日本三大薬草、センブリ

2019年03月28日

センブリはリンドウ科の薬草でゲンノショウコ、ドクダミ
と並んで最も有名な日本の薬草の一つです。ゲンノシ
ョウコとドクダミは一般的で我が家の庭にも自生して
いますが、センブリはかなり珍しい方だと思います。
日当たりが良い草原で定期的に草刈りをされている
ような場所に自生しますが、種が出来る前に刈られ
ると二年草なのでその場所では絶えてしまいます。
そんなわけで今ではたいへん少なくなっているよう
です。東谷の近辺では平尾台上が自生地でしたが、
ここも数が激減しています。国定公園域内では採取
は厳禁です。この貴重な種類が永く残ってほしいで
す。その効能は胃痛、胃もたれ二日酔いなどに抜群
の効果を表しますが、一方ではびっくりするくらいの
苦さです。先日町内の農業研修で阿蘇草原に出か
たのですがここの道の駅で乾燥させたものを販売し
ていたので迷わず入手しました。
これで今年は日本三大薬草を自分で試すことが出
来ます。




購入した乾燥センブリです。ほんの少し野草茶に混ぜてもびっくりするくらい苦いですが
その文効き目は抜群です。胸やけ、胃のもたれはピタリと治まりました。
  

Posted by メドウおじさん at 22:36Comments(0)和ハーブ

ソラマメの獣害

2019年03月26日

順調に生育していたソラマメが獣害にあいました。今回は犯人は不明です。
例年通りの猿なら茎ごと引き抜き食べ散らかすのですが、今回は豆の先端
部だけをかじる様に食べています。長さで5,6cmぐらいです。ソラマメは茎
下から順に実がなるので先端部を少しかじられても影響は少なめですが、
成長点 をかじられるとこれ以上の成長が止まる可能性があります。それに
しても今回の犯人は誰でしょう?ひょっとしたら最近出没例のある鹿かもし
れません。それでも足跡が見られないのでこれも不思議です。


今年のソラマメはすごく順調です。エンドウも昨年より良いです。両方とも連作ですが
協生農法は連作障害が起こりにくいと言われますが実際にやってみると実感します。
同じ畑でもカラスノエンドウが繁茂している場所はエンドウやソラマメも成長が良い
です。少し考え方が違いますが園芸のコンパニオンプランツも植物どうしの相互作用
により成長促進という点では同じです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:42Comments(0)協生農法 協生理論

一閑堂さん、蔵開き展

2019年03月25日

来週3月31日から恒例の一閑堂さんの展示会が、先週
蔵開きが行われた無法松酒造さんの店舗小上がりで行
われます。欽庸釉薬というスカイブルーの釉薬で焼いた
食器が使い勝手が良く日常使いの器として愛用してい
ます。今回少し大きめの平皿があれば入手したいと
思います。作家の吉田さんは初日と最終日の4月7日
に会場にいらっしゃいます。焼き物がお好きな方は是非
どうぞ。

今シーズンはまだ一度も七輪陶芸をやっていないので最低一回は焼きたいです。  

Posted by メドウおじさん at 19:31Comments(0)陶芸のこと

葉物野菜2018~19冬シーズン

2019年03月23日

今シーズンの葉物野菜ですが思ったようにはできませんでした。とはいえ
昨シーズン19は少し学習して種まきする前に野草を地際でカットして
バラマキでなく密植播きにしました。結果は発芽率はよかったもののその
後の成長が悪く間引き菜サイズまでも育ちませんでした。大部分は10
cm程度で小さな花を咲かせています。小さいながらも子孫を残そうとする
野菜の意志は驚きます。こうなれば最後まで見届けて種が少しでも収穫
できたらと思います。一方、豆類は極端な霜害がなかったので今のところ
順調です。あとは猿害がないことを祈ります。


葉物野菜を満足に収穫できなかったのは残念ですが小さいながらも
一生懸命、命をつなごうとする植物の意志には感心します。
  

Posted by メドウおじさん at 22:49Comments(0)協生農法 協生理論

今日の協生メニュー

2019年03月20日

今日はごくわずかですが協生畑の百草畑で採れた葉野
菜と猪肉でで作った協生メニューです。葉野菜は今年も
惨敗でしたが、それでも昨年より手ごたえを感じました。
小さいながら董立ちして花が咲いていますがせっかく
なので一部を頂き、大部分は種取りに使います。葉野菜
は量が少し少ないので旬の山菜を加えます。猪肉はシン
プルに塩味のステーキです。


