NHK特別番組、人体Ⅱ

2019年05月16日

NHKの特別番組「人体」のセカンドバージョンが始まり
ました。このシリーズは医学、生命科学の最先端をわか
りやすく説明してくれる、NHKならではの番組です。
この番組なら受信料を払ってもちっとも惜しくないほど
価値ある番組だと思います。「人体Ⅰ」では各臓器の最
先端の解明してくれましたが今シリーズは人体の根源
の遺伝子やDNAの最新先端研究を紹介してくれていま
す。先日2回目の放送で全く同じ遺伝子を持つ双子で片
方は癌になり片方は正常に暮らしているケースを紹介し
ていました。二人の違いは遺伝子レベルで見るとひとり
は癌に対する防衛機能を発動させる遺伝子が起動して
おりもう一人はこの機能が働いていませんでした。
同じ遺伝子を持つのになぜ一人はその機能が働き、
もう一人は働かないのか?残念ながらこの一番知りた
い部分について番組では何も語られませんでした。
番組ではがんに対する防衛機能を覚醒させる治療薬
の治験状況の説明があり肺癌患者で素晴らしい効果を
発揮しているとのことです。私の個人的考えですが、協
生理論で考えるならこの地球上で生きるすべての動物
はもともと癌への防衛機能を持っており、野生で暮らす
動物は人間ほど癌にかからないはずです。野生の動物
は野生の肉や植物を食べ十分な生命エネルギーを摂っ
ています。私はこの自然の野生の食物から得られる生命
エネルギーをとることで本来の代謝や正常な生命活動が
できるのだと思います。




NHK人体Ⅱの一場面です。NHKのHPよりお借りしました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:41Comments(0)その他協生農法 協生理論

エンドウ豆最後の収穫

2019年05月11日

まだ少しずつなら収穫できますが、次の枝豆やインゲ
ンの成長を促進させたいのでエンドウとソラマメの株を
撤去しました。株は抜かずに地上部だけ刈り取ります。
刈り取った株をよく見るとところどころに取り残して大き
く成長した豆や先端部に取り残しの豆があったので全
部収穫しました。これで今年のエンドウは本当に最後
です。大きく成長した豆はいわゆるグリーンピース状の
豆で塩味で豆ご飯にしました。


とうとう最後のエンドウ豆の収穫分です。今年はいろんな意味で収穫が多かったです。



育ちすぎた豆はグリーンピースご飯にしました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:14Comments(0)協生農法 協生理論

エンドウ豆の終わり

2019年05月10日

4月の半ば過ぎからほぼ毎日収穫し続けたエンドウ
豆もついに終了です。ほぼ毎日家族で食べきれない
ほど採れ最盛期はご近所にもお分けでき日ごろのお
返しが出来ました。無農薬、無肥料、不耕起の協生
農法3年目の成果です。豆類は連作障害のことをよく
言われますが3年連続でも障害はまったくなくむしろ
年々終了は増加しています。
今回は収穫期間を長くしたいと思い播種を1ヶ月ずら
したのですが結果は小さい株で結実をし、株の終わ
り時はそれほど差がなく狙いは外れたようです。ずら
すにしても一週間から10日が限度のようです。役割
が終わった株は根元から刈り取り刈った株は畝に戻し
てマルチで使います。根はそのまま残し次の作付けの
根粒菌効果を期待します。根粒菌と言えば今回コンパ
ニオンとしてカラスノエンドウが繁茂した場所のエンド
ウ豆はとりわけ成長が良く、根粒菌効果を実感しまし
た。来年は同じマメ科のレンゲの種を播種してみよう
と思っています。







およそ、半月以上美味しく頂いたエンドウ豆もそろそろ終わりです。だんだん花が咲かなくなり
実も小さくなり株も枯れ始めたのでもう終了です・株が倒れているのは猿に2度襲われなぎ倒されました。
ただしこの状態は悪いことばかりでなく実が倒れた株の陰になり猿も手が出せなくなることです。
綺麗に棚作りすると収穫は楽ですが猿に襲われるとごっそり持っていかれます。



ほぼ最後の収穫です。次はソラマメが出番を待っています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:21Comments(0)協生農法 協生理論

