夏紅茶2017

2017年08月15日

連日うだる暑さですがお盆休みで時間が作れたので夏紅茶
用の茶葉を摘みました。この季節の茶葉は緑茶ならもう、
番茶用です。葉は厚く硬く大きくなっています。今回はこ
の茶葉で夏紅茶を作ります。緑茶用には少し大きくなりす
ぎていますが紅茶にはいいタイミングです。連日の暑さは
茶葉を発酵させるには丁度良い温度です。7月に作った二番
紅茶がなくなったので夏紅茶を作りました。夏紅茶の茶葉は
厚く大きな葉が多いのと高温で発酵しやすいため渋みが強め
にでそうです。



収穫した夏茶葉です。大きめで厚みのある葉です。



発酵を促進するために手もみした茶葉をビニール袋に入れて半日外に出しておきます。
この後発酵が進んで乾燥したら出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 11:10Comments(0)和ハーブ

エビヅルが豊作?

2017年08月14日

毎年、観察、収穫しているエビヅルが今年は豊作のようです。
例年は3,4房見つかればいい方なのですが、今年はちょっと
見ただけで10房以上、つるに未成熟の緑の果実がぶら下が
っています。エビヅルの実は直径5mmから7mmの小さな
野生の葡萄です。エビヅル自体は東谷ではよく見かけます
が雄と雌の株があり実は雌にしかできないのでどの株でも
収穫できるわけではありません。今の感じなら9月の下旬
から10月の上旬が食べごろになりそうです。





  

Posted by メドウおじさん at 06:59Comments(0)果樹

和ハーブティーの効能

2017年08月12日

薬効が期待できる薬草などの和薬は数種類をブレンドして
和ハーブティーにすると効能も相乗効果が上がると言われ
ています。
岐阜の伊吹山周辺の薬草を複数ブレンドした百草茶などが
有名です。薬草茶の効能は個々の薬草の持つ成分効果は
もちろんでしょうがそれ以上に自然の野草が持つ生命エネ
ルギーを取り入れている効果が高いのではないかと感じて
います。このことは協生農法提唱者の大塚氏の主張でもあ
りますが、このことは現在ではまだ仮説の域で今後が楽し
みな理論です。





自家産の茶葉で作った紅茶です。和洋のハーブティーはいろいろ作って飲んで
来ましたがチャの木に勝るハーブティーはありません。



和洋のミックスハーブです。ドライにしてハーブティーでほぼ毎日飲んでいます。


  

Posted by メドウおじさん at 14:11Comments(0)和ハーブ

平尾台のドリーネ

2017年08月09日

平尾台上には大穴、小穴をはじめ多くの窪地(ドリーネ)が
存在します。ドリーネの底にたまった雨水は地下の鍾乳洞
へとしみこみます。
子供のころ平尾台の草原には地下深くへ続く底なしの穴が
ありそこへ落ち込むと二度と這い上がってこれないと脅され
た記憶がありますがそんな落とし穴のようなドリーネや鍾乳
洞の入口はそうそうあるわけではありませんがなぜかミステ
リアスな感じがしたものです。ただ、夏の草原は草丈も高く
道筋も分からなくなるほどなので小さなお子さんだと迷い込
む恐れがあるので十分な注意が必要です。
台上の体験施設、平尾台、自然の郷の敷地内にも小規模な
ドリーネとそれに続く鍾乳洞があります。園内にはドリーネを
ま上から観察できるブリッジの園路が整備されていて安全に
観察できます。今は夏草に覆われて底まで見えませんが説
明板も設置されていてドリーネの構造を知るにはいい場所で
す。平尾台は今春、登山雑誌、ノボロに掲載されてから一段
と登山客が増えた気がします。台上には牡鹿洞、目白洞、千
仏洞といった観光鍾乳洞がありますので、一段と暑いこの夏
は平尾台で避暑、納涼もいいと思います。


ブリッジ式の園路が設置されていて安全に間近かで観察できます。



現在、夏草で底まで見通せません。



ドリーネと鍾乳洞の説明板です。
  

Posted by メドウおじさん at 17:54Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ミニきゅうり

