奏苑について

2015年04月22日

学生時代の思い出としてマンドリンクラブの活動につい
て書いていますが、先輩や、同期、後輩との交流の話が
多く、はたしてちゃんと音楽活動をやっていたのかと先
輩諸氏から叱られそうなので、何か定演以外に音楽活動
に関する証拠がないかと古い資料を探したら、ありまし
た。奏苑です。奏苑とは山口県学生マンドリン連盟の機
関紙で年に1回発行されます。山口県学生マンドリン連
盟(通称、県マン)は県内の学生マンドリンクラブで構
成され年に1回宇部地区と山口地区で交代で合同の演奏
会を行っていました。私が4回生の時にマンドリン音楽
史について書いた小文が載っています。
小文の中で紹介していますがヴィヴァルディのマンドリ
ンコンチェルトとベートーヴェンのマンドリンとチェン
バロのソナタは小品ですが今聞いてもいい曲だと思いま
す。特に若きベートーヴェンの曲は後年の苦悩を絞り出
すような交響曲とは違い青年らしい気持がよく表れてい
るように思います。あまり耳にすることはないかもしれ
ませんが、機会があればぜひお薦めします。

奏苑について

県マンの機関紙、奏苑です。


奏苑について

私が4回生の時に書いた小文です。マンドリンの音楽史です。


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Posted by メドウおじさん at 19:39│Comments(2)山口
この記事へのコメント
最近は学園祭へ行くと何だかギラギラとした印象?があって、
当時の大学生活の雰囲気を想像すると、
近年とは随分と違いますね~!
昔は学生時代そのものがが質素で尚且つ美しいイメージが
漂っているように思えてなりません。

>私が4回生の時に書いた小文です。マンドリンの音楽史です。
(文字がよく読めないのですが)マンドリンに対する情熱が感じられて
感心させられています。
Posted by チョコミント at 2015年04月23日 07:03
確かに今考えても随分と質素だったように思います。1回生の時は風呂のない3畳一間の部屋で正に南こうせつの世界です。違いはこうせつさんの歌には彼女が出てきますが私の学生生活にはありませんでした(笑い)。
奏苑の音楽史はいま読み返してもかなりマニアックなものですね。文章中に出てくる音楽家の名前もなじみのない方が多いと思いますがヴィバルディとベートーベンのマンドリンの楽曲(二つのマンドリンのための協奏曲とマンドリンとチェンバロのためのソナタ)は明るく華やかな曲です。調べてみるとネットで各種の音源を聞くことが出来るようです。私が学生のころには考えられない進歩です。
よろしかったら一度聞いてください。
Posted by メドウおじさんメドウおじさん at 2015年04月23日 19:10
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