秋冬野菜の成長の差(施肥と無施肥)

2019年10月21日

9月に種を撒いた秋冬野菜は虫害で全滅しました
が10月に入って種まきした分は虫被害も小規模
で済んでいます。夜間の温度低下で活動が弱って
いるからだと思います。施肥した場所は順調に生育
し野菜ジャングルになりつつあります。混成密植し
た野菜は順次間引いて食べます。今はちょうどスプ
ライトが成長して生サラダが美味しいサイズです。一
方の無施肥の方は双葉から本葉がやっと展開し
始めたころです。きわめてゆっくりした成長です。
今のままだと昨年と同じで10cmほど成長した
ところで花が咲いてごく少量の種を残すのがせい
ぜいだと思われます。無施肥・無農薬の野菜を食
べたくてやっていますが、長く慣行農法を続けた畑
ではそのハードルは高く収穫できる種類も限られま
す。無施肥無農薬の野菜は慣行農地ではなく耕作
放棄の荒れ地や果樹園の下草代わりに野菜を育
てる方が早いと思いました。もしくは慣行農地に果
樹を植えてその周囲で野菜を育てる方が成功の
近道だと思います。残念ながら借り地の畑では
そうもいかないのでできる範囲で楽しんでいき
たいと思います.




施肥した場所の混成密植栽培の野菜です。気温も下がってきて虫害も少なく
どんどん間引きで順次食べています。





こちらは無施肥で混成密植している野菜です。上の写真と比べると大きく成長に差が出ていますが
虫害はずっと少ないです。昨年の経験から果たして食用サイズまで育つのか疑問です。
同じ場所に植えているエンドウは無施肥でも順調に育っています。



施肥した場所の間引き菜です。生サラダに丁度良いサイズです。
無施肥でこのサイズなら言うことはないのですが現実は難しいです。

最も新鮮でおいしいのだからこれでも十分に満足しています。(笑い)

  

Posted by メドウおじさん at 22:43Comments(0)協生農法 協生理論