イングリッシュブルーベル再び

2015年02月28日

春咲小球根のイングリッシュブルーベルが昨秋も再び入荷
しました。これで2年連続の入荷です。このまま定番化して
れるとうれしいです。ただ残念なのはスパニッシュブルー
ベルとの雑種が多いみたいで形質の安定が今一です。
昨年入荷したものは生産者が2系統あり一つは一昨年と
同じ業者で一球当たりの値段は安いものの交雑種が大部
分でした。昨年の新しい業者さんのものは値段はやや高い
ものの球根も大きく確実に開花が望めるのでどんなふうに
咲くのか期待が持てます。純血種に近いものだとうれしい
です。
イングリッシュブルーベルは同じ仲間のスパニッシュ種と
交雑しやすくその子孫はスパニッシュ系が優勢なのか
イングリッシュ系の稲穂のように先端の花がしなだれま
せん。花もイングリッシュ系がサイヨウシャジンのような
すぼんだベル型なのに対しツリガネニンジンのように花裾
が開いた状態です。個人的にはどちらも好きな花です。


一昨年に続き二年連続で入荷したイングリッシュブルーベルの球根です





昨年の開花の様子です。下の写真は原種の雰囲気が残っています。
今年はどんな花が咲くのか楽しみです。4月の中旬過ぎが開花時期です。

こちらはイングリッシュより一回り草体が大きいスパニッシュ系のブルーベルです。  

Posted by メドウおじさん at 19:39Comments(0)季節の花

新春健康祈願ウォーキング

2015年02月27日

東谷市民センターと街づくり協議会健康部会とで東谷の
歴史の場所をめぐる健康ウォーキングが開催されます。
今回で確か2回目で前回は木下の楡の木の古木から小森
の村上家雪舟庭を巡るウォーキンングでした。今回は石
原町の里程標、原口久右衛門さんのお墓参り、間もなく
350年を迎える(そもそもの大野神社から数えると
1350年になります。)東大野神社を巡ります。興味
のある方は詳細は下記の写真チラシをご覧ください。
東谷の住民の方でなくてもOKのはずです。(一応念の
ためにできればTELでご確認ください)
東谷地域には旧道や田舎道が数多くあります。中には
散策に適したコースも多いので順次紹介していきたい
と思います。また今は使われなくなった廃道などもある
のでそれも取り上げたいと思います。

訂正 上記健康ウォーキングですが
3月発行の東谷市民センター便りで参加対象者は東谷に在住の方だそうです。
定員は50名、3月6日15時締切、または定員になり次第とのことです。正確な
情報がお伝えできず恐縮です。




因みに明日は平尾台の野焼きがあります。立ち入り禁止区域が多くありますので
十分ご注意ください。
  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(4)東谷(北九州)の紹介

無法松酒造蔵開き2015予告

2015年02月26日

今年も東谷の造り酒屋さん、無法松酒造さんで蔵開きがあ
ります。今年は3月21日(土)10:00~15:00
まで、新酒や定番のお酒の試飲や販売が行われます。当日
は例年のように出店も出るので焼き鳥を肴に美味しい日本
酒を楽しめます。試飲は例年のように専用のお猪口を買っ
て飲むのだと思います。昨年はあいにくの雨模様だったの
で今年はぜひ晴れてもらいたいものです。



昨年はあいにくの雨模様だったので今年はぜひ晴れてほしいです。
また昨年から昭和蔵を使ったコンサートは取りやめになっているのも
一ファンとして残念です。コンサートでなくても昭和蔵の良さを生かした
イベントがあれば嬉しいのですが。
  

Posted by メドウおじさん at 19:07Comments(0)東谷(北九州)の紹介

我が家の天使2

2015年02月24日

トイプードルのフェンネルが我が家にやってきてから1カ
月半がすぎました。室内飼いの子犬ですが無駄吠えもせず
人懐こい性格でわがやのアイドルです。やってきた当初か
ら女の子の証明書がついていましたがお腹の後ろの方に何
やら小さなオチ○チ○みたいなものがあり子犬を飼うのは
初めてのこともあり一時は男の子疑惑もありました。その
後女の子の子犬は小さな排泄器がお尻の近くにあることが
わかり疑惑は一件落着しました。トイレのしつけは驚くほ
ど速く理解したのですが何しろ活発でこれで女の子?という
ほどおてんばです。(もっともそこもかわいいのですが)もう
少し大人になればおとなしくなるのか少々心配です。













