つづみ草さん、新メニュー

2015年08月31日

東谷のお蕎麦屋さん、つづみ草さんで夏向けの冷たい
掛蕎麦の新メニューが出来ていました。キンキンに冷えた
出汁のかけそばです。薬味は胡麻、ネギ、オクラに紫蘇です
。冷たさを最後まで維持できるように出汁をキューブ状にし
た氷を浮かべて味が薄くならないようにしています。この
あたりの丁寧な仕事には好感が持てます。さっぱりといける
ので夏の疲れが出てくるこれからも食欲が出ていいメニュー
だと思います。

 

東谷のお蕎麦屋さん、つづみ草さんです。ご自宅を改造したお店です。
間もなく3年目になります。


新作の冷たい天ぷらかけ蕎麦です。



キューブ状の出汁の氷で最後まで冷たさがキープできます。


  

Posted by メドウおじさん at 10:00Comments(2)東谷(北九州)の紹介

水田の生物

2015年08月30日

水田は子供の頃小動物の宝庫でした。メダカにタブナ、
ナマズの子供、モエビにドジョウなどなどです。夏休み
中は毎日楽しくて仕方なかったです。現在は田んぼの溝
U字溝の用水路になり一時は過剰な農薬使用などで水田
から極端に生き物が少ない貧生物相でしたが最近は減農
薬がトレンドで徐々に生物相が回復しているように感じ
ます。いわゆる水田雑草と呼ばれる植物が目につくよう
になっている水田が多いです。ミズオオバコやヤナギス
ブタなどが回復してくれば本物です。先日は在来のタニ
シが水を落とす前の田圃で多く見ました。これでシジミや
カラス貝、ドブ貝などの二枚貝が復活すればいう事はあり
ません。在来の生物が復活するのはうれしいのですが、一
方で志井や長行ではショッキングピンクのジャンボタニシの
卵隗を多く目にするようになりました。元は食用で輸入さ
れたものが逃げ出して大繁殖し始めているのですが、あの
不気味な卵隗はどうしても好きになれません。またジャン
ボタニシは在来種を駆逐するだけでなく稲の新芽もバリバリ
と食べ少なからず悪影響を与えています。東谷に入ってこな
ければいいのですが、時間の問題のような気もします。


今年のお米ももうすぐ収穫です





水を落とす前の田圃には在来種のタニシが繁殖していました。
  

Posted by メドウおじさん at 08:24Comments(4)鳥や小動物

ゼンリンプリンテックスさんのフリーペーパー

2015年08月29日

住宅地図などで有名なゼンリンさんの関連会社でゼンリン
プリンテックスさんという会社があります。いろいろなお仕
事をされていますが私が注目しているのはフリーペーパー
の地域情報誌です。
初めて目にしたのは5,6年前に門司港レトロ街でレトロ
タイムズというタブロイド紙タイプのフリーペーパーでした。
「レトロ」というコンセプトを丁寧な取材と魅力的な写真で
構成されていて思わず数冊持ち帰り楽しませていただき
ました。今は廃刊されたようですが門司港レトロ街のレト
ロとしての認知と周知が確立したからだろうと思われます。
現在は私が愛読している南区を中心としたアーカイブ誌
「南都(MINTO)若松区の「人」「企業」「特産品」などを
中心に情報発信している「若松物語」最近では戸畑区の
「飛幡」、八幡東区の「虹色八景」も新刊されました。それ
ともう一つ注目しているのが、「関門、山口エリアを探訪す
る」フリーペパーの「たびゅーと」です。たびゅーととは「旅」
+「view」の造語だそうですが同時に誌面のコンセプトに
もなっています。内容も通り一辺の観光情報でなく隠れた
魅力を掘り起こしています。最新号では「かまぼこ」です。
学生時代を山口で過ごした私には仙崎の蒲鉾は懐かし
い味です。特集の内容も魅力的でしたが私が一番、驚い
たというか、感心したのは関門・山口という行政区をまた
いだ誌面作りになっていることです。この手の情報誌は
普通、県とか、市とか行政単
位でないと何かと難しい面があると思うのですがどんな魔
法を使ったのか興味あるところです。編集企画された方は
相当努力されたことだと思いますが読み手からすればごく
自然な編集エリアです。この辺りの誌面作りも好感が持て
ます。実は北九州市が合併発足した当時、当時の門司市は
下関と合併した関門市を目指した動きもあったそうで昔か
ら海峡をまたいだ両市はまさに一衣帯水の関係で今もそ
こかしこに同じ文化の香りがします。これから注目のフリ
ーペーパーの一つです。


