シトラスの香りのフレーバーティ

2019年05月20日

先日試しで作ったハゴロモジャスミンティーが思いの
ほかおいしかったのでフレーバーティーにすっかり味
をしめてしまいました。今回は私が好きな柑橘系の香
を移したお茶を作ってみます。庭には昔ながらの夏ミ
カンとあまり甘くない甘夏ミカン(笑い)とキンコウジの
3本があります。
いわゆる完全放置の協生ミカンです。それでも毎年
家族で食べきれないほどよく実ってくれます。どれも
甘さより酸味が勝る今風の味ではありませんがその
生ジュースは家族にも好評です。私がさらに好きな
のが5月に咲くミカンの香りです。柑橘系の香りは
シトラスの甘く爽やかな香りです。ノイバラの香が終
わると次はこのシトラスの香りが庭を一日中包んでく
れます。今回はこのミカンの花をドライにしてフレー
バーティーを作ります。初めてなのでどういう味・香り
になるかわかりませんが先日仕込んだ紅茶と合わせ
て作りました。出来はシトラスの香りがしっかりと紅茶
に移りこれも美味しかったです。


柑橘系シトラスの花です。この花が咲くと庭は1週間ほど甘く爽やかな香りに包まれます。



フレーバーティー用に花を摘んで網籠で乾燥させます。



出来上がったシトラスの花のドライです。これを紅茶と合わせます。



熱いお湯で3分抽出します。



甘味に自家製の国産ラズベリーのジャムと合わせて飲みました。


  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)季節の花

野生バラの開花始まる

2019年04月27日

ナニワイバラ、ノイバラなど野生のバラの開花が始
まりました。早咲きのモッコウバラは今が盛りです。
ピンクの強いコウシンバラ系のバラも花が咲き始
めています。ゴールデンウィークの後半には満開
になると思います。数年前までバラの栽培に力を
入れていましたが地植えだと雑草との戦いに疲れ
てしまいオールドローズやモダンローズの改良種
の栽培は断念してしまいました。
結局、野性味の強いつるバラや原種バラ、チャイナ
系のコウシンバラなど丈夫で強いものだけが残って
います。私の所のように自然味たっぷりの庭には
むしろ似合っているかもしれないと開き直っていま
す(笑い)



ご近所さんのキモッコウバラです。



我が家の白モッコウバラです。朝夕はとても良い香りがします。





一重の大型野生バラ、ナニワイバラです



ピンクの濃い藩八重咲でシュラブ樹形のコウシンバラ系です。紫川の河原に自生していました。
今は改修で絶滅しました。挿し木で救出出来て良かったです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:27Comments(0)季節の花バラの話題

モッコウバラ開花始まる

2019年04月21日

早咲のモッコウバラが咲き始めました。モッコウバラは
一重の黄色と白、八重の黄色と白があります。一番よ
くみるのが黄色の八重で樹勢も強く花付も良いです。
白の八重は香りもやり魅力的ですがやや成長が黄色
に比べると悪いようです。花付も株が小さい間は黄色
より少ないです。ですが白の香りの良さは特別です。
朝がた、夕がたに花の下に立つとそこは別の空間に
なります。一重のモッコウバラはより野性味がありま
す。八重にはほとんど棘がありませんが一重は枝先
に小さなとげが残っていますが野バラの風情が感じ
られます。特に黄色の一重はお気に入りです。



ご近所さんの黄色八重のモッコウバラです。




一重の黄色のモッコウバラです。



香りのよい八重の白モッコウバラです。一重は毎年少し遅れて咲き始めます。

  

Posted by メドウおじさん at 21:27Comments(0)季節の花バラの話題

春の山野草2019-3

2019年04月16日

前回紹介しきれなかった春の山野草です。身近な山野
草にも可愛いもの、きれいなものが多くあります。4月も
中盤を過ぎると気温も日中は20度を超えて暖かい日が
多くなります。間もなく、野バラや、モッコウバラなど野生
のバラが咲き始めます。


ムラサキサギゴケです



山菜で美味しいシャクですが花も群生させると綺麗です。



ヒトリシズカです。








イカリソウ3種です。



ホタルカズラです。

  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)季節の花

春の山野草第二弾

2019年04月14日

庭の春の山野草、イチゲやフクジュソウなどの第一
陣が段落して第二陣が咲き始めました。新春から
いているクリスマスローズはまだ咲いていますが
種を採取したいのでのままにしています。山野草
はい良いと春本番で次々といろんな種類が咲き
進みます。ヤマシャクヤク、ヒトリシズカ、日本の
クレマチス、シロバナハンショウヅル、ヤマブキソ
ウ、イカリソウ、などです。まだほかにも咲いてい
ますがご紹介は次回もう一度したいと思います。