  

Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(10)ワンコ

春の新芽探し

2015年02月23日

先日も少し書きましたが最近の楽しみは春の山野草の新芽
探しです。二月も半ばを過ぎて徐々に日の入りが遅くなり少
し早めに帰宅できたときは庭散歩が出来ます。立春を過ぎ
て次々に春の宿根草の新芽が出てきています。今年の嬉
しい発見は山芍薬の新芽が多くみられることです。数年前
より種を採取して取り撒きしていましたが昨年秋に撒いた
ものが発芽しているようです。中には芽がしっかりしたもの
は一昨年撒いて一夏越したものかもしれません。今まで山
芍薬は発芽しても夏越しが出来ずに枯れるものが多かった
のでやっと環境に適応し始めたのかと楽しみが広がり始め
ました。もう3,4年すれば山芍薬の実生開花が見れるよう
になるかもしれないと思うと楽しみです。



東北産のフクジュソウです。右下に新芽が見えます。



九州産(阿蘇山)のフクジュソウです。東北産は九州産より早く開花すると聞いていましたが
産地の差はあまりないようです。


名札の右横に出ている小さい新芽が今年の発芽です。下の2本は二年目の発芽です。


1年目や2年目はこのように三つ葉の姿で夏過ぎまで過ごします。
その後夏眠に入ります。


  

Posted by メドウおじさん at 18:59Comments(2)季節の花庭作り

石原町駅踏切小屋の撤去

2015年02月22日

私が小学生のころ石原町駅は住友・三菱の量セメント鉱
の操業が活発でJR石原町駅も取り扱い貨物量が九州
の時期がありました。当時両鉱山への専用引き込み線
駅構内にあり北側の志井寄りと南側の呼野よりに小さ
小屋があり私たちは踏切小屋と呼んでいました。ここに
常駐ではなかったと思いますが駅員さんがいて私たち
勝手に構内を横切って近道をするとよく注意されました。
その踏切小屋も引き込み線が使われなくなって長く放置
され、ごく最近まで残っていましたが先日ふと見ると呼野
側の小屋が撤去されていました。小屋には昭和31年の
銘板が貼ってあったのでかれこれ60年近い年月が経っ
ていました。小屋は歴史的、文化的価値はなかったかも
しれませんが、また一つ思い出の場所が消されたようで
少し寂しいです。こうなってくると石原町駅舎が本当にい
つ取り壊しの憂き目にあうかと、心配が現実味を帯びて
きたようで気になっています。


この日偶然に石原町駅踏切南側(呼野側)の踏切小屋が撤去されている所に遭遇しました。
2月の上旬のことでした。



気になって北側の踏切小屋の様子を見に行くともう、すでに撤去されて跡形もありませんでした。



2012年4月のころの北側の小屋の様子です。



南側と同じようにコンクリートの土台だけが残されています。
  

Posted by メドウおじさん at 10:58Comments(4)勝手に近代化遺産

葉ワサビとギョウジャニンニク

2015年02月20日

私の好きな山菜に葉ワサビとギョウジャニンニクがあります。
葉ワサビはよく映像で見るような渓流で育てるのでなく畑で
栽培し主に葉を食します。ギョウジャニンニクは東北から北
海道にかけて自生する山菜でニラのような香りが特徴です。
残念ながらどちらも九州北部には自生していないようです。
(ひょっとしたらワサビはどこかにあるかもしれません。同
じ仲間のユリわさびは東谷でも見かけたことがあります。)
どちらもどちらも苗を買ってきて育てるのですが1、2年で
消滅します。どちらも自生していない野生種なので育てるの
は難しいのはわかっていますが好物の山菜なので何とか増
やしたいと思い環境に合う場所を探すなどあれこれ工夫して
います。




葉ワサビとギョウジャニンニクの苗です。今年はうまく根付くとうれしいのですが。

 



