北九州エコタウンセンター

2019年08月26日

先日仕事で若松の北九州エコタウンセンターの廃棄
物処理研究施設に行きました。ここでは各種廃棄物
の処理方法を研究しているのですが、その中で少し
面白いお話を伺えました。
それは飼料用のトウモロコシの残滓の処理です。
飼料用のトウモロコシは完熟乾燥した種をこそぎ
取ると残りの部分が大量に発生するので、その残
滓の効率的な処理を研究しています。その方法の
一つとして、残滓を炭化して炭にする方法がありま
す。クラフト材料で使う花炭のようなものです。試作
品を見ると重量が軽く、火付も良さげで着火剤として
重宝できそうですし、臭いの吸着剤としても良さそう
でした。コスト面で実用化は簡単ではなさそうですが
間伐材の再利用も徐々に進んでいるので資源のリ
ユースとして今後に期待大です。


北九州エコタウンセンター

上が飼料用の実を採った後の残滓です。下はそれを炭化したものです。
 


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