自家採取の種

2017年11月07日

今、園芸店で扱っている野菜の種は多くはF1品種と呼
ばれる強勢雑種で耐病性や多収が見込まれるように
品種改良されたものです。一方、京野菜や加賀野菜な
どの地野菜はその地域で長く大切に育てられてきた品
種で収量はやや劣るものの味の良いものが多いです。
その種も毎年、自家採取したものを使うことが多いよう
です。これは人づてに聞いたことなので科学的な証明
はわかりませんが自家採取した植物の種にはその土地
の情報が遺伝情報として刻まれ、その土地に適応したも
のになるそうです。無肥料で育てるには厳しい環境の私
の畑でも自家採取した種を何代か続ければ少しずつ土
地に合った野菜が出来るかもしれないのでできるだけ
種を自家採取していくつもりです。



今年自家採取した種です。上段左から、ササゲマメ、ユウガオ
下段左からヤブツルアズキ、トウモロコシ、オクラです。来年の種まきに使います。



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Posted by メドウおじさん at 19:19│Comments(0)協生農法
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