野良アルベリック・バルビエ?
2017年05月20日
このバラは東谷の幹線道路の歩道の地面を這うように伸び
歩道まで進出した白バラです。黒点病にも負けそうにない照葉が印象的です。
て開花していました。根元をたどると道路下の田圃の土手
から伸びていました。それにしても生命力の強いバラです。
品種は不明ですが葉色が照葉で濃い緑色、花は蕾から咲
品種は不明ですが葉色が照葉で濃い緑色、花は蕾から咲
き始めには、わずかにクリーム色が入りやがて白くなること
や旺盛なつる性などからアルベリック・バルビエがあやしい
ですが同定はできません。それにしてもなぜ田圃の土手に
生えていたものか全く謎です。田圃の所有者さんがわかれ
ば聞いてみたいです。
淡いクリーム色の蕾が印象的です。
Posted by メドウおじさん at 20:42│Comments(2)
│バラの話題
この記事へのコメント
お久しぶりです。
不調続きでしたが、久しぶりに拝見できました。やはり、ホッといたします。
不調続きでしたが、久しぶりに拝見できました。やはり、ホッといたします。
Posted by e-tele. at 2017年05月21日 15:58
e-teleさん、お久しぶりです。体の不調が原因不明で長引いているなら伊勢在住の大塚 隆さんの「野人の食卓」(著書)かブログ「野人エッセイす」をご覧になると参考になる点が見つかるかもしれません。氏の主張、理論はかなり常識から離れていますが一考に値する点が多いです。
Posted by メドウおじさん at 2017年05月22日 20:13