若松区本町出土の粘土

2020年06月04日

北九州市若松区本町の工事現場から出土
した粘土です。この一帯は昔からの埋め立
て地で地盤は地表から数メートルは砂混じ
りの粘土層です。マンションなどの工事の
際は地盤への杭打ちが欠かせません。
杭のために地層を掘り下げて出土した粘
土は陶芸で使うには粘性が不足のようで
すが粘り気のある粘土と合わせれば使え
ます。このような海浜性の粘土はどうして
も塩分の影響を受けるので耐火度が低く
なりがちです。逆に言うと七輪陶芸など簡
易窯では本焼きがやりやすいメリットがあ
ります。この土がどんな風合いを見せるの
か箸置きと豆皿を成型して単味と粘土を
MIXしたものと作り比べたいと思います。
そろそろ梅雨時で七輪陶芸には向かない
季節ですがここしばらく焼いてないので久
しぶりに本焼きをしてみたいと思います。

若松区本町出土の粘土

ここの粘土は砂気が多い土です。次はこの土を使って成型します。



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Posted by メドウおじさん at 19:44│Comments(0)陶芸のこと
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