薪ストーブ着火用細枝

2020年10月19日

薪ストーブを効率よく着火させるには割
りばしから鉛筆ほどの太さの細枝と手の
指ほどの中細枝と手首ほどの太さの中
、そして幹を斧で割った太枝を組み合わせ
て燃やします。私は太枝以外はご近所さ
んの剪定枝を頂いてシーズン初めによく
乾燥させたものをカットして太さごとにだ
いたい揃えます。特に着火用の細枝は
効率よく火をつけるのに重要です。枝を
そろえるのに多少の手間はかかりますが
重要な作業です。今日は朝から細枝作り
をしました。主に着火時に必要でそれほ
ど量はなくても大丈夫なのでこれくらいあ
るとしばらくは持ちます。もう少しで本格
シーズンの始まりで毎日燃やすようにな
ります。

薪ストーブ着火用細枝

昨年から十分に乾燥させた薪です。奥がスタート用の細枝です。手前は中太枝と太枝です。

薪ストーブ着火用細枝

部屋の明かりを落としてストーブの炎を見ているとリラックスして眠くなってきます。




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Posted by メドウおじさん at 18:46│Comments(0)薪ストーブ
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