ゼンリンプリンテックスさんのフリーペーパーの情報誌です。各区の行政の施設や
公共機関の駅で無料配布されています。小倉駅の観光案内所なら全紙そろいます。


 
  

Posted by メドウおじさん at 12:00Comments(4)東谷(北九州)の紹介

秋月街道、起点から香春口まで

2015年08月28日

旧秋月街道は長崎街道の脇街道として小倉から久留米ま
で通じていました。東谷はその沿道に当たり、石原町と呼
野に宿場が置かれていました。東谷を通る部分は以前紹
介しましたが今回は起点の常盤橋から香春口を紹介しま
す。
常盤橋を出発して紫川沿いを南下し、馬借町手前を左折し
銀天街の中を通り続いて旦過市場の横を通過して紺屋町
のモノレール線に出ます。ここからは三萩野手前の香春
口まですすみます。香春口とはその名前の通り街道と小
倉城下の出入り口で番所が置かれていました。その他で
は門司往還では富野口が、長崎街道では到津口があり
ます。香春口周辺では昔の遺構のようなものはありませ
んが香春口交差点付近は微妙なカーブを持つ道が集ま
っており旧道のイメージが微妙に残っています。また旧
秋月街道は小倉藩領内では香春街道と呼んでいました。
呼び名が違う理由は明確ではありませんが一つには
小倉藩とお隣の福岡藩とは江戸時代当初から不仲で
福岡藩支藩の秋月の名前を街道につけて呼ぶのは憚ら
れたのではないかと思われます。また旧秋月街道は概ね
現在の322号線に沿っていますが、城野までは西鉄の
路面電車の北方線と重なっています。

秋月街道を含む九州五街道の起点になっている常盤橋です。



常盤橋の由来や紫川河口の様子がわかる古地図が掲載されています。
クリックで拡大します。


秋月街道は紫川沿いを井筒屋の横を通って南下します。



井筒屋新館の裏を古船場町方向へ直進します。



昔の西鉄北方線の電車道を渡ってすぐに道は斜めに進んで旦過市場へ続くはずですが
現在はビルが建っています。



秋月街道は旦過市場の中を通ってモノレール線まで進んでいます。







旦過市場の内部です。日曜でお休みの店が多かったですが観光客の方の姿も
ちらほら見えました。この辺一帯は、昭和の香りが満ち満ちています。今度また
旦過周辺だけを取り上げたいと思います。



モノレールが通っている322号線を田川方面に向かって左の歩道を進むと
香春口門の説明版が設置されています。



サムネイルをクリックで拡大できます。



香春口門当たりの古地図です。この辺りはかつて紫川の湿地帯でした。



香春口北交差点の付近です。この辺りに香春口門があったのではないかとにらんでいます。



香春口には微妙にカーブする道が集まっており旧道の雰囲気が感じられます。
街道はモノレール沿いに南下します。

訂正です

秋月街道は旦過市場を進むのではなく入り口を右折して
旦過橋を渡って馬借町の旧電車道を医療センターの
前まで進みモノレール道に合流します。






旦過橋を渡り馬借町の旧電車道に出ます。





馬借町の旧電車道を通って医療センター前でモノレール道に合流します。
道の左の歩道を南下するとやがて香春口門の説明版が見えます。(上の写真です)


  

アウトドアで便利な道具たち7(コッヘル・鍋掴み)