ヤマシャクヤクです。今まで毎年3芽咲いていたのですが、今年は
一芽だけになりました。株が8年目で少し弱ってきたのかもしれません。
今年は花後に少し肥料を与えます。


ヤマブキソウです。


今年もフデリンドウが咲きました。秋のリンドウもいいですが春のリンドウは
小型で可愛いです。



ニホンサクラソウです。昔は東谷の休耕田でも見かけましたが
今はもう、消えてしまいました。


  

Posted by メドウおじさん at 17:24Comments(0)季節の花

ウグイスカグラ

2019年04月13日

ウグイスカグラは和生のハスカップの仲間で梅雨前
に赤く色づきほの甘い実がなります。子供のころは
おやつの一部で当時はウグイスとか、ウグイスカズ
ラとか呼んでいました。背丈は髙くても3mに届かな
いくらいで子供でも容易に採取できました。根元から
細い幹が何本も株立ちで立ち上がります。数年前に
裏山の共有林で一株見つけていたのですが翌年の
草刈りでバッサリと刈り取られて行方不明になって
いました。ところが先日、復活したウグイスカグラを
見つけました。スイカズラと似たトランペット型の小
さな花を咲かせていました。梅雨前に果実が見れ
たらうれしいです。ウグイスカグラは以前我が家に
もあったのですがいつの間にかなくなって残念で
すが枝を少しもらって挿し木にしています。何とか
発根してほしいです。



復活したウグイスカグラの株です。ピンクの小さな花が咲いています。



消滅したと思っていたのですが一株、庭に残っていました。毎年強く剪定していたので
ウグイスカグラとわかりませんでした。これからは剪定を控えて株を充実させて
何とか結実させたいと思います。
  

Posted by メドウおじさん at 21:30Comments(0)季節の花果樹

桃の花

2019年04月12日

桃の花は桜(ソメイヨシノ)と同じころに咲くのでもう一つ
注目を浴びることは少ないのですが結構見ごたえがあ
ります。まずソメイヨシノと比べると花持ちがよく長く花を
楽しむことが出来ます。また桃栗3年と言われるように
実生でもうまく育てれば3年ほどで開花するほど樹勢が
強いです。実際私の所でも実生で生えた正体不明のも
のがあったのですが葉が細長く、私は柳か何かだと思
っていたら昨年花が咲いたら桃だったのでびっくりしま
した。たぶん普通の桃を食べた後の種から育ったのだ
と思います。樹勢も強いので剪定してコンパクトに育て
ています。この近辺には桃園はないのですがいつか
写真で見た山梨の桃園の見事な風景が忘れられな
いのでつか実物を見てみたいものです



井手浦の畑で咲いていた桃の花です。ピンクがきれいです。




植えた覚えが全くないので種から発芽した実生の桃だと思います。

  

Posted by メドウおじさん at 19:58Comments(0)季節の花

イチリンソウの開花

2019年04月11日

私が好きなイチゲの仲間の最終ランナー、イチリン
ソウが咲きました。春先にイチゲの仲間の群落が
見たくて数種類のイチゲを植えて育てています。
すでに6年が経過していますが群落には程遠い
ですがそれでもユキワリイチゲとニリンソウは少
しずつ増えて毎年花を咲かせます。我が家では
ユキワリイチゲニリンソウ、イチリンソウの順番
で咲いていきます。この3種類の中ではイチリン
ソウが一番成長が遅いです。花も我が家では
隔年で咲くようです。それだけに今年は3株も
咲いたので喜んでいます。もう一つキクザキイ
チゲというのがありますが、これはイチリンソウ
に輪をかけて難しく、毎年芽が出て葉は展開し
ますが今だ開花を見ません。関東より北に多い
種類なので、九州では夏の気温が高すぎるの
かもしれません。



