斑入り植物

2015年05月31日

斑入りの植物は多くの種類で見ることが出来る変異
現象です。斑入りは遺伝的変異を選抜固定したもの
と環境の変化などで一時的に変異したものがありま
す。斑入り植物のメリットは花のない時期も葉色の
変化が楽しめます。奥に半日陰のシェードガーデン
などでは庭を明るくしてくくれます。また日本では
古来より伝統園芸植物で斑入り葉が珍重されてきま
した。特に日本人はこの斑入りを好むようでもしか
したら私たち日本人のDNAの中に斑入りを好む要
素が刷り込まれているのかもしれません。












斑入り植物の色々です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:46Comments(2)季節の花

ロサ・カニナ開花

2015年05月30日

ロサ・カニナ昨年の秋に購入したので2年苗になるヨーロッ
パ産の野生種、ロサ・カニナ(英名:ドッグローズ)が咲きま
した。写真ではわかりにくいですがうっすらとピンク色がの
っていて咲き進むと白くなります。花径は3~4cmで日本
のテリハノイバラと同じくらいです。このバラからはローズ
ヒップが沢山採れるという事で植えましたが花姿も品があっ
ていかにも「ヨーロッパのバラ」という雰囲気を持っています。
野生種で強健種という事なので枯れるようなことはないと思
いますが、環境にうまくなじんでくれるのか、特に今年の夏が
ポイントと思っています。



ロサ・カニナの花です。日本のテリハノイバラに似た花を咲かせます。イギリスなどの
ヨーロッパの野バラです。
  

Posted by メドウおじさん at 17:09Comments(2)バラの話題

明治日本の産業革命遺産(北九州)

2015年05月29日

先ごろユネスコのイコモスは「明治日本の産業革命遺産
九州山口と関連地域」を世界文化遺産にふさわしいとし
て登録を勧告しました。北九州からは八幡製鉄所旧本
事務所、鍛治工場、中間市のポンプ場が選ばれています。
残念ながら東田の溶鉱炉はなぜだか選ばれませんでした
。施設は旧本事務所を除くと現在も現役稼動中のもので
珍しい例だと思います。
いずれの施設も一般見学できないのは残念なのですが
このたび北九州市は八幡製鉄所の土地の一部を借り、
そこに本事務所を遠くから見ることが出来る展望台をつく
り一般開放しています。最寄駅はJRのスペースワールド
駅が近いです。位置的にはJRAのWINGの隣です。不満
なところは対象施設までが遠く300m以上はありそうです。
また民間の現役施設のためか、撮影が厳しく禁止されて
います。市の担当者らしき方が案内をするようにしてその
じつ見学者がこっそり撮影しないように目を光らせている
のも感心できません。
北九州市も東田のイノベーションギャラリーと展望台を往復
する無料シャトルを計画するなど利便を図っていますが、世
界遺産登録を盛り上げるためにも新日鉄側と撮影許可の交
渉を進めてほしいものです。新日鉄側にもいろいろな事情が
あるのでしょうがこのままだと何だか世界遺産に登録される
のだからせめて遠くからみせてやるといった、いかにも大企
業的な上から目線を感じるのは私だけでしょうか。




展望台からの撮影は禁止されていてできませんでしたが一か所一般歩道の
金網越しに本事務所の一部が見えます。


中間市のポンプ場です。以前は敷地内に入ることはできませんが外部からは
金網越しに良く見え撮影も特に禁止という事もなかったのですが現在の状況は
よくわかりません。写真は3年前のものです。




こちらは登録勧告から漏れた東田溶鉱炉です。なぜ漏れたのかよくわかりませんが
保存展示するのに手を入れ過ぎたのかもしれません。
  

Posted by メドウおじさん at 21:01Comments(2)勝手に近代化遺産

クイーンオブエリザベス

2015年05月28日

このエリザベス女王(現在のエリザベス2世)の名を冠した
このハイブッリドティーは剪定しないと2mを超す高さにな
る比較的大型の木立性のバラです。大きめの葉をつけ多
少の日陰でも良く育ち病気に強く花付も良く花持ちも良い
といいとこずくめです。私のようなバラ初心者でも失敗の
少ないバラでバラの殿堂入りしているのも納得です。
その堂々とした花姿は「エリザベス女王」の名にふさわ
しいです。







