クエスト1

2017年12月21日

小倉北区の旦過市場のすぐ近くにある書店クエストは老
舗だったナガリ書店、金栄堂が閉店した今となっては小倉
に残る唯一と言っていい大型書店です。残念なことに紀伊
国屋、丸善、ジュンク堂といった全国規模の大型書店は福
岡に集中しその他の地域は地元の小さな書店が細々と営
業している所が多いようです。アマゾンなどネット書店が隆
盛を極めている現代において中小書店の経営は厳しく正に
斜陽産業の典型の一つですが私は今でも書籍は書店で購
入するのが好きです。公共の図書館もいいですが旬な新刊
をいち早く手に取ることが出来る書店の良さはまた格別です
。そういった意味でも小倉のクエストには頑張ってほしいです




  

Posted by メドウおじさん at 21:05Comments(2)東谷(北九州)の紹介

冬番茶2017-2

2017年12月20日

先日作った冬番茶の生茶葉ですが、私は色も緑が鮮やか
で気にいっていたのですが、奥さんは少し草の香りが気に
なるというので一部を火を入れて少し炒りました。あまり火
を入れ過ぎると番茶を通り越してほうじ茶になるので加減
が難しいですが茶葉が少し変色するぐらいで止めました。
青い草の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。
お茶の色も少し黄色がかった番茶の色です。今年は春の一
番茶にはじまり色々なお茶を作りましたが。各種の健康茶
もいいですが飲み物としてのお茶はチャの葉で作るお茶が
やはり一番です。



生番茶の茶葉をスキレットで少し炒りました。



生の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:38Comments(0)和ハーブ

冬番茶2017-1

2017年12月18日

番茶は夏の終わりから初冬にかけて十分成長した茶葉から
作られる緑茶です。番茶というと秋のお茶でタンニンの渋み
が多く出て価格的にもお安い庶民のお茶で昔の東谷では
自家製のお茶としてよく作ったそうです。(三谷昔語りによる)
我が家のお茶の木もそうしたものの子孫のようです。実は今
回の番茶は最初、ローズヒップと併せる紅茶を作る予定だっ
たのですが、摘み取った茶葉を揉捻しやすくするために蒸し
たのですが蒸し時間が少し長かったようで紅茶へと発酵さ
せる酵素の働きが止まりました、それで今回は紅茶はあき
らめて番茶を作ることにしました。番茶は茶葉を揉んだ後、
鍋で炒るのですが、今回は火を入れずにそのまま乾燥させ
ました。言ってみれば生番茶です。味は番茶とは思えないほ
どすっきりと薫り高いお茶に仕上がりました。火を入れてない
ので徐々に熟成が進むと思うので今後の味の変化が楽し
みです。



冬番茶の茶葉は厚くて揉みにくいので、少し蒸してから揉むことにしました。ところが・・・


電子レンジでラップを被せて蒸したのですが、時間が少し長すぎたようです。
ストーブの上で乾燥させたのですが温度が上がり過ぎたのか、発酵せずに
そのまま乾燥していきました。こうなったら番茶に変更です(笑い)




火を入れずにそのまま乾燥させた、いわば生番茶です。


番茶とは思えないすっきりした綺麗な色に出来上がりました。
分厚い茶葉なので3煎は楽に出ます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:55Comments(0)和ハーブ

手作り圧搾機完成

2017年12月16日

チョコミントさん原案のジャッキを使った圧搾機を作りました。
原案では車用のパンタグラフ・ジャッキでしたがたまたま覗
いたホームセンターで小型の油圧ジャッキが安かったので
それを使いました。ジャッキは持ち上げるために上へ力が
働きますが、木枠で固定して力を下に伝えて椿の実を圧
搾します。うちは奥さんが木工が得意なので手伝ってくれ
たので順調に作れました。材料はストーブの薪代わりに
いただいた廃材を切りそろえて作っています。
後は椿の実ですが、すでに落果した後なので地面に落ち
たものを探すしかないのでどれぐらい集められるのかちょっ
と心配です。


  

