夏野菜の種まき

2018年03月18日

今年の夏野菜の一部は昨年採取した種を使う予定です。
種類はササゲマメ、トウモロコシ、野生小豆、オクラ
などです。その他にもゴーヤ、小松菜、時無し大根、
ミニトマトなど購入した種を撒きました。
自家採取の種は買った種より収量は少ないかもしれ
ませんがわたし的には畑の環境を記憶しこの畑に適応
した種であることを期待したいと思います。ただ、F1
雑種の二代目と考えるとあまり多くは期待できないかも
しれません。それでもどんな結果が出るのか楽しみ
でもあります。トマトやキュウリは種の半分で苗を
作ろうと考えています。カラスノエンドウなど野草
(雑草)が繁茂した不耕起の畑でどんなふうに育つ
か協生畑(百草園)2年目が楽しみです。


夏野菜の種まき

購入した種はF1が多いですが、自家採取の種はこのほかにオクラ、ササゲマメ、トウモロコシ
などです。



同じカテゴリー(協生農法 協生理論)の記事画像
海水を煮詰めて塩づくり2023
夏紅茶2022
歯磨きの本質と現実的対応1(個人の体験です)
梅の開花進む
キンカンの砂糖煮
煙の効能?(燻製の効能)
同じカテゴリー(協生農法 協生理論)の記事
 自作の緑茶や紅茶を作る訳 (2023-07-22 20:54)
 海水を煮詰めて塩づくり2023 (2023-06-21 05:37)
 夏紅茶2022 (2022-08-18 10:58)
 歯磨きの本質と現実的対応2(個人の体験です) (2022-08-02 08:28)
 歯磨きの本質と現実的対応1(個人の体験です) (2022-08-01 10:04)
 梅の開花進む (2022-03-01 08:55)

Posted by メドウおじさん at 18:05│Comments(0)協生農法 協生理論
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。