キクイモ

2019年05月09日

キクイモは北米産のキク科の植物で夏にヒマワリを
小型にしたような花を咲かせます。このとき茎の高さ
は2mを超えるものもあります。もともと飢餓対策の
救荒食物として導入されたものが畑から逃げ出し野生
化して全国に自生しています。繁殖力が強く在来植物
を駆逐する恐れが多く要注意外来植物に指定されて
いますが近年、可食部のイモ状の根茎にイヌリンとい
う血中濃度の改善に役立つ成分を多く含むことが知ら
れ注目を集め作物として作られるようになりました。
根茎のイモは茹でてよし、炒めてよし、揚げてよしで
広く料理に使えます。わたしはチップ状にして揚げて
ポテトチップのようにして食べるのが好きです。
初期の協生畑でも簡単に育つので始めたばかりの
協生農法で作る野菜として優秀です。

ただし、2,3年するとモンスター化してふえるので最初に植える場所はよく考える必要があると思います。


ハーブコーナーの一角で殖えているキクイモです。毎年大きく育ったものから順に掘りあげて
食べます。



キクイモの幼株です。こうしてみるとシロヤマギクの幼株とそっくりです。



冬の12月に掘り上げたキクイモです。いろいろな料理に使えます。
このうち半分をハーブコーナーから協生畑に移植しました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:54Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

鹿ジャーキー作り第二弾

2019年05月04日

今年2月に道原の森山林業さんから猪肉を購入した
際にサービスで鹿肉のもも肉のブロックを200gほど
頂いていたので昨日、ジャーキーを作りました。前回
作った時は薄く切りすぎて失敗したので今回は5mm
ほどの厚さに切って作りました。専用のスモークBOX
は持っていませんがダッチオーブンで代用して作りま
す。2回に分けて作りましたが最初の分は少し長く燻
し過ぎたようです。2回目は若干短めの時間で作った
のでちょうどよかったようです。味は即席で作った割
には美味しいと思いましたが、家族は抵抗が大きい
ようで誰も口にしないので私が全部いただいています。
最近猪肉や鹿肉の話をいろんな方とするのですが、
程度の差こそあれ心理的障壁は大きいようです。
みやこ町では積極的に売り込んでいますが普及
の壁は髙そうです。


醤油と日本酒とみりんにだし汁とねぎを加えたつけ汁に5mm幅にカットした鹿肉を
漬け込みます。本来は一晩おいた方が美味しいのですが今回は1時間ほどの短縮版です。



ダッチオーブンの底にスモークチップを敷きレンガの上の網に肉を広げ七輪に置きます。



蓋を被せ今回は30分から40分ほど燻します。





30分燻して出来上がりです。



余熱でもう、10分燻して完成です。



こちらは1回目に作った1時間燻したもので少し時間が長すぎたようです。


  

Posted by メドウおじさん at 17:54Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

自然農法の水田

2019年04月25日


下の写真の水田は同じ町内の知人の田圃で無農薬、
無肥料の自然農法で稲を育てています。
品種は東谷全般で作られている「夢つくし」です。私が
実験中の協生農法とは無農薬・無肥料は同じですが、
不耕起という点は違います。稲作は水田を一年に最低
1回は耕起します。これは水田は耕起しないとやがて
湿地化して最後は陸地化してしまうのが湿地の理だか
らです。古代米のような特殊な野生稲ならともかくも、
品種改良化された稲が湿地化した水田で他の雑草と
共存するのは無理だと思います。それで彼の自然農
法では田植えから稲刈りまで終始水を張った冠水栽
培をしています。冠水をすることで不要な雑草を押さ
える効果を狙っています。雑草自体は稲刈り以降来
春の田植えまでは水を落として放置してそこで自然に
成長させて自然土壌改良させています。厳密な意味
での協生農法ではないですが十分協生理論に基づ
いた農法だと思います。最も私はすべての作物を協生
農法で育てなければならないとは思いません。
それぞれ作物の特徴にあった育て方でいいと思います。
今育てている協生農法のスナップエンドウはとても美味
しいですが葉野菜は未成熟でまだまだ野菜としては半
人前です。




