再生したバラ
2016年07月11日
調子が落ちた地植えのバラを鉢上げして養生していたバラ
日本の野バラの風情があるバレリーナです。新しいシュートが伸びてきて一安心です。
でグラハムトーマスとバレリーナが順調に回復してきました。
どちらも四季咲性なので春の一番花は無理でしたが今頃
どちらも四季咲性なので春の一番花は無理でしたが今頃
になって花が咲きました。特にグラハムトーマスは花も小
ぶりなので早めに摘み取って体力を温存させて何とか秋
バラまで葉を持たせたいと思います。バレリーナは日陰で
調子を落としていたのですが植え替えてからはシュートも
伸びて順調に回復し始めたのでほっとしています。
少しアプリコット色が入った上品なクリーム色の花と優しいティー系の
香りがお気に入りのグラハムトーマスです。
Posted by メドウおじさん at 19:40│Comments(2)
│バラの話題
この記事へのコメント
薔薇に限らず、植物管理は難しいですね。
私も枯れかけた蘭を、試しに自然環境に似た感じで
放置状態にしてみたら、かなり元気になりました(^^;
私も枯れかけた蘭を、試しに自然環境に似た感じで
放置状態にしてみたら、かなり元気になりました(^^;
Posted by ゆこむし at 2016年07月13日 23:16
瀕死の植物の植物が立ち直った時はホッとして嬉しいものです。バラだけでなく概ね多年植物は根が大切ですね。根が生きていればぎりぎり何とかなるものです。
Posted by メドウおじさん at 2016年07月14日 19:26