協生夏野菜、成果と反省1

2017年08月31日

6月に始めた協生農法野菜ですが残念ながら大成功とは
いえずせいぜい小成功といったぐらいです。もっともこれは
最初から想定内の事でした。ではどんな具合だったか具体
的に説明します。
植えた野菜はトウモロコシにハスイモ、トマト、ミニきゅうり、
ササゲ豆と自生のニラでしたがうまくできたのはささげ豆と
ニラぐらいでした。トウモロコシは腰の高さぐらいで10cm
ほどの実が一苗に一つできたくらいです。ミニきゅうりは3
苗から6個採れただけで中玉トマトは全滅、ミニトマトは10
粒ぐらいできただけでした。ハスイモは地上高で20cmほ
どで小型でとても食用になりません。あと一二年育てる必
要がありそうです。ささげ豆は今でも次々に豆が出来てい
ます。ニラも株が大きく育ちよくできました。一般的には大失
敗かもしれませんがいくつか光明点もありました。
(次回に続く)


成長不良のトウモロコシとハスイモです。


中玉トマトも実がなりませんでした。




手前のささげ豆はよくできました。

  

Posted by メドウおじさん at 20:52Comments(0)協生農法

山イチジク(イヌビワ)のジャム

2017年08月29日

今年は山イチジク(イヌビワ)が豊作で家の近くの大株に
数え切れない程、実をつけました。真っ黒に完熟した果
実はイチジクを小型にした容姿で味もいちじくのほんのり
した甘さが口に広がります。ちょうど自家製のジャムがき
れたので、久しぶりに山イチジク(イヌビワ)ジャムを作る
ことにしました。黒に近い濃い紫のアントシアニンたっぷ
りのジャムです。砂糖を入れて煮詰めるだけですが生食
したときの優しい甘さが生きるようにできるだけ砂糖を少
なめにしました。まだ改良の余地があり次に作るときは
レモン果汁を加えて酸味のバランスを整えるとより美味
しくなりそうです。




今年は山イチジクが大豊作でした。

 

採集した実に砂糖を少なめに加えて煮詰めます。



あまり煮詰めすぎないのがコツです。これぐらいで止めます。



出来上がったら瓶に詰めて冷蔵庫で保管します。
  

Posted by メドウおじさん at 19:44Comments(0)果樹

海塩(天然海水塩)2

2017年08月28日

さあ、いよいよ海水塩づくりです。用意するものは鍋と海水
と木べらと熱源です。鍋は金属性でもできますが、最終工程
でにがり成分が析出し硬化してこびりつき取れなくなるので
できれば土鍋や琺瑯鍋が向いています。熱源はガスでも、
七輪でもIHでも何でもよいですが、今回は台所で作ったの
でIHで作りました。
製作工程
1、まず組んだ海水を濾します。さらしか、ペーパータオル
で濾しますが今回はペーパータオルを使います。
2、2Lの海水を琺瑯鍋に移し強火で沸騰させながら水分
を飛ばします。水分量が十分の一になったらにがり成分の
硫酸カルのシウム析出が始まり白く濁り始めます。ここか
らは弱火で木べらでかき混ぜていきます。海水が蒸発す
るにつれドロドロになっていきますが木べらでよくかき混ぜ
ます。この時はしっかりかき混ぜないと析出した硫酸カル
シウムが石化するからです。
3、やがて水分が飛んで徐々にしっとりした塩になっていき
ます。この辺りでとろ火でかき混ぜながら乾燥させていきま
す。サラサラになってきたら火を落とし更にかき混ぜていき
ます。このときにがり成分が小さな粒で残るのでできるだけ
木べらでつぶしながらかき混ぜます。
4、今回は2Lからやく50gのミネラルバランス100%の天
然海塩のでき上がりです。海塩は極端に水分を吸うので密
閉容器で保存します。長く保存するときは乾燥剤と一緒が
良いと思います。

出来た海塩はNacl中心の精製塩のようにとがった味でなく
柔らかいです。
海塩は料理でも使いますが、主に体の代謝機能の改善の
ために一日一舐めに使います。野草茶+海塩による体調
変化は随時報告していこうと思います。


汲んできた海水はさらしやペーパータオルで濾します。

 