自然農法3年目に入る水田です。レンゲを自然成長させて緑肥化します。



隣の従来農法の水田です。こうして耕起して代掻きして田植えをします



自然農法と従来農法の水田が隣り合っているので比較するのに都合が良いです。



自然冠水農法の水田の隣で数年放置されていた水田です。今年一年目の自然冠水栽培に使うそうです。
自然冠水農法の1ち年目と3年目の比較ができて興味しんしんです。

  

Posted by メドウおじさん at 21:22Comments(0)協生農法 協生理論

アケビとムベの花

2019年04月20日

アケビもムベも野生の果実です。どちらも秋の果実
ですがアケビが全国に分布しているのに対しムベは
常緑で西日本から九州にかけての暖地で見られます。
山すその林間によく生えています。私の家やご近所
さんでは家の隅に勝手に育っていることがあります。
これは植えたものではなく山の鳥が勝手に種を運ん
で育ったものが多いです。アケビは見たり食べたこと
のある方も多いと思いますがムベは食した経験の
ある方は少ないと思います。アケビもムベもトロっ
としたクリーム状の果肉を食べますがムベはパッ
ションフルーツのような風味があります。協生理論
の提唱者の大塚氏は野生の果実は体の修復力が
あると言います。この郁子が今年初めて花が咲いた
ので秋の結実が楽しみです。


ことし初めて咲いたムベの花です。釣鐘型の白い花がかわいいです。



こちらはご近所に自生するアケビです。紫の花がたくさん咲いています。
  

Posted by メドウおじさん at 23:16Comments(0)果樹協生農法 協生理論

エンドウ豆が豊作

2019年04月19日

協生農法3年目の百草畑でエンドウ豆が豊作です。
3年目の今シーズンは秋から春にかけてマメ科の
野草のカラスノエンドウと混植させた場所では特に
成長が良いです。カラスノエンドウとエンドウ豆の
相互の根粒菌効果が考えられます。更に春先に
発生するアブラムシが主にカラスノエンドウに寄生
し、それを捕食するテントウムシの幼虫が集まりエ
ンドウ豆への害がおよびません。おかげで今週初
めから毎日夕食の一品として食卓に上っています。
心配された猿害も今のところ出ていません。うちで
は若い鞘を採取するので猿が好きな成熟した豆が
出来る前に取り込んでいるので今のところ無事に
済んでます。無農薬、無肥料で育った豆はすっきり
としたエグミもない豆本来の甘さが感じられる美味
しさです。


花の数だけほぼ実になりますのでまだまだたくさん収穫できそうです。



毎日ほぼこれくらいの量が採取できています。


  

Posted by メドウおじさん at 22:09Comments(0)協生農法 協生理論

コメツブグサ

2019年04月17日

ヨーロッパ生まれのマメ科の野草で日本全国で帰化
植物としてどこでも見ることが出来るクローバーによく
似たマメ科の植物がこの時期黄色い小さな花を咲か
せるのがコメツブグサです。クローバーは根が強い
多年草ですが一度定着すると他の植物を駆逐して
テリトリーを広げていきます。コメツブグサは一年草
で夏前に種を落として枯れるので食用にはなりませ
んが協生農法にもちいるには好都合です。来シーズ
ンはコンパニオンとして畑に導入を考えています。
畑の野草は食用・薬用になるものを多くと考えてい
ますが野草ならどれでもすぐに育つわけでなくあれ
これ試行錯誤の連続です。



コメツブグサです。マメ科の根粒菌効果を期待しています。

  

Posted by メドウおじさん at 21:21Comments(0)協生農法 協生理論

豆類が順調

2019年04月10日

今年は3月の遅霜の霜害がほとんどなかったこともあり
豆類が順調です。特にエンドウ類が花も多く結実が楽し
みです。ソラマメも花が終わり小さなサヤができていま
す。無肥料、無農薬,不耕起の協生農法で育てていま
すが今年は特によくできています。エンドウが良く育っ
ている場所はカラスノエンドウなどの野草が良く茂って
いますがエンドウ類はカラスノエンドウより背丈が高い
ので負けません。併せて相互の根粒菌の作用で無肥
料でもよく育つのだと思います。また最近は暖かい日が
続きアブラムシが発生していますがその多くはカラスノ
エンドウに寄生していてエンドウにはあまりついていませ
ん。カラスノエンドウについているアブラムシもテントウム
シの幼虫がアブラムシを捕食しているのでエンドウへの悪
影響は今のところないです。



