大谷会館

2019年05月29日

大谷会館は八幡製鐵所職工専用の倶楽部として昭和
二年(1927)に開館しました。外壁には製鐵所溶鉱炉
から出た鉱滓を使用する鉱滓煉瓦でできています。
80年以上たち落ち着いた色合いになっています。アー
ルデコ調の内装は重厚豪華でさすがに当時の国家を
代表するような一流企業の福祉厚生施設です。
その後昭和22年より全従業員に開放されました。さらに
、八幡製鉄所の管轄を離れ一般市民も利用できる施
設となりました。そうして、その建築的価値、歴史的価値、
などが認められ1989年に北九州文化賞を、2007年に
は経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。更
近年八幡製鉄所本事務所棟が世界遺産の一部とし
て認められ八幡東区の東田地区から大谷地区にかけ
ては近代化遺産の街として有名になっています。

大谷会館

重厚なつくりの大谷会館はまるで旧帝国大学の施設のような外観です。
近代化遺産にふさわしい建築物です。



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