夏バラ

2015年07月31日

までは通常9月のお彼岸頃まで四季咲バラは黒点病
などで株が弱り葉を落とすケースが多かったのですが
今年は一部の四季咲HTを鉢植えにしたところ調子が
上がり夏の間も蕾が上がりポツポツと咲いています。
植え替えて間もないので花も小ぶりで色彩も薄い感じ
がします。春の一番花と比べると大きく違います。この
あたりがバラの面白いところですね。今年こそは秋の返
り咲きが楽しみです。


ストロベリ-アイスの二番花です。今のところ順調に四季咲き化しています。


四季咲きのミニつるバラグリーンアイスです。修景バラとして使っています。



新苗のブルーバユーの二番花です。気がつかないうちに咲いていました。さすがに小ぶりです。



こちらも新苗のブラスバンドです。春の一番花とはずいぶん印象が違います。



ナエマの二番花です。花数が少ないのが課題です。



新苗のヨハンシュトラウスです。花が傷んでいます。新苗の二番花は株に負担が
大きすぎるようです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:31Comments(0)バラの話題

カラスザンショウ

2015年07月29日

季節の花は最近地味なものの紹介が続いていますが今日
も地味目のものです。(笑い)今日はカラスザンショウ
です。普通のサンショウと同じでミカン科ですが山椒の
芳香とは違い葉をもむとちょっと変わった異臭がします。
落葉性の複葉樹で見た目は山椒というよりタラの木に
よく似ています。野生のタラは赤紫っぽいのですがカ
ラスザンシヨウの新芽は緑が濃いので私が小さい頃青
ダラとか美味しくないタラノメという事でニセダラと
か呼んでいました。ところが今から10年ほど前にア
ウトドア作家の遠藤ケイ氏がカラスザンショウの天ぷ
らはうまいと書いてあるのを見かけました。カラスザ
ンショウ自体は子供のころから知っていましたが食べ
たことはなかったのですが思い切っててんぷらにして
みました。味の方ですが何とも形容しがたい味でした
が、新芽の苞がほどけて芽が顔を覗かせたぐらいのもの
を天ぷらにしたものは出来立ては独特の香りが強すぎま
すが一日置くと味が少し落ち着きました。これを美味し
いと思う方は山菜好きな方でも少ないのではと思います
。食べ物の好みは変わるというので庭に自然発生したも
のを2株育てています。あと一、二年すれば食べれそう
なのでもう一度だけチャレンジしてみたいと考えていま
す。 



幹には鋭い棘がいっぱいでタラの木によく似ています。



カラスザンショウの新芽ですがこのくらいだともう成長しすぎです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:18Comments(4)山菜

バラの挿し木苗

2015年07月27日

バラを増やすのに一番簡単な方法は挿し木です。土に挿し
て日陰で水を切らさないように管理して約一か月で新芽が
動き始めれば成功です。注意点ですがバラは種苗法で品
種登録されたもの(有名ナーセリーのブランドバラや、輸入
バラなど)は個人でも勝手に増やすと法律違反として罰せ
られる可能性があります。原種バラはOKですがその他の
改良バラは正確には農水省のHPなどで確認しないと正確
にはわかりづらいです。(ブランドバラは登録されている可
能性が高いので避けた方が無難です)バラの挿し木は簡単
といえばそうなのですが、それでもいくつかコツみたいなも
のがあります。まず時期ですが5,6月か12~2月の冬の
間がベストです。挿し木に使う枝は前年に伸びたもので鉛
筆くらいの太さのものが成功率が高いです。枝の挿し口は
鋭利なはさみや小刀で斜めに切ります。挿し穂の葉は全部
除きますが私は切り口の一番近い葉は一葉残します。これ
は挿し穂を安定させるためです。挿し穂が用意できたら1時
間水揚げさせます。また挿し木直前にメネデールなどの発
根剤をつけると成功率が上がります。挿し木の用土は赤玉
土小粒と鹿沼土を1:1のブレンドか挿し木専用土を使いま
す。一般の堆肥や腐葉土を含んだ園芸用土は避けた方が
無難です。この後は半日陰で一か月水を切らさないように
管理します。この時のコツは枝を抜いたり動かさないことで
す。一か月して新芽が動かず、枝が茶色に変色してくれば
失敗です。冬芽挿は桜の頃に新芽が動けば
成功です。バラの挿し木ですが種類によって向いているもの
そうでないものがあります。つるバラやポリアンサ系のもの
は成功しやすいです。木立性のHTは難しいものが多いです。
また殺虫剤や殺菌剤が欠かせないような樹勢の弱いものも
向いていません。

