若戸トンネル開通

2012年09月17日

若松と戸畑をつなぐ第二の幹線道路、若戸トンネルが
9月15日に開通しました。北九州市は今年発足50年
を迎え、先輩の若戸大橋も開通50周年を迎えました。
利用料も若戸大橋と同じ普通車100円というのもうれ
しい値段です。これで若松の活性化が進めばいいと思っ
ています。若松には石炭産業華やかりし頃の建築物や
町屋も残っており、門司のレトロ街とは違った形で観光
資源として生かせたら面白いと思います。
また洞海湾を渡る渡船もお年寄りや車を持たない方の
交通手段として、またスローな時間の流れを愛する人
たちのためにもいつまでも健在であってほしいです。



開通直前の若戸トンネル若松側出入り口です。


戸畑側出入り口です。都市高速ともつながっています。

50年を迎えた若戸大橋です。開通の年、遠足で歩いて
わたりました。以前は歩道が併設されていました。

渡船の戸畑側場船場です。



  


Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(0)東谷(北九州)の紹介

北九州の工場群

2012年09月17日

北九州市は周防灘から関門海峡を回りこみ響灘まで
かなり長い海岸線を持っていますが、新門司と若松
北海岸の一部を除いては、明治以降埋め立てによる
工場用地となっていて一大工場群を形成してきました。
私が山育ちからかもしれませんが、どうも北九州市民
は海の自然を、恵みを楽しむということに疎い気がし
ます。歴史的に海岸線への出入りを工場群によって
結果的に封じられてきたためかもしれません。
北九州と工場群は良きにつけ、あしきにつけ切っても
切れない関係でがあり今なお北九州の特徴となってい
ます。一時期工場群は環境悪化の元凶のように扱われ
た時期があり、そうした一面があったのも否定できま
せんが、今は随分と状況が変わりつつあるように思い
ます。工場群の夜景は観光資源として見直されつつ
あり、歴史的価値の高い近代化産業遺産の一部は世界
遺産の呼び声も出ています。環境先進都市をめざす
北九州は過去の歴史、遺産を正しく評価、活用して
ほしいですね。

黒崎の三菱マテリアルの工場です。今も稼動しているか
どうかわかりませんがたぶん、セメントプラントだと思います。


小倉北区の東港の工場群です


黒崎の工場群です。


洞海湾最奥の工場群です

  


Posted by メドウおじさん at 11:54Comments(0)東谷(北九州)の紹介