新茶の季節2020

2020年04月21日

今年も一番茶の季節がやってきました。茶の
の枝の先端の瑞々しい一茎二葉の新緑の
新芽が出ています。毎年これを摘み取って一
番新茶を作っています。例年は茶葉の乾燥を
時間短縮のためにレンジを使っていましたが
今年はもう少し丁寧に釜炒り茶風に鍋で焦げ
付かないように気長にかき混ぜながら作りま
した。摘み取った茶葉がベストタイミングもあっ
て例年になくいい出来でした。私のお茶には
辛口批評の奥さんも今回は美味しいと言って
くれました。お湯を注いだ時の新茶の香りと
飲み終わった後の涼やかな後口が何とも
言えない美味しさでした。家の敷地や家の
周囲に自生しているわずかな株しかない
ほんの少量しか作れません。ですが毎年
季節を感じれる大事な新茶づくりなので欠
かせない作業です。2番茶以降の茶葉は
発酵茶(紅茶)を作りますが昨年は3回作
りましたがうまくいったのは1回だけで後
の2回は発酵が足らずに半発酵茶のウ
ーロン茶風になりました。今年の製茶予定
は新茶の煎茶を1回、紅茶を2回、番茶
(ほうじ茶)を2回は最低作りたいと考えて
います。これぐらい作れば一年を通して
家族で時々飲む分は十分賄えます。なぜ
わざわざ自分でお茶を作るのは美味しい
お茶を飲みたいのはもちろんですが完全
無農薬、無肥料で育った茶葉は最高の
自然茶です。自然に育った茶の木の茶葉
で作るお茶は古代中国や古い日本でも使
われた薬草茶としての効能も期待できま
す。今年も頑張って作っていこうと思います。



新茶の季節2020

一茎二葉の摘みごろの新芽です


新茶の季節2020

新芽の先端部だけを使います

新茶の季節2020

茶葉を蒸すためにラップを被せて30秒チンします


新茶の季節2020

蒸した茶葉を冷めないうちに手もみします


新茶の季節2020

手もみして灰汁を絞ったら鍋で焦げないように乾燥させます


新茶の季節2020

鍋で加熱しながら焦げないようにかき混ぜていきます


新茶の季節2020

水分が飛んで乾燥したら出来上がりです


新茶の季節2020

釜炒り一番茶の出来上がりです


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Posted by メドウおじさん at 19:52│Comments(0)和ハーブ
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