最初は強火で煮詰めていきます。


海水の量が初めの十分の一になったら琺瑯鍋か土鍋に移して弱火で更に煮詰めます。
初めからホーローや土鍋でもよいです。ここからは気を抜かずにしっかりと混ぜていきます。



徐々に塩の結晶が析出してきます。鍋にこびりつかないように混ぜていきます。


この辺りから一気に水分が蒸発するのでしっかりと混ぜます。



これくらいで火を止めて余熱で乾燥させていきます。



サラサラに乾燥したら出来上がりです。きわめて湿気を吸い易いので密閉瓶で
保存します。

  

Posted by メドウおじさん at 19:46Comments(0)食べ物

海塩(天然海水塩)1

2017年08月27日

最近高血圧症や腎臓病などの悪玉原因としてやり玉に
挙げられる「塩分」ですが本来はそれほど体に悪いもの
なのでしょうか?
人間をはじめすべての生物は太古の海から発生した生
物が進化したものです。人間の体液の構成成分は海水
に近いものであることは良く知られています。では近年な
ぜこれほど塩分が目の敵にされるのでしょうか。伊勢の
大塚 隆氏は現在のわれわれが口にする「塩」そのもの
に問題があると言います。工業的に大量生産される塩は
海水からイオン交換膜技術で純度の高いNaclを精製しま
す。海水が持つ各種のミネラル成分は除外されています。
にがり(各種ミネラル)を多く残した各種の天然塩と呼ばれ
るものは、多くは製作の最終工程で味の調整と生産設備の
負荷軽減のために余分なにがり成分(硫酸カルシウム)な
どを除いています。世の中には100%海水を煮詰めただけ
の、商品としての「食塩」はほとんど存在しません。大塚氏は
この100%海水を煮詰めて作った完全なミネラルバランスを
持つ塩が必要だと言っています。世の中にほとんどないもの
なら自分で作るしかないと思いやってみました。海水は北九
州市に残る自然海岸、若松区の若松北海岸の突先、遠見が
鼻の海岸で汲んできました。
(作成の様子は次回に続く)


若松北海岸、岩屋にある遠見ヶ鼻の灯台です。ここから見る響灘に沈む夕日は絶景です。

灯台の下は高さが5m以上ある崖で海岸まで降りられなかったので隣の妙見神社から
海岸まで降りました。


ちょうど干潮だったので海水は汲み易かったです。この日は2lほど持ち帰りました。


  

Posted by メドウおじさん at 12:35Comments(0)食べ物

バランス・ド・アクアリウム2

2017年08月25日

私が小型水槽で無給餌、無換水で長期間の飼育が可能
だと感じたのはある一つの出来事があったからです。熱帯
魚飼育にハマっていたころ小さな金魚(琉金)を頂いたので
すが室内で飼うスペースがなかったのでベランダに置いて
いた30cm×3の小型水槽に入れておきました。水槽の水
は太陽光にさらされて緑藻が発生して中の金魚も見えなく
なりそのうちにその存在さえ忘れていました。半年ほどたっ
たころ覗いてみると何と金魚は元気で最初より3割ほど大き
くなって一匹飼いのせいかヒレもきれいに伸びて立派な個体
に成長していました。偶然の出来事でしたが自然の循環サイ
クルがうまく機能するのを間近に見てびっくりしたのを憶えて
います。
  

Posted by メドウおじさん at 19:40Comments(0)その他

平尾台陸軍演習地境界杭

2017年08月24日

すみません、ほぼ同じ内容を昨年12月にアップしていました。
せっかく書いたので今回はこのままさせていただきます。

平尾台の国定公園域は現在多くのハイカーで賑わっていま
すが明治から昭和の時代の前半までは陸軍の演習地とし
て使われていました。周防台から茶屋が床にかけての一
帯は、その中心地だったようです。それでこの辺り一帯に
は今でも陸軍時代の諸施設の跡が多く残されています。
特に吹上峠から大平山登山道から周防台へ向かう周回
路沿いには陸軍の演習地を示す境界杭が多く残り今でも
普通に見ることが出来ます。その他にも水道の鉄管跡な
ども残っていますが、廃墟マニアか私のようなもの好き
でないとまず気がつかないと思います。国定公園内とい
う事で今まで手つかずで偶然残ったものと思われます。
平尾台自体の歴史は大変古く第12代天皇景行天皇の
時代の言い伝え、青竜窟の土蜘蛛伝説などが伝わって
います。