 


覆輪のミニつるバラです。バラの小品盆栽仕立てにもよく使れる品種です。



冬芽挿で成功した苗です。つるバラ系です



6月に挿した苗ですが真ん中のものは茶色になったので失敗です。
左のものは新芽は動いていませんが挿し穂が緑色なのでこれから」
期待が持てます。
  

Posted by メドウおじさん at 19:23Comments(6)バラの話題

ユウガオの開花

2015年07月26日

夏の夕方に真っ白い花を咲かせるユウガオは母が元気だ
ったころから毎年育てています。奥さんんも好きな花のよ
うで毎年リクエストされます。今までは苗を地植えにし
ていましたが今一成長が良くなかったので今年は鉢植えに
したところ順調に成長し一番花が咲きました。うまく育て
ると10月上旬まで咲き続けてくれます。
ほかにもフロックスやナツズイセン、シモツケの仲間など
次々と咲きだしました。


ユウガオの一番花です。





赤花と白花のフロックスです。


バラの終わった後のコーナーです。


ナツズイセンです


ボタンクサギです。枝を切った時の悪臭が臭木の語源かもしれません
  

Posted by メドウおじさん at 22:19Comments(8)季節の花

冬に向けて薪づくり

2015年07月25日

ありがたいことに知り合いの大工さんとご近所さんから
薪の材料を頂きました。大工さんからは建設資材の木の
薄板で着火性が良いので重宝します。ご近所さんからは
庭木の剪定枝です。今年の冬はまだ使えませんが今から
ストックしておけば来年には十分に乾燥します。先日ホ
ームセンターでストーブ用の広葉樹の薪が売っていまし
たが一束が、5~600円します。燃やしたら1時間も
持たない分量です。夕方から燃やすと4,5束必要なの
で結構なお値段になります。薪ストーブの設置はあらか
じめ薪の確保のルートを持っていないと結構な出費にな
るので注意が必要です。逆に薪の確保ルートが出来てい
れば灯油と比べてもランニングコストはずいぶんと低減
できます。


頂いた建設資材です。適当な大きさに切って使います。この冬からすぐに使えるのが
ありがたいです。



頂いた剪定枝です。かなり大きいので少しカットしてから小さくしていきます。



先日斧を購入しました。今年の冬は活躍してもらいます


  

Posted by メドウおじさん at 20:20Comments(8)薪ストーブ

パパメイアン変遷

2015年07月24日

仏の偉大なバラ育種家アランメイアンにちなんだ真紅の
黒バラ、パパメイアンは殿堂入りにふさわしい名花だと
思います。真紅のビロードのような質感の花弁と濃厚な
ダマスク香はバラ好きな方なら一度は手に取ってみたく
なるバラです。系統的には大輪四季咲きHTで肥料を切
らさないように育てると思いのほか良く成長します。
新苗から3年目の今年、新たなシュート更新をしました。
黒点病には多少かかりますが日当たりと通風が確保でき
れば機嫌よく育ってくれます。切り花を一輪活けておく
だけで部屋中に甘いバラの香りが漂います。お気に入り
のバラの一つです。華やかなフレンチローズではデルバ
ール社とメイアン社は美形の割には育てやすい気がしま
す。


2013年開花、新苗の初花です



2014年開花分です


2015年の開花です。少し小ぶりでしたが花数が殖えました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:45Comments(2)バラの話題

平尾台観光祭り2015

2015年07月23日

今年も恒例の平尾台観光祭りが間もなく開催されます。
観光祭りは東谷の三大花火大会の一つです。平尾台観
光祭りの夏花火、秋の興農会秋花火、そして平尾台冬
花火です。三大花火も観光祭りも地元が中心になって
運営する手作りイベントです。専門のイベント会社を
通さないので決してスマートではありませんが手作り
感満載です。特に観光祭りは私が知っている限りでも
50年以上開催されていると思います。長い歴史の割
に知名度が低いのは残念です。広報やスポンサード、
などなど、いろいろできることもあるはずですが私が
今できることはこうして個人応援団としてPRするこ
とぐらいですが実行委員の方は本当に大変だと思いま
すが頑張ってほしいです。「ガンバレ、観光祭り」