2015年08月26日

アウトドアで欠かせない道具の一つにコッヘル(鍋)
があります。材質は圧倒的にステンレスが多いです
が最近は軽くて丈夫なチタン製のものもあります。
キャンプ用のコッヘルには各種サイズがありますが
ほとんどのものは収納性に配慮されたものになって
います。アウトドア活動は原則、人が荷物をしょっ
て移動するので収納性の良さは欠かせません。多く
のものは取っ手などが折りたためるようになってい
ます。大きいものの中に小さいものを収めるように
できていて同じメーカーで同じシリーズのものを選べ
ば全く問題ないですがメーカーが違ってもだいたい同
じ発想で作られているので収納できるようになってい
ます。そんな中で意外と不便なのがフライパンの類で
す。アウトドア料理でフライパンは欠かせませんがあの
取っ手が邪魔だと思う方は多いと思います。中には取っ
手だけ取り外せるものもありますが、私は私は平たいス
テンレス皿を使っていました。取っ手はどうしたかとい
うと、世の中よくできていて、アウトドア用の専用鍋掴
みがあって一発で問題解決しました。今キッチン用で
有名メーカーの鍋にも同じような発想の商品があります。





ステンレス製のコッヘルです。取っ手の部分が折りたためて収納性が高いです。
アウトドア用の鍋にはこの手のものが多いです。





アウトドア用のフライパンで取っ手が取り外せるのですが今一面倒です。





意外と便利なのが鍋掴みです。金属皿や鍋のふちをつかむようにできていますが
安定性も良く、皿をフライパン替わりで使えます。キャンプでは重宝しました。

  

Posted by メドウおじさん at 20:02Comments(4)アウトドアの道具

台風15号強襲

2015年08月25日

久しぶりに福岡県が台風に襲われました。熊本県に上陸
してから荒尾、久留米、飯塚、宗像を通って玄界灘に抜
けていきました。北九市では朝の7時頃から8時頃まで
が一番風雨が強かったようです。一時間雨量で110mm
を超えたみたいで旧国道の322号線沿いでは道路わきの
竹が倒れて道路を塞いだりで大変でした。谷筋からは沢水
が出て数年前の大水を思い出しましたが、台風のスピード
が早かったので大事にはなりませんでした。東谷川も増水
しましたがここ数年の改修で被害はなかったようです。


am7:30頃の東谷川です。かなり増水しました。



収穫前の色づき始めた稲田ですが最近の品種は背丈が低く風に強いもので
倒れにくいようになっています



道路も一時期倒壊した竹で塞がれました。


普段は枯れ沢も谷水があふれました。


  

Posted by メドウおじさん at 17:06Comments(10)東谷(北九州)の紹介

キクイモ

2015年08月25日

私の庭ではないですが郷原のバス停近くにキクイモが咲い
ていました。キクイモはキク科でヒマワリに近い種類でイモ
類ではないですが地下の根茎がイモのようになり食用にな
ります。戦後の一時期は荒救作物として食用で栽培された
こともあるらしいですが今は観賞用で細々と栽培されてい
るかかってに野生化しているのをときどき見かける程度で
す。私自身食したことがないので、一度は口にしてみたい
と思っています。




ちょうどキクイモが花盛りです。

 
ゲンノショウコも花が咲き始めました。今頃が一番効能が高くなります。  

Posted by メドウおじさん at 11:17Comments(8)季節の花山菜

紫川に架かる橋10(月の橋)

2015年08月24日

紫川10橋の最後は神岳川が紫川に合流する地点に架かっ
ている全長10mあまりの小さな橋です。最下流の紫川大橋
から順に遡って紹介してきましたがあまりに小さすぎて見落
としました。なぜこの小さな橋が紫川10橋の一つなのかよ
くわかりませんでした。ひょっとしたら紫川9橋ではゴロが悪
いのでキリの良い10橋にするためにここを加えたのかもし
れません。
ただ、この橋はなりは小さいですがこの橋から対岸を眺める
と下流側からリバーウォーク、小倉城、市庁舎と三つのランド
マークが一望できそれなりの存在感はあります。誰が言い出
したか知りませんが、紫川10橋の名付け親の方はそんなこ
とを考えていたのかもしれません。