大平山から周防台方面ですが正面の草原が主な演習地だったようです。


陸軍演習地を示す境界杭です。



小穴付近の遊歩道の地表に露出した水道管です
  

Posted by メドウおじさん at 19:59Comments(0)東谷(北九州)の紹介

フェンネルの種

2017年08月22日

我が家のフェンネルはブロンズタイプで主な利用部位は葉
と種です。葉は魚の臭いけしに有効でスズキやマスの川魚
青魚などの香草焼きに使います。種は食後にそのままか
じると口内に爽やかな香りとほんのりした甘みが広がり気分
がリフレッシュすると同時に健胃作用で胃のもたれにも良く
効きます。(あくまでも個人的感想です)今年は花付が良く
結実も良かったのですが毎年収穫目前にカメムシがやって
きて若い種を食べてしまいます。今年はカメムシにやられる
前に少し早かったですが収穫しました。
フェンネルは一応多年草なのですが種をつけると株が一気
に弱るので収穫を済ませたらバッサリと切戻して株の若返り
を図ります。根元から新しい芽が出てくれば来年も使えます。



収穫したフェンネルシードです。魚の臭い消しやハーブティーで使います。


  

Posted by メドウおじさん at 18:52Comments(0)ハーブ

バランス・ド・アクアリウム

2017年08月20日

以前、30代から40代のころ熱帯魚飼育にどっぷりとハマ
っていました。飼育していたのは主に小型魚で南米産、
東南アジア産、アフリカ産と産地別の魚と水草でレイアウ
トした水槽で飼っていました。
その当時専門雑誌で目にした「バランス・ド・アクアリウム
」という言葉がありました。小型水槽(30cm)に底砂と水
草を植えてメダカサイズの小型魚を一匹か二匹、と小さな
巻貝を入れて無換水、無給餌で飼います。そのメカニズ
ムは水草が光合成で酸素を供給し、魚の排泄物を底砂
のバクテリアが無害化して水草肥料となります。また魚
の呼吸によるCO2は水草の光合成の素になります。魚
のえさは光合成で成長する水草の周辺で植物性や動物
性のプランクトンが発生しそれを餌とします。こうして自
然の循環サイクルが出来上がり時々蒸発した分だけ挿
し水をし成長しすぎた水草は間引けば長期間維持できま
す。いかにも理詰めで物事を考えるヨーロッパ人(ドイツ
あたりか)らしいと思ったものです。無換水・無給餌での
長期飼育は難しいのではないかと思っていましたが
後年、ひょんなことからそのことが実現可能だとわかり
ました。
(後半は次回に続きます)


我が家のバランスドアクアリウムです。正確には水槽飼育でないのでビオトープに
近いかもしれません。

  

Posted by メドウおじさん at 19:52Comments(0)その他

シャクチリソバ(赤地利蕎麦)

2017年08月18日

3,4年前に母原川の川べりに白い蕎麦らしき花が咲いて
いたので一株採取して持ち帰り育てていましたがどうも様
子が違っていました。花の感じは普通の蕎麦とそっくりです
が、普通の蕎麦は一年生で実が結実した後は枯れますが、
移植したソバは宿根性で翌年も新芽が出てきます。また、
普通の蕎麦より不稔性(実が出来にくいこと)で種が出来
にくいです。良く調べたらシャクチリソバという宿根性の野
生蕎麦でした。実の方は期待できませんが春の新芽や若
い葉は山菜として利用できるようです。
葉にはルチンという成分が多く血液をサラサラにする効果
や抗酸化力が強く免疫強化も期待できます。そばを多く食
べる地域では脳梗塞や高血圧が少ないそうです。今の時期
は葉も固くなっているので天ぷらは来年までお預けです。
ルチンは葉にも多く含まれるのでドライにして粉に挽いて葉
ごと飲みます。ルチンは難水溶性なので乾燥させた葉で煎
じたりお茶にしても成分が抽出しにくいみたいです。粉ソバ
茶にしてみようと思っています。



野生の宿根蕎麦、シャクチリソバです。元々薬用で栽培されていたものが野生化したようです。



葉をドライにして粉に挽きます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:01Comments(0)山菜和ハーブ