今年のポスターです。



サムネイルをクリックすると大きく拡大されます
  

Posted by メドウおじさん at 19:52Comments(2)東谷(北九州)の紹介

珍客の来訪(アカショウビン)

2015年07月22日

先ほどデッキの方でコツコツ音がして聞きなれない鳥の
声がしたのでそっと様子を見るとガーデンテーブルの上
に嘴が赤く体が茶色の見たことのない鳥が鳴いていまし
た。どうやらアカショウビンのようです。夏の渡り鳥で
森で繁殖するカワセミの仲間だそうです。以前から名前
は知っていましたが見るのは初めてです。ウグイスや
冬鳥のジョウビタキは以前からやってきていました。元
々山の麓にある家ですが庭が森と一体になってきている
ようで嬉しい反面、庭として崩壊が進んでいるようで困
ったことでもあります。何処で一線を引くべきか悩む所
です。



慌てて撮ったのでボケボケになってしまいましたが確かにアカショウビンです。
 
  

Posted by メドウおじさん at 19:31Comments(10)鳥や小動物

ハスイモ(シロイモ、ミズイモ)

2015年07月22日

葉茎を専門に食べる里芋の仲間があります。我が家で
はハスイモと呼んでいましたが他にもシロイモ、ミズ
イモなどの呼び方があるようです。姿、形は里芋そっ
くりですが里芋のように葉茎が赤紫でなく全体に白緑
です。主に夏から秋にかけて成長した葉茎部分を食し
ます。シャキシャキした食感が良くみそ汁の具に入れ
たり豚肉と炒めてもおいしいです。夏の惣菜には欠か
せません。母が元気だったころは毎年作っていたので
すが私の不注意で種イモを消滅させてしまいました。
なのでここ1,2年食べる機会がなかったのですが先日
ゆこむしさんから苗を頂戴したので今年は再び食べるこ
とが出来そうです。今度は種イモを消滅させないように
育てたいと思います。



植えた直後でもう一つ元気がないですが最近長雨ですっかり元気になって
新しい葉も展開してきました。


  

Posted by メドウおじさん at 18:04Comments(6)食べ物

モナルダ

2015年07月21日

ハーブのモナルダはベルガモットと呼ばれることが
あります。ハーブティーにしたときにベルガモット
オレンジの香りがするとのことですがどちらかとい
うと私には香辛料系の味や香りのような気がします。
日本名ではタイマツソウといいます。これはこの種
の赤花系の花の様子が松明の炎のような様子から名
前がついたようです。花色は赤や、ピンク、白など
があります。私の手元には白花を持っていないので
園芸店などを探してもなかなか見つかりません。
園芸店ではどうしても流行りの種類が中心になるの
でネットか何かで探すしかなさそうです。初夏のハ
ーブコーナーにはぴったりのハーブです。




カリカリのドライにして細かく砕くとスパイシーな香り豊かなハーブティになりますが今年は
ハーブソルトの素材として使う予定です。
  

Posted by メドウおじさん at 18:46Comments(4)ハーブ

夏の花

2015年07月20日

北部九州は梅雨明けがま近になって夏本番直前です。
南九州や関東はもう明けたようです。庭の方ですが
もう、夏草がすごい勢いで伸び放題です。以前雑草
も以前グランドカバーで使えると書きましたが、そ
れはそうなのですが、前提条件としてこまめな手入
れができるという事で、今のように手掛けられない
ともう悲惨です。せめてメイン通路両脇だけはと考
えていますがそれでも追い付きません。草刈り機や
鎌でバッサリやれば勝負は早いのですがそうもいき
ません。昨年、白花のツリガネニンジンなどお気に
入りがいくつか消滅したので今年は同じ失敗を繰り
返さないように注意したいです。


山芍薬の朔果がはじけたところです。赤い種は不稔実で撒いても発芽しません。
紫の実だけが取りまきすると来春三つ葉の発芽があります。今年は株の負担を
少なくしたかったので一つだけにしました。


こちらは野生ユリのウバユリです。園芸種の華やかさはありませんが
すっきりとした花姿がお好みです。球根はユリ根として食せますが、
オニユリのようにネットリ系ではなくさくっとした食感です。
  