葉ワサビは一芽、ギョウジャニンニクは二芽入っています。腐葉土を漉き込んで植えました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:42Comments(3)山菜

早春の庭散歩

2015年02月17日

最近になってようやく寒さの峠を越えた感じです。これから
もあと数回寒くなるかもしれませんがもう大丈夫でしょう。
庭の山野草も急ピッチで芽出しが進んでいます。この時期
の庭散歩の楽しみは春の宿根草の芽出し探しです。新しい
新芽を見つけると今年もよろしくという感じです。逆に時期
が来ても新芽が出てこないとがっかりです。最近少しわか
ってきたのが春咲きの宿根性の山野草は夏の間に蒸れさ
せないことと極端に乾燥させすぎないことのようです。梅雨
時の長雨はラベンダーなどのハーブには致命的ですが国
産の山野草の場合は梅雨明け後の雑草の繁茂による蒸れ
が大敵のようです。こまめに草取りが出来ればいいのでしょ
うがなかなか大変です。それでも次の年のことを考えてでき
るだけ励みたいと思います。





早春の山野草の庭です。秋の落葉が通路に溜まって荒れた感じになっています。
春のシーズン前までになんとか落ち葉だけでも掃除しなければいけません。
  

Posted by メドウおじさん at 19:33Comments(2)庭作り

ユキワリイチゲに蕾が

2015年02月16日

二年前に北九州蘭草会の展示会で購入したユキワリイチゲ
に蕾が付きました。昨年は一輪草に花が咲いたので連続開
花が期待でき嬉しいです。展示会で見た花は青色でしたが
ユキワリイチゲの花は個体差があるのでどんな花色か楽し
みです。花が咲く前に虫などにかじられなければよいのです
が少し心配です。一輪草や二輪草などイチゲの仲間は私の
中では好みの山野草のトップランクです。東谷周辺ではまず
見ることが出来ない花なので大事にして春の開花を楽しん
でいます。
夏は半日陰になる場所に植えて夏前に花が終わると腐葉土
を足して養生するようにして翌年の開花に備えさせます。




  

Posted by メドウおじさん at 20:30Comments(0)季節の花

森山珈琲、ならの木店閉店

2015年02月15日

平成12年1月から営業していた南区蒲生の森山珈琲ならの
木店がこの2月いっぱいで閉店移転するそうです。開店以来
コーヒー好きの私はここのエルサルバドルのスペシャリティ
ーコーヒーが定番だったので、残念でなりません。今後は
北区の中津口の近くで焙煎コーヒー豆販売専門のお店とし
てやっていくそうです。豆販売専門とはいえ4,5人分のコー
ヒーは出せるそうです。昨日の土曜日にしばらく豆が買えな
くなりそうなので夕方お店に行くと閉店を惜しんでか、いつ
もよりお客さんが多めでした。ならの木店はコーヒー専門店
として良い雰囲気のお店でしたがT字路交差点の角で車の
進入、退出が一か所だけでメイン道路の蒲生線からは上下
どちらの方向からも出入りできないというハンデがあってお
店としてやっていくのは大変だったのかもしれません。中津
口のお店もぜひのぞいてみたいと思っていますがここから
ちょっと遠いのが難点です。これからどこで豆を調達するか
思案中です。


 

美味しいコーヒーを提供してくれたならの木店さんですが3年ほどで移転することになりました。
今まで美味しいコーヒーを提供していただいたことに感謝します。新しいお店でも頑張ってください。

 

今度のお店は国道3号線沿いの足立小のすぐ近くです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(2)東谷(北九州)の紹介

冬椿

2015年02月12日

やっと梅は咲き始めましたが、まだ庭の花木は少ないのです。
今は山茶花が終わりごろで椿がいろいろ咲き始めています。
椿は花首がポトリと落ちることで縁起が良くないと敬遠され
る方もいらっしゃいますが侘助椿のように一重のものは茶花
でよく使われますし、八重咲の豪華なものはバラの花を思わ
せて東洋のバラとも呼ばれます。花持ちがいいので切り花と
して洋風のアレンジにも使えます。一重のものは冬の寒い時
期から八重タイプは3月から4月にかけてと品種により花期
が異なるので長く楽しめるのもいいです。注意するのは夏の
毒毛虫のチャドクガです。挿されると強烈な痛みと痒みが来
るので要注意です。私のところでは花が終わると剪定をして
風通しが良くなるように漉いています。それでも発生したと
きは枝ごと切り取って処分します。