花持ちがいいので切り花にも向いています。香りがないのが唯一の弱点かもしれません


  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(2)バラの話題

普通車両のドクターイエロー

2015年05月27日

新幹線のドクターイエローは見かけると良いことがあると
いう噂でもちきりですがJRの一般線にもドクターイエロ
ーらしき車両があるのは、初めて知りました。2か月前に
呼野駅に桜を目的に出かけたときに今は使われていな
いスイッチバックの引き込み線の所に見たことのない黄
色いディーゼル機関車が止まっていました。黄色に塗装
されているので保線点検用の車両かと思いますがよくわ
からないので今度鉄オタの友人に聞いてみようと思って
います。.







ドクターイエローぽい機関車が呼野駅に停車していました。
正確にはどんな目的の気動車なのかわかりません。


  

Posted by メドウおじさん at 20:24Comments(2)東谷(北九州)の紹介

ウッドデッキでBBQ

2015年05月26日

久しぶりに自宅のウッドデッキでBBQを行いました。この
日のお客様は奥さんのお友達3名です。この日は5月下旬
の北の高気圧に覆われて一日晴れで、湿度も低く過ごしや
すい日でした。一年で何日もない気持ちの良い日でBBQ
にはもってこいの日です。この日使用予定だったBBQグリ
ルが久しぶりだったせいか錆びついて組み立てができませ
んでしたので仕方なくこの日は焼き鳥用の角七輪2台と丸
七輪2台で代用しました。七輪だと炭火との距離が近いた
め火が強く焼くのがせわしなかったですが何とか代用でき
ました。お肉は地元のお店、「ケンちゃん、のむら」焼き肉
用お肉でここのお肉は本当においしいです。おかげでお
客さんも満足していただきました。代用と言えばもう一つ
燻製グリル代わりにダッチオーブンを使ってゆで卵とチー
ズをスモークしました。思った以上にうまくいったので今度
はスモークパーティもいけそうです。



BBQの準備で炭起こし中です。愛犬フェンネルも興味津々です。



炭に火が起こって準備完了です。右下のフライパンで蓋をしているのがスモーク中の代用スモーカーです。
思ったよりうまくいきました。



日除けの遮光タープも張ってテーブルも準備完了です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:06Comments(10)東谷(北九州)の紹介

コリダリス・チャイナ・ブルー(エンゴサク)

2015年05月24日

コリダリスの事を知ったのは倉本 聰氏原作のTVドラマ
「風のガーデン」で主人公が息子と一緒に自分が生活して
いたキャンピングカーの周囲にエゾエンゴサクの球根を植
えたものが主人公が癌で亡くなった翌春キャンピングカー
を留めていた跡の周囲一面が青い花で埋まっていたシーン
が印象的で一度は育ててみたいと思った山野草です。ただ
エゾエンゴサクは北海道産で九州の暖地では育てる自信
がなかったので手を出さなかったのですが最近外国産の
園芸種でチャイナブルーという品種があることを知りました。
濃いブルーの花はエゾエンゴサクを思わせます。コリダリ
ス(エンゴサク)の仲間では九州にはジロウボウエンゴサ
ク、本州の山には山エンゴサクがあります。また東谷の
平地では近縁のムラサキ華鬘をよく見かけます。

チャイナブルーはエンゴサクよりムラサキケマンに似て
いる気がします。




  

Posted by メドウおじさん at 20:07Comments(6)

修景バラの魅力

2015年05月23日

バラに手を出して4年になります。最初は木立性の見栄
えの良い大輪のハイブリッドティーにあれこれ手を出し
ましたが黒点病にやられてなかなかうまくいきません。
毎年の開花数も少なく見栄えがしません。殺菌剤や殺虫
剤はごく少量しか使わないので余計に病気になりやすい
ようです。土壌改良をして根を十分に張らしたいのです
がまだまだ時間がかかります。最近は修景バラと呼ばれ
る房咲性のフロリバンダや小輪のポリアンサ系に傾きつ
つあります。フロリバンダ系はともかくポリアンサ系は
日本の野生種ノイバラ血が濃いので病気に強く樹勢も強
いものが多いので育てやすいです。極力農薬を控えても
病気に強いバラコーナーを目指したいと思います。