上流に向かって、ちょうど対岸の写真を撮っていた人がいました。


下流側です





下流からリバーウォーク、小倉城、市庁舎が並んでいます。
  

Posted by メドウおじさん at 17:39Comments(0)紫川の橋

新道寺・丸山にキリシタンの影

2015年08月23日

石原町町内の南に隣接するのが新道寺町内です。石原町
の町名の謂れは先日少し触れましたが新道寺の町名も古
くて江戸時代にはすでに新道寺村として存在していまし
た。来年は長崎のキリスト教関連遺産群が世界遺産登録
に向け正式に審議されます。東谷の「新道寺」という名前
には何故かキリスト教、それも隠れキリシタンの影
を感じると昔語りの筆者は語っています。別の研究
者も平尾台(当時は広野と呼ばれていました)の住
民にキリシタンの影を感じると言っています。私自
身は新道寺という地名、「新しい道の寺」この場合の
「道」は宗教を挿しているのではないか。新しい宗
教の寺、つまり教会がこの辺りにあったのではない
かと思っています。また昔語りでは平尾台の住民の
方には今も壱岐島との関係を連想させる姓の方が多く
いらっしゃると言っています。壱岐の島と言えば一時
キリスト教が盛んだった場所です。また呼野の金鉱
山開発には多くの外国人技師の方が関与したそうで
彼らの日常信仰の場として東谷に一時期教会が存在
したとしてもおかしくないと言っています。いずれも
確証はありませんが歴史好きにはこうして想像を膨
らませるのもミステリー小説を読んでいるようで楽し
い作業です。




丸山地区には新道寺の中でも古くからの住民の方が多いです。明治時代以前の新道寺村の
中心地でした。今も古い町並みが感じられます。



バス停には丸山、新道寺の名前が残っています。


平尾台の台上にも、かつてキリシタンの影を感じます。


  

Posted by メドウおじさん at 09:36Comments(4)東谷(北九州)の紹介

アウトドアで便利な道具たち6(ダッチオーブン)

2015年08月22日

鋳鉄製のアウトドア用具の代表と言えばやはりダッチオー
ブンです。それなりの重量があるので戸外のキャンプなど
で使うには車がないと持ち運びに不便です。なので私は
野外の利用よりも家での使用の方が多いです。ダッチオ
ーブンの種類は、サイズの他にも足の付いたアウトドア
仕様のものと平底のキッチン使用の2種類があります。
足は直火の焚火などで安定させるのに役立ちます。
ダッチオーブンは1台で煮る、蒸す、焼くの3役で使え
るので家仕様でも便利です。製造メーカーでは米国の
ロッジが老舗で有名ですが、最近は某国で生産している
こともあり昔ほど品質が安定していないとも聞いたこと
がありますが、よほどの蓋のがたつきなどがなければ問
題ないです。最近は国産の南部鉄で作った物もありこれ
らは憧れの一級品です。


25センチのDeepタイプです。足のないキッチン仕様です。ブラックポットに育っていましたが
ストーブの炉内で使ったら焼ききってしまいました。



国産メーカーの良いところはこうした持ち運び用のケースがついていることです。
オーブン自体は中国製です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:44Comments(6)アウトドアの道具

思い出のマンドリン楽曲1

2015年08月21日

学生時代4年間のマンドリンクラブ活動で数多くの楽曲を
弾いてきましたが今も印象に残る楽曲や作者はたくさんあ
ります。自分的に3つ選べと言われると鈴木静一氏の「失
われた都」藤掛廣幸氏の「パストラル・ファンタジー」、
そしてラッタの「英雄葬送曲」です。今回はラッタの英雄
葬送曲を紹介させていただきます。
この曲は特定の英雄の死を悼んだものではなく第二次
世界大戦でその尊い命をささげた戦士すべてを弔う思い
が込められています。この曲の前半部は技巧的に難し
部分がありソロならともかく合奏で演奏するとなると大変
難しい曲でした。私がこの曲をコンサートで弾いたのは3
年の冬のコンサートでコンマスは私が敬愛していたU田さ
んで指揮は同じく4年のK枝さんでした。U田さんはこの
曲を演奏会で取り上げることが決まった以降、下宿に遊
びに行くと難しいフレーズの部分をよく練習されていまし
た。K枝さんも当時大学のマンドリンクラブで最高峰にあ
ると言われた同志社大学の演奏テープをよく聞いて研究
されていました。
前半部は激しい戦闘を思わせる技巧的に難解な主旋律
で構成されます。そして後半では一転して激しい戦闘で
倒れた兵士を悲しみと敬慕のねんをもって送る正に壮大
な葬送曲となっています。曲はネットのユーチュ-ブなど
で「マンドリン 英雄葬送曲」でググると幾つも演奏動
画があります。それぞれ前半部分について指揮者や演奏
者の解釈などの違いがみれてとても面白いです。興味の
ある方はぜひ一度お聞きください。


