夾竹桃の毒性

2019年08月17日

夾竹桃は昭和の40年代ごろから道路街路樹や学校
や公共施設の植樹として多く使われてきました。暑さ
や寒さに強く排ガスなどに強い性質であった為です。
ところがこの植物は大変な猛毒を全身(根、幹、枝、
葉に)もっていて飼料に混ざった葉を食べた家畜が
中毒を起こし死亡したりしています。
また剪定した枝葉を焼却すると煙に毒が混じり吸
い込んだ人が中毒をおこし重体になった例もありま
す。毒性は青酸カリ以上とも言われトリカブト並みの
毒性があります。人の死亡事故も報告されています。
ボランティア清掃などで夾竹桃街路樹を切ってしまう
と後始末が大変です。伐採や剪定をする時は必ず
専門業者に依頼し適切な後処理をする必要がありま
す。トリカブトなどは珍しい植物でそうめったに目に
するものでもないですが夾竹桃は身近にあるだけ
に要注意です。

夾竹桃の毒性

じりじりと照り付ける日差しの中でも生き生きと咲いている
様子は見事ですが剪定処理は要注意です。
落ち葉の腐葉土にも毒性が残るほどです。



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Posted by メドウおじさん at 20:21│Comments(0)季節の花
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