横張性の強いフロリバンダのレオナルドダヴィンチです。とても育てやすいです。





白から薄いグリーンに花色が変化していくミニつるバラのグリーンアイスです。
手前にもってきやすい品種です。



ツクシイバラですがこの程度の大きさなら花つきの良さで修景バラとして使えます。



極小の照葉を持つ一重のミニバラです。コーナーの縁取りに向いています。
  

Posted by メドウおじさん at 19:50Comments(4)バラの話題

北九州マンガミュージアム2

2015年05月21日

せっかく訪問したマンガミュージアムですが休館日だったの
は残念でした。とりあえず入り口のある5Fまで行ってみま
した。5月17日まで企画展で「少女マーガッレット」を取り
上げていました。私自身は子供のころから漫画は好き
で小学校2年から少年サンデーで横山光輝氏の「伊賀の影
丸」や「仮面の忍者赤影」や小沢さとる氏の海洋漫画「サブ
マリン707」や「青の6号」などにわくわくした思いがありま
す。その後少年ジャンプが創刊され大学に行ってからはビッ
グコミックなどを読み社会人になってからはモーニングの企
業漫画「課長 島耕作」などを愛読していました。そんな私
の漫画愛読歴で一時期少女漫画も読んでいました。どちら
かというとオメメ、キラキラで目に星マークの入る少女漫画
は苦手でしたが竹宮恵子先生の「地球テラへ」を読んで認
識が変わりました。「テラへ」を読むために約一年間、別マ
を読んでいました。必然的に他の別マの作品も読むわけで
当時の別マには亜月 裕さんのユーモア漫画「伊賀のカバ
丸」や、くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」など
今も記憶に残る作品が多かったように思います。他誌では
マーガレットのライバル紙少女フレンドに連載されていた
庄司 かおるさんの「生徒諸君」も心に残る作品でした。
「テラへ」が完結してからは少女漫画とも縁遠くなりました
が少女漫画への偏見を払拭してくれた別マには感謝して
います。

記事訂正 上記、竹宮恵子先生の「テラヘ」は別冊マーガ
レットではなく「月刊まんが少年」の連載でした。訂正し
お詫びいたします。



私のマーガレット展のポスターです。懐かしいキャラクターが描かれています。







ミュージアムには入館できませんでしたが外から中の様子はうかがえました。



廊下にはマーガレットの表紙が一面に展示されていました
  

Posted by メドウおじさん at 20:59Comments(4)東谷(北九州)の紹介

北九州漫画ミュージアム1

2015年05月20日

先日健康診断を小倉駅新幹線口方面の記念病院で受診
した帰りに少し時間が出来たので以前から興味のあった
漫画ミュージアムによってみました。漫画ミュージアムの
ある、「あるあるCITY」には漫画ミュージアム以外にも「
まんだらけ」などサブカルチャー系のお店が集まっていま
す。全国的に見てもサブカルチャーにスポットを当てた公
共のミュージアムというのは非常に珍しいと思います。北
九州の面白いところは北九州フィルムコミッションなど、
どちらかというとマイナーな分野にも自治体が積極的に関与
していることです。このことは個人的にはとても良いことだ
と思っています。漫画ミュージアムは現在銀河鉄道999の
松本零士氏を館長に迎えて活動しています。これはあまり
知られてないかもしれませんが北九州からは多くの人気漫
画家の出身地でもあるのです。シティハンターの北条 司氏、
ハートライト・カクテルのわたせせいぞう氏、地元の民話な
どをストーリーに織り込んで独特の絵柄だった畑中 純氏な
どなど枚挙にいとまがありません。なぜ北九州から多くの漫
画家が輩出したのかを知りたくて以前から一度見てみたいと
思って期待いっぱいで訪問したところ、なんと、この日は休
館日でした。それでもせっかく入口まで来たのであるあるシ
ティの中を見てみようという事で入館してみました。

(以下 後半へ)







