少し遅めの七草粥(雑炊)

2020年01月09日

今年は6日が仕事始めでしたが初日から結構
忙しく、毎日帰りが遅くなり七草の採取が出来
なかったのですがやっと今日採取できました。
七草はお店で購入した栽培物ではなく正真正
銘の野生の山菜です。スズナとスズシロは厳密
には野生ではありませんが無肥料、無農薬、不
耕起なので野生みたいなものです。七草がゆは
お正月の美味しい料理の食べ過ぎた胃腸を休
めて調子を整え一年の無事を祈念していただく
日本の食文化です。今回の七草で残念ながら
ホトケノザ(コオニタビラコ)は近隣では見かけ
いので近縁のオニタビラコで代用しました。
我が家では粥より雑炊が好みで、そうしていま
す。採取と下ごしらえは私の担当で調理は奥さ
んの担当です。今回の雑炊はカニで出汁を摂っ
ています。七草粥は言ってみれば和の薬膳みた
いなものです。その効能のメカニズムですが
草それぞれの薬効もあるでしょうが、私は新春
の山菜の新芽に蓄えられた生命力が体調を整
えるのだと考えています。(犬猫が草を食べて
体調をととのえるのと同じ理由)なので私的に
は、七草でなくてもこの季節の山菜野草の新
芽なら毒草以外極端に言えば何でもよい
と思います。ただ、組み合わせや味や調理の
しやすさ、正月明けに期待される効果などか
ら七草が一般的になったのだと思います。
(あくまでも私個人の考えです)


下からスズシロ(ダイコン)スズナ(カブ)ナズナ、セリ、ハコベ、オニタビラコ
(ホトケノザ(コオニタビラコ)の代用、ゴギョウ(ハハコグサ)+ミツバ、シャク、ノビル
の代用

七草は小さく刻んで下ごしらえします



我が家の七草雑炊です。お正月残りのカニの切り身で出汁を摂ったようです。
美味しかったです。



  

Posted by メドウおじさん at 20:51Comments(0)山菜食べ物協生農法 協生理論