大根の間引き菜で浅漬け

2013年10月31日

私の野菜作りは種を蒔いた後はほとんどほったらか
しで雑草との生存競争の勝ったものだけが収穫でき
るという究極のずぼらスタイルです。当然ご近所さ
んの立派な野菜とは比べるべきもありませんがそれ
でも新鮮な野菜はおいしいです。ちょうど今、秋ま
きの大根が発芽してちょうど良いサイズに育ったの
で間引きをかねて浅漬けを作りました。
込み合ったところから成長の良い苗を残して後は
間引きます。結構な量が取れて浅漬け2回分くらいが
とれました。浅漬けつくりは簡単です。
専用の圧縮蓋のついた容器に並べて塩を適量ふって
圧力を掛け、3,4日置いておくだけです。
地元の山家醤油で頂くとご飯がすすみます。

収穫した間引き菜です。



こちらは従来の漬物のつけ方です


浅漬けつくりの専用容器です。

色合いもきれいに出来上がりました。

  


Posted by メドウおじさん at 20:09Comments(0)食べ物

秋の野菊

2013年10月30日

11月が近づき秋が深まってくると東谷の山里では
野菊が咲き乱れます。日本の野菊は西日本では大き
く分けて二つのグループがあります。一つはアスタ
ー属でノコンギクの仲間です。これはちょっとした
郊外なら今でもよく見かけます。花径は2cmほど
で花色は白っぽいものから薄紫のものまでいろいろ
あります。とりわけ紫色が濃く出るように改良され
たものはコンギク(紺菊)とよばれ秋の茶花として
もよく利用されます。もう一つはいわゆる菊で野生
のものは黄色いシマカンギク(島寒菊)や白花の
ノジギク(野路菊)があります。どちらも野菊ら
しい一重のシンプルな小輪の花を多く咲かせます。
野生種から改良された菊はイエギクと呼ばれ、多
くの園芸種が作られています。古くは奈良時代か
ら愛されとりわけ江戸時代には古典園芸植物として
大流行しました。今では花つきの良い小菊を改良し
たものはガーデンマムとよばれ西洋でも盛んに育て
られています。このように園芸種としては大隆盛の
キクですが野生種の自生地は少なくなっています。
ノジギクは瀬戸内海沿岸や太平洋側の海岸線に多く
自生するのですが今では自然海岸自体が少なくなり
自生地は減っています。
また海岸線から山地まで広く自生する黄色いシマ
カンギクですら自生地は減っています。最近は
東谷でも里山ではめったに見られなくなり平尾台
まで上らねばなりません。今ある株を大事にしたい
と思います。


シロヤマギクが満開です。


ノコンギクです。青色が写真ではわかりにくいのが
残念です。


薄いピンク色のノコンギクです。

濃い紫のコンギクです

一重の白いノジギクです

シマカンギクです。東谷ではあまり見られなくなりましたが
福岡市の東区周辺では良く見かけました。






  
タグ :キク


Posted by メドウおじさん at 20:42Comments(2)季節の花

春咲き小球根の植え付け

2013年10月28日

昨日は久しぶりに園芸店に出かけました。目的は
春咲きの小球根の購入です。場所は南区下曽根の
平田ナーセリー小倉南店さんです。植えっぱなしで
毎年花が咲く原種系のチューリップでもと思い覗い
たら何と、以前から欲しかったイングリッシュ・ブ
ルーベルとフラリチラリアの球根が置いてありまし
た。イングリッシュ・ブルーベルはイギリスの森林
の下草で芽吹きの頃に一面を青に染める群生写真を
何度も園芸雑誌などで見て育ててみたいと思ってい
ました。ところがこの植物は近年自生地での移動や
採取が禁じられていて日本ではとうてい入手できな
いものと思っていたのですが、今回かなり大量に販
売されていました。規制が厳しくなる前の株を園芸
的に増殖したものと思われます。この貴重なシラー
の仲間がどんな花を来春咲かせるのか今から楽しみ
です。


今回植えつけた種や球根です。



来春この写真のような花が見れたらうれしいです。

  


