冬至の庭
2014年12月24日
先日12月22日は一年でもっとも日の短い冬至でした。
今年の冬至は新月と重なる19年ぶりの特別な冬至だっ
たそうです。冬至も新月もどちらも生命復活のスタート
ラインとして古代の人々は夏至とともに重要な日と考え
ていたようです。写真は12月23日、天皇誕生日の日で
すが久しぶりに穏やかな冬の日差しの一日でした。庭は静
かに春の復活を待っているようです。
今年の冬至は新月と重なる19年ぶりの特別な冬至だっ
たそうです。冬至も新月もどちらも生命復活のスタート
ラインとして古代の人々は夏至とともに重要な日と考え
ていたようです。写真は12月23日、天皇誕生日の日で
すが久しぶりに穏やかな冬の日差しの一日でした。庭は静
かに春の復活を待っているようです。
冬至の庭です。雑草の整理もやっと終わりました。
紅葉がすっかり終わった母原山です。葉残りが茶色に変わっています。
Posted by メドウおじさん at 20:32│Comments(2)
│庭作り
この記事へのコメント
お久しぶりです
ずいぶん草木が茂りましたね! ^ ^ 。。〇
ずいぶん草木が茂りましたね! ^ ^ 。。〇
Posted by ji-an at 2014年12月24日 20:36
ji-anさん、お久し振りですね。3年前のできたばかりのころと比べるとハーブ、バラ、クリスマスローズ、べリーの各コーナーともそれなりに植物も成長していますが3年目のイメージと比べるとだいぶ遅れています。手をかけた分だけ答えてくれるのですがなかなかうまくいかずに苦労しています。
Posted by メドウおじさん at 2014年12月25日 18:03