漫画ミュージアムが入るあるあるCITYです。



なんと、この日は休館日でした。
  

Posted by メドウおじさん at 21:40Comments(2)東谷(北九州)の紹介

ツクシイバラ

2015年05月18日

ツクシイバラは熊本県や宮崎県の一部に自生する野生
バラで白地の一重バラでピンクの覆輪が入ります。
ノイバラの変種と言われていますが照葉で花径が3cm
以上でどちらかというとテリハノイバラに近い感じで
す。ただし花数の多いところはノイバラに似ています。
また花の時期はノイバラとほぼ同じでテリハノイバラ
より少し早く咲きます。東谷の周辺では高速道路沿い
の法面に植栽されていることが多くよく見かけます。
ツクシイバラは株によってほんのりピンクがかるもの
から濃いピンクの覆輪の面積が広いものまであります。
我が家のツクシイバラは挿し木苗を育てたものですが
家の近くにツクシイバラにそっくりの野生バラが自生
しています。人為的に植えられたものではないようで
個人的にはミステリーローズです。



ピンクが濃いタイプのツクシイバラです。


こちらはピンクの薄いタイプです。



こちらは園芸種のバレリーナです。ツクシバラとよく似ていますがこちらのほうが
しなやかで優しい感じです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:06Comments(2)バラの話題

エバーゴールド

2015年05月17日

エバーゴールドは黄色いつるバラです。花にはほのかな
ティー香を感じます。我が家には黄色いバラは木立性の
ヘンリーフォンダがあります。エバーゴールドはシロモ
ッコウバラの隣に植えたのですがモッコウバラが大きく
成長してその陰に入ってしまって光不足ですっかり成長
が鈍ってしまいました。今年の冬には堀上て移植したい
と思っています。大輪の花は見事なのですが花数が少な
いのがやや不満です。このバラはホームセンターで見切
り品だったのを立て直して育てているので思い入れの強
いバラです。









エバーゴールドの咲き進む様子です。かすかな上品なティー香がします。  

Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(0)バラの話題

香りの庭

2015年05月16日

私の庭づくりのコンセプトの一つは「里庭」のような山菜
や山野草を身近に楽しめるもので雑草のような野草でも
グランドカバーとして使っています。もう一つのコンセプト
は年中、植物の香りがする庭です。西洋ハーブや和ハーブ
などもそのために育てています。その他の香りのする花木
は活花の師範だった母が植えていたものが大きく成長した
ものが大半です。今の時期は柑橘類が甘い香りの白花を
咲かせています。それともう一つ、ここ数年、調子を崩して
花が咲かなかったジャスミンが復活して独特の甘い香りを
運んでくれています。

ちょうど今夏ミカンやキンコウジなどのかんきつ類の花が盛りでさわやかなシトラスの香りが
庭に漂います。







今年は数年ぶりにジャスミンが復活しました。横を通ると濃厚な甘い香りがします。



日本産のハニーサックル、スイカズラです。花色が白から黄色に変化します。園芸種の
ハニーサックルに近い種類です。東谷では林縁でよく見かけます。花を集めて乾燥させ
たものは漢方で使われます。
  

Posted by メドウおじさん at 20:02Comments(6)季節の花

ストロベリーアイス

2015年05月14日

昨年、一昨年と大輪系のハイブリッドティーを中心に育て
ました。一株ずつ見るとどれも見ごたえのある品種ですが
株が幼いこともあり花数が少なく庭の光景としてみると物
足りなさが残ります。また土壌をしっかり作らないと根の
成長が遅く、病気も出やすいです。そこで今年は花数が多
く丈夫な種類のフロリバンダを中心に育てることにしまし
た。フロリバンダは中輪・房咲と呼ばれる種類で日本のノ
イバラの多花性を受け継いだカテゴリーで樹勢の強い育て
やすいものが多いです。我が家には品種名不明で古くから
ある朱色の花のフロリバンダがあります。黒点に弱く夏に
葉を落としやすいのですが秋にはしっかりと復活する樹勢
の強い品種です。今回は樹高があまり高くならず、横に広
がるピンク系のバラで丈夫な品種を探してストロベリーア
イスにしました。ピンクのカップ咲きでフリルの花びらが
きれいです。今年は新苗が少し成長した程度の株なのでこ
の春は花は三輪だけですが今後が楽しみな株です。