白い清楚な一重の侘助椿です。私の一番好きな椿です。



ピンクの侘助タイプの椿です。



やぶ椿も今が盛りです。


ちょっと盛りが過ぎましたが花に絞りの入る肥後椿です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:10Comments(4)季節の花

復活七輪陶芸第二作

2015年02月11日

一か月ぶりの七輪陶芸です。今回は前回使った自家採集の
赤土粘土で形成したものをストーブで素焼きし、七輪で焼
き上げました。前回焼いたときは粘土が高温に耐えられず
熱変形したので今回は炭の量も減らし送風も控えめにし
て焼いたので熱変形はなかったですが焼き締まりが今一
でした。もっともこの粘土は耐熱性が低く、焼き締まりも
良くないのでこの辺が限界のようです。水を入れるとにじ
んでくるので米汁で煮て水止めをして使えるか試していま
す。
次回は折尾砂岩という灰色の粘土質の土を焼いてみようと
思っています。折尾砂岩は若松から折尾一帯にかけて分布
する土で瀬戸の木節粘土のような感じで、耐熱性は焼いて
みないとわかりませんが経験上、白い(薄いベージュ色)
の焼き上がりになるのではないかと期待しています。




  

Posted by メドウおじさん at 09:23Comments(2)クラフト

折尾駅前の3連アーチトンネル

2015年02月10日

近代化遺産級だったJR折尾駅舎は残念なことに解体され
てしまいましたが駅前に残る九州電気軌道の赤煉瓦製の
3連アーチトンネルは何とか現存しています。3つのトンネ
ルのうち2つは民家の土地とかぶっているので通行できま
せんが残る一つは今も現役で使われています。このトンネ
ルの特徴は天井部分のアーチ組がねじれるように組まれ
ていて「ねじりまんぼ」という特殊な煉瓦組です。天井だけ
見つめているとタイムトンネルの中にいるような不思議な
気分になります。このねじりまんぼ式のトンネルは小規模
ですがJR日田彦山線の採銅所にあるけやき坂トンネルも
ねじりまんぼです。
JRや西鉄の鉄道建築物は近代化遺産級の貴重なものが
多いですがよほど地元の保存活動がないと経済原則優先
で取り壊されるケースが多いので注意が必要です。 


九州電気軌道(現西鉄)で使われていた3連アーチ高架橋跡です。天井の構造が
ねじりまんぼです。他にも折尾駅近辺は近代化遺産の宝庫だったのですがその
ほとんどが再開発で取り壊されているのが現状です。

 

取り壊された3連アーチ橋の煉瓦で再生したモニュメントです。かつての姿が偲べる
写真説明版も設置されています。



  

Posted by メドウおじさん at 18:36Comments(2)勝手に近代化遺産

「咲-SAKI」ファンの聖地巡礼とつづみ草

2015年02月08日

私が良く行くお蕎麦屋さん、つづみ草さんの近くは漫画
「咲ーSAKI」に出てくる新道寺女子高の舞台で漫画の
背景につづみ草さんの近くの風景が背景としてリアルに
描かれています。咲の熱心なファンの方は全国的な同好会
を結成し聖地巡礼と称し作品の舞台を訪ねる活動をしてい
ます。先日も神奈川県から遠路ファンの方が訪れたそうで
す。彼らは聖地巡礼の活動をする時は近隣の住民の方の迷
惑にならないように気を使っているそうでこんなところに
も日本のアニメ文化の成熟を感じさせてくれます。
つづみ草さんのギャラリーコーナーには咲ファンの方の手
作りグッズやパンフレットなどが置かれています。ファン
の方は作品舞台を散策した後にちょっと休憩できるお店が
出来てとても喜んでいたそうです。因みに漫画本編ではコ
ミックスの3巻と5巻のカバーの表裏の背景、および本編
中の背景としてリアルに描かれています。


