ローズヒップティー2017

2017年11月28日

バラの実を乾燥させてつくるローズヒップティーはビタミン
Cを多く含みハーブティーとしてヨーロッパでは古くから利
用されてきました。ヨーロッパ産の野生の野バラロサ・カニ
ナの実などが使われます。日本でも野生のバラのノイバラ
やテリハノイバラなどがありローズヒップティーとして使えま
すが自作するときは完熟した赤い実の中の種と綿毛をきれ
いに除く必要があります。漢方では営実と言って乾燥させ
たバラの実を煎じて下剤として飲む使い方があります。
なので普通にローズヒップティーとして飲む場合は種と
綿毛を取り除く必要があります。



今年はローズヒップが豊作でした。取り残したヒップでヒップティーを作りました。


種と綿毛を取り出して乾燥させるのですが、結構手間がかかります。
正直なところ、ローズヒップティーを購入した方が楽です。(笑い)


  

Posted by メドウおじさん at 18:44Comments(0)ハーブバラの話題

東谷の石碑1

2017年11月19日

東谷地域は昭和30年代まで9つの町内で構成されていま
した。(現在は12に増えています)各町内には石碑などの
独自の遺跡が多くあります。いろいろ種類がありますが多
いのは街道の安全を祈る康申塚や猿田彦大神の石碑や
個人を顕彰したものなどがあります。それぞれの町内で
維持管理されていますが今のうちにしっかり記録に残し
ておこうと思います。


石原町天疫神社の庚申塚です。相当古いもので江戸時代のものと思われます。





石原町バス停に残されている秋月街道(香春街道)の里程標です。同じものが
呼野公民館前にも残されています。





東大野神社に建っている猿田彦大神の石碑です。文化年間の設立です。
猿田彦大神は古事記の神話に出てくる国つ神の一人で天照大神の皇孫
ニニギノミコトが高天原から葦原瑞穂の国(日本)降臨したときに道案内を
した神様です。この故事から街道の安全を守る神様として長く信奉され
てきました。各地に石碑が多く残されています。現在本社は伊勢市にあります。
猿田彦大神は大柄で赤ら顔に大きな鷲鼻を持っていたと言われ後に天狗の
モデルになったとされていますが。私的には遥か古代に日本にやってきた
西洋系の民族だったのではないかと思っています。
  

Posted by メドウおじさん at 14:01Comments(0)東谷(北九州)の紹介

マイガーデン84号

2017年11月17日

私が愛読している園芸雑誌はマルモ出版さんのマイガーデン
です。主にバラや多年草の記事が多くまた、全国のガーデン
の紹介など美しい写真とともに読み応えのある内容になって
います。最新の84号での特集では私が好きな野性味の強い
フランスのヘリテージローズのナーセリーの紹介と日本にお
けるヘリテージローズの殿堂,千葉県の草笛の丘バラ園の特
集です。この特集の中で咲き進むにつれて花色が濃くなるチャ
イナ系のバラが紹介されており、我が家のミステリーローズの
近縁のように思えます。正体の核心に近づいたようで少しすっ
きりしました。



マイガーデンの最新号です。





我が家のミステリーローズです。どうやらチャイナ系のようですが咲き進むにつれ
花色が濃くなります。丈夫で魅力的な野性味の強いバラです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:14Comments(0)バラの話題

協生農法の難しさ

2017年11月15日

9月に不耕起、無肥料、無農薬で野菜を育てる協生農法ですが
究極の省エネというか楽ちん農法を半ば期待しつつも、実
際はどうなのかと半信半疑で始めたのですが、最初から
そうそううまくいくことばかりではないようです。うまくいった
点は豆類が思いのほか良く育ったこと、野生ネギのニラ、
アサツキ、ラッキョウも美味しく良く育ったことです。
うまくいかなかったのはキュウリやトマト、カボチャなどの
夏野菜でした。また秋冬野菜の葉物は大根などのアブラ
ナ科は発芽はしたもののそのご虫の攻勢にあい、全滅状
態です。エンドウやソラマメなどの春豆は今のところ順調で
す。それと栄養不足というか、成長エネルギー不足という
か成長が極めて遅いというかゆっくりなことです。ただし
良いこともあって、成長が遅い分収穫期間が長いことです。
色々試行錯誤の繰り返しですが、今まで気づかなかった
新しい発見もあり面白いです。

 

これは種でなく苗を植えたものですが、一か月以上たちますがほとんど成長していません。


こちらは種まきした大根ですが虫の攻勢にあい成長が鈍いです。


こちらのほうれん草もほとんど大きくなりません



ルッコラは遅いものの少しずつ成長しています。


ソラマメは順調です。白い花は蕎麦の残り花です。



エンドウも順調です。こうしてみると多年草野菜の近くに植えたものは成長が良いです。


9月に種まきしたニンジンですがいつの間にか発芽して成長を始めていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:43Comments(0)協生農法