Posted by メドウおじさん at 12:00Comments(2)庭作り

森の宮古、Cafeすみれ

2013年10月27日

井手浦の浄水場の正門前にできたのがCafeすみれ
さんです。以前伺ったときはお休みだったので今回が
初めての訪問です。営業は月曜が定休でそれ以外の日
の10時から午後3時までです。営業時間がやや短
いのでランチメニューが中心になります。
今回は3種類あるカレーの中からスタンダードなビー
フカレーを注文しました。他にはグリーン(野菜)、
レッド(辛味)カレーがあります。ルーはホテルの
カレーのようでよく煮込んであります。
店内は広くてゆったりしています。ヨーロッパ調の
落ち着いた色合いの椅子とテーブルも上質です。
個人的には薪ストーブが設置されているのが気に
入りました。ダッチウエスト製の立派なものです。
緑に囲まれたここで、炎を眺めながらコーヒーを
頂くとリラックスできそうです。ここのコーヒー
は水がまろやかです。裏山にぽんぷごやのような
建物が見えるので湧き水を使っているのかもしれ
ません。おもわず水のお代わりをしてしまいまし
た。まだ開店して間もないせいかスタッフの方も
不慣れな部分がありますが東谷にはめずらしい
おしゃれな店なのでぜひ定着してくれたらと思い
ます。次回はぜひ薪ストーブが入る頃に行きたい
と思います。


cafeすみれさんです。手前に駐車場もあります。


裏山の竹林です。よく手入れされています。

正面には塔が峯の険峻な頂が良く見えます。

ダッチウエストの薪ストーブが設置されています。
火が入る日が楽しみです。



店内です。落ち着いた空間です。




  


Posted by メドウおじさん at 07:59Comments(4)東谷(北九州)の紹介

シュウメイギク(秋明菊)

2013年10月24日

シュウメイギクは古い時代に中国から渡ってきました。
京都の貴船神社の近くでよく見られるので貴船菊とも
呼ばれる濃いピンクの八重のタイプがかっては主流で
した。八重咲きの花は菊を思わせますがキク科ではなく
アネモネの仲間です。背丈1mほどでピンクの八重の
他にも一重の白、八重のタイプがあります。従来のも
のは背が高いため切花で使われましたが最近は品種
改良され高さが50cm以下の矮性のものも出回って
います。増殖は簡単で株分けでも増やせますが、簡単
なのは根分けです。根を10cm程に切ったものを浅め
に植えておけば子株が出てきます。これを掘り上げて
移植すればOKです。

一重のシュウメイギクです。



貴船菊と呼ばれる古いタイプのシュウメイギクです。
  


Posted by メドウおじさん at 18:56Comments(0)季節の花

合馬の山里

2013年10月23日

昨日紹介した合馬の梅林は合馬の辻という集落にあり
合馬川の支流に沿って棚田が広がる景色の良い場所で
す。途中古いお寺を見学して小一時間ほどの散策が
楽しめます。
今の時期畑の土手にノコンギクやアキノタムラソウ
の薄紫の花が群生していてとても綺麗です。
どちらもこの辺ではよく見かける花ですがそれでも
北区の街中では見るのは難しいかもしれません。
リンドウやツリガネニンジンが見つかるかも知れな
いと注意していたのですがやはりこのあたりでも
無理のようでした。やはり平尾台まで登らないと
見れないようです。