ストロベリーアイスが咲き進む様子と株の画像です。今年はこのまま鉢植えで育てるつもりです。
  

Posted by メドウおじさん at 20:16Comments(0)バラの話題

和ハーブと西洋ハーブ

2015年05月13日

西洋ハーブはここ数年で園芸植物の一ジャンルとして一般
に広く知られるようになりました。NHKの園芸番組でも
たびたび取り上げられ専門書や入門書も数多く出版されて
います。一歩の和ハーブは本来は民間薬としてまた山菜や
健康茶などとして古くから生活の知恵として使われてきま
した。古くは古事記に薬草の利用が書かれています。とこ
ろが現在では食生活や生活様式の洋風化、また西洋医学・
医薬のコモン化で生活の知恵というべき和ハーブの利用は
すっかり廃れてしまいました。最近になって一部でその価
値の見直し、利用の体系化、一般への普及の努力が始まっ
ています。私のように西洋ハーブに興味を持つ中で和ハー
ブという考え方を知って関心を持つようになった方も増え
ているように思います。あまり肩肘を張らずにおじいちゃ
んおばあちゃんの貴重な生活の知恵として受け継いでいけ
たらと思います。



和ハーブの三大スターの一つドクダミです。デトックス効果抜群ですが生葉は
独特の匂いがきついのでドライにしてお茶で飲めば多少飲みやすくなります。

 

もう一つの和ハーブ三大スターの一つ、ゲンノショウコです。ちなみに残る一つはセンブリです。
三大スターの根拠は個人的感想です。(笑い)民間薬の和方に使う和ハーブは開花時期が
効能が高くなりますがその他の季節でも十分使えます。



我が家のゲンノショウコはハーブコーナーでタイムなどと一緒に共存しています。



ゲンノショウコによく似たアメリカフウロソウです。北アメリカ原産の帰化植物で今各地
で爆発的に増殖しています。一年草でゲンノショウコにそっくりの種をはじき飛ばして
殖えていきます。ゲンノショウコと同じような環境で育つのでゲンノショウコが駆逐され
ないか心配です。ゲンノショウコとは同属で幼株のころはよく似ています。成長してか
らは葉の切れ込み具合がちがうので見分け方は簡単です。ゲンノショウコのような
薬効があるとは聞いていません。
  

Posted by メドウおじさん at 20:26Comments(1)ハーブ和ハーブ

ピンク・グルス・アンアーヘン(旧名イレーヌ・ワッツ)

2015年05月12日

ピンク・グルス・アンアーヘンはチャイナ系で木立性の
小型樹種です。薄く透けるようなピンクの花弁は粉粧楼
を思わせます。雨には弱いので小型樹形という事もあり
鉢植えの方が管理しやすいようです。同じ時期に植えた
ジャストジョーイと比べても成長が遅い方です。コウシン
バラもそうですがチャイナ系のバラは開花が早いものが多
いようです。バラを植栽するときは花色や花形、樹形、四
季咲きか一季咲かなどは気にしていましたが開花時期まで
は今まで気にしていませんでしたが、結構重要なファクタ
ーだと思うようになりました。







ピンク・グルス・アンアーヘン(旧名イレーヌ・ワッツ)の咲き進む様子です。雨に弱いので
咲いた後で雨に当たると一発で終わりです。



株の様子です。樹高で50cmの小型種です。
  

Posted by メドウおじさん at 20:05Comments(0)バラの話題

新茶2015です

2015年05月10日

毎年GWのころの我が家の定番イベントは新茶づくりです。
東谷の里山には山茶と呼ばれる野生のお茶の木が多く自生
しています。我が家の庭にも10本くらい実生と思われる
株が敷地の隅のあちこちで勝手に育っています。お茶の木
は椿の親戚みたいなものなのでチャドクガが発生すること
がありますが今の季節はまだ大丈夫です。夏から秋にかけ
て番茶を作るなら要注意ですが、私は新茶時期にしか利用
しません。新芽の利用法としては先端部分の新芽を天ぷら
で食べます。かき揚げにして食べますがほのかなお茶の香
りとほろ苦さが山菜の醍醐味を感じさせてくれます。
新茶の作り方は昨年の記事を参考にしてください。電子レ
ンジで簡単にできます。
http://meadowreport.yoka-yoka.jp/e1226036.html



