協生農法茶(ムー茶)の科学的検証論文

2020年07月08日

大塚 隆氏とともに協生理論を作り上げ
たSONY-CSLの舩橋正俊氏がお弟子
さんに当たる太田耕作氏ともに発表した
一つの論文があります。
内容はおよそ5,6年前に大塚氏の知人
の茶園で作られた協生農法茶(完全無施
肥、無農薬、不耕起の協生農法で作られ
たお茶)で当時の読者の方を中心に摂取
した結果を分析した論文がこの春シネコ
カルチャーのHPのリンク先に掲載されま
した。論文は英文のため解読が難しく世
間の注目を集めることはなかったかもし
れませんが協生理論・協生農法の物理的
(科学的)実証を保管するする重要な論文
です。私も今、解読中ですが研究論文な
ので文法や文章表現はシンプルですが
何せ単語が難しくちんぷんかんぷんで一
語一語辞書を引き引き直訳で読みそれ
を頭で意訳して進めていますが難航して
います。私ごときがここで解説をするなど
到底できませんが非常に重要な論文で
あることはおぼろげに見えてきます。
私のつたない英語力では歯が立たない
のでもし可能なら本論文の共同研究者の
太田氏の邦訳をぜひ読んでみたいと思
います。ちなみに論文掲載のアドレスは
以下の通りです。
https://www.human-augmentation-of-ecosystems.net/
の2020年4月25日の記事です

関心のある方はぜひトライしてください。


協生農法茶(ムー茶)の科学的検証論文

我が家の放置茶の木です。推定で50年以上は確実に立っています。
これぐらいの株が10株ほど自生しています。


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Posted by メドウおじさん at 19:40│Comments(0)協生農法 協生理論
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