Posted by メドウおじさん at 09:55Comments(6)季節の花

呼野鉱山小史

2015年07月19日

北九州市の南端にあり田川郡香春町と郡境を接する呼野
の町内は旧秋月街道の宿場町でもありましたが同時に古
くからの鉱山の集落でした。古くは奈良の大仏の鋳造に
この辺の銅が使用されたとあります。町内にある大山祇
神社は鉱山の守り神で境内の大銀杏は福岡県の天然記念
物に指定されるほどの巨木です。呼野の鉱山はその後も
金や銅を産出し国道を挟んだ東西の山には今もその坑口
が残っているそうです。(東谷昔語りより)特に江戸時
代に小倉入りした細川候は金山開発に熱心で呼野の他に
も木下にも金鉱山があったそうです。細川候の後に小倉
入りした小笠原候は金山開発にはあまり熱心でなくその
後徐々に廃れていきました。明治になって吉原鉱山が採
掘を再開し一時は多くの鉱山関係者で呼野の町はにぎわ
ったそうです。その吉原鉱山もやがて閉山し戦後日本磁
力選鉱が引き継ぎ昭和の40年代初めまで採掘していま
した。私が小学校の高学年の頃にここのずり場でクジャ
ク石や黄銅鉱・ザクロ石などの鉱石を採集したのを憶え
ています。またその他ではお糸池の少し先に旧浅野セメ
ントの石灰石の貯石場があり巨大なサイロ跡があり今は
廃墟化しています。昭和30年代の初めまで操業してい
て日田彦山線からの引き込み線もありました。また金辺
峠の旧金辺トンネルの手前の旧道脇には造園に使う寒水
石の鉱山跡があり工場の機械群が廃墟化しています。
その他にも東谷には井手浦や志井に小規模な石灰石鉱山
が存在していました。今は市丸から呼野にかけての平尾
台で住友、三菱が石灰石の採掘を行っています。


今も砕石が進む東谷の石灰石鉱山です。左が住友で右側が三菱です。真ん中の部分は
両社の共同開発鉱区です。 
  

Posted by メドウおじさん at 14:12Comments(6)東谷(北九州)の紹介

小倉祇園太鼓

2015年07月18日

今日は(7・18)は小倉祇園太鼓のお祭りでした。参加
町内や参加企業の山車が繁華街を、
太鼓や鐘、エッ
サヤレヤレの独特の掛け声とともに練り歩きます。今日
、いつもお世話になっている室町の安倍の清香園さんの
お茶の葉を買いに行ったときに見かけました。今日は
小倉城内で太鼓の競演会です。明日は勢ぞろい太鼓で
一斉に鳴り響くはずです。先日博多では山笠のフィナ
ーレ追い山があったばかりですが県内各地では夏祭り
が盛り上がっています。
北九州では戸畑の提灯山笠、黒崎の山車などが出番を待
っています。私の地元、東谷では来週が平尾台の夏花火
があります。回を重ねるごとに盛んになっているようで
うれしいです。後は天気がいいことを祈るばかりです。


小倉城周辺で多くの山車が練り歩いています



はじめてみましたがお神輿も出ていました。

  

Posted by メドウおじさん at 22:12Comments(4)東谷(北九州)の紹介

ズッキーニ

2015年07月17日

少し恥ずかしいのですか長い間ズッキーニはキュウリの
仲間だと思っていました。最近調べるとどうやらかぼち
ゃの仲間だとわかりました。かぼちゃというと一般的な
丸いタイプの他にひょうたん型などバラエティに富んで
います。春先に東谷のスーパーマーケット「ケンちゃん
の村」でズッキーニの種を見つけたので物は試しで植え
てみました。6月の中旬過ぎから花が咲きだしたのですが
当初はオス花ばかりでどうしたのだろうと思っていたら最
近やっとメス花が咲き始めました。かぼちゃと同じで雌花
のつけねにかぼちゃと同じように小さな実が出来ています。
果たしてこのまま順調に成長してくれるのか半信半疑です
。特に最近は雨が多いので実が落ちないかと心配していま
す。


ズッキーニの畑です。この頃はオス花ばかりでした。



この間見たら小さな実がついていました。今10cmほどです。食べごろがいつなのか
調べないといけません。

  

Posted by メドウおじさん at 21:03Comments(10)食べ物

ソロキャンプ用焚火ストーブ(ネイチャーストーブ)

