隠蓑の安徳天皇陵

2012年01月17日

石田と志井の境で高速道路の南側に少し奥まったところに
隠蓑と言う小さな集落があります。ここには下関の壇ノ浦
で滅亡した平家出身の幼帝安徳天皇の御陵あると古くから
言い伝えられてきました。伝説では壇ノ浦で入水した天皇は
平家一門の家来に助けられ石田まで落ちてこられた時、源氏の
追っ手に追いつかれ危うい時に村人が幼い帝を藁の蓑に包んで
お守りしたと言われています。その後、帝はこの地で崩御され
御陵が作られました。また他の伝説ではここから大宰府に逃れ
さらに薩摩の国まで落ちられたとも言います。
私自身は壇ノ浦に敗れ精も根も尽きた幼い帝はこの地でお隠れ
になったと思っています。その後も村人は篤くその御霊を
お守りし続けています。









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この記事へのコメント
多分、曜日に関係なく毎年12月15日にしびきせ祭りが行われています。
隠蓑は私が通った横代校区で、例年横代小学校の生徒も参加しています。
高速道路が出来る前は本当に遠い地区でしたが、今では隠れ里とは言えなくなりました。
さびしく思えます。
Posted by G.T. at 2012年01月22日 01:48
しびきせ祭りはG.Tさんの地元のお祭りなんですね。
たしか小さな子供を蓑に隠すと言う安徳天皇の故事に
ちなんだお祭りだったと思います。
子供が参加できるのはいいですね。大きくなってからも
良い思い出になると思います。
Posted by メドウおじさんメドウおじさん at 2012年01月22日 10:15
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