夏紅茶2017

2017年08月15日

連日うだる暑さですがお盆休みで時間が作れたので夏紅茶
用の茶葉を摘みました。この季節の茶葉は緑茶ならもう、
番茶用です。葉は厚く硬く大きくなっています。今回はこ
の茶葉で夏紅茶を作ります。緑茶用には少し大きくなりす
ぎていますが紅茶にはいいタイミングです。連日の暑さは
茶葉を発酵させるには丁度良い温度です。7月に作った二番
紅茶がなくなったので夏紅茶を作りました。夏紅茶の茶葉は
厚く大きな葉が多いのと高温で発酵しやすいため渋みが強め
にでそうです。



収穫した夏茶葉です。大きめで厚みのある葉です。



発酵を促進するために手もみした茶葉をビニール袋に入れて半日外に出しておきます。
この後発酵が進んで乾燥したら出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 11:10Comments(0)和ハーブ

エビヅルが豊作?

2017年08月14日

毎年、観察、収穫しているエビヅルが今年は豊作のようです。
例年は3,4房見つかればいい方なのですが、今年はちょっと
見ただけで10房以上、つるに未成熟の緑の果実がぶら下が
っています。エビヅルの実は直径5mmから7mmの小さな
野生の葡萄です。エビヅル自体は東谷ではよく見かけます
が雄と雌の株があり実は雌にしかできないのでどの株でも
収穫できるわけではありません。今の感じなら9月の下旬
から10月の上旬が食べごろになりそうです。





  

Posted by メドウおじさん at 06:59Comments(0)果樹

和ハーブティーの効能

2017年08月12日

薬効が期待できる薬草などの和薬は数種類をブレンドして
和ハーブティーにすると効能も相乗効果が上がると言われ
ています。
岐阜の伊吹山周辺の薬草を複数ブレンドした百草茶などが
有名です。薬草茶の効能は個々の薬草の持つ成分効果は
もちろんでしょうがそれ以上に自然の野草が持つ生命エネ
ルギーを取り入れている効果が高いのではないかと感じて
います。このことは協生農法提唱者の大塚氏の主張でもあ
りますが、このことは現在ではまだ仮説の域で今後が楽し
みな理論です。





自家産の茶葉で作った紅茶です。和洋のハーブティーはいろいろ作って飲んで
来ましたがチャの木に勝るハーブティーはありません。



和洋のミックスハーブです。ドライにしてハーブティーでほぼ毎日飲んでいます。


  

Posted by メドウおじさん at 14:11Comments(0)和ハーブ

平尾台のドリーネ

2017年08月09日

平尾台上には大穴、小穴をはじめ多くの窪地(ドリーネ)が
存在します。ドリーネの底にたまった雨水は地下の鍾乳洞
へとしみこみます。
子供のころ平尾台の草原には地下深くへ続く底なしの穴が
ありそこへ落ち込むと二度と這い上がってこれないと脅され
た記憶がありますがそんな落とし穴のようなドリーネや鍾乳
洞の入口はそうそうあるわけではありませんがなぜかミステ
リアスな感じがしたものです。ただ、夏の草原は草丈も高く
道筋も分からなくなるほどなので小さなお子さんだと迷い込
む恐れがあるので十分な注意が必要です。
台上の体験施設、平尾台、自然の郷の敷地内にも小規模な
ドリーネとそれに続く鍾乳洞があります。園内にはドリーネを
ま上から観察できるブリッジの園路が整備されていて安全に
観察できます。今は夏草に覆われて底まで見えませんが説
明板も設置されていてドリーネの構造を知るにはいい場所で
す。平尾台は今春、登山雑誌、ノボロに掲載されてから一段
と登山客が増えた気がします。台上には牡鹿洞、目白洞、千
仏洞といった観光鍾乳洞がありますので、一段と暑いこの夏
は平尾台で避暑、納涼もいいと思います。


ブリッジ式の園路が設置されていて安全に間近かで観察できます。



現在、夏草で底まで見通せません。



ドリーネと鍾乳洞の説明板です。
  

Posted by メドウおじさん at 17:54Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ミニきゅうり

