黒楽焼漆蒔

2017年12月29日

先日ミニチュアの黒楽焼茶碗を焼いたのですが予想通り
というか見事に焼き割れました。(笑い)素焼き段階でひび
が入っていたようです。割れたときは漆で金継ぎの練習台
にするつもりだったのですが、以前ベニシアさんの番組で
漆塗りの酒器を作っておられる方の紹介があって
黒く沈んだ色合いがとても良かったので割れた部分を漆で
継いで表面全体を漆で蒔くことにしました。黒楽の黒と
漆の濃い茶黒が微妙に混ざっていい感じです。今シーズン
はもう数回黒楽の漆蒔きを作ってみようと思っています。、


七輪陶芸は楽焼を焼くには丁度良い耐熱度を持っています。



七輪内の器の釉薬の溶け具合を見ながら頃合いを見て右の水に一気に入れます。



焼き割れたのは残念でしたが漆薪の練習には丁度良かったです。
意義の二つは黒楽の箸置きです。






割れたかけらを漆で継いでさらに表面全体を漆で蒔きます。
湿度のある場所の常温で乾燥させます。



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Posted by メドウおじさん at 18:52│Comments(0)陶芸のこと
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