英雄葬送曲は第18回定期演奏会のラスト曲として弾きました。



18回定期演奏会のパンフレットです。




英雄葬送曲の曲目解説です。


  

Posted by メドウおじさん at 18:43Comments(0)山口

アウトドアで便利な道具たち5(100スキ)

2015年08月20日

100スキとは直径15cmの鋳鉄製のミニスキレットの事
で以前はダイソーなどの100円ショップで売られていまし
た。一時は100スキ専用のレシピ本が出るなどちょっとし
たブームでした。主に中国で生産されていたのですが
2008年北京オリンピックのころからかの国の金属
価格が高騰しそれとともに100円ショップから姿を
消しました。今は国産品のものもありますが100円で
買えたあの頃が懐かしいです。以下の記事は私が以前香椎
に住んでいたころのに書いていたブログ「メドウな毎日」
からの転載です。


久しぶりに博多駅前の交通センターにある100円ショップで
ミニスキレットを見つけました。鋳鉄製で15センチのフライパ
ンみたいなものです。以前は100円で売っていて100スキ
という愛称で親しまれています。これが中々の優れものでア
ウトドアではダッチオーブンと共に大活躍します。ちなみに我
が家では3個使っています。写真はこれで燻製(熱燻)を作っ
た時のものです。ミニスキレットを2つ重ね、下のすきレットに
焦げ付きを防ぐためにアルミホイルを敷き、桜のチップを適量
(二つかみ)いれます。金網の上に燻製にする素材をのせま
す。(この日は牛肉、ソーセージ、サーモン切り身、チーズな
どを燻製にしました。)後はもうひとつのスキレットで蓋をして
ガスコンロにかけ、中火で中のチップをいぶしていきます。
煙が出始めて、15分から20分熱燻します。あまり火を強す
ぎないようにするのがコツです。いぶし具合はお好みでどう
ぞ。豚肉や生魚は十分火を通した方が良いので、一度火を
通したもので燻製にしたほうが良いかもしれません。
出来上がったものはビールに合いますよ。あと、キッチンの
ガスコンロを使う場合は換気扇を最強にして行ってください。
(それでも、煙の匂いが残ります。気になる方は室内はやめ
ておいた方が良いかもです)




以下は100スキレシピです。








普通に作ったカレーで焼きカレーもできます。

  

Posted by メドウおじさん at 17:39Comments(2)アウトドアの道具

ミニバラについて

2015年08月19日

園芸店やホームセンターで見かけるミニバラと呼ばれ
るバラには大きく2系統あるように思います。一つは
ミニつるバラと呼ばれるものでつるの長さも成長して
も1.5m以内で葉も花も非常に小型です。おそらく作
出の過程でテリハノイバラの矮性種の血が入っている
のではないかと思います。もう一つは小型の木立性の
四季咲きタイプで聞いた話で恐縮ですがミニマという
品種をもとに改良されたそうです。日本では河合伸治
三という育種家の方が多くの品種を作出されています。
ミニバラはスペースがなく鉢植えなどで栽培したい方
には特に向いています。またバラ庭の前景など修景バラ
としても使い易いと思います。あと注意が必要なのはミ
ニバラとして販売されているものの中には普通種のバラを
挿し木苗で促成栽培したものが出回ることがあるので注意
が必要です。最初は良いですが2,3年すると花姿のバラ
ンスが崩れてきやすいです。


ミニつるバラのグリーンアイスです。四季咲の花持ちの良いミニバラで花持ちが良いです。
写真のようにほかの植物に埋もれても良く育ちます。

 

