剪定枝の薪処理完了

2016年01月06日

年末にいただいた剪定枝をやっと薪にできました。といって
も大物はまだチェーンソーで玉切りにしただけなのでまだこ
れから薪割りが残っていますが丸鋸で切った分だけでも来
年1年分は十分ありそうです。ただ問題は松材が多いので
燃やすときはちょっと注意が必要です。松脂の脂分が多い
ので炉内の温度が150度以上でないとススが大量発生す
るので要注意です。

剪定枝の薪処理完了


剪定枝の薪処理完了


剪定枝の薪処理完了


剪定枝の薪処理完了


お正月休み3日を使って薪にしました。大物は電動のチェーンソーが大活躍でした。この後
雨を避けて小屋に移しました。




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Posted by メドウおじさん at 21:16│Comments(4)薪ストーブ
この記事へのコメント
新年そうそう 相当頑張られたようで、
凄い量ですね~
こんなにあると薪の保存専用小屋が
必要になりそうに思えますが、
(DIYで建てるとしても)敷地が広いので
余裕で建てられそうですね!
Posted by チョコミント at 2016年01月07日 21:07
チョコミントさん、丸鋸とチェーンソーで切りそろえるのにお正月休みの3日を費やしてしまいました。今回は保管場所ですが農作業小屋の半分を使いました。
もう半分は今シーズン用で使っています。シーズン終了時は玉切りした分を斧で割った薪を保管する予定です。
Posted by メドウおじさんメドウおじさん at 2016年01月08日 20:04
お疲れさまでした!(^^;
松は確かにススが出ますね。
「丘の上のジェーン」という赤毛のアンの作者が書いた
小説で、浜辺に打ち上げられた流木を暖炉で燃やして
不思議な炎の色を楽しむというのがあるのですが
ちょっと流木にも興味がありますw
Posted by ゆこむし at 2016年01月08日 21:42
湖沼やダム湖の流木はもんだいないのですが海の流木を燃やすと塩分の影響で炎の色が変化してきれいですがストーブや陶芸の窯だと炉を傷めたりして悪影響が出るので要注意です。焚火ならOKですよ。
Posted by メドウおじさんメドウおじさん at 2016年01月09日 20:30
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