいしいです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:19Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

コメダ珈琲

2019年01月09日

コメダ珈琲店が徳力の322号線沿いに開店してからもう、
一年近くになります。コメダ珈琲は名古屋が発祥で全国
展開しているコーヒーチェーン店です。同じように全国展
開しているス〇ー△ックスに比べるとオシャレ度はイマイ
チですがここではよく健闘して人気店です。私はかつて
名古屋で長く生活していたので懐かしく再近寄ってみま
した。モーニングには懐かしい「あんトースト」が選べる
セットも健在でした。30数年前に名古屋で初めてあん
トーストを食したときのカルチャーショックはかなりのも
のでしたがバターとあんの絶妙なハーモニーに妙に
納得したものでした。


コメダ珈琲さんは南区で人気上昇中の徳力エリアの幹線沿いで駐車場も広く絶好のロケーションです。
マーケティングもクーポン付きの折り込みチラシを定期的に発行するなど地道な努力で健闘しています。
個人的には山小屋風の店内も私の好みです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:06Comments(0)東谷(北九州)の紹介その他

鹿肉ジャーキー作り

2019年01月06日

犀川のよってこ四季犀館で良質の鹿肉が入手できたの
でジャーキーを作りました。作り方は協生農法をされてい
る三重県の「麦わらドングリ」さんのブログを参考にさせ
ていただきました。鹿肉は薄切りとぶつ切りにしたものを
使いました。結果はぶつ切りにしたものが柔らかく美味
しかったです。スモーカーはいつものようにダッチオー
ブンと七輪を使いました。鹿肉は一昼夜ミュール液に
漬け込んで使います。一時間ほどスモークして出来
上がりです。本格的な冷燻ではなく簡易熱燻ですが
十分美味しかったです。チップの量が多めだったので
冷蔵庫にあったウィンナーと竹輪も燻製にしました。





冷凍の鹿もも肉を解凍して薄切りにしたものとぶつ切りにしたものを使います。



鹿肉は前日からミュール液に漬け込んで寝かせます。液はノビル醤油と日本酒に自作の海水塩と
ペッパーをまぜてつくりました。



一晩漬けこんだ後取り出してよく水気を拭き取りしばらく風に当てて乾燥させます。



スモーカーはダッチオーブンと七輪で作ります。オーブンの中にスモークチップを入れて
レンガ片に網をのせてその上で燻します。



チップ片は七輪の熱でジワジワと焦げていき煙が発生します。



一時間ほどスモークして出来上がりです。薄切りとぶつ切りで作りましたがぶつ切りの方が柔らかくできて美味しかったです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)食べ物アウトドアの道具

夏ミカン、キンコウジのピールの砂糖煮

2019年01月05日

夏ミカンはまだかなり酸味が強いですがキンコウジは今
が旬で食べ時です。もともと水分が少ないミカンなので
食べ時を逃すと水分が飛んでパスパスになってしまい
ます。この時期以降、私は体調が今一の時は夏ミカンの
生ジュースを飲むようにしています。風邪の引きはじめ
や少し疲れたときなどは効果てきめんです。ジュースを
絞った後の皮はいつも廃棄していましたがオレンジや
レモンは皮ごとママレードにできるので夏ミカンで作ると
どうなるか今回試してみました。夏ミカンとキンコウジ一
個ずつを絞って生ジュースを絞ります。次に皮をむき果
実袋と皮に付着している白い部分をスプーンでこさぎ取
ります。白い部分は苦みの素になるのでできるだけ取り
除いた方が食べやすくなりますが私はある程度4苦みが
あった方が良いので適当に残します。後は皮を小さく刻
んで先ほどのジュースを加え、砂糖を加えて煮込んでい
きます。砂糖の量はお好みで結構です。多く加えすぎる
とピールが硬くなるようです。弱火で煮込んでいきジュ
ースが煮詰まってとろみが出来たら火を止めます。出来
上がった夏ミカンピールは甘酸っぱく少し苦い大人の味
でした。







  

Posted by メドウおじさん at 17:36Comments(0)食べ物果樹

2018-2019シーズンの薪ストーブ

2019年01月04日

すっかり遅くなってしまいましたが明けましておめでとう
ございます。今年に入って最初のブログ記事は薪スト
ーブです。早いもので2012年シーズンから始めても
う、6シーズン目です。薪のストックも十分で快適な
薪ストーブライフです。年末年始の休暇中は朝から
晩まで一日中燃やすので消費量も多いですが今シ
ーズンの心配はいりません。来シーズンも原木が
山のようにあるので大丈夫です。以前チョット調べ
たのですが東谷では薪ストーブのものと思われる
煙突を持つ家が20数軒あります。初期の投資は
それなりに費用は掛かりますが、その後は薪の調達
さえ自分でできればランニングコストはあまりかかりま
せん。それに薪ストーブの柔らかで強力な暖房能力は
もはや我が家の冬越しには欠かせないアイテムです。
薪づくりはそれなりに大変ですが楽しんでやれているので
良しとしています。



着火直後の様子です。細めの枝にHCで購入した着火剤で火をつけます。



着火後は給気口全開で全体に火が回るまで燃やします。



全体に火が回って扉の温度計が100度近くになったら給気口を半分に絞って巡航運転に移ります。



今回は着火後一時間半後に写真の熾火状態になりました。扉の温度計が100度以上の間に次の
薪を投入して巡航運転を続けます。
  

Posted by メドウおじさん at 20:56Comments(0)薪ストーブ