ロース猪肉と協生野菜、山菜です。協生野菜の葉野菜はまだまだ小さいものしかできませんが
生でバリバリ食べれるエグミのない美味しさです。



今回はステーキと野菜炒めに猪肉味噌汁です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:59Comments(2)協生農法 協生理論

Boa Wax(ボア・ワックス)

2019年03月18日

先日かぶれ対策用に猪脂でワックスを作りました。調べて
みると動物性の油脂には優れた保湿性がありちょっとした
切り傷などの修復力も優れているそうです。身近なもので
はバーユ(馬脂)があります。バーユは脂の融点が低く良
く伸びます。同じように融点の低い猪脂でも同じように使
えると考えました。猪脂は元々無臭ですが今回はより使
い易いように香りのよいハーブパウダーを練りこみました
。自分は乾燥肌ではないので他の方に使ってもらおうと
考えています。


ボア・ワックス(猪脂ワックス)です。ラベンダー(左)とタイム(右)を練りこみました



100円ショップで購入した容器に入れて冷蔵庫で保存します。


  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(2)協生農法 協生理論

お気に入りの小鉢修復

2019年03月14日

私がお気に入りの御本が出た萩焼をついうっかり割
ってしまいました。この作品は、柔らかい雰囲気が出
て気に入っているのですが、衝撃にやや
弱いのがたまに瑕です。酸化焼成の特徴は高温の
焼成時に窯の中の酸素を器の中に取り込むので器
が柔らかくふんわりとした雰囲気があります。
一方反対の還元焼成では窯の中の空気を絞って焼
くので酸素不足気味になり器の中の酸素を放出する
ので器が焼き締まり渋い暗めの色合いになります
。酸化焼成の陶器は取り扱いに注意した方が良いで
す。修復ですが食器なので漆を使います。なるべく小
さなかけらから漆で接着して組み上げます。完全に硬
化するには半年ぐらいかかりますが6ヶ月ほどで実用
上差しさわりのない強度になります。


御本が出て気に入っていたのですが、うっかり割ってしまいました。
小さく割れたものから組み上げていくのがコツです。



細かく5か所に割れています。この部分から修復します。



細かい部分が修復できたら大きい部分を接着します。接着は麦漆と言って
漆に小麦粉を混ぜて作ります。麦漆は多めに接着面につけてメンディング
テープで補強します。漆は空気中に湿度が十分にないと硬化しないので
缶の中に濡れたティッシュと一緒に入れて感想を待ちます。順調なら一週間
ほどで余分な漆を削れるほど硬化します。




はみ出た余分な漆を小刀で削り取ります。  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)陶芸のこと

春の山野草開花はじまる

2019年03月12日

早咲の山野草の開花が始まりました。今回はユキワリ
イチゲとフクジュソウです。本番は4月に入ってからで
すが今からは次々に開花してくるので目が離せません。
花木では椿、マンサク、サンシュなどが花盛りです。
白梅はそろそろ終わりで紅梅も終盤です。桜はお彼岸
に咲くヒガンサクラが蕾が大きく膨らんで順番を待って
ます。ソメイヨシノも蕾が大きくなっているので3月終盤
は開花しそうです。


フクジュソウです。フクジュソウが咲くと春が来た感じが一気に高まります。



私の好きなユキワリイチゲです。イチゲの中では二輪草とともに育てやすい種類です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:24Comments(0)季節の花

うるしかぶれ対策

2019年03月10日

昨年から破損した陶器の修復に漆を使っています。困っ
ているのは漆かぶれです。手術用の手袋をして作業す
れば問題ないのですが面倒で細かい作業などではつい
素手で作業してしまいがちです。するとどんなに注意し
ても指先などにポツポツ漆が付着してしまいます。気が
ついたときはすぐに拭き取ったり洗ったりしますがすぐ
には反応は出ませんが2,3日すると小さな水泡が出
て痒みがでます。痒みは2,3日で治まりますが不快
なことです。夏場の蚊やブヨなど動物性の虫毒には
ビワの葉などで作ったチンキ一発で治まりますが漆
などの植物毒にはイマイチ効きが良くありません。
それで植物毒用の毒消しを考えてみました。協生理
論では動物毒も植物毒も強い生命エネルギーの塊で
す。毒と薬は紙一重とはよく言ったものです。それで
ヒトなどは刺されたり皮膚に付着したりすると過剰反
応(アレルギー)を発生させます。仮に動物エネルギ
ーをプラスと考えるならマイナスの植物エネルギーを
加えれば+、-ゼロでかぶれなどは治まるはずです。
古来より強精薬としてのマムシ酒や傷薬としてのガマ
の油は有名ですが簡単に入手できるものでもないの
で、同じ動物エネルギーの塊である猪脂でワックスを
作って使ってみることにしました。これは伊勢の大塚
氏のお弟子さんが作られたワックスを参考にさせて
いただきました。効果の方はまた報告します。