一番最初に咲き始めるイチゲがこのユキワリイチゲです。





我が家では一番よく増えているニリンソウです。



イチゲの中では最後に咲くイチリンソウです。
  

Posted by メドウおじさん at 20:20Comments(0)季節の花

東谷の桜(ソメイヨシノ)2019

2019年04月04日

今年の桜は開花ははやかったものの、その後は低い
気温で東谷ではやっと最近満開になりました。東谷で
桜の名所というと昔は(50年前)石原町の東大野神社
隣の桜が見事でしたが今は井手浦町内の浄水場周回
道路の桜並木が見事です。樹齢で50年ぐらいの見ご
たえのある木が井手浦川の川面に枝を伸ばしている
風景は圧巻です。今週が見ごろのピークだと思います。
井手浦ほど数は多くないですが木下町内の市民センタ
ー前の東谷興農会館駐車場の桜もみごたえがあります
。この場所は興農会館と体育館が老朽化のため建て替
えが始まるため、やむなく伐採することとなり今年が最後
の見納めとなります。興農会では花見にこられた方々に
お酒をふるまったようです。伐採は残念ですが東谷には
見ごたえのある桜が多くあるので、桜探しの散歩もいい
かと思います。


井手浦川の桜並木です。



井手浦川の左は浄水場です。



今が一番見ごたえのある樹齢かもしれません



井手浦公民館前の広場の一本桜です。天気の良い日にはここでよくお花見をされています。



東谷興農会の桜です。見事な桜でしたが今年が見納めです。



奥に見えるのが東谷資料館です。これも残念ながら解体されますが
収蔵品の一部は新しい興農会館で展示保存されます。


  

Posted by メドウおじさん at 19:59Comments(0)季節の花

満開の山桜

2019年03月31日

今年のソメイヨシノは北九州ではここ数日の戻り寒波で
開花のペースが落ち満開が少し遅れています。30日
現在でやっと8分咲きです。一方、春の山肌を彩る山
桜は例年と違い、ソメイヨシノより一足早く満開を迎え
ました。
山桜は日本古来からよりの野生種で豊臣秀吉の醍醐
の花見や吉野山の桜も当時は山桜です。山桜は極端
に言うと一本一本が違う品種と言えるほどバリエーシ
ョンに富んでいます。山桜は実生で殖えるのでその遺
伝子も多様性に富んでいるからです。野生種は病虫
害にも強く各地に残る一本桜の名木も山桜の系統が
多いです。私は華麗なソメイヨシノも好きですが春の
山肌を点々と彩る野性味に満ちた山桜に魅力を感
じます。




若松の頓田池です。山桜が見えます。



池周回道路の山桜が満開です。





東谷山肌の山桜です。

  

Posted by メドウおじさん at 10:09Comments(0)季節の花

春の山野草開花はじまる

2019年03月12日

早咲の山野草の開花が始まりました。今回はユキワリ
イチゲとフクジュソウです。本番は4月に入ってからで
すが今からは次々に開花してくるので目が離せません。
花木では椿、マンサク、サンシュなどが花盛りです。
白梅はそろそろ終わりで紅梅も終盤です。桜はお彼岸
に咲くヒガンサクラが蕾が大きく膨らんで順番を待って
ます。ソメイヨシノも蕾が大きくなっているので3月終盤
は開花しそうです。


フクジュソウです。フクジュソウが咲くと春が来た感じが一気に高まります。



私の好きなユキワリイチゲです。イチゲの中では二輪草とともに育てやすい種類です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:24Comments(0)季節の花

早春の山野草の動き

2019年03月03日

クリスマスローズが最盛期を迎えると次は和の春の山野
草の出番です。山野草は昔から好きでしたが特にスプリ
ングエフェルメル(春の妖精)と呼ばれるキンポウゲ科の
ものと私が勝手に山野草の女王と呼んでいるヤマシャク
ヤクがお気に入りです。キンポウゲ科はフクジュソウや
イチゲの仲間が毎年楽しませてくれのですが彼らは春
の日差しが曇ると途端に花を閉じるのでなかなか開花
したときにあいません。今年の開花はもう少し先ですが
蕾や新芽が順調に成長しているので楽しみです。




ニリンソウの芽出しです。ニリンソウはキンポゲ科の中では例外的に山菜として食用になります。



フクジュソウです。キンポゲ科らしい艶やかな黄色い花が特徴です。



ヤマシャクヤクの芽出しです。



こちらはイチリンソウの芽出しです。



ユキワリイチゲであと一息で開花です。スカイブルーの花色がお気に入りです。
イチゲの中では育てやすくよく増えてくれます。


  

