金山遺跡
2012年08月10日
横代の農事センターの前の道路を長野方面に走り高速
道路の少し手前に金山遺跡跡を示す説明板が半分夏
草に埋もれてあります。
ここの道路を作るときに発見されました。
弥生時代から米作りが行われていたいたことを思うと
感慨深いものがあります。それにしても発掘された
資料はどこに保管されているのかわからないのが
少し残念です。




道路の少し手前に金山遺跡跡を示す説明板が半分夏
草に埋もれてあります。
ここの道路を作るときに発見されました。
弥生時代から米作りが行われていたいたことを思うと
感慨深いものがあります。それにしても発掘された
資料はどこに保管されているのかわからないのが
少し残念です。




Posted by メドウおじさん at 18:48│Comments(2)
│東谷(北九州)の紹介
この記事へのコメント
子供の頃は田んぼと低山しかなかった横代も、金山遺跡周辺はすっかり変わってしまいました。私も、いつかは金山遺跡のことを詳しく知りたいと思っています。いま、タカギの前にも新たに道路が出来ましたが、その時も遺跡が発見されていたようです。
Posted by yummy at 2012年08月13日 17:56
横代から石田にかけては古い歴史がある地域ですから
田んぼを掘ると遺跡がたくさん出てきそうですね。
弥生時代の集落や古墳などがいかにも眠っていそうな
雰囲気があります。すぐ近くまで開発が進んでいるので
遺跡が出ると開発が遅れて当事者は大変かもしれませんが
きちんとした調査がされることを切に望みます。
田んぼを掘ると遺跡がたくさん出てきそうですね。
弥生時代の集落や古墳などがいかにも眠っていそうな
雰囲気があります。すぐ近くまで開発が進んでいるので
遺跡が出ると開発が遅れて当事者は大変かもしれませんが
きちんとした調査がされることを切に望みます。
Posted by メドウおじさん
at 2012年08月13日 21:00