猪肉の脂身を加熱して溶かします。



溶けた猪油を香り付けのアップルミントを入れたアルミホイルの型に入れて冷えて固まったら
出来上がりです。出来上がったワックスは塗るとすぐに溶けてよくのび、保湿性も抜群です。
出来たものは冷凍庫で保存します。


  

Posted by メドウおじさん at 17:06Comments(0)ハーブ協生農法 協生理論

協生理論で作るご長寿メニュー

2019年03月09日

以下の写真のような協生理論の食材で作るメニューを月
に数回摂る様にしています。メインディッシュは猪もしくは
鹿肉を数切れ、協生理論で作った野菜もしくは山菜で作
るお浸しドレッシング添え、豚汁ならぬ猪味噌汁。半野生
の放置栽培の夏ミカンを絞った果汁ジュース、お茶は野生
茶葉の冬番茶か野草茶、ご飯は無農薬無肥料栽培の白
米、協生農法で作った赤紫蘇のゆかりです。若い時なら
ともかく年齢を重ねた今ならこれくらいの量で充分です。
猪肉などのジビエ肉や野生の果実はヒトが何百万年も
前から摂り続けてきた本来の食材であり(生命)エネル
ギー効率も良いので、いわゆる腹持ちが良いのも特徴
です。これで個人的にはとても快調に過ごせています。


本日の食材の山菜・野草です。この季節摘み草は美味しいです。本日はこれでお浸しと
猪味噌汁の具に使います



協生食材で作った本日の夕食のメニューです。
  

Posted by メドウおじさん at 22:45Comments(2)山菜協生農法 協生理論

山菜の季節

2019年03月07日

3月に入って山菜の季節が始まります。タラノメなど木の芽
系はもう少し先で4月が本番ですが3月はアクの少ない野
草の新芽が美味しいです。冬の間に春の成長に備えて新
芽に成長エネルギーを蓄えていて、これを体に取り入れる
と体調復元に効果があると言われます。私の母は春の山
菜を一口食べれば寿命が三年延びると良く言っていました
。食べ方は色々ですがさっとゆでたお浸しや天ぷらが定番
です。中にはクレソンのようにそのまま生で食べれるものも
あります。
下の写真は我が家の庭で採れる山菜野草の一部です。



セリとスイバです。

我が家のフキノトウです。三つ葉も見えています。



せり科のシャクです。和生のチャービルといったところです。



ニリンソウです。キンポウゲ科の中では例外的に山菜として利用(食用)できます。



ホトトギスの新芽です。癖がなくシャキシャキとした食感が楽しめます。


マーシュです。これぐらいのものを天ぷらにするとおいしいです。



これぐらいの少し白っぽいヨモギの若葉はアクが少なく利用しやすいです。



ユキノシタです。てんぷらが美味しいです。



ヤブカンゾウです。てんぷらやヌタが美味しいです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:48Comments(2)山菜

コオニタビラコ発見か?

2019年03月05日

コオニタビラコ(小鬼田平子)は春の七草のひとつで(通称
ホトケノザ)す。水田雑草ですが何故か東谷近辺の水田や
休耕田では見かけません。ごく近縁のオニタビラコはどこ
でもよく見かけるのに不思議です。ところが最近コオニ
タビラコらしきものを近所で見つけました。コオニタビラコ
は葉に細かい毛がなくつるりとした感じでここのものも毛
がありません。もっともこの種の植物は個体変異が多い
ので花が咲かないと正確な同定は難しいです。もしこの
個体がコオニであれば来年は自家採種の七草がゆが
食べれます。







  

Posted by メドウおじさん at 19:56Comments(0)山菜

早春の山野草の動き

2019年03月03日

クリスマスローズが最盛期を迎えると次は和の春の山野
草の出番です。山野草は昔から好きでしたが特にスプリ
ングエフェルメル(春の妖精)と呼ばれるキンポウゲ科の
ものと私が勝手に山野草の女王と呼んでいるヤマシャク
ヤクがお気に入りです。キンポウゲ科はフクジュソウや
イチゲの仲間が毎年楽しませてくれのですが彼らは春
の日差しが曇ると途端に花を閉じるのでなかなか開花
したときにあいません。今年の開花はもう少し先ですが
蕾や新芽が順調に成長しているので楽しみです。




