ローズヒップティーの味

2018年01月03日

少し遅くなりましたが、皆さん、明けましておめでとうござ
います。今年もよろしくお願いします。さて新年一番の話
題はハーブのお話からです。
市販のローズヒップティーを飲んだかとがある方はおわか
りだと思いますが赤い色が目立ち酸味も強く出ます。それ
で飲み易くするために紅茶と併せることが多いですが、この
色と酸味はおもにブレンドされたハイビスカスの花によるも
のです。自作してみるとよくわかりますが、ローズヒップ単体
で作ると真っ赤に完熟したもので作っても市販のものほど赤
くなりません。ほんのり赤みが付く程度で酸味もごくマイルド
なものでバラの花の香りとは少し違いますが爽やかな香りが
します。抽出液はごく薄い色なので市販のものはインパクト
を強めるためにハイビスカスをブレンドしているようです。
今回はノイバラ系の実で作りましたがチャンスがあればハマ
ナスやブルガリス系のもので作ってみたいと思います。

完熟したヒップの種と綿毛を取り除いてドライにしたものがローズヒップです。
種や綿毛が残った状態だと緩下作用が強いエイジツという漢方生薬になります。



お湯で10分ほど煎じた方が美味しいローズヒップティーが出来ます



抽出したローズヒップティーの色は薄いオレンジ色です。


  

Posted by メドウおじさん at 20:55Comments(2)ハーブ