ほうじ玄米茶づくり

2018年10月23日

秋も深まり番茶が美味しい季節とな
りました。番茶の茶葉はから冬にか
けての十分に成熟した茶葉をその
まま乾燥させ煮出していただくお茶
です。濃い目の味ですが思ったほど
苦くなく複雑な味わいが特徴です。
東谷では古くはどの家も茶の木を
植えて自家製のお茶を作っていた
ようです。私の家にも古くからある
茶の木が数本あり、ここ数年一番茶
に始まり秋の番茶まで年に数回自
家製のお茶を作って楽しんでいます。
最近は番茶を炒ってほうじ茶を作り
玄米と合わせて作る焙じ玄米茶が
ブームになっています。玄米はご近
所で作られた無農薬無肥料の玄米
で何十年も無農薬無肥料の茶葉と
合わせた協生茶です。自然の生命
エネルギーたっぷりのお茶に仕上
がりました。



秋摘みの茶葉です。これを乾燥させて作ります。



2週間乾燥させました。



左下が乾燥させた茶葉を細かくした番茶です。右下がそれを炒ってほうじ茶にしたものです。
上が玄米を炒ったものでほうじ茶と合わせて玄米ほうじ茶の出来上がりです。



焙じ玄米茶の出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:49Comments(0)

蜂蜜の力

2018年10月16日

ブドウ糖や果糖などを混ぜない100%の天然蜂蜜の
美味しさや健康効果はよく知られていますがその健康
メカニズムなどは大手の山田養蜂場の研究室で研究
されていますがいまだ100%解明されているわけでは
ないようです。がその美味しさは変わりありません。
最近は蜜蜂が世界的に減少していて心配ですが
一方、天然蜂蜜への関心は髙いようでTVの某番組
では有名タレントグループが新宿の屋上で蜂蜜採取
を目指す番組があったり、北九州では大学でミツバチ
復活プロジェクトが進んでいたりします。下の写真は
福岡の天神の屋上で採取された蜂蜜です。それでは
この100%天然蜂蜜の美味しさ、健康効果のメカニ
ズムは何なのでしょうか?協生理論で考えると天然
の蜂蜜は植物が子孫を残すために蜂(動物)を誘うた
めの匠な知恵です。蜂蜜の甘さは砂糖の甘さと違い動
物が求める野菜果実の甘さに近いのだろうと思います。
つまり動物が求める本来の甘さという事です。野性果
の甘さは動物の体を制御(健康維持)の素で協生
では動物が生きていくうえで必要な生命エネルギー
の塊ともいえるものです。



天神の街中で作られた天然蜂蜜です。
  

Posted by メドウおじさん at 20:31Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

秋の野生ネギ

2018年10月12日

野生ネギを育てているというか、勝手に生えています。
(笑い)種類はアサツキとノビルとニラです。アサツキ
は数年前に球根を数株植えたものが分球して増えた
ものです。元は野生種ですが九州では自生はないみ
たいです。反対にノビルは畑の周辺にいくらでも自生
しています。ニラも近くから種が飛んできたものが勝手
に生えています。まだ、あまり収穫のない協生畑の中
では貴重な戦力です。ニラは春から秋まで連続で収穫
でき、今が花盛りです。アサツキとノビルは春に新芽が
出て夏はいったん休眠して涼しくなったお彼岸過ぎに
また新芽を伸ばして収穫できます。葉茎は極細ですが
とても香りが良いので重宝しています。
ネギ類の効能は有名ですがとりわけ野生種は効果が
高いように思います。私は出汁薪卵に入れたり、冷や
やっこの薬味に使ったり、納豆に混ぜたり、みそ汁の
具に使ったりと日常使いで使える身近な野菜です。特
にノビルは家の周辺でいくらでも採取できますが畑の
土の力の強化に有効なので積極的に移植しています。


夏前に移植したノビルです。夏の間は休眠していましたが、秋になって芽が出てきました。



ニラとノビルの醤油漬けです。葉は出汁卵の具に、醤油はネギ風味の調味料で使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:13Comments(0)山菜和ハーブ

