ヨモギとレモングラスと抹茶のボア・ワックス

2020年02月20日

1年前にボア・ワックス(猪脂)で保湿用のクリーム
を作りました。ボアワックスは人肌の低温でも溶け
始め、とても皮膚に良くなじみます。プロの猟師さ
んは猪脂や熊脂を傷の修復用の薬として持ち歩
くそうです。最近私は仕事柄、生セメントや生コン
クリートに触れることが多く指先が荒れがちなの
で保湿・修復用にボア・ワックスを利用しています。
ロースの猪脂はほとんど無臭なので香りのよいハ
ーブとも相性が良いのでこれを混ぜ込んだものを
作って利用しています。猪脂は体温で溶けだすほ
ど融点が低いので低温でじっくりとロースの脂身を
溶かしていきます。これをハーブパウダーに混ぜ
て固まれば完成ですが、今回加熱してすぐのもの
をハーブパウダーに混ぜたのでハーブが少し焦げ
たのか、香ばしい香りが移ってしまいました。
次回作るときは冷えてコカが始まる直前のもの
をハーブパウダーと混ぜるようにしたいと思って
います。



ボアワックスに混ぜるレモングラスとヨモギのドライです



電動のミルで細かく粉砕します。



ロースの脂身を低温でじっくりと溶かしていきます。



ワックスに混ぜるハーブパウダーを型に入れて溶けた猪脂を注ぎます。



溶けた脂を注いで出来上がりですが、今回は温度が高すぎたようです。
もうすこし冷ましてからの方が良かったです。




ダイソーで購入したケースに入れて冷蔵庫で保存します。左上からヨモギ、左下がレモングラス。
右が抹茶です。



お見苦しい画像で恐縮です。指先が荒れているのでここに使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:45Comments(0)ハーブ和ハーブ