2015年07月16日

最近もたぶん同じだと思いますが私がソロキャンプを
楽しんでいた15年前は各地のキャンプ場で直火の焚火
を禁止する所が多くなりました。アウトドア遊びの広が
りとともにキャンパーのマナーが問題視され当時直火の
焚火が禁止になるところが多くなりました。焚火が出来
るところでも焚火台の使用が義務付けられたりしました。
それに伴い各アウトドア機器メーカーから焚火台や焚火
ストーブを販売する所が多くなったのです。私が使ってい
たのはユニフレームのネイチャーストーブというコンパ
クトに折りたためて持ち運びに便利なものでした。
当時のキャッチフレーズはティッュ一枚で着火が可能と
いうもので、実際使用しても着火が容易で簡単な五徳
が付属していることもあり便利に使えました。ちょっとし
た焚火の雰囲気が味わえよく利用していました。




久しぶりに取り出して組み立ててみました。懐かしいです。最初はステンレスの
ピカカピカだったのですが・・・。


真上から見たところです。底のメッシュ板の下にみえている十字の仕切り板によって
どの方向からも均等に空気が供給されて着火効率が良くなるように設計されています。
小枝や松ぼっくりを入れると良く燃えてくれます。



付属のケースにコンパクトに収納できるのも魅力です。


  

Posted by メドウおじさん at 17:38Comments(6)アウトドアの道具

粉粧楼

2015年07月15日

粉粧楼は中国産のオールドローズでいつごろ作出された
のか不明の謎の多いミステリーローズでもあります。
その存在は以前から知っていましたがうどんこ病に弱い
と聞きさらに黒点や灰色カビ病にも弱そうで日本の高温
多湿の環境ではあまりにもハードルが高そうで今まで手
が出せませんでした。一昨年ひょんなことから謎のコウ
シンバラ系の苗を手に入れてから中国系のオールドロー
ズに関心がわきました。たまたまホームセンターで在庫
一掃のバーゲンセールで半額の一年苗があったのでダメ
もとで連れ帰りました。一回り大きい鉢に例の自作のバ
ラ用土に植え替え日当たりと風通しは良いですが雨には
当たらないデッキで様子を見ています。さしずめ没落し
た貴族のお姫様を救うナイトのような気分です。


今のところ最上級の待遇で育てています。


ホームセンターの苗は何といっても価格が魅力ですが大苗の3年苗になるまでは鉢栽培が
無難なようです。
  

Posted by メドウおじさん at 19:42Comments(10)バラの話題

ヤロウ(ノコギリソウ)

2015年07月14日

ヤロウ(西洋ノコギリソウ)はヨーロッパでは古くから
風の解熱剤として使われたり傷の止血剤として使われた
りと幅広く利用されているハーブです。日本にも近縁の
ノコギリソウが自生しています。我が家の庭にも自生し
ているのですが母が植えたものなのか、野生のものなの
か今となってはよくわかりません。梅雨明けの花が少な
くなったハーブコーナーを彩ってくれます。花色は白が
標準ですが赤やピンク、黄色と意外とバリエーションが
多いです。利用法はドライにしたものやフレッシュのも
のをお茶にしたり煎じたりしますが味は正直、苦みが強
いです。まさに「良薬口に苦し」です。花が咲いた株を
少量、ドライにして保存しています。冬になって風っぽ
いときにローズマリーとブレンドして飲んでいます。


白いノコギリソウが梅雨明け前のハーブのコーナーで涼しげです。
ハーブティーには全草を乾燥させたものを使います。群生させるときれいです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(8)ハーブ

石原町の学校道

2015年07月13日

私の母校の新道寺小学校は石原町駅裏の小高い丘陵の
頂上部にあります。学校への通学路は普通石原町駅前を
通り踏切を渡って坂を巻くように登っていきます。当時小学
生の足で20分くらいかかっていたと思います。小学校への
道はそれとは別に「学校道」とよばれる、ほぼ直線に学校
へ向かうショートカットの道がりました。太平洋戦争前まで
は普通に通学路として使われていました。蛍橋を渡って川
沿いに左に進み、鉄工団地を横切り線路向こうの民家の
端の方を通り小学校へ一直線で進みます。そして小学校
の裏手、今のプールのあたりに行きつきます。石原町から
だとほぼ直線でいくことが出来半分の時間で学校につき
ます。普段はここを通ることはなかったですが忘れ物をした
時など何度か休み時間にこの学校道を通って家に取りに
戻った記憶があります。当然学校にはナイショでしたが見
つかったらきっと先生から厳しくしかられたでしょうね。線路
から先は今はもう全く使われていないようで道もはっきりと
残っていません。すっかり廃道になっています。東谷には
昔語りによるとこうして廃道になった山道がいくつかあり
ます。