2017年08月07日

ささげ豆と一緒に植えた夏野菜でミニきゅうりがあります。
苗はゆこむしさんから頂いたのでどんなキュウリになるの
かわからなかったのですが先日小さなウリのような黄色く
て丸い実が出来ました。さいしょウリが出来たのかと思い、
とりあえず食べたところ、全く甘味はなく、キュウリの味で
した。これがどうやらミニきゅうりのようです。それにしても
丸いキュウリというのもなかなかシュールです。
協生農法一年目は前にも書きましたが豆類と葉野菜が
ベストに思えます。




ミニきゅうりは見た目はウリのようです。


ミニきゅうりの断面です。果肉の部分が多いのが特徴です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(0)食べ物協生農法

ウマブドウの痛み止め

2017年08月06日

ウマブドウはノブドウの事でブドウと名前はついていますが
エビヅルのようなブドウの仲間ではなく木ヅタに近い植物で
す。古くから民間伝承薬として免疫活性、鎮痛効果が高いと
言われていて知る人ぞ知るという感じで使われています。
一般には食用に不適(有毒ではないが単に不味いだけ)と
されています。その効果を見たくてホワイトリカーに氷砂糖
と一緒に漬け込んで味を調えましたが出来上がりは妙に甘
く好みの味ではありませんでした。それで昨年は砂糖なしで
作りブレンドして甘味を調整しています。
先日から右手首が腱鞘炎ですこし痛むので砂糖なしのもの
を塗布したところ翌朝にはピタリと痛みが緩和されていました
。飲用にはやや難ありですが痛み止めにはかなり有効です。
今年は外用専用に和ハッカとクロモジを加えて作ろうと思い
ます。


氷砂糖抜きでホワイトリカーに漬けたウマブドウです。

  

Posted by メドウおじさん at 08:53Comments(0)和ハーブ

ゲンノショウコ収穫

2017年08月05日

3年前に畑に勝手に地生えしたゲンノショウコです。
3年間、無肥料、無農薬、不起耕で育てたというか放置
していました。ゲンノショウコは多年草ですが根は細く
長くても4年ほどで世代交代していきます。ここもそろ
そろ限界なので収穫を兼ねて刈り取りし、株の更新(若返
り)を促進します。刈り取った分はドライにして和ハーブ茶
の原料に使います。お盆過ぎが旬で薬効も高まるのです
が同時にウリハムシが発生しやすいので今が収穫時でし
た。


地生え3年目のゲンノショウコです。

 
今の時期一週間陰干しでドライハーブの完成です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)和ハーブ

ミックスハーブパウダー

2017年08月04日

6月に収穫した香り系のハーブをドライにしてミックスの
ハーブパウダーを作りました。コモンセージ、タイム、オレ
ガノ、バジル,フェンネルなどが入っています。十分に乾燥
させたハーブをすりこぎでゴリゴリと挽いて作りました。
パウダーは調味料として炒め物に入れたりポテトサラダ
やコロッケに入れても美味しいです。
毎年作るのですがその年によってハーブの種類や量が変
わるので味や香りが微妙に違いそれも個性で面白いです。
以前にも書きましたがこのハーブパウダーを「Herb do
 Est LaVary」(東の谷のハーブ)と呼んでいます。



ハーブパウダーは冷蔵庫で保存しておくと一年は優に香りが残ります。
ハーブパウダーと塩を混ぜればハーブソルトとして使えます。



  

Posted by メドウおじさん at 20:32Comments(0)ハーブ

真夏の平尾台

2017年08月01日

先週の土曜日は平尾台自然の郷で平尾台観光祭りが
ありました。その準備で朝から台上に上がったのですが
観光祭の準備は午前中に目途がついたので自然の郷
周辺を散策しました。自然の郷の場所は平尾台の産業
ゾーンにあり、国定公園域の外側に当たりますが平尾
台の特徴である草原が広がっています。生育する野草
も平尾台独特のものがおおく、今の季節はヒオウギや
コオニユリ、ノヒメユリなどが咲き始めていました。もう少
しするとツクシシャジンやキキョウが咲き始めます。麓で
は見かけなくなった珍しい植物が数多くみられ貴重な地
域です。



自然の郷から見た平尾台の集落です。奥は国定公園域です。


大平山から周防台方面へパノラマで一望できます。



ノヒメユリの可憐な花です。



石灰岩の岩陰にヒオウギが咲いていました。


コマツナギも咲いていました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:43Comments(4)季節の花東谷(北九州)の紹介