アオミズ2020

2020年06月19日

アオミズはウワバミソウ(赤ミズ)やヤマトキ
ホコリ(通称、アオミズ)と同じイラクサの仲
間ですが北九州近辺ではウワバミソウや
ヤマトキホコリは私は見かけたことがあり
ません。山地の渓流沿いを歩くときはウワ
バミソウがないか注意していますがいまだ
目にしていません。そのかわり、同じ仲間
のアオミズは少し湿った林縁などで見かけ
ます。数年前に庭に移植したところまとまっ
た数の塊ほどは増えていませんが庭のと
ころどころで毎年自生しています。
新芽の頃なら葉ごとお浸しなどで食せま
すが梅雨明けごろからは葉はとって瑞々
しい茎をお浸しなどにします。爽やかな
香りが持ち味ですが生だと一口目は
爽やかな香りが口中に広がりますがす
ぐにエグミが出るのでやはりさっとゆで
て流水で少し晒してシャキシャキ感が残
るぐらいで食すと美味しいです。私はシ
ンプルにポン酢とかつお節をまぶして食
べるのが好きです。


なぜか庭の通路に発生したアオミズです。このままだと踏まれて消えるので
鉢上げして今年は種取りように育ててみます。来年はまとまった数を育ててみます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)山菜

テリハノイバラ2020

2020年06月19日

我が家の野生バラは春先のモッコウバラ
に始まり梅雨時のテリハノイバラで終わり
ます。テリハノイバラは海岸沿いから山
地まで広く分布しますがどちらかという
と海岸の岩礁地帯に生えているようです。
内陸ではノイバラと競合するせいか東谷
周辺では見かけません。我が家のものも
ノイバラやナニワイバラツクシノイバラな
どに押されもう一つ元気がありません。
下の写真は若松の海岸の岩礁を覆うよう
に繁茂している株です。強力な海岸の強
い紫外線を浴びてもびくともしない艶の
ある照葉がたくましいです。ノイバラが半
ブッシュ状に成長するのに比べテリハ
ノイバラはつる状の茎が這うように成
長しています。花もノイバラより一回り
大きのが特徴です。



海岸の岩を覆うように広がっています



艶のある分厚い葉が強い紫外線や日差しにも負けません。
  

Posted by メドウおじさん at 05:59Comments(0)バラの話題