Posted by メドウおじさん at 16:18Comments(0)季節の花

早春のクリスマスローズ

2019年03月02日

我が家の庭で早春の主役はクリスマスローズです。オリ
エンタル系がメインでもう何年も植えっぱなしで半野生状
態ですが毎年よく咲いてくれます。開花時期はその年の
気温で若干早い遅いがあります。早咲きタイプのものは
12月下旬には咲き始めます。まさにクリスマスローズで
す。今年は今が最盛期です。大半のものは実生で殖え
たものです。だいたい発芽から4年で咲き始めます。
実生で育ったものはどれも大変丈夫で手間いらずで冬
の庭には欠かせません。実生という事で親株を超える
良品を期待しますが、そうそう優良品は出てきませんが
、実生株で咲いたものにはとりわけ愛着があります。



実生株ではありませんがゴールデンのダブル咲です。奥にはシングルの実生の
ゴールデン株が咲いています。







上の3枚は我が家の実生株たちです。


  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)季節の花

梅の開花2019

2019年01月20日

今年の冬は暖冬で梅の開花も例年より少し早いようです。
ご近所さんの所も、もう7,8部咲です。我が家の梅は
ボチボチです。一昨年に強剪定したので昨年はほとんど
花がなく当然実もなりませんでした。今年は少し復活し
てくれると嬉しいです。梅は桜に比べて花も小さく控え
めでありますが香りも良く実もなり剪定にも強いので
庭木として優れています。桜の花の見ごたえに比べると
多少見劣りするかもしれませんがその分花持ちがよく観
賞期間が長めなのも長所です。



早咲の紅梅も咲き始めています。


  

Posted by メドウおじさん at 19:09Comments(3)季節の花

庭の紅葉2018

2018年11月30日

今年の夏は猛暑で庭の草木もかなりダメージを受けた
のですが11月にはいって朝晩が冷え込んだので
結構いい感じに色づきました。特にモミジの類が
例年より色が鮮やかです。庭木は落葉樹の方が冬は
庭が明るくていいのですが落ち葉の掃除は結構厄介
です。とはいえ、庭で紅葉が楽しめるのは嬉しいです。
我が家のモミジは実生発芽したものが成長したものが
多いです。まだ幹は細いですがそれなりに楽しめる大き
さになっています。今後どのようになっていくのか楽しみ
です。



今年は久しぶりに鮮やかな黄葉が庭で楽しめました

  

Posted by メドウおじさん at 21:14Comments(0)季節の花

西南学院大学キャンパスの植物

2018年11月25日

今日、所用で福岡の西新にある西南学院大学に行って
きました。西南学院大学は非常にオープンな大学で建
物の中にはかってに出入りはできませんがキャンパス
内は自由に散策できます。
西南学院大学はキリスト教系の大学です。キャンパス
内には聖書に書かれている植物が多数植栽されてお
り、植物の説明と聖書の一節が説明されています。キャ
ンパス内の植物は多数あり聖書にこれほど多くの植物
の事が書かれているのは少し驚きました。西南学院大
学の先生でどなたか研究されている方がいらっしゃる
かもしれません。今日は時間がなくてゆっくり見れませ
んでしたが今度じっくり見てみたいと思います。






西南学院大学キャンパス内のあちこちに聖書に出てくる植物が植えてありキャンパス内全体が
聖書植物園となっています。写真はこの日携帯を忘れて写真が撮れなかったので同大学の
聖書植物園のHPの写真をお借りしました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:52Comments(0)季節の花その他

アジサイ2018

2018年06月24日

久しぶりにお花の話題です。6月の花と言えば我が家
ではアジサイです。アジサイは父親が好きな花でした。
どちらかというと母親ほど花に関心はなかった父です
がなぜか、紫陽花だけは好きだったようです。庭のあ
ちこちに多くのアジサイがこの季節になると咲きます。
もっともどれも古い品種で今の華やかな品種とは違い
ますがそのシンプルさは私も気に入っています。
特に好きなのが明月院ブルーと言われる鎌倉の名刹
、明月院に多く植栽されている鮮やかなスカイブルー
の品種が好みです。この品種は一般の日本アジサイ
がホンアジサイと呼ばれる品種に対してヒメアジサイ
と呼ばれます。ホンアジサイに比べてやや小ぶりな
こと、ホンアジサイが照葉に対し、艶がないこと、何
よりの特徴はホンアジサイが咲き始めから徐々に
花色が変化していくのに対し、ヒメアジサイは色移
りがなく最後まで鮮やかなスカイブルーがきれいです
。うちの奥さんは毎年梅雨が明けるころに切ってドライ
フラワーを作るのが楽しみにしています。ところが今年
は昨年秋に庭師さんが大剪定したので花芽が残って
なく今年は花を見ることが出来ませんでした。わずか
に2年前に挿し木にしたものが一輪だけ咲いてくれた
だけです。残念ですが来年をまた楽しみにしています。



