木下の椋の木

2012年09月11日

木下の本村の集落の端に大きな椋の木があります。
木の根元には小さな祠が祀られており、集落の方が
大事にされていることが伺われます。木の規模から
すると北九州市の保存木に指定されてもおかしくない
りっぱなものですが特に指定されていません。
木には注連縄も張られており何か謂れがあると思い
調べると、昔本村で大火事があった際にお坊様が
お祈りするとこの木に水の神様が降り火事を鎮めた
との言い伝えがあります。保存木に指定されなくても
これからも大事にされていくと思います。




冬の写真ですがかえって木の大きさが良くわかります。
木下・本村のランドマークです。

 



  


Posted by メドウおじさん at 11:11Comments(2)東谷(北九州)の紹介

八幡製鉄所・紫川ポンプ場

2012年09月10日

先日TVで九州・山口の近代化産業遺産で世界遺産
登録を目指す運動を紹介していました。TVでは大牟田
の活動を紹介していました。福岡県ではそのほかに中間
市、北九州市があります。北九州市は東田の製鉄所跡と
旧本事務所が候補だそうですが、今一PRが弱い気がして
います。
北九州市にはこのほかにも数多くの近代化に関する遺産、
遺跡が多いのでぜひ運動が盛り上がってほしいと思って
います。今回は八幡製鉄所の紫川ポンプ場です。
国道3号線を門司方向から紫川を渡ってすぐ左手に赤レン
ガの平屋作りの倉庫のような建物が見えます。八幡製鉄
のポンプ場で今も現役で稼動しています。
八幡製鉄所のポンプ場は他には中間の遠賀川ポンプ場が
あり、どちらもそのデザイン性も含め大変価値の高い建物と
思っています。ぜひ世界遺産登録になってほしいです。


紫川ポンプ場です。内部は現役で稼動しています



以前紹介した中間のポンプ場です。こちらも現役です。
それにしてもなんともいえないアンティークな美しさがあります

  


Posted by メドウおじさん at 18:08Comments(2)勝手に近代化遺産

秋の花

2012年09月09日

メドウ・ガーデンの庭はいつの間にか夏の花も終わり
秋の花に模様替えをはじめています。最近の北九州地方
は秋雨前線の影響で天気が不安定です。夕方になると
にわか雨が良く降ります。おかげで水遣りが軽減できて
ありがたい半面、ラベンダーなど蒸れに弱い種類は
要注意です。
株の周りの夏草を抜いて風通しを良くしてやらねばいけま
せん。春の花は季節が来ると一度に開花するように感じま
すが秋の花はまるでリレーのように次々に開花していく
様子が面白いです。まだ秋本番には少し早いですが11月まで
楽しめます。

アメリカ芙蓉です。高さ2mを越える品種なのですが
今年はなぜか1mぐらいしか延びませんでした。株の
勢いも例年より悪いので来年が少し心配です。


萩の花が滝のようにしなだれて咲いてきれいです

 


 

吾亦紅の花が色づき始めました。今年は虫にやられて
花茎があまり上がりませんでした。

ムラサキゴテンもピンクの花が咲いていました

ツルボもピンクの花茎を上げて咲き始めました

夏の花の代表種の朝顔ですがこぼれ種で発芽が遅かったため
今頃花が咲いています。
  
タグ :秋の花


Posted by メドウおじさん at 17:12Comments(2)季節の花

和ハーブ・トウキとミシマサイコ

2012年09月08日

トウキもミシマサイコも和ハーブというより漢方薬の
スター選手です。トウキの根は体を温める作用があり
ミシマサイコはこじらせた風邪の漢方薬の主成分として
有名です。効能が高い分、初心者には少々扱いにくい
薬草です。私ももっぱら観賞用で育てています。
どちらも野草の雰囲気満点です。

ミシマサイコの花のアップです。


ミシマサイコ全体の花姿です

トウキです。花が終わって種になりつつあります。
種の部分を触ると漢方薬独特の香りがします。


トウキの若い株です。

昨年発芽したトウキの幼株です。種の発芽率は
すこぶる良いです。





  


Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(2)和ハーブ

東谷、秋の散歩道

2012年09月07日

東谷も秋のお彼岸を過ぎると日中も過ごしやすくなり
ぶらぶらと散歩をするのに絶好の季節になります。
もう少しの辛抱です。
そんな東谷の、散歩道で私のお気に入りの道を紹介し
ます。
新道の国道322号線、平尾台入り口の信号の小倉側
2つ手前の交差点にフレッシュフード「けんちゃんの村」
があります。ここを起点に東に進み井手浦の集落に向
かい、浄水場を周回し、平尾台登山道3合目から平尾台
入り口に下りてくる約3kの道です。
秋は黄金色の棚田の風景や、春は浄水場の満開の
桜並木を眺めながらの行程となります。
また以前紹介した母原の集落を周回するコースもお勧め
です。
また足に自信のある方は、土日ならJR石原町駅から乗り
合いバスカルスト号で平尾台台上に上がり秋の高原風景
を楽しむのもお勧めです。


まもなく稲刈りの井手浦の棚田です


スタート起点のけんちゃんの村前の交差点です。
322号線を渡って前方の道を進んで行きます

右手に稲刈り前の美田が続きます。

井手浦の集落の手前に杉の美林の並木道があります

井手浦の集落の入り口です。
まっすぐ進んでも、左に進んでも集落を周回します。

井手浦の浄水場の敷地ですが半分は空き地です。
もったいないです。

井手浦浄水場です。事前に予約すれば見学もさせてくれます。

浄水場より奥の棚田です。おいしいお米が取れます。








  


Posted by メドウおじさん at 19:10Comments(0)東谷(北九州)の紹介

秋バラのはしり

2012年09月06日

今年の夏はあまりの暑さに負けてバラの手入れが十分に
できなかったので、秋バラの調子も今ひとつです。
お彼岸を過ぎて秋バラの蕾が上がってくることを期待して
いるのですがどうなるかわかりません。そんな状況の中で
少数ですが返咲きのバラが咲き始めました。
夏の宿根草の手入れや、花の終わった一年草の整理など
秋の庭仕事はやることがいっぱいで頭を抱えています。

返咲きのアイスバーグです


名前がわかりませんが昔からある四季咲きのバラです

モダンローズの代表種、ラ・フランスです。
夏の間摘蕾をしたので調子がいいです。

  
タグ :秋バラ


Posted by メドウおじさん at 18:51Comments(0)バラの話題

西谷の炭窯

2012年09月05日

西谷の合馬の高速道路沿いの側道に炭窯があります。
高速道路のすぐ横にあるため道からは目に入らないので
ちょっとわかりにくい場所です。窯の持ち主はよくわか
らないのですが隣に工房とカヌーガイドの看板があり
ますので同じオーナーの方かも知れません。炭窯はもう
東谷でもめったに見ることができません。私が子供の
ころは裏山にたくさんあったものですがいつのころからか
使われなくなりすっかりなくなってしまったようです。
こちらでは主に地元の竹を使った竹炭を作っておられます。
灯油が高騰している今、蒔きストーブを導入される方も
多く燃料も地産地消の時代が来ているのかもしれません。



今はすっかり珍しくなった炭窯です



竹林の画廊さん、こちらがオーナーさんのようです
  
タグ :西谷 炭窯


Posted by メドウおじさん at 18:48Comments(2)東谷(北九州)の紹介

夏の名残りの花2

2012年09月04日

東谷は昼間はまだまだ暑いですが朝夕はめっきり涼し
くなりました。コオロギなど秋の虫の音が目立つ
ようになり昼間のセミの音もクマゼミやアブラゼミ
からツクツクホウシに変わっています。
庭の花木も秋の花が咲き始め、夏の花はそろそろ
終わりですが、それでも最後の花を咲かせています。
毎年感じるのですが、年々夏の花の期間が長くなっ
ているようです。そろそろ来春に備えて秋の種ま
きの準備に入るころです。

