東谷の石碑1

2017年11月19日

東谷地域は昭和30年代まで9つの町内で構成されていま
した。(現在は12に増えています)各町内には石碑などの
独自の遺跡が多くあります。いろいろ種類がありますが多
いのは街道の安全を祈る康申塚や猿田彦大神の石碑や
個人を顕彰したものなどがあります。それぞれの町内で
維持管理されていますが今のうちにしっかり記録に残し
ておこうと思います。


石原町天疫神社の庚申塚です。相当古いもので江戸時代のものと思われます。





石原町バス停に残されている秋月街道(香春街道)の里程標です。同じものが
呼野公民館前にも残されています。





東大野神社に建っている猿田彦大神の石碑です。文化年間の設立です。
猿田彦大神は古事記の神話に出てくる国つ神の一人で天照大神の皇孫
ニニギノミコトが高天原から葦原瑞穂の国(日本)降臨したときに道案内を
した神様です。この故事から街道の安全を守る神様として長く信奉され
てきました。各地に石碑が多く残されています。現在本社は伊勢市にあります。
猿田彦大神は大柄で赤ら顔に大きな鷲鼻を持っていたと言われ後に天狗の
モデルになったとされていますが。私的には遥か古代に日本にやってきた
西洋系の民族だったのではないかと思っています。


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