ニリンソウの芽出しです。ニリンソウはキンポゲ科の中では例外的に山菜として食用になります。



フクジュソウです。キンポゲ科らしい艶やかな黄色い花が特徴です。



ヤマシャクヤクの芽出しです。



こちらはイチリンソウの芽出しです。



ユキワリイチゲであと一息で開花です。スカイブルーの花色がお気に入りです。
イチゲの中では育てやすくよく増えてくれます。


  

Posted by メドウおじさん at 16:18Comments(0)季節の花

早春のクリスマスローズ

2019年03月02日

我が家の庭で早春の主役はクリスマスローズです。オリ
エンタル系がメインでもう何年も植えっぱなしで半野生状
態ですが毎年よく咲いてくれます。開花時期はその年の
気温で若干早い遅いがあります。早咲きタイプのものは
12月下旬には咲き始めます。まさにクリスマスローズで
す。今年は今が最盛期です。大半のものは実生で殖え
たものです。だいたい発芽から4年で咲き始めます。
実生で育ったものはどれも大変丈夫で手間いらずで冬
の庭には欠かせません。実生という事で親株を超える
良品を期待しますが、そうそう優良品は出てきませんが
、実生株で咲いたものにはとりわけ愛着があります。



実生株ではありませんがゴールデンのダブル咲です。奥にはシングルの実生の
ゴールデン株が咲いています。







上の3枚は我が家の実生株たちです。


  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)季節の花

芦屋のとと市場

2019年02月21日

最近、芦屋のとと市場にちょくちょく行っています。とと
市場は夏井ヶ浜という若松北海岸の終端地にあり小高
い海岸段丘の上で絶好の眺望の望める場所です。
かつてバブル期にリゾート開発を試みた痕跡がそこかし
こに見られますが今は清閑な様子です。とと市場は海
産物が中心の物産館ですがその他にも野菜、肉、バー
ベキュー,ハーブ店、喫茶店などで構成されています。
特にとと屋は新鮮は新鮮な魚介類が美味しくお寿司は
美味しいです。あと私は南阿蘇ハーブティーがお気に
入りです。ただ残念なことはここ数回行くたびに悪天候
で玄界灘を渡ってくる北風を正面に受けて寒さに震え
あがるほどでした。次回は天気の良い日に行ってみた
いです。


芦屋のとと市場です。





夏井ヶ浜からの眺望です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:51Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ジュエリー・コースト若松北海岸

2019年02月16日

最近、100%海水塩、岩屋塩を作るのに潮を汲みに行
ったり、芦屋の物産館ととやに行ったりと若松北海岸方面
へ良く行くようになりました。数年前に呼野のブロ友、ゆこ
むしさんから若松北海岸で宝石にも使えるメノウの原石が
拾えることを聞いていましたが、今一場所が特定できてい
ませんでした。
最近、ふと思い出してあれこれ調べると脇田海岸から岩屋
にかけての小石が集まる浜で見つかるようです。もちろん、
宝石に使えるようなものはめったにないそうですがチョット
きれいなものは運が良ければ見つかるそうです。今度、天
気の良い干潮時にトレジャーハンターに行ってみようと思い
ます。(笑い)




若松騎亜海岸の遠見が鼻付近です。この近辺の浜で瑪瑙が見つかるそうです。 
  

Posted by メドウおじさん at 19:16Comments(0)東谷(北九州)の紹介

猪肉味噌で作る蕗味噌

2019年02月15日



今年の冬は例年よりフキノトウの出てくるのが随分と
遅かったです。例年なら1月20日前後には早いもの
は出てくるのですが今年は2月に入ってからでした。
一旦出始めると一気に出てきてもう、2,3回作りまし
た。普通の蕗味噌だけだともう一つ芸がないので肉
味噌風味の蕗味噌を作りました。肉は豚バラでいい
のですがせっかく美味しいロース猪肉があるのでこ
れで作ることにしました。まず薄切りにしたロース猪
肉を小さく切り、脂身ごとフライパンで炒めます。火が
通ったら熟成した味噌を加え出汁、味醂を加え焦げ
付かないようにかき回します。最後にいったん茹でて
アクを抜いたフキノトウを細かく刻んだものを肉味噌
に混ぜ加熱しながら掻き混ぜ味がなじんだら出来上
がりです。コクのある肉味噌とフキノトウのほのかな
苦みがマッチして日本酒のつまみには最高です。