3月の協生畑です。もう、白エンドウが咲き始めています。



ソラマメが順調です。このまま猿にやられなければよいのですが



4月の協生畑です。今年のエンドウは期待大です。





白エンドウと赤エンドウです。この下は虫が嫌いな方はご遠慮ください






カラスノエンドウにアブラムシが発生していますが
テントウムシがバリバリ食べています。

  

Posted by メドウおじさん at 20:48Comments(0)協生農法 協生理論

春山菜2019

2019年04月02日

今から5月の連休過ぎまでは東谷は山菜天国です。
摘み草系の各種野草の新芽、タラノメなどの木の芽
系山菜、孟宗竹などのタケノコなどです。春の野生
山菜は成長エネルギーを新芽に蓄えて一気に成長
します。野草は普通アクが強く食用には適しません
が春の新芽は特別です。旬の野菜に負けない美味
しさです。最も野菜も元は野草で長い年月をかけて
ヒトが改良を重ね食用にしたものです。野菜も人が
手を加えない野生の環境で育てれば山菜と同じ生命
エネルギーにとんだものになります。私の百草畑でも
葉物、根菜はまだうまくいきませんが、豆類は連作3
年目で期待の出来る状態に育っています。後は何と
か獣害に合わないことを祈っています。今回採取した
各種の山菜は奥さん作の天ぷらと猪肉ピカタで頂きま
す。


今回、我が家とその周辺で採取した山菜です。これで13,14種類あるはずです。一つ一つの山菜の
説明はまた次回にします。



野生ネギのノビルです。血液のサラサラ効果の高い野草です。我が家では醤油漬けで
食べるのが定番です。



今回の山菜で作った天ぷらです。食材は山菜の王様、タラノメです。



奥さんが作った、猪肉のピカタです。私はこれにピエトロのドレッシングをかけるのが好きです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)協生農法 協生理論

ソラマメの獣害

2019年03月26日

順調に生育していたソラマメが獣害にあいました。今回は犯人は不明です。
例年通りの猿なら茎ごと引き抜き食べ散らかすのですが、今回は豆の先端
部だけをかじる様に食べています。長さで5,6cmぐらいです。ソラマメは茎
下から順に実がなるので先端部を少しかじられても影響は少なめですが、
成長点 をかじられるとこれ以上の成長が止まる可能性があります。それに
しても今回の犯人は誰でしょう?ひょっとしたら最近出没例のある鹿かもし
れません。それでも足跡が見られないのでこれも不思議です。


今年のソラマメはすごく順調です。エンドウも昨年より良いです。両方とも連作ですが
協生農法は連作障害が起こりにくいと言われますが実際にやってみると実感します。
同じ畑でもカラスノエンドウが繁茂している場所はエンドウやソラマメも成長が良い
です。少し考え方が違いますが園芸のコンパニオンプランツも植物どうしの相互作用
により成長促進という点では同じです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:42Comments(0)協生農法 協生理論

葉物野菜2018~19冬シーズン

2019年03月23日

今シーズンの葉物野菜ですが思ったようにはできませんでした。とはいえ
昨シーズン19は少し学習して種まきする前に野草を地際でカットして
バラマキでなく密植播きにしました。結果は発芽率はよかったもののその
後の成長が悪く間引き菜サイズまでも育ちませんでした。大部分は10
cm程度で小さな花を咲かせています。小さいながらも子孫を残そうとする
野菜の意志は驚きます。こうなれば最後まで見届けて種が少しでも収穫
できたらと思います。一方、豆類は極端な霜害がなかったので今のところ
順調です。あとは猿害がないことを祈ります。