Posted by メドウおじさん at 14:55Comments(2)クラフト

黒楽茶碗ミニチュア1

2017年12月15日

自家採取した香椎の白土は見た目は白いのですが若干、
鉄分を含んでいて焼き上げると薄い茶色になります。また
箸置きのピースを作った時に耐火度がやや低いこともわか
ったので低火度釉の楽焼にしてみました。底径3cm×高さ
2cmのミニチュア茶椀です。釉薬は楽透明釉に自家採取
の含鉄土石の鬼板に酸化第二鉄の弁柄を加えて黒楽焼
狙います。黒楽は瀬戸や美濃の瀬戸黒や織部黒と同じ
ように鉄釉薬が溶けた頃を見計らって炉内から取り出し水
につけて急冷させて漆黒の色を発色させる技法です。
割れが入りやすく難しいのですが割れても金継ぎの練習
に使えるので今回挑戦します。

香椎の道路工事現場で採取した白い粘土を薪ストーブで素焼きした
ミニ茶碗です。(口径3cm×高さ2cm)です



今回の黒楽焼の釉薬です。上段右が楽焼用の低火度で焼ける透明釉で
その隣が含鉄土石の鬼板を粉にしたもので、左の赤い顔料が酸化第二鉄の
弁柄です。鬼板に少量混ぜて深い黒を狙います。
下段左が上三つを混ぜて使います。




フノりを溶いて水で薄めて筆で施釉します。何回も塗り重ねて厚めにします。


十分乾燥させたところです。次は七輪での本焼きです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:57Comments(0)陶芸のこと

椿オイル抽出計画

2017年12月13日

今年庭の椿に椿の実がたくさんできていたので試みに椿
オイルを絞ってみようと考えたのですが圧搾機をどうする
か良い考えが浮かびませんでした。ネットで調べると手絞
りのステンレス製の圧搾機がありなかなかデザインも良い
のですが、結構な価格だったので、購入するのもなんだ
かな?と思いDIYがお得意なチョコミントさんに相談した
ところ、私にも作れそうな圧搾機の設計図を作ってくださ
いました。自家用車に付属のジャッキを使ったものです。
これなら自分にも作れそうです。チョコミントさん、ありが
とうございました。初冬になったのでそろそろ実の収穫
しようと見てみると何と、タイミングが遅く、ほとんどの実
が落果した後でした。
今年はもう、絞れそうにありませんが来年は楽しみです。
圧搾機も正月休みにぜひ作ろうと考えています。


チョコミントさんが考えてくださった手絞りの圧搾機の設計図です。これなら不器用な私でも
何とかイケそうです。



楽しみにしていた椿の実ですが残念なことに今年はすでに落果してしまいました。



椿の実です。ネットで見るとこの実を絞って油を抽出するのですがごくわずかしか
採れないそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:48Comments(2)和ハーブクラフト

島ニンニク

2017年12月11日

ホームセンターで島ニンニクという沖縄産のニンニクを見
つけました。ニンニクというと青森のホワイト6片が有名で
すが、島ニンニクはずっと小型で球根の片数が多いのが
特徴です。またニンニクの香りも強いそうです。ギョウジャ
ニンニクのように葉も使えるというのでもう、植え込み時に
は遅いのですがとりあえず植えつけてみました。しばらく
前に島ラッキョウも植えましたが、沖縄産の山菜はいろい
ろあるようなので見つけたら育ててみたいです。北方系
のホワイト6片などは育てるのが難しそうですが南方系
の島ニンニクなら育つかもしれないので期待大です。


島ニンニクが2割引きで売られていました。タグによると10月までが植え付け適期
なので値引き商品になったのかもしれません。ちょっと遅いですが春までに芽が出れば
良いかなと考えています。


白く見える粉は石灰ではなく薪ストーブの草木灰です。協生農法は肥料も農薬も一切使わないのが
基本ですが、ストーブの灰の処分が出来ないので畑にまくことにしています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ協生農法

陳皮(チンピ)

