ギボウシ(ウルイ)

2019年04月06日

ギボウシは和の庭の下草などで使われます。ギボウシ
は大型のものから高さが10cmに満たない小型のも
のまでバリエーションに富んでいて山野草としても好
まれます。このギボウシが海を渡ってヨーロッパに持
ち込まれ斑入り種など品種改良されたものが園芸種
のホスタでイギリスなどでは人気の園芸種です。この
ギボウシの春の新芽はウルイと呼ばれる山菜です。
東谷では3月下旬から4月上旬にかけて角のような
新芽が出てきます。一週間ほどで新緑の葉が展開し
ますがそうなると少しアク強くなり食べにくくなります
が葉が展開する前のものはアクもなく、美味しいです
。お浸しをドレッシングで頂くとおいしいですが、少し
ぬめり気のある食味はヌタのように酢味噌で食べる
とまた格別です。春の一春が食べ時ですが春の訪
れを感じられる山菜です。


ギボウシの新芽(ウルイ)の芽出しの様子です。これくらいのサイズで新葉が展開しきる前が
食べごろです。お浸し、てんぷら、汁のみが美味しいです。



この日はタラノメ(アカダラ(野生種)とアオダラ(改良種)とウルイを採取しました



この日はいつもの天ぷらでなくお浸しにしました。お浸しにすると天ぷらよりも
多く食べられます。ウルイは酢味噌でタラノメはまおねーずが美味しいです。



  

Posted by メドウおじさん at 21:05Comments(0)山菜