葉物野菜を満足に収穫できなかったのは残念ですが小さいながらも
一生懸命、命をつなごうとする植物の意志には感心します。
  

Posted by メドウおじさん at 22:49Comments(0)協生農法 協生理論

今日の協生メニュー

2019年03月20日

今日はごくわずかですが協生畑の百草畑で採れた葉野
菜と猪肉でで作った協生メニューです。葉野菜は今年も
惨敗でしたが、それでも昨年より手ごたえを感じました。
小さいながら董立ちして花が咲いていますがせっかく
なので一部を頂き、大部分は種取りに使います。葉野菜
は量が少し少ないので旬の山菜を加えます。猪肉はシン
プルに塩味のステーキです。


ロース猪肉と協生野菜、山菜です。協生野菜の葉野菜はまだまだ小さいものしかできませんが
生でバリバリ食べれるエグミのない美味しさです。



今回はステーキと野菜炒めに猪肉味噌汁です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:59Comments(2)協生農法 協生理論

Boa Wax(ボア・ワックス)

2019年03月18日

先日かぶれ対策用に猪脂でワックスを作りました。調べて
みると動物性の油脂には優れた保湿性がありちょっとした
切り傷などの修復力も優れているそうです。身近なもので
はバーユ(馬脂)があります。バーユは脂の融点が低く良
く伸びます。同じように融点の低い猪脂でも同じように使
えると考えました。猪脂は元々無臭ですが今回はより使
い易いように香りのよいハーブパウダーを練りこみました
。自分は乾燥肌ではないので他の方に使ってもらおうと
考えています。


ボア・ワックス(猪脂ワックス)です。ラベンダー(左)とタイム(右)を練りこみました



100円ショップで購入した容器に入れて冷蔵庫で保存します。


  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(2)協生農法 協生理論

うるしかぶれ対策

2019年03月10日

昨年から破損した陶器の修復に漆を使っています。困っ
ているのは漆かぶれです。手術用の手袋をして作業す
れば問題ないのですが面倒で細かい作業などではつい
素手で作業してしまいがちです。するとどんなに注意し
ても指先などにポツポツ漆が付着してしまいます。気が
ついたときはすぐに拭き取ったり洗ったりしますがすぐ
には反応は出ませんが2,3日すると小さな水泡が出
て痒みがでます。痒みは2,3日で治まりますが不快
なことです。夏場の蚊やブヨなど動物性の虫毒には
ビワの葉などで作ったチンキ一発で治まりますが漆
などの植物毒にはイマイチ効きが良くありません。
それで植物毒用の毒消しを考えてみました。協生理
論では動物毒も植物毒も強い生命エネルギーの塊で
す。毒と薬は紙一重とはよく言ったものです。それで
ヒトなどは刺されたり皮膚に付着したりすると過剰反
応(アレルギー)を発生させます。仮に動物エネルギ
ーをプラスと考えるならマイナスの植物エネルギーを
加えれば+、-ゼロでかぶれなどは治まるはずです。
古来より強精薬としてのマムシ酒や傷薬としてのガマ
の油は有名ですが簡単に入手できるものでもないの
で、同じ動物エネルギーの塊である猪脂でワックスを
作って使ってみることにしました。これは伊勢の大塚
氏のお弟子さんが作られたワックスを参考にさせて
いただきました。効果の方はまた報告します。



猪肉の脂身を加熱して溶かします。



溶けた猪油を香り付けのアップルミントを入れたアルミホイルの型に入れて冷えて固まったら
出来上がりです。出来上がったワックスは塗るとすぐに溶けてよくのび、保湿性も抜群です。
出来たものは冷凍庫で保存します。


  

Posted by メドウおじさん at 17:06Comments(0)ハーブ協生農法 協生理論

協生理論で作るご長寿メニュー

2019年03月09日

以下の写真のような協生理論の食材で作るメニューを月
に数回摂る様にしています。メインディッシュは猪もしくは
鹿肉を数切れ、協生理論で作った野菜もしくは山菜で作
るお浸しドレッシング添え、豚汁ならぬ猪味噌汁。半野生
の放置栽培の夏ミカンを絞った果汁ジュース、お茶は野生
茶葉の冬番茶か野草茶、ご飯は無農薬無肥料栽培の白
米、協生農法で作った赤紫蘇のゆかりです。若い時なら
ともかく年齢を重ねた今ならこれくらいの量で充分です。
猪肉などのジビエ肉や野生の果実はヒトが何百万年も
前から摂り続けてきた本来の食材であり(生命)エネル
ギー効率も良いので、いわゆる腹持ちが良いのも特徴
です。これで個人的にはとても快調に過ごせています。


