ホトトギス

2012年10月07日

ホトトギスは白地の花びらに赤紫の斑点模様が鳥の
不如帰の喉もとの模様に似ているところからついた
和名です。この和名はなかなかいい感じですね。
ホトトギスは東アジア一帯が原産ですが特に日本は
その中心で変種を含めると十数種類の原種が全国の
野山に生育しています。標準種は葉の元に花をつけ
少ししなだれる様子が風雅です。よく見かける園
芸種は台湾原産の台湾ホトトギスとの雑種が多い
です。花は標準種と違い茎の先端部分にまとめて
花がつきます。東谷の野山には標準種のホトト
ギスは見かけません。よく見るのは「ヤマジノ
(山路の)ホトトギス」でガク片が大きく反り
返るヤマホトトギスもたまに見かけます。

石原町の山の中に咲いていたヤマジノホトトギスです。


園芸種のホトトギスです。台湾種との雑種だと思います

ホトトギスの白変種の白楽天です

白楽天の実生種が開花したものです。先祖がえりしたようです。



  
タグ :ホトトギス


Posted by メドウおじさん at 19:49Comments(2)季節の花