2017年12月10日

陳皮は 漢方薬で温州ミカンの果実の外皮を乾燥させた
もので健胃、風邪、などに処方され体を温める温(オン)の
作用があります。ミカンは果実も美味しいですが外皮も香
りが良く、身近なキンカンは主に外皮を食べますし、柚子
の外皮は冬の和食の香り付けには欠かせません。西洋で
もオレンジピールはお菓子の材料で使われます。ただし
市販の温州ミカンなどは農薬を散布したり見かけをよく
するためにワックスがかかったりするのでお勧めでき
ません。少し田舎へ行けば無農薬の放置ミはたくさん
あるのでツテがあって無農薬のミカンが手に入る方は
陳皮を作ってみても良いと思います。


温州ミカンくらいの大きさですが白い内皮が多いので温州ミカンとは違う種類のようです。



右上は柚子です。


温州ミカンに似た柑橘ですが、果実は柔らかく果汁が多いのが特徴です。果汁は酸味が強めですが
香りは大変良いです。



しっかり乾燥させて陳皮として使います。

  

Posted by メドウおじさん at 12:46Comments(0)果樹和ハーブ

漆で金継ぎ1

2017年12月07日

陶芸が好きなことから以前から欠けたり、割れたりした陶器
や磁器を修理する漆の金継ぎに興味があったので、今まで
割ったり欠けたりした器をとっておきました。今回、突然やる
気が出てアマゾンでチューブ入りの本漆を購入して漆継ぎを
やってみることにしました金継ぎは漆に金粉を蒔くのですが
私にはまだハードルが高いので今回は漆で継ぐところまで
やってみたいと思っています。


  

Posted by メドウおじさん at 19:31Comments(2)クラフト

庭木の剪定枝が大発生

2017年12月06日

先日桜の古木2本を中心に剪定をしていただいたのです
が思った以上に剪定枝が大発生してしまいました。いつも
は敷地内で薪ストーブで使うために短く切りそろえるので
すが、今回は多すぎて自宅内では処理できずやむを得ず
隣地の空き地に一時保管させていただきました.何とか年
内に処理しなければいけません。問題は乾燥のための保
管場所です。すでに以前から使っている薪小屋は満杯な
ので少なくとも来春までは袋詰めして雨除けのブルーシー
をかぶせて保管せざるを得ません。



これでまだ半分です。年菜緒に片づけないといけないのですが心配です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:03Comments(0)庭作り薪ストーブ

桜の木、大剪定

2017年12月04日

我が家には桜の古木が2本あり春の開花期は綺麗なの
ですが大きく育ちすぎて屋根にかぶさるようになって、
台風などが来ると倒木の可能性もありなんとかしなけれ
ばならなかったので今回、思い切ってプロの方に大剪定
していただきました。私の所は車が入らないので、はしご
をかけて手鋸で切っていただきました。さすがにプロの方
の腕は一流で桜の他にもだいぶ伸びすぎた植木を切って
いただきました。おかげで家の周りが随分と明るくなりまし
た。来年以降花が少なくなりますが数年以内には回復す
ると思います。

我が家のシンボルツリーの玄関前の桜です。あまりに大きく伸びすぎていたので
今回思い切って大剪定していただきました。

  

Posted by メドウおじさん at 19:09Comments(0)庭作り

当帰茶(トウキ茶)

2017年12月01日

トウキは体の冷えなどに良く効き血行改善に役立ちます。
下の写真のトウキはうちの近くに自生しているものですが
元々の野生種かどうかはわかりません。もともとこの近く
にはお茶の木が点在しています。古い昔にこの近くに住ん
でいた人々が自家製作っていたものですが、ひょっとした
らこのトウキもその当時に薬草として育てていたものの
生き残りかもしれません。本来は根の部分を使うのですが
葉の部分もトウキ独特の漢方香が強いのでお茶として使
えそうなのでやってみました。


11月も半ばを過ぎたころのものです。もう、ピークは過ぎた感じですが
まだ、独特の漢方香は十分だったので葉を採取してドライにしてみました。

 
  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)和ハーブ

ローズヒップティー2017

2017年11月28日

バラの実を乾燥させてつくるローズヒップティーはビタミン
Cを多く含みハーブティーとしてヨーロッパでは古くから利
用されてきました。ヨーロッパ産の野生の野バラロサ・カニ
ナの実などが使われます。日本でも野生のバラのノイバラ
やテリハノイバラなどがありローズヒップティーとして使えま
すが自作するときは完熟した赤い実の中の種と綿毛をきれ
いに除く必要があります。漢方では営実と言って乾燥させ
たバラの実を煎じて下剤として飲む使い方があります。
なので普通にローズヒップティーとして飲む場合は種と
綿毛を取り除く必要があります。



