七輪陶芸作品3
2017年01月20日
七輪陶芸では直径が10cm程度の小品しか焼成が出来
ませんがいろいろと小回りが利くので本格的な陶芸を始
めるには敷居が高く感じている方や土や釉薬をあれこれ
変えて実験的に本格焼成(本焼き)の陶芸を手軽に楽し
みたい方に最適です。下の写真は唐津系の土で作った
小品で炭の灰がたっぷりかかった、自然釉の作品です。
灰釉が青緑に発色して気に入った焼き色に仕上がりま
した。
小物入れで使っています。
灰皿のつもりで作ったのですが
いつのまにか石鹸入れになっていました。
小倉おはじき(ストーブ陶芸で素焼きおはじき)に絵付け
陶器の補修(呼継ぎ)2022-3
陶器の補修(呼継ぎ)2022-2
陶器の補修(呼継ぎ)2022-1
5月のお気に入りの陶器
お気に入りの陶芸作品の展示BOX
陶器の補修(呼継ぎ)2022-3
陶器の補修(呼継ぎ)2022-2
陶器の補修(呼継ぎ)2022-1
5月のお気に入りの陶器
お気に入りの陶芸作品の展示BOX
Posted by メドウおじさん at 18:33│Comments(2)
│陶芸のこと
この記事へのコメント
>いつのまにか石鹸入れになっていました。
奥様のナイスな対応だと思いましたよ!
(タバコは百害あって一利なしですから)
優しい気遣いだと思えますよ~
奥様のナイスな対応だと思いましたよ!
(タバコは百害あって一利なしですから)
優しい気遣いだと思えますよ~
Posted by チョコミント at 2017年01月23日 07:08
チョコミントさん、ありがとうございます。もっとも私の体を心配すというよりちょうど石鹸入れに手ごろな大きさだったからだと思いますよ。(笑い)他にも伊賀焼の小皿が石鹸入れになっています。(笑い)
Posted by メドウおじさん at 2017年01月23日 20:45