2017年08月07日

ささげ豆と一緒に植えた夏野菜でミニきゅうりがあります。
苗はゆこむしさんから頂いたのでどんなキュウリになるの
かわからなかったのですが先日小さなウリのような黄色く
て丸い実が出来ました。さいしょウリが出来たのかと思い、
とりあえず食べたところ、全く甘味はなく、キュウリの味で
した。これがどうやらミニきゅうりのようです。それにしても
丸いキュウリというのもなかなかシュールです。
協生農法一年目は前にも書きましたが豆類と葉野菜が
ベストに思えます。




ミニきゅうりは見た目はウリのようです。


ミニきゅうりの断面です。果肉の部分が多いのが特徴です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(0)食べ物

ウマブドウの痛み止め

2017年08月06日

ウマブドウはノブドウの事でブドウと名前はついていますが
エビヅルのようなブドウの仲間ではなく木ヅタに近い植物で
す。古くから民間伝承薬として免疫活性、鎮痛効果が高いと
言われていて知る人ぞ知るという感じで使われています。
一般には食用に不適(有毒ではないが単に不味いだけ)と
されています。その効果を見たくてホワイトリカーに氷砂糖
と一緒に漬け込んで味を調えましたが出来上がりは妙に甘
く好みの味ではありませんでした。それで昨年は砂糖なしで
作りブレンドして甘味を調整しています。
先日から右手首が腱鞘炎ですこし痛むので砂糖なしのもの
を塗布したところ翌朝にはピタリと痛みが緩和されていました
。飲用にはやや難ありですが痛み止めにはかなり有効です。
今年は外用専用に和ハッカとクロモジを加えて作ろうと思い
ます。


氷砂糖抜きでホワイトリカーに漬けたウマブドウです。

  

Posted by メドウおじさん at 08:53Comments(0)和ハーブ

ゲンノショウコ収穫

2017年08月05日

3年前に畑に勝手に地生えしたゲンノショウコです。
3年間、無肥料、無農薬、不起耕で育てたというか放置
していました。ゲンノショウコは多年草ですが根は細く
長くても4年ほどで世代交代していきます。ここもそろ
そろ限界なので収穫を兼ねて刈り取りし、株の更新(若返
り)を促進します。刈り取った分はドライにして和ハーブ茶
の原料に使います。お盆過ぎが旬で薬効も高まるのです
が同時にウリハムシが発生しやすいので今が収穫時でし
た。


地生え3年目のゲンノショウコです。

 
今の時期一週間陰干しでドライハーブの完成です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)和ハーブ

ミックスハーブパウダー

2017年08月04日

6月に収穫した香り系のハーブをドライにしてミックスの
ハーブパウダーを作りました。コモンセージ、タイム、オレ
ガノ、バジル,フェンネルなどが入っています。十分に乾燥
させたハーブをすりこぎでゴリゴリと挽いて作りました。
パウダーは調味料として炒め物に入れたりポテトサラダ
やコロッケに入れても美味しいです。
毎年作るのですがその年によってハーブの種類や量が変
わるので味や香りが微妙に違いそれも個性で面白いです。
以前にも書きましたがこのハーブパウダーを「Herb do
 Est LaVary」(東の谷のハーブ)と呼んでいます。



ハーブパウダーは冷蔵庫で保存しておくと一年は優に香りが残ります。
ハーブパウダーと塩を混ぜればハーブソルトとして使えます。



  

Posted by メドウおじさん at 20:32Comments(0)ハーブ

真夏の平尾台

2017年08月01日

先週の土曜日は平尾台自然の郷で平尾台観光祭りが
ありました。その準備で朝から台上に上がったのですが
観光祭の準備は午前中に目途がついたので自然の郷
周辺を散策しました。自然の郷の場所は平尾台の産業
ゾーンにあり、国定公園域の外側に当たりますが平尾
台の特徴である草原が広がっています。生育する野草
も平尾台独特のものがおおく、今の季節はヒオウギや
コオニユリ、ノヒメユリなどが咲き始めていました。もう少
しするとツクシシャジンやキキョウが咲き始めます。麓で
は見かけなくなった珍しい植物が数多くみられ貴重な地
域です。



自然の郷から見た平尾台の集落です。奥は国定公園域です。


大平山から周防台方面へパノラマで一望できます。



ノヒメユリの可憐な花です。



石灰岩の岩陰にヒオウギが咲いていました。


コマツナギも咲いていました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:43Comments(4)季節の花東谷(北九州)の紹介