本日の食材の山菜・野草です。この季節摘み草は美味しいです。本日はこれでお浸しと
猪味噌汁の具に使います



協生食材で作った本日の夕食のメニューです。
  

Posted by メドウおじさん at 22:45Comments(2)協生農法 協生理論

放置梅林の協生ラッキョウ

2019年02月13日

自宅のすぐ近くにもう何十年も放置された小さな梅林
があります。地主さんがまめに年に一、二回下草刈り
をしてくれるおかげで期せずして協生農地に近い状態
になっています。この場所には東谷でも数が少なくなった
アマナの群生もあり豊かな自然生態が保たれています。
そんな草地の一角に野生ネギの一種が群生していまし
た。どう見ても栽培しているようには思えないので自然
繁殖したものと思います。この時期に青い葉を展開する
野生ネギはノビルとラッキョウでアサツキやニラは冬眠
中です。ノビルの葉は少し黄緑色でラッキョウは灰緑色
なのでこれはラッキョウと思われます。多年生の野生ネ
ギは協生野菜として優れているので今度、地主さんに相
談して少し株を分けていただこうと思っています。

正面梅林の一つ下の段に自生ラッキョウがありました





緑の細い葉がラッキョウです。野生状態で繁殖しています。



こちらは私の百草畑(協生畑)で育ったラッキョウです



刻んで醤油漬けにします。ノビルよりワイルドな香りで、奥さんも好物です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:45Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

真冬の冬番茶

2019年02月03日

昨年年末に作った番茶がなくなったので再び冬番茶を
作りました。冬番茶は山茶と言われる野生の実生繁殖
した茶の木の茶葉で作ります。山茶の茶葉はヤブキタ
と言われる栽培品種と比べると葉が大きく厚みがあっ
て力強い味と風味が特徴です。秋までに養分(エネル
ギー)を貯めこんだ茶葉を小枝ごと刈り取りそのまま
乾燥させて作ります。
一昔前まではこうして自家用のまかない茶として飲ん
でいました。私は飲み易くするためにさらに鍋で乾煎
りしてほうじ茶にします。無農薬の玄米と合わせた玄
米茶は野生肉、野生果実、天然海水塩とともに欠か
せない協生食材です。






野生の自生している山茶(野生茶)です。実生発芽したものが育っています。



山茶の茶葉は厚く大きいのが特徴です。


今回は茶葉と茎を分けてストーブの上で乾燥させます



乾燥させた茶葉と茎をフライパンで炒ります


ほうじ茶の出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 11:30Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

真冬の協生農畑

2019年02月01日

最高気温が10度を超えない日が続くこの時期の東谷
では野菜たちも体を小さくして寒さに耐えています。
主役の小麦やエンドウも成長が止まっていますが来た
る春に向けてやっておかなければならないことがあり
ます。全般に成長が遅い私の協生畑(土壌が野生
(自然)状態にない状況)では野菜は二弾播きにする
のがいいようです。二回に分けて播くことで収穫時期
をずらすことが出来ます。昨年、エンドウが3月に遅霜
でやられ第一弾はほとんど収穫できなかったのですが
第二弾目で何とか収穫できたりしました。秋播きの葉物
も第一弾は野草に負けてほとんど育ってないのですが、
今回は野草を地際でカットして種を密植で撒きました。
これで野草に負けずに成長することを期待しています。
2月も中旬過ぎなら少し暖かい日もあるので葉物も期待
しています。



二月の協生農畑の様子です。


寒さの中で頑張っている野菜たちです。



発芽した葉物野菜のミックスです。協生農法の特徴の一つが密植です。葉物は密植させて順次摘み取っていきます。
春の成長が楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:04Comments(0)協生農法 協生理論