挿し木して2年目の今年初めて花が咲いた明月院ブルーです。



赤花系のアジサイです。やや酸性土壌なのでピンクに色づいています。



これはガクアジサイです。



こちらの手毬型は少しタイプが違います。



こちらは古いタイプの手毬型です:直径が20Çm
以上なる大型タイプです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:24Comments(0)季節の花

金銀花酒の季節

2018年05月21日

今年もスイカズラの季節が来ました。スイカズラの花は
一日花で白い花は咲くと一日で黄色く変化し
ます。それで金銀花と呼ばれます。金銀花は乾燥させ
てお茶にしたり焼酎に漬けて薬酒にしたりします。昨年
も小さな瓶に漬けましたが思いのほかおいしかったので
今年はもう一瓶余分に作りました。また花の香りと甘味が
移るようにあえて砂糖は使いませんでした。昨年の経験
から一か月もすれば飲めるようになるので楽しみです。


金銀花酒はスイカズラの花を使います。

 

花の部分だけを取り出して使います。葉は別に乾燥させて忍冬茶
として薬草茶で使います。忍冬は風邪に効きます。




花を焼酎に漬けこみます。一か月ほどで飲めます。今回は2瓶作りました。
今回は砂糖は使いません。

  

Posted by メドウおじさん at 20:53Comments(0)季節の花和ハーブ

山野草2018-2

2018年05月12日

3月から4月にかけての山野草は少し前に紹介したので
今回は4月から5月にかけてのものです。山野草はここ
2年ほどあまり手がかけられていないので花付が少し悪
くなっています。山野草はできるだけ地植えにして育てる
ようにしていますが、環境になじみにくいものはポット植
にしています。それでもあまり手をかけずに夏の水切れだ
け気を付けるようにしています。しょうじきなところ今の
ところは枯れないように現状維持で一杯です。ほんとに、
もっと時間があればと思う今日この頃です。



エビネです。他にも数タイプ咲いています。



白花のコバノタツンミソウです。立浪草は東谷にも自生しています。



ホタルカズラです。これも東谷の一部で自生しています。この青色が好きです。
東谷に自生する山野草はやはり環境も近いのか地植えにしてもよく増えてくれます。



この斑入りスズランは改良種ですがお気に入りの一つです。
白いストライプは南つになると消えるのが少し残念です。



かつて幻と言われた戸畑アヤメです。エヒメアヤメと同じで古いタイプのアヤメです。
残念ながら野生の自生種はもうありません。一度は絶滅したと思われていましたが
地元の愛好家の方が保存していた株から増殖して多くの方に親しまれるようになりました。


  

Posted by メドウおじさん at 21:54Comments(0)季節の花

春の山野草

2018年04月15日

4月上旬の戻り寒波で先週初めに風邪をひき寝込んで
いるうちに外界はすっかり春の季節が進んでいました。
桜はすっかり終わり葉桜になりましたし木の芽山菜のタ
ラノメなどウコギ科の新芽もすっかり大きくなって食べ
ごろを逃してしまいました。一方で春の山野草が次々
に開花しています。山野草の女王ヤマシャクヤクも咲
きましたし、ケマンソウやスミレが庭のあちこちで咲い
ています。岩陰ではヒトリシズカがひっそりと咲いてい
ます。花木もソメイヨシノは終わりましたが八重のサト
ザクラが満開です。黄色のヤマブキが鮮やかです。早
咲きバラのモッコウバラやコウシンバラも蕾が大きくな
っています。ノイバラも開花まであと一息です。



昨年は一株しか咲かずに心配でしたが今年は例年通り3株花が咲きました。



八重のミヤマカタバミです。一重もあったのですが消えてしまいました。



カキドオシの花です。花もかわいいですが全草は薬草としてもすぐれています。



ハルサキダイモンジソウです。人事草に似た花を咲かせます


ニリンソウです。今年は花が少なかったものの葉をおいしくお浸しを頂きました。



色鮮やかなヤマブキです。一重はむしろ珍しい方です。近くだと平尾台で野生個体が見れます。


八重桜です。今年は花付が良かったです。残念ながらもう散り始めています。


  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)季節の花