こちらは真紅のミニつるバラです。名前は「レッドカージナル」と聞きましたが確証はありません。
上のグリーンアイスもそうですが修景バラに向いています。

  

Posted by メドウおじさん at 18:23Comments(0)バラの話題

旧百三十銀行八幡支店

2015年08月18日

旧百三十銀行八幡支店は明治大正期の著名建築家で
東京駅を設計した辰野金吾氏の手によるものです。随所
に彼らしいデザインを見ることが出来ますが彼の作品とし
ては小規模なものです。他にも彼の作品は福岡市の旧日
本生命や戸畑の旧松本邸などを身近で見ることが出来ま
す。この建物は北九州市の有形文化財で現在は市民ギャ
ラリーとして多くの方に広く利用されています。訪問したこ
の日は休館日で内部を見学できなかったのは残念でした。
前にも少し書きましたがこの辺りはレトロモダンな建物が
多く建物好きな方は散策を兼ねて見に行くのもよさそうで
す。



旧百三十銀行八幡支店正面です。小型ながら辰野作品らしさが良く出ています。





北側の様子です。



正面玄関アップです



説明看板です。終戦直後の写真がついています。



  

Posted by メドウおじさん at 20:05Comments(4)勝手に近代化遺産

田向山砲台跡

2015年08月17日

小倉北区と門司区の境にある田向山は巌流島の決闘で
知られる宮本武蔵と佐々木小次郎の記念碑文があるこ
とで有名です。特に宮本武蔵の碑文は江戸時代にこの
地を所領とした武蔵の養子の宮本伊織が小倉藩家老と
してこの地に建立しました。今残っている碑文は当時
のもので私的にはAランクの歴史遺産です。この碑文
のおかげで武蔵の吉岡一門との死闘、巌流島の決闘な
どが史実であったことが証明されています。
この地は幕末には小倉藩と長州藩が死闘を展開し、そ
の後明治以降は関門海峡を守る重要な軍事地点になり
ました。田向山には高射砲台が築かれたほか麓にはレン
ガ造りの発電所建屋が半ば朽ちかけていますが残
っています。いずれも戦争遺産のためか荒れるに
任されていますが正しい歴史評価を行い平和教育
の一環として保存してほしいものです。


田向山の高射砲台跡です。現在は半円形の跡がみられます。正面の茂み向こうは
各高射砲台をつなぐ塹壕型の施設が残っています。


高射砲台の関連施設です。出入口はコンクリートで塞がれています。



何の施設かわかりませんが施設跡です。


各施設への電力を供給した発電所建屋です。私の好きな煉瓦造りですが半ば朽ちかけて
います。以前は内部まで入ることが出来たのですが現在はフェンスで囲まれています。



今は説明看板が設置されています。


クリックすると拡大して読みやすくなります。





サムネイルです。拡大できます。
  

Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(0)東谷(北九州)の紹介戦争遺産

梅雨時の芽挿しラベンダー

2015年08月16日

梅雨時の後半にラベンダー周りの雑草が伸び放題で蒸
れが心配だったのでバッサリと剪定しました。剪定枝で8
ポットほど挿し芽苗を作りました。残ったものは直接地
面に挿しておいたところ8ポットのうち3ポットが1ヶ月ほ
どして新芽が動き始めました。直接地面に挿したもの
は連日の猛暑で枯れてしまいました。今回の成功率は
4割弱なのでまだまだ工夫の余地がりそうです。毎年夏
にダメにするコモン系のラベンダーは鉢植えで育ててい
ますが今の所は順調です。