ツガニ・パーティー

2018年10月10日

今年はツガニ(モクズガニ)が豊漁のようでたくさん採れ
ているようです。ツガニ(モクズガニ)は中華料理で有名
な上海ガニとごく近縁ですがはるかに美味しいです。
10月が産卵を控えた旬で食べごろです。ツガニは春
に河口から上流へ遡り秋に産卵してまた海に下ります。
漁はカニ籠を使って行いますがわなを仕掛ける場所は
コツがあって仕掛けはそれぞれのようです。料理方法
は蒸す、茹でるが基本ですがミキサーにかけてカニ汁
にするのも良いです。川ガニは匂いを気にされる方も
いますがきれいな水で育ったものは全く気になりませ
ん。芳醇な秋の味覚です。



大きさは大きいものは私の手のひらぐらいあって食べ応え
のある個体が多いです。少し小ぶりのメスはミソが特に美
味しいです。



こちらは少し小ぶりのメスが多いです。
  

Posted by メドウおじさん at 20:27Comments(0)東谷(北九州)の紹介食べ物

農薬不使用米の田圃拡張決定

2018年10月05日

先日、農薬不使用米の記事をアップしましたがオーナーの増田氏が
隣接する耕作放棄状態の田圃、約2反を借り受け農薬不使用米を
拡張栽培することにしたそうです。
耕作放棄状態の田圃は数年来放置され、各種の雑草が生え
放題で大荒れの状態でしたが、増田氏の考える自然栽培では
雑草など多種多様な草が生えている環境は作物にとっては望
ましい状態と考えます。このことは私が実験的にやっている
協生農法栽培ともほぼ共通する考えです。一度耕転して稲作を
再開した場合は従来の栽培では再び雑草が繁茂して元の木阿弥
になると思いますが、常時冠水状態での栽培では土中の種は発芽
成長できずやがて雑草は生えてこなくなります。これで除草剤な
どの農薬は使う必要がなくなります。私個人としてはあの荒れ放題
だった耕作放棄水田で果たして稲作がすぐに再開できるのか?
強い関心がありますが長年耕作放棄していたので周辺の用水路
なども再整備しなければいけないので来季の作付けは難しいかも
しれませんが当面目が離せません。

無肥料、農薬不使用、冠水栽培で作るお米に興味のある方は、
ぜひ一度賞味してみてください。お問い合わせは下記までどうぞ。
南友建工(株)tel;093-451-0282(担当:増田(女性)
価格は1kgあたり500円、2kgから注文を受けます。
(消費税込みで、送料は別途かかります。)



手前の草刈りをした部分が新しい田圃です。ここでどのように稲が育つのか大いに関心があります。

  

久々の肥後守の登場

2018年10月02日

最近秋のお祭りで横笛を吹くために練習しています。笛
は町内から貸していただいていますが興味が湧いて自分
でも作ることにしました。篠竹の笛を手本にしてプラ管で
作ってみました。唄口や指孔などの穴あけや調整に久し
ぶりに肥後守を登場させました。
肥後守は私が子供のころは必需品でしたが最近は
銃刀法で刃渡り5cm以上の刃物は持ち歩けないので
すっかり廃れてしまいました。それでも根強い需要はある
ようで今でも兵庫県の三木市で細々と作られています。ち
なみに肥後守という名称は登録されており三木市以外の
ものには使えないそうです。
今のものはほとんど量産品ですが職人さんがベルトハンマ
ーで一本ずつ手作り鍛造しています。少し値段が高めのも
のは刃に青紙という日立金属安来工場で作られたハガネが
使われており日用品ですがきちんと研げば、たいへん切れ味
が良いです。その切れ味のよさがゆえに教育現場や子供の
生活現場から遠ざけられ今や、絶滅危惧種ですが小型で便
利な道具として大事にこれからもつきあっていくつもりです。


自作の笛と使用した肥後守です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:24Comments(0)クラフト