棚田が広がる辻の集落です。

合馬の見事な竹林です


合馬の古刹です。

アキノタムラソウの群落です

ノコンギクの仲間です

日本産のロベリア、ミゾカクシです。


ミソハギの草モミジです
  
タグ :山里 合馬


Posted by メドウおじさん at 19:33Comments(0)東谷(北九州)の紹介

合馬の梅林

2013年10月22日

東谷のお隣、西谷の合馬は最近では筍の名産地として
すっかり有名になりましたが、ここには三岳梅林と言う
立派な梅林があります。その数700本といいますから
立派なっものです。今の季節はなんの変哲もない山裾
ですが春になると一面梅の香りが漂う別世界になります。
毎年春には多くの方が散策に訪れます。梅林の場所は
県道の合馬・田代線から入ってぐるっと集落を一回り
するとちょうど良い散策コースです。
ここの梅林の裏山は中世から戦国時代三谷地域を
治めていた豪族、長野氏の山城がありました。あまり
一般には知られていませんがこの地域には中世の鎌倉
時代から戦国時代にかけて山城跡が多く残っているの
ですがどれも保存されていなくてすっかり荒れ果てて
います。
行橋市では来年の大河ドラマ、黒田官兵衛にちなんで
馬が岳城を整備して町おこしに力を入れています。


秋の三岳の梅林です。春になると風景が一変します。



散策イラストマップが設置されています。




東谷の無法松酒造さんではここの梅林の梅を使用した
美味しい梅酒を作っています。


梅林でたわわに実った野生のマメガキを見つけました。

三岳城の説明板です



  


Posted by メドウおじさん at 20:09Comments(2)東谷(北九州)の紹介

久留米草野町散策

2013年10月21日

先日体育の日の連休を利用して筑後川流域の耳納山
山麓に行ってきました。この地域は古くから果樹栽培
が盛んで、昨今は麓の旧道を「山苞の道」と呼ばれ
沿道にはワイナリーや雑貨店やカフェなどが集まる
ちょっとした観光スポットになっています。
今回は151号線の旧田主丸の久留米寄りにある草野
町地域へ出かけました。ここは古くからの集落で
文化財級の古民家が多く残っていたり、大正期の
木造洋館が歴史資料館や文化館として保存活用して
います。地域おこしにも熱心で11月2日と3日は
街中博物館と言うイベントでふだんは非公開の旧家
を一般公開されます。当日の賑やかなイベントに出
かけるのも良いですが、普段の休みにゆっくりと
散策するのもオススメです。
休憩は山の辺の道文化会館の2階にあるカフェ椿舎
がおすすめです。

木造洋館の歴史資料館です。元は銀行だったとか。


151号線(山の辺の道)沿いの旧家です。

山の辺の道文化会館です。大正期の木造洋館で
元々は病院だったそうです。


山の辺の道文化会館の全景です。

文化会館内部です。言われてみると昔の病院の
イメージがあります。

二階のCafe椿舎です。挽きたてのコーヒーが美味しいです。
 

椿舎の内部です。落ち着いた感じが気に入りました。



  

Posted by メドウおじさん at 19:44Comments(0)勝手に近代化遺産

イヌタデ

2013年10月20日

東谷ではどこでも見かける野草にイヌタデがあります。
地方によっては赤まんまと呼ばれ小さな女の子のまま
ごと遊びの材料で使われます。いわゆる雑草の仲間で
すが見方によっては秋の風情を感じさせてくれる山野
草として愛好家の方の中には草盆栽の素材として使わ
れます。赤い普通種や珍しい白花種の選抜改良種とし
て小型にしたものは姫イヌタデと呼ばれ特に好まれます。
我が家でも庭植えにしていたのですが他の普通種と交雑
したのか数年で消えてしまいました。このイヌタデは
一年草で春に発芽して夏に成長し秋に花を咲かせ冬に
枯れてしまいますが背丈が低く匍匐するのでバラのコー
ナーのグランドカバーとして使っています。一年草で
根も細いので枯れ始めたら簡単に抜けるので手入れも
楽です。特に背丈を低くしたい時は夏前に一度大きく
刈り込んでおけば大丈夫です。バラコーナーでは株
元の直射日光を防いでくれて心なしか昨年より秋バラ
の調子が良いようです。秋が深まると紅葉するので草
もみじとしても楽しめます。




イヌタデは群生美が綺麗ですが一輪挿しなど
活けると風情が出ます。
  
タグ :イヌタデ


Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(0)季節の花

セージの仲間

2013年10月18日

セージの仲間は春から秋遅くまで繰り返し咲いてくれるの
で庭植えに適しています。また宿根タイプのものが多いの
で一度植えれば数年楽しむことができます。コモンセージ
やパイナップルセージのように花も楽しめハーブとして香
りやティーで楽しむことができるものもあります。多少デメ
リットと思われるのは成長するとかなり株が暴れること
です。これも冬のあいだに選定しておくと春から綺麗に
成長してくれます。丈夫なものが多いので育てやすいの
もメリットです。



