協生理論で作るご長寿メニュー
2019年03月09日
以下の写真のような協生理論の食材で作るメニューを月
に数回摂る様にしています。メインディッシュは猪もしくは
鹿肉を数切れ、協生理論で作った野菜もしくは山菜で作
るお浸しドレッシング添え、豚汁ならぬ猪味噌汁。半野生
の放置栽培の夏ミカンを絞った果汁ジュース、お茶は野生
茶葉の冬番茶か野草茶、ご飯は無農薬無肥料栽培の白
米、協生農法で作った赤紫蘇のゆかりです。若い時なら
ともかく年齢を重ねた今ならこれくらいの量で充分です。
猪肉などのジビエ肉や野生の果実はヒトが何百万年も
前から摂り続けてきた本来の食材であり(生命)エネル
ギー効率も良いので、いわゆる腹持ちが良いのも特徴
です。これで個人的にはとても快調に過ごせています。
本日の食材の山菜・野草です。この季節摘み草は美味しいです。本日はこれでお浸しと
猪味噌汁の具に使います
協生食材で作った本日の夕食のメニューです。
この記事へのコメント
こういう物を食べていれば、私もストンと落ちることなく、順調に行けるのでは…と感じてしまいました。
Posted by e-tele. at 2019年03月09日 23:05
e-teleさん、こんにちは。協生理論は今の常識では理解できないかもしれませんが協生食材は体に悪いものは何一つないです。判断はご自身がされることですが、一度やってみるのもいいかと思います。野草は土壌汚染のないところならどこでも身近にありますし、猪肉は宗像の道の駅で常時、販売されています。わからないことがあればメールで聞いてください。
Posted by メドウおじさん at 2019年03月10日 11:25