今年はローズヒップが豊作でした。取り残したヒップでヒップティーを作りました。


種と綿毛を取り出して乾燥させるのですが、結構手間がかかります。
正直なところ、ローズヒップティーを購入した方が楽です。(笑い)


  

Posted by メドウおじさん at 18:44Comments(0)ハーブバラの話題

東谷の石碑1

2017年11月19日

東谷地域は昭和30年代まで9つの町内で構成されていま
した。(現在は12に増えています)各町内には石碑などの
独自の遺跡が多くあります。いろいろ種類がありますが多
いのは街道の安全を祈る康申塚や猿田彦大神の石碑や
個人を顕彰したものなどがあります。それぞれの町内で
維持管理されていますが今のうちにしっかり記録に残し
ておこうと思います。


石原町天疫神社の庚申塚です。相当古いもので江戸時代のものと思われます。





石原町バス停に残されている秋月街道(香春街道)の里程標です。同じものが
呼野公民館前にも残されています。





東大野神社に建っている猿田彦大神の石碑です。文化年間の設立です。
猿田彦大神は古事記の神話に出てくる国つ神の一人で天照大神の皇孫
ニニギノミコトが高天原から葦原瑞穂の国(日本)降臨したときに道案内を
した神様です。この故事から街道の安全を守る神様として長く信奉され
てきました。各地に石碑が多く残されています。現在本社は伊勢市にあります。
猿田彦大神は大柄で赤ら顔に大きな鷲鼻を持っていたと言われ後に天狗の
モデルになったとされていますが。私的には遥か古代に日本にやってきた
西洋系の民族だったのではないかと思っています。
  

Posted by メドウおじさん at 14:01Comments(0)東谷(北九州)の紹介

マイガーデン84号

2017年11月17日

私が愛読している園芸雑誌はマルモ出版さんのマイガーデン
です。主にバラや多年草の記事が多くまた、全国のガーデン
の紹介など美しい写真とともに読み応えのある内容になって
います。最新の84号での特集では私が好きな野性味の強い
フランスのヘリテージローズのナーセリーの紹介と日本にお
けるヘリテージローズの殿堂,千葉県の草笛の丘バラ園の特
集です。この特集の中で咲き進むにつれて花色が濃くなるチャ
イナ系のバラが紹介されており、我が家のミステリーローズの
近縁のように思えます。正体の核心に近づいたようで少しすっ
きりしました。



マイガーデンの最新号です。





我が家のミステリーローズです。どうやらチャイナ系のようですが咲き進むにつれ
花色が濃くなります。丈夫で魅力的な野性味の強いバラです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:14Comments(0)バラの話題

協生農法の難しさ

2017年11月15日

9月に不耕起、無肥料、無農薬で野菜を育てる協生農法ですが
究極の省エネというか楽ちん農法を半ば期待しつつも、実
際はどうなのかと半信半疑で始めたのですが、最初から
そうそううまくいくことばかりではないようです。うまくいった
点は豆類が思いのほか良く育ったこと、野生ネギのニラ、
アサツキ、ラッキョウも美味しく良く育ったことです。
うまくいかなかったのはキュウリやトマト、カボチャなどの
夏野菜でした。また秋冬野菜の葉物は大根などのアブラ
ナ科は発芽はしたもののそのご虫の攻勢にあい、全滅状
態です。エンドウやソラマメなどの春豆は今のところ順調で
す。それと栄養不足というか、成長エネルギー不足という
か成長が極めて遅いというかゆっくりなことです。ただし
良いこともあって、成長が遅い分収穫期間が長いことです。
色々試行錯誤の繰り返しですが、今まで気づかなかった
新しい発見もあり面白いです。

 