同好会の方が作成されたポスターです。同人誌みたいな感じです。



ご主人がご好意でファンの方の感想ノートを用意されました。第一弾として神奈川から
来られたファンの方々の感想が書き込まれています。



川沿いの巡礼コースから見たつづみ草さんです。(真ん中の家)良く見えます。



コミックスに描かれている背景の風景です。


  

Posted by メドウおじさん at 10:11Comments(4)東谷(北九州)の紹介

クリスマスローズの様子

2015年02月07日

先般早咲きのゴールド八重が咲いたのですがその後
他の株も順調につぼみが膨らんでいます。特に昨秋
古い葉を刈って株下に日が良く当たる様にして肥料
を与えたものは成長が順調です。このまま調子よく
いけば3月の上旬にはかなりの花数が期待できそう
です。昨年開花した実生株は今年も蕾をつけていま
す。さらに今年は実生株の初開花株が増えそうで楽
しみです。一概には言えないかもしれませんがピコ
ティなどの覆輪株や花額がフリルのものは地植えに
すると成長が悪いようです。植えつけの土壌をしっ
かりと管理しないといけないようです。そのうち気
に入った株の人工交配も手掛けてみようと思ってい
ますが当面は自然実生で発芽したものを増やしてい
くつもりです。



八重のゴールドが順調に咲き進んでいます。







ピンクの花も順調に咲き始めました。




白花も順調に蕾が膨らんでいます。この株は実生からです。


その他の白花も蕾が大きくなりました。

  

Posted by メドウおじさん at 11:31Comments(4)季節の花

旧小倉鉄道上呼野停留所跡と引き込み線跡?

2015年02月06日

今のJR日田彦山線の前身は小倉鉄道と言い東谷には
その関係者がいたせいか正規の駅(志井、石原町、呼
野)以外に簡易な停留所がいくつかありました。母原
木下、下呼野(市丸)上呼野の4つです。木下停留所
以外は現在その痕跡は残っていません。昔語りの記事
でその場所を推定するしかないのですが上呼野以外は
一応その場所を推定することが出来ました。残るのが
上呼野です。上呼野にはかつて吉原鉱山や旧浅野セメ
ントの鉱石貯蔵場があった関係で鉱山関係者の利用が
多かったそうです。その場所は上呼野のバス停からJ
Rの線路方面に下ったあたりで今は利用されていない
遮断機のない踏切があり線路脇が他より若干広くとっ
てある場所が跡地ではないかと思っています。



現在の上呼野の西鉄バス停留所です。かつての小倉鉄道上呼野停留所は今のバス停の
反対側を線路側に降りたところにあったと思われます。(あくまで推定です)


この路地をまっすぐに進むと線路に出合います。


線路に出合って田川方面を見たところです。前方右カーブのあたりに停留所があったと思います。




現在は使用されていない遮断機があります。旧浅野セメント貯蔵場への引き込み線跡のようです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:42Comments(4)勝手に近代化遺産東谷(北九州)の紹介

旧秋月街道散策行13(金辺峠周辺)

