シソの実佃煮
2013年10月02日
今年も紫蘇が多く生えて夏のあいだは素麺の薬味や天ぷ
らの具、梅干の色付けと活躍してくれました。お彼岸も
過ぎて花が咲いて実が付き始めました。昨年は実を塩漬
けにしたのでまだ在庫が残っています。ことしは昨年
「komorebigarden」さんや「らぴすらずり」さんに
教えていただいた佃煮を作ってみました。佃煮は以前か
ら好きで広島時代に冬の川魚や秋の河口のハゼで佃煮を
作っていました。東谷に戻ってからは春に蕗で作ってい
ましたがシソは初めてでしたが、秋の新米のおともに
ぴったりのものができました。

らの具、梅干の色付けと活躍してくれました。お彼岸も
過ぎて花が咲いて実が付き始めました。昨年は実を塩漬
けにしたのでまだ在庫が残っています。ことしは昨年
「komorebigarden」さんや「らぴすらずり」さんに
教えていただいた佃煮を作ってみました。佃煮は以前か
ら好きで広島時代に冬の川魚や秋の河口のハゼで佃煮を
作っていました。東谷に戻ってからは春に蕗で作ってい
ましたがシソは初めてでしたが、秋の新米のおともに
ぴったりのものができました。

今回使った分量です。まだこの4倍くらいの量が畑に
生えています。種を蒔いておけば勝手に育ってくれる
手のかからない和ハーブです。

醤油とみりん、昆布に砂糖で煮詰めました。隠し味に梅干が
入っています。
生えています。種を蒔いておけば勝手に育ってくれる
手のかからない和ハーブです。

入っています。
Posted by メドウおじさん at 19:45│Comments(0)
│和ハーブ