TOTOの食器

2017年11月10日

TOTOは衛生陶器の世界のトップメーカですが旧社名
は東洋陶器と言い昭和の初めから戦後一時期までは
食器を作っていました。TOTOは元々、名古屋の森村
グループという旧地方財閥の関連会社で今も日本特殊
陶業や伊奈製陶など日本六古窯の瀬戸や常滑をルーツ
にした会社群の一つです。
それで一時期、食器類を生産していました。私の父が戦
後、一時期TOTOに勤務していてその時に購入したもの
がいくつか残っています。本社に隣接するTOTOミュージ
アムでも食器類は展示されています。


我が家に残っていた東洋陶器のティーカップと煎茶椀です。戦後すぐのころからのもので
80年近くたっているので私的にはアンティーク級です。



ティーカップの底にはTOYOTOKI、KOKURA JAPANとプリントされています。



煎茶椀の方は漢字で東陶です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:53Comments(0)勝手に近代化遺産

野生ネギで畑をガード

2017年11月09日

私の畑は3m×10mほどの小さなものですが毎年猿や猪
の被害にあって困っています。それで畑の周囲を多年草野
菜である野生ネギ(ノビル・アサツキ・ニラ・ラッキョウ)
などで囲う事にしました。イノシシはノビルの球根も食べる
ので気休めかもしれませんが野生のネギは増やしたいと思
っているのでちょうど良いです。経験上、ヨトウムシやコガネ
ムシの幼虫はネギ類があると近づかないようです。畝と通
路の境にも植えたいと思います。また協生農では野菜と野
草(雑草)は一緒に育てるわけですがどうせなら食用雑草
(山菜)になるものが良いのでヒユや薬草なども導入したい
と思っています。



畑の四辺のうち一辺はほぼニラで縁どられているので残り3辺に植えていこうと思います。  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)協生農法

ローズヒップの季節

2017年11月08日

今年も野生バラの実、ローズヒップの季節がやってきました。
真っ赤に色づいた実は漢方では営実(エイジツ)と呼ばれ
下剤として利用されてきました。また、ヨーロッパ産の野バラ、
ロサ・カニナや北海道などに自生するハマナスなどは種を取
り除いてジャムにしたり乾燥させてローズヒップティーにしたり
します。数年前にローズヒップティー用にロサ・カニナを植え
ましたが夏の蒸れと暑さで枯らしてしまいました。早い段階で
挿し木をしておけばよかったと悔やんでいます。私は元々少
しお腹が弱いので下剤は全く必要ないので奥さんがもっぱら
クリスマスリース用に使っています。もう少し時間がたつと冬
鳥の餌になるので急いで収穫が必要です。




このローズヒップは6年前に挿し木苗を植えたノイバラですが
今年は春の花もたくさん咲きましたがローズヒップもたくさんつきました。
ノイバラは毎年よく咲くので来年も楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(0)ハーブバラの話題

自家採取の種

2017年11月07日

今、園芸店で扱っている野菜の種は多くはF1品種と呼
ばれる強勢雑種で耐病性や多収が見込まれるように
品種改良されたものです。一方、京野菜や加賀野菜な
どの地野菜はその地域で長く大切に育てられてきた品
種で収量はやや劣るものの味の良いものが多いです。
その種も毎年、自家採取したものを使うことが多いよう
です。これは人づてに聞いたことなので科学的な証明
はわかりませんが自家採取した植物の種にはその土地
の情報が遺伝情報として刻まれ、その土地に適応したも
のになるそうです。無肥料で育てるには厳しい環境の私
の畑でも自家採取した種を何代か続ければ少しずつ土
地に合った野菜が出来るかもしれないのでできるだけ
種を自家採取していくつもりです。



今年自家採取した種です。上段左から、ササゲマメ、ユウガオ
下段左からヤブツルアズキ、トウモロコシ、オクラです。来年の種まきに使います。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)協生農法

七輪陶芸・箸置き2

2017年11月07日

11月5日の日曜に七輪陶芸で箸置き作りの2回目を行い
ました。前回は炭の量が多く炭化したり七輪の温度を上げ
過ぎて箸置きの胎土が溶けて形が崩れたりしたので今回
は炭を少なめにして温度を上げ過ぎないように火の色を見
て900度前後になるよう送風量を調整しました。今回は
ほぼ狙い通りに焼けました。若松や南ヶ丘で採取した粘土
は本来の陶土ではないので土の耐火度が予想通り低めで
したが少し工夫すれば無釉の焼き締めは焼けることがわか
りました。次はぐい飲みなどの成型が出来るかどうか、また
釉薬が使えるかのテストです。