2015年02月04日

東谷を通る旧秋月街道を紹介してきましたが一応今回で
一区切りです。JR金辺トンネル前の跨線橋を渡り坂道
をあがっていくと国道322号線に出合います。4車線
の広い国道に沿って100mほど田川方面に進むとやが
て新金辺トンネルの入り口手前を左折する道が旧秋月街
道です。この道は平尾台の最高峰竜ヶ鼻の登山道にもな
っています。道は旧金辺トンネルの手前に地元採石業者
の廃土置場がありそこまでは道も拡張されて大型トラッ
クが頻繁に行きかいます。歩くにはちょっと注意が必要
です。この峠道はかつては石畳と両脇には松並木が続く
風情のある道だったそうですが今はもう全く面影もない
のは残念です。廃土置場から先は草が生い茂り半ば廃道
状態です。廃土置場から先、150mいったところに旧
金辺トンネルがあります。昭和40年代の初めに新金辺
トンネルが出来るまではこの峠のトンネルがメインの道
でバスもここを通っていました。今はトンネル内には水
がたまり通行止めの柵がしてあり通れません。旧道はこ
の旧トンネルの上を巻くようにして通っています。道は
やがて峠に着き頂部には田川郡との境を示す郡境石や幕
末にこの峠周辺で長洲勢相手にゲリラ戦を展開した小倉
藩の若き家老、島村志津摩の顕彰碑が建てられています。
この呼野側からは峠の手前に猿除けの鉄条網の柵がされ
ています。一応扉は開け閉めできますが厳重に占められ
ています。この峠周辺は小倉戦争のきちょな史跡だと思
うのですが小倉側は道こそ草が刈られていますがほとん
ど放置状態でこのままではやがて廃道になるのは目に見
えています。一方峠の反対の香春町側は道もきれいに整
備され碑文の周りもきれいに手入れされていてその扱い
の差は雲泥です。北九州側の見る影もない放置状態は残
念でなりません。


JR金辺トンネル前の跨線橋です。水路が併設されているのは珍しいと思います。



旧道を進むとやがて322号線に出合います。頂吉越えのバス停に出合います。



新金辺トンネルの手前から左折して旧道は進みます。竜ヶ鼻登山道の入り口にもあたります。




途中の廃土置場までは舗装された広い道が続きます。



廃土置場から先は未舗装の荒れた道が続きます。ここを直進すると旧金辺トンネルにつきます。



右側の道を直進すると旧トンネル、左の道が旧道で峠に続きます。




旧金辺トンネルは現在通行できません。トンネル内は地下水が溜まっています。
個人的には通れるようになると良いと思いますが利用者は少ないでしょうね。



先ほどの左の道を進むと峠への旧道です。この辺は旧街道の雰囲気が残っています。



途中ゴロタ石が露出する部分があり昔の石畳かと思いましたが新しいものでした。
舗装代わりに石を敷いたのかもしれません。



峠の手前には猿除けの柵が設置されています。施錠はされていませんが厳重に封鎖されています。
これでは誰もこの道を通ろうとは思わないでしょう。
この先に島村志津摩の石碑が設置されています。
  

紫川に架かる橋8(風の橋)

2015年02月02日

大手町から都市高速愛宕ICにアクセスするために作られ
た新しい橋でH4年7月に完成した中島橋(通称:風の橋)
は橋の歩道の中央部に風が吹くと動く巨大なモビールのモ
ニュメントが設置された芸術性の高いデザインになってい
ます。風の力で動くこの巨大な仕掛けは微妙なバランス構
造の上に成り立っていて想定外の強風が吹くと故障するよ
うです。一度故障すると結構な修理費がかかるようで物議
をかもしたこともあるようです。アートにはコストがかかるも
のですがこの橋の場合はどうなんでしょう。個人的には?
?です。




風の橋の全景です。巨大なモビールのモニュメントが目を引きます。


モニュメントのアップです。風の力で動きます。





橋の銘板です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:33Comments(2)紫川の橋

山野草の芽出し

2015年02月01日

庭では梅の開花が順調です。まだ早咲きタイプが一輪、
二輪とポツポツですがそれでも昨年よりペースが速い
です。昨年は梅が大豊作で梅酒に梅干しと一年では消費
しきれないくらいにできました。さてさて今年はどんな
具合か楽しみです。春先の山野草もいよいよ芽出しが始
まりました。イチゲの仲間や山芍薬の新芽が顔を覗かせ
ています。クリスマスローズも早咲きのものが咲いた後
も次の蕾が順調に膨らんでいます。山野草の世界では今
時だと雪割草が盛りですが我が家ではもう一つ環境が合
わないのか一、二年目は調子が良いのですがその後株が
委縮して成長が悪く花も咲きません。やはり土地にない
植物は成長が良くないです。




山芍薬の芽出しが始まりました。今年も4芽順調です。

 

銅葉のイチゲです。昨年は咲かなかったので今年は咲いてほしいです。


ミヤマカタバミです。常緑の葉がきれいです。


  

Posted by メドウおじさん at 16:54Comments(2)季節の花