これは種でなく苗を植えたものですが、一か月以上たちますがほとんど成長していません。


こちらは種まきした大根ですが虫の攻勢にあい成長が鈍いです。


こちらのほうれん草もほとんど大きくなりません



ルッコラは遅いものの少しずつ成長しています。


ソラマメは順調です。白い花は蕎麦の残り花です。



エンドウも順調です。こうしてみると多年草野菜の近くに植えたものは成長が良いです。


9月に種まきしたニンジンですがいつの間にか発芽して成長を始めていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:43Comments(0)協生農法

TOTOの食器

2017年11月10日

TOTOは衛生陶器の世界のトップメーカですが旧社名
は東洋陶器と言い昭和の初めから戦後一時期までは
食器を作っていました。TOTOは元々、名古屋の森村
グループという旧地方財閥の関連会社で今も日本特殊
陶業や伊奈製陶など日本六古窯の瀬戸や常滑をルーツ
にした会社群の一つです。
それで一時期、食器類を生産していました。私の父が戦
後、一時期TOTOに勤務していてその時に購入したもの
がいくつか残っています。本社に隣接するTOTOミュージ
アムでも食器類は展示されています。


我が家に残っていた東洋陶器のティーカップと煎茶椀です。戦後すぐのころからのもので
80年近くたっているので私的にはアンティーク級です。



ティーカップの底にはTOYOTOKI、KOKURA JAPANとプリントされています。



煎茶椀の方は漢字で東陶です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:53Comments(0)勝手に近代化遺産

野生ネギで畑をガード

2017年11月09日

私の畑は3m×10mほどの小さなものですが毎年猿や猪
の被害にあって困っています。それで畑の周囲を多年草野
菜である野生ネギ(ノビル・アサツキ・ニラ・ラッキョウ)
などで囲う事にしました。イノシシはノビルの球根も食べる
ので気休めかもしれませんが野生のネギは増やしたいと思
っているのでちょうど良いです。経験上、ヨトウムシやコガネ
ムシの幼虫はネギ類があると近づかないようです。畝と通
路の境にも植えたいと思います。また協生農では野菜と野
草(雑草)は一緒に育てるわけですがどうせなら食用雑草
(山菜)になるものが良いのでヒユや薬草なども導入したい
と思っています。



畑の四辺のうち一辺はほぼニラで縁どられているので残り3辺に植えていこうと思います。  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)協生農法

ローズヒップの季節

2017年11月08日

今年も野生バラの実、ローズヒップの季節がやってきました。
真っ赤に色づいた実は漢方では営実(エイジツ)と呼ばれ
下剤として利用されてきました。また、ヨーロッパ産の野バラ、
ロサ・カニナや北海道などに自生するハマナスなどは種を取
り除いてジャムにしたり乾燥させてローズヒップティーにしたり
します。数年前にローズヒップティー用にロサ・カニナを植え
ましたが夏の蒸れと暑さで枯らしてしまいました。早い段階で
挿し木をしておけばよかったと悔やんでいます。私は元々少
しお腹が弱いので下剤は全く必要ないので奥さんがもっぱら
クリスマスリース用に使っています。もう少し時間がたつと冬
鳥の餌になるので急いで収穫が必要です。




このローズヒップは6年前に挿し木苗を植えたノイバラですが
今年は春の花もたくさん咲きましたがローズヒップもたくさんつきました。
ノイバラは毎年よく咲くので来年も楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(0)ハーブバラの話題

自家採取の種

2017年11月07日

今、園芸店で扱っている野菜の種は多くはF1品種と呼
ばれる強勢雑種で耐病性や多収が見込まれるように
品種改良されたものです。一方、京野菜や加賀野菜な
どの地野菜はその地域で長く大切に育てられてきた品
種で収量はやや劣るものの味の良いものが多いです。
その種も毎年、自家採取したものを使うことが多いよう
です。これは人づてに聞いたことなので科学的な証明
はわかりませんが自家採取した植物の種にはその土地
の情報が遺伝情報として刻まれ、その土地に適応したも
のになるそうです。無肥料で育てるには厳しい環境の私
の畑でも自家採取した種を何代か続ければ少しずつ土
地に合った野菜が出来るかもしれないのでできるだけ
種を自家採取していくつもりです。



今年自家採取した種です。上段左から、ササゲマメ、ユウガオ
下段左からヤブツルアズキ、トウモロコシ、オクラです。来年の種まきに使います。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)協生農法