今回収穫した茶葉です。

 

茶葉は一茎三葉で摘み取ります



鮮やかなグリーンがきれいです。




茶葉が開いて新茶のさわやかな香りが広がります。
  

Posted by メドウおじさん at 11:27Comments(2)食べ物和ハーブ

我が家の野バラ2015

2015年05月09日

我が家の野バラは7種類あります。東谷に自生しているノ
イバラとテリハノイバラが実生で大きくなったもの、高速
道路わきに生えていたいたツクシイバラと思われるもの、
海岸性の矮小性のテリハノイバラ、正体不明のフロリバン
ダの台木がヒコバエ枝が育った棘なしのノイバラ、挿し木
で殖えた棘なしのテリハノイバラ、ヨーロッパ産のロサ・
カニナです。いずれも一重の花ですが花色は白からピンク
の覆輪まで幅があります。どの種類も丈夫で手間いらず、
大株になればなるほど花つきが良くなるのでお勧めです。
特にノイバラはあまりにも身近にあるので単なる棘の多い
邪魔な雑木といった見られ方をするケースが多いのは残念
です。私の好きなフロリバンダ系やポリアンサ系の多花性
改良バラの先祖になったことなども多くの方に知ってもら
いたいです。


台木が育った棘なしノイバラです。蕾の時は薄いピンクがのっていますが
咲き進むと真っ白になります。



ヒラタアブが花粉を食べにやってきました。この幼虫は優秀なアブラムシ・イーターです。



実生で育った自生のノイバラです。


実生のノイバラの全体像です。まだ花数が少ないです。ウツギの株に覆い
かぶさるように育っています。

ツクシノイバラ、テリハノイバラはこの後咲き始めます。
  

Posted by メドウおじさん at 21:35Comments(4)バラの話題

一重の白モッコウバラ

2015年05月08日

モッコウバラには花色が黄色と白があり、花姿はそれぞれ
八重と一重があります。世間で一番普及しているのが八重
の黄モッコウバラで花つきが一番いいです。ただ残念なの
は香りがありません。八重の白モッコウはとても良い香り
なのですが花つきが我が家でのものは半分くらいでしかも
開花まで時間がかかりました。小さなポット苗から育てた
のですがパーゴラを覆って花が咲くのに4年かかりました。
6年目の今年どうにか見れるようになりました。一重の白
モッコウは八重の二年後にやはり小さなポット苗を植えた
のですが3年後に初めて花を見て今年4年目でポツポツと
花が咲き始めました。直径2cmほどの小さな野バラのよ
うな花です。モッコウバラは棘がなく扱いやすいのですが
白の一重はより原種に近いせいか枝の先端に近い部分
には棘が残ります。一重の黄モッコウバラも育てています
がこれは3年目でまだ花が咲きません。植えた環境の違
いがあるかもしれませんが白モッコウと比べても成長が
遅いようです。



八重の白モッコウバラです。今年はだいぶ花数が増えました。



こちらが一重の白モッコウバラです。ことしやっとポツポツと咲き始めました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:08Comments(2)バラの話題

クサソテツ(コゴミ)

2015年05月07日

クサソテツはシダ植物で春の芽出しの新芽はコゴミと呼ばれ
山菜として親しまれています。シダ植物の山菜はワラビやゼ
ンマイなどアクが強いものが多いのですがこのコゴミはアク
やクセがなく利用しやすい山菜です。全国に分布していると
のことですがどちらかというと東北など北の方に多いように
感じます。東谷周辺では似た感じのシダはいろいろあります
がコゴミそのものの自生は見かけません。写真の株は園芸
店で購入したものです。最近はホスタ(ギボウシ)などと一緒
にシェードガーデンの素材として利用されることも多いので
園芸店で扱っていたのだと思います。ここ二、三年で環境に
なじんだのかランナーで殖えるようになりました。やっと来
年から胡麻和えや、てんぷら、炒め物などで使えそうで喜ん
でいます。


コゴミは少し湿り気がある日陰が大好きです。

  

Posted by メドウおじさん at 21:10Comments(2)山菜