石原町を通る旧322号線から石原町駅方面に行く道が現在の通学路です。



学校道は東谷川に架かる蛍橋を渡ってすぐに左折します。


最近護岸工事で川沿いの道はきれいに改修されました。



川沿いの護岸歩道の終点から農道を通り鉄工団地の中へ進みます。護岸歩道の途中から
田圃の畔を通って鉄工団地に入るとさらにショートカットになります。

現在は自転車工場になっている辺りを通ると更に近道でした


鉄工団地に入ると右折して石原町駅方向に少し歩きます。



鉄工団地の中を100mほど南に進みます。



工場の間の露地を上がると日田彦山線の線路に出ます。



線路の手前の土手は普段人がほとんど通らないので今の季節は夏草に
覆われてしまいます。




民家へ通じる遮断機のない踏切を渡ります。



民家の敷地の中をけもの道のようにわずかに痕跡が残っていました。



正面の土手に上がる道がわずかに残っています。


土手からさらに一本道を小学校方向に進みますが、ここから先は藪で
通れません。



写真の左から右へ道は進むのですが笹薮で通れなくなっています。



藪を抜けると左に民家が右がミカン畑になっていてその間に農道(学校道)が残っています。
昔は民家もありませんでした。畑は以前は谷地の棚田で、今もよく記憶に残っていますが
当時からすでに休耕田状態で春になると日本桜草が群生していました。今もう絶滅してい
ます。



民家が出来たので道も拡張されています。右の柵は谷地に水があふれると組み上げるポンプです。


旧学校道は小学校のプールの下まで続いています。きれいになっていますが今も
残っていました。プールのあった場所は昔は焼却炉がありました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:21Comments(9)東谷(北九州)の紹介

ナエマの開花

2015年07月12日

我が家のアラビアン・ナイトのお姫様、ナエマが咲きました。
ナエマはフランスの有名ナーセリー、デルバール社のつる
バラの名花です。透けるような上品なピンク色の花、美し
いカップ咲の花姿、すっきりしたフルーツの香り、美形の
バラに多い樹勢のひ弱さはなく、むしろ丈夫な部類です。
唯一の弱点は花数が少ないと言われますが、ネットでは
見事に咲いている写真を見るので、これは育て方と思い
ます。今、迷っているのはこのまま、つるバラとして育てる
か、適宜な剪定でブッシュ樹形で育てるかで迷っています
が、できるだけ身近で育てたいのでブッシュ樹形でいこう
かと思っています。あと同じデルバール社のシャンテ・ロゼ
・ミサトも育ててみたいバラです。歌手の渡辺美里さんにち
なんで名前が付けられたバラです。


今朝開花したばかりの花です。




今春は3輪だけですが、それでも満足です。



こちらは昨日の開花分です。

  

Posted by メドウおじさん at 08:14Comments(2)バラの話題

野宿旅の思い出4

2015年07月11日

3泊4日の野宿旅もいよいよ最終日です。この日はもう
広島に戻るだけなので特に予定は入れてなかったので
ゆっくりと朝食を取り田万川温泉を出発しました。いった
ん益田まで戻り国道9号線を南下し六日市ICから中国
高速道にのり広島の吉和ICで降りて広島に戻るという
行程です。吉和村(今は合併して廿日市市になっていま
す)は広島市内から1時間以内の場所ですが山が深く自
然の濃い場所で私のお気に入りのスポットです。吉和村
は匹見峡からの清流が流れ春は山野草や山菜が豊富
で秋は木の実やつるが採れるので奥さんも一緒に良く
遊びに行きました。広島にはお昼過ぎには無事戻ったの
ですがここで最後のひと騒動が起こりました。家について
奥さんが私の顔が見るなりあまりに煙で燻されているの
に驚き愛車のプラドにすっ飛んで行くと車が前日の蚊取り
線香の匂いが染み込んでいたのを見て、怒り心頭でした。
当時わずかに残っていた新車の香りはすっ飛び蚊取り線
香の匂いの車に変わっていたのですから無理もなかった
かもしれません。彼女は愛車を「プーちゃん」と呼んで大事
にしていたのでなおさらだったのでしょう。こうして私の野
宿旅は終了しました。この後、味をしめた私は広島時代は
よくソロのキャンプに出かけました。





吉和村の清流です。ネットからお借りしました。
  

Posted by メドウおじさん at 17:58Comments(7)アウトドアの道具