前回と今回焼いた箸置きです。今回の分は右の三個と真ん中の一番上のものです。
赤土の緋色がうまく出ました。


  

Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(0)陶芸のこと

ノビルの醤油漬け2

2017年11月04日

春にノビルの醤油漬けを作りましたがこれが思いのほか
美味しかったので秋の新芽が伸びてきたのでまた作りま
した。作り方は超簡単、地下にある球根部を醤油に漬け
込むだけですが今回は地上部の緑の葉の部分も漬け込
みました。ネギ臭が嫌いな方は球根だけの方が良いかも
しれませんが私は好きなのでそうしています。葉の部分は
卵とじに入れても美味しいです。
ノビルはアサツキと同じで春と秋に新芽が出て夏と冬の間
は休眠します。球根部は5mmから7mmのものが多いで
すが中には1cmを超える大きなものもあります。家の近く
のものは毎年草刈りするので球根が大きくなる暇がないの
か小さいのが多いです。今年から畑に移植して多年野菜
としてアサツキと同じように育てることにしました。2,3年も
すれば大きく成長することを期待しています。


一日冷蔵庫で寝かせるとおいしく食べれます。
 
  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)山菜食べ物

七輪陶芸・箸置き

2017年11月04日

テストピース用にストーブで素焼きした箸置きを七輪で本焼
きしました。この日は2回焼いたのですが、一つは折尾の風
化粘土で作りましたがこれは耐火度も十分で七輪の中で炭
の灰が溶けかけました。失敗は炭が燃え尽きるまで送風し
なかったので出来上がりが強還元で炭化しかかったことで
す。若松の黄土で焼いた箸置きは耐熱度が低く、形が変形
して、炭を吸って炭化しました。2回目は七輪の温度が
1000度を超えないように送風を調整して焼き、炭化が起き
ないように燃え尽きるまで送風して仕上げました。それでも
還元が強く暗い渋めの焼き締め風に焼けました。



炭の上に箸置きを置いて焼きます。



更に炭を被せて焼きましたが、結果的には炭の量が作品に比べて多すぎたようです。
火をつけたらしばらくはそのまま火が回るまで様子を見ます。


全体に火が回る頃にドライヤーで送風を開始します。炎の色を見て送風量を
調整します。写真で1000度近いです。


折尾の風化粘土で耐火度は1000度はOKです。もう少しで灰が溶けて自然釉になります。


若松の黄土の箸置きは100度で溶けて気泡(ブク)がでました。





上の2枚は2回目に焼いたものです。900度くらいだと思いますが、もう少し低くても良かったようです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:52Comments(0)陶芸のこと

小豆の原種でお赤飯

2017年11月03日

小豆の原種で野生種のヤブツルアズキの種で(豆)赤飯
を作ってみました。
ヤブツルアズキの豆は5mmほどの大きさで色も黒くとて
も小豆の先祖に見えないのですが原種だそうです。
我々の先祖の縄文人はこの原種を長い間かけて栽培種
の小豆をつくったともはるか昔に中国大陸から渡ってきた
とも言われています。見た目は黒いですが赤飯にすると
紫色の色素が抽出されてそれらしくなります。
今回は一株だけの採取なのでせいぜい赤飯1合分だけ
です。来年は畑で育ててぜんざいや汁粉が出来るくらい
収穫したいです。赤飯の味付けは岩屋塩で作ります。
これも縄文食の一つです。



ヤブツルアズキは一晩水につけて寝かせます。




一合のお米に上の豆を混ぜて炊きました。自作の岩屋塩で味付けをしました。

一合でお椀2杯分です。野生アズキは少し硬めで紫色の色素はあまり出ませんでしたが
小豆の味はしっかりしていたのであらかじめもう少し煮てからお米と炊くとよさそうです。
自然塩の優しい塩味とよく似あいます。

  

Posted by メドウおじさん at 19:39Comments(0)山菜食べ物

岩屋塩(天然海水塩100%)摂取その後

2017年11月02日

8月の終わりに岩屋海岸の海水を汲んで煮詰めて100%天然海水塩を作り
ほぼ毎日ひとつかみの量を摂取し続けて2ヶ月経ちました。期待した体重減
はほとんどありませんが、もう一つの期待の血圧ですが、今年の健康診断で
血圧が140を少し超えたので食事に注意し運動を心掛けるように言われました
が先日計測すると2回測り128と130でほぼ正常範囲でした。食事や運動は
以前とほとんど変わらず岩屋塩の摂取と野草茶をほぼ毎日飲んでいることが
自分では良かったものと思っています。とりあえず来年の健康診断まで続け
たいと思っています。






8月に100gほど作ったのですが残りが少なくなったので5lを煮詰めて
150g今回作りました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:30Comments(0)食べ物