花を収穫した後全体の三分の一を刈りこんで夏越しさせていますが今年は
今の所蒸れの被害は見られません。





剪定枝を挿し芽にしました。上の2枚は成功例です。
  

Posted by メドウおじさん at 08:35Comments(2)ハーブ

地域アーカイブ誌、南都(MINTO)7号

2015年08月15日

私が大好きな南都(MINTO)の7号が発行され
ました。一般的なグルメ情報誌と違い身近な地域の
自然、歴史、行事などあまりに身近にあるためつい
見過ごしたり忘れたりするような魅力を丁寧な取材
と真摯な調査で掘り起こしてくれます。モノレール
の駅などで無料配布していますが毎回の持ち帰り
率は95%以上だそうで静かな人気誌です。
今回の特集は私の地元の東谷の鉱山史です。東谷
は小倉南区に広がる谷あいの中山間地でいわゆる
田舎の農村のイメージが強いですが、実は、はる
か古代からの鉱山の町でもありました。そして今
も産業を支えるセメント原料などを生産し続けて
います。もう、今年は終了しましたが7月に行われ
た平尾台観光祭りでは三菱マテリアルさんのご協力
で石灰石鉱山の現場で活躍する超大型重機の見学会
などもありました。お子様向けが主体ですがマシン、
メカ好きな方には必見ですね。(来年も行われるかは
まだわかりません。悪しからずです)


南都(MINTO)7号の表紙です。採掘現場の様子がよくわかります。

  

Posted by メドウおじさん at 08:15Comments(2)東谷(北九州)の紹介

豊前おこしかけの貝飯

2015年08月14日

お盆のお墓参りに豊前まで行きましたが帰り道に
道の駅、豊前のおこしかけによって帰りました。
おこしかけはこの近辺では人気の道の駅です。今
日も多くのお客さんでした。ここの特徴は豊前海
の海の幸と近郊の新鮮な野菜と果実です。今日は
お盆で海鮮魚はお休みでしたが、定番の漁師飯、
貝飯はお店でgetできました。もう一つ、朝も
ぎのイチジク豊満姫も期待しましたがもう売り切
れていたので今日はブドウにしました。東谷から
豊前へ行くには香春から仲哀トンネルを通り勝山
から豊津を通り椎田に抜けていくのが我が家の定
番ですが、途中、道の駅香春やメタセの杜、おこ
しかけと物産館が多く楽しい道中です。


相変わらずおこしかけは盛況でした。



ここの貝飯は美味しいのでお勧めです。

  

Posted by メドウおじさん at 17:07Comments(5)食べ物その他

レンゲショウマが開花

2015年08月13日

春の展示会で入手したレンゲショウマがやっと
開花しました蕾は7月から上がっていたのです
がなかなか咲かずにいたのでこのまま咲ききら
ないかもと心配していましたが昨日からのまと
まった雨の後一気に咲き始めました。株自体は
2週間近い猛暑で葉も枯れ始めていたので開花
はラストチャンスだったようで何とか花を見る
ことが出来て一安心です。直径3cmほどの薄
いピンクの花を咲かせます。可憐な花姿が好き
で以前から育ててみたいと思っていた山野草です。
かなり水分を好む種類のようです。水を切らさ
ないようにしてなんとか夏を越させたいと思っ
ています。




雨で花茎が倒れていますがこの程度は復活します。



連日の猛暑で葉が傷んでいます。



こちらはキレンゲショウマで毎年蕾が上がりここまでは調子がいいのですが
この後何故か開花まで行かずに夏枯れします。山地が蛇紋岩ちたいという
特殊な土壌なので土が合わないのかもしれません。
  

Posted by メドウおじさん at 10:17Comments(0)季節の花

オオバコ

2015年08月11日

オオバコは典型的な日本産の雑草で未舗装の道路
など踏圧がかかる場所で他の雑草が生育できない
場所でも平気で増殖する強い野草です。ところが
他の雑草が繁殖していくと割と簡単にその場所を
明け渡す人の良さもあります。また最近は都市部
では国産のものより外国産で帰化植物のヘラオオ
バコの方が目につく場所が増えているように思い
ます。ただの雑草だと思っていたのですが調べると
利用価値の高いことがわかりました。和のメディカ
ルハーブとしては水溶性の植物繊維を多く含み、デ
トックス効果が高いそうですし、春の新葉は天ぷ
らが癖がなく美味しいそうなので来春はぜひ食べ
てみることにします。

葉を摘み取って乾燥させればオオバコ茶になります。  

Posted by メドウおじさん at 20:36Comments(4)山菜和ハーブ