こちらは普通の蕗味噌です。

 

熟成味噌で作った猪肉の肉味噌です。日本酒のつまみに最高です。



  

Posted by メドウおじさん at 20:07Comments(0)山菜食べ物

放置梅林の協生ラッキョウ

2019年02月13日

自宅のすぐ近くにもう何十年も放置された小さな梅林
があります。地主さんがまめに年に一、二回下草刈り
をしてくれるおかげで期せずして協生農地に近い状態
になっています。この場所には東谷でも数が少なくなった
アマナの群生もあり豊かな自然生態が保たれています。
そんな草地の一角に野生ネギの一種が群生していまし
た。どう見ても栽培しているようには思えないので自然
繁殖したものと思います。この時期に青い葉を展開する
野生ネギはノビルとラッキョウでアサツキやニラは冬眠
中です。ノビルの葉は少し黄緑色でラッキョウは灰緑色
なのでこれはラッキョウと思われます。多年生の野生ネ
ギは協生野菜として優れているので今度、地主さんに相
談して少し株を分けていただこうと思っています。

正面梅林の一つ下の段に自生ラッキョウがありました





緑の細い葉がラッキョウです。野生状態で繁殖しています。



こちらは私の百草畑(協生畑)で育ったラッキョウです



刻んで醤油漬けにします。ノビルよりワイルドな香りで、奥さんも好物です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:45Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

天然酵母栽培イチゴのLindenさん、再び

2019年02月10日

先週日曜に行った中谷のイチゴ農園のLindenさん、に
再びお邪魔しました。先週は冷たい雨と強風でお話もそ
こそこで帰ったので今日は少しお話も伺いたかったのと
イチゴの味が後を引いたからです。お昼少し前にお邪魔
したのですが、ちょうど朝摘みのイチゴの選別とパック詰
めにお忙しそうでした。作業のお邪魔をして申し訳なかっ
たのですが、いくつか楽しいお話を伺うことが出来ました。
Lindenさんとしては今シーズンが初出荷とのことで、農
園の運営、販路の開拓などあれこれ工夫を凝らしておら
れます。それとハーブ好きの私としては一番気になってい
た、「Linden」という農園のお名前はハーブ好きの奥様が、
やはり西洋ハーブのリンデンバーム(西洋菩提樹)から
つけられたようです。リンデンバームの花言葉に「皆が集
まる場所」という意味にちなんだとのことです。その言葉通
りに私がお邪魔している間に次から次にお客様がいらして
にぎやかでした。地元の方や、街から美味しいイチゴの噂
を口コミで聞かれた方、農園のツイッターを見てこられた
方など々でした。私がブログを書いていることをお話しする
とご主人も気持ちよくハウス内の撮影も許可してくださいま
した。ハウスの中は暖房してなくてもホカホカと温かく、爽や
かな甘いイチゴの香りが満ち溢れていて心地良い空間です
。2月10日と11日は試験的にいちご狩りも仮オープンする
そうです。本格的には2月の下旬からお考えのようです。
詳しい情報は農園のツイッターをチェックされるといいと思
います。ツイッターのアドレスはコチラ



リンデン農園さんの販売所とロゴ看板です



朝摘みされたイチゴは一粒ずつ丁寧に選果されてパック詰めされます。





ハウス内には次々に完熟のイチゴが出番を待っています。



ハウス内にはミツバチが放蜂され忙しそうに飛び回って受粉作業をしています。
蜂による受粉はイチゴの形を決める大事な要素で蜂も大切なパートナーです。



  

Posted by メドウおじさん at 22:00Comments(0)東谷(北九州)の紹介食べ物

漆塗りの盃

2019年02月08日

この盃は一度七輪陶芸で本焼きしたものですが、残念
なことに器に小さなひびが入ってしまいました。このまま
では使えないので、いつもなら豆盆栽用の豆鉢として使
うのですが今回はちょうど金継ぎで使っていた本漆があ
ったので補修を兼ねて釉の代りに漆で上塗りしました。
漆黒のしっとりした仕上がりになり、お気に入りで最近よく
使っています。盃の見込みの部分にベンガラを混ぜた赤
漆で三日月の模様を入れました。お酒を注ぐと水面に写
る月影のようで気に入っています。これでお酒が進む
というところですが、下戸の私は盃で2杯も飲めば、もう
出来上がってしまいます。(笑い)


無釉で七輪で本焼きしたものに漆を塗ったものです。見込みの模様は赤漆で描きました。
  

Posted by メドウおじさん at 21:27Comments(0)クラフト陶芸のこと