ピンクのフヨウがまだがんばっています。


ノウゼンカヅラはずいぶんと花数が減ってきました


百日紅(サルスベリ)花が散り始めましたが
まだ元気です。

ムクゲも元気です。

ブットレアも最後の花を咲かせています。




  
タグ :夏の花


Posted by メドウおじさん at 19:06Comments(2)季節の花

東谷の山里・母原

2012年09月03日

以前紹介したスモークチーズ工房・薫煙亭のある母原は
貫山の山すそに抱かれる山あいの谷地に広がる集落です。
小さな母原川の流れに沿って、穏やかな田園風景の広が
る集落です。ここの農家さんは昔から果樹栽培に力を入
れており今も盛んです。ちょうど今はブドウのシーズン
で県道、志井・井手浦線沿いにブドウの直売所が出てい
ました。母原の老人ホーム、ドローム母原の少し先に
あります。お店には巨峰とベリ-Aが並んでいました。
特にベリーAは私にとって昔、懐かしい味でした。
小学生のころここの友達がベリーAを学校に持ってきて
みんなでこっそり食べた記憶があります。甘酸っぱい
味が懐かしく、買い求めました。味は昔よりずっと
甘くおいしくなっていましたが、完熟した山葡萄に似
た野性味の残る甘酸っぱさはまさに、ベリーAの味で
した。

土壁の農作業小屋がありました。
山里の雰囲気にぴったりです

水田の畦に小さな祠がありました。
水神様か田の神様だと思います

県道志井井手浦線の老人ホーム、ドローム母原の
少し先の道路沿いに地元母原のぶどう園でとれた
ベリーAと巨峰の直売所ができています。

昔懐かしいベリーAを買いました。
5房で500円はお買い得です。
完熟した甘い実は新鮮でとてもおいしいです。
少量ですが朝もぎイチジクも並ぶそうです。









  


Posted by メドウおじさん at 19:09Comments(2)東谷(北九州)の紹介

センニンソウの白い花

2012年09月02日

今、東谷の野山のあちこちで白いセンニンソウ(仙人草)
を見ることができます。遠くから見ると白い雪か綿を
まぶした様に見えます。センニンソウの由来は花の咲いた
後にできる種が白いひげのように見えることから名づけ
られました。自分の庭で花を見たいと思い小さな枝を挿
していたら今年少しですが花を咲かせました。
垣根代わりに白い野バラと同じところに植えたので
色合いのバランスも取れています。これから毎年、花を
咲かせてくれると思うと楽しみです。


満開のセンニンソウです。日本産の野生のクレマチスです




今年初めて咲いた我が家のセンニンソウです


センニンソウの仲間のボタンヅルです。花がセンニンソウより
小ぶりです。
  


Posted by メドウおじさん at 17:42Comments(2)季節の花

若松北海岸

2012年09月01日

うかつなことに北九州に自然海岸の海水浴場が
今もあることを知りませんでした。
若松の北海岸、岩屋海岸の芦屋よりの砂浜は海水浴場
になっています。そういえば昔、脇田の海水浴場に
地域の子ども会で海水浴に行った記憶がありますが
脇田近辺は響灘開発で埋め立てが進んでもう、海水
浴場はないものと思い込んでいました。今回ひょん
なことから北海岸に行き岩屋に海水浴場があることに
気が付きました。もう夏の終わりでほとんど海水浴客
はいませんでしたが、水がきれいなことは思いがけな
いことで嬉しくなりました。若松北海岸近辺はロケー
ションが福岡の糸島方面とよく似ていると感じました。
糸島方面は若手のクラフト作家や陶芸家が多く集まっ
ています。若松北海岸近辺もそんな可能性を感じました。
ちなみに「かんぽの宿北九州」はリーズナブルでお勧
めです。



岩屋の海水浴場です

こちらは岩屋の千枚敷きです
  
タグ :若松北海岸


Posted by メドウおじさん at 22:24Comments(0)東谷(北九州)の紹介