チェリーセージです。葉は良い香りがしますが食用、
飲用はできません。


ホッグセージです。これも観賞用です。

これも観賞用のセージでラベンダーセージです。
一年草扱いされますがうまく育てれば宿根します。


メドウセージです。これも宿根します。セージの仲間は青色が
綺麗なものが多いです。


パイナップルセージです。若い新芽は食用になりますし
葉はティーで使えます。


  


Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)ハーブ

フジバカマの仲間

2013年10月17日

秋の七草というと秋の山野を彩る野草のイメージが強
いですが実際は最近の猛暑も影響してか、夏の盛から
咲きだす七草も結構あります。キキョウやナデシコなど
です。
クズやオミナエシも、もう盛は過ぎてしまいました。10月
になってやっと秋らしくなって咲き始めたのが七草のラ
ストランナー、フジバカマです。残念なことに野生のフジ
バカマは、もはや絶滅危惧種並でで普通に野山でよく
見かけるのは近縁種のヨツバヒヨドりやサワヒヨドリです。
フジバカマは今は園芸種としてよく目にします。フジバカマ
を刈り取って半乾燥させるとクマリンの良い香りがします。
いかにも和の香りといったふうで昔は女性の匂い袋の香料
として使われました。今で言うポプリみたいなものですね。
野生のフジバカマがなぜ絶滅危惧種並みに少なくなったの
かよくわかりません。地味な花なので乱獲とも思えないの
で生育環境が破壊されたとしか考えられません。


  

Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(0)季節の花

サフランティー

2013年10月16日

今年のサフランはまだ少し早いのですが昨年にごく少量
ですが雌しべを採取したのでこれを使ってサフランティー
を作ってみました。サフランからは黄色い色素が抽出され、
きれいなレモン色が出るのでこれを活かしてレモン風味の
ハーブティーを作って見ました。レモン風味を出すのに使え
るハーブはレモンバーム、レモングラス、レモンバーベナ、
レモンマートルといったところですが今回はレモンバーベナ
を使いました。
どれを使うかはお好みですがレモンバームとレモングラス
はドライにするとレモン風味が弱くなるので今回はレモン
バーベナを使いました。レモンバーベナはドライにしても
強くレモン風味が残るハーブです。少し酸味が欲しかった
のでローズヒップを考えましたがローズヒップは抽出液が
赤くなるのでせっかくのサフランのレモン色が生かせない
で諦めて今回は少量のヒソップを使いました。またもう少し
飲みやすくするために甘味としてステビアを使いました。
ステビアは甘味が強いのでごく少量使うのがコツです。
出来上がったハーブティーはきれいなレモン色と優しい
レモン風味でほぼ狙い通りにできました。
サフランは体を温める効果があるのでこれからの季節に
ぴったりです。1回に使う量は雌しべ2、3本で十分です。




 



 

  

Posted by メドウおじさん at 21:08Comments(0)ハーブ

香春町の旧日本セメント工場

2013年10月15日

セメント用の石灰石採取のために山容がすっかり変わった
香春岳の麓にあるセメント工場は旧日本セメントの香春
工場です。下の写真は鏡山神社から見た遠景ですが遠目
にも全盛時の威容を感じさせるシルエットです。今は東谷
の住友鉱山同様に生産はされていませんのですでに産業
遺産です。田川といえば昨今山本作兵衛氏の炭鉱画が
有名ですが、同時にセメント産業の街でもあります。
今も良質の石灰岩を産出するので原材料としての採掘は
続いています。またこの地域は太古には渡来系の金属
生産技術を持った人達が大勢住んでいました。今でも
採銅所や金辺峠などに金属鉱山を連想させる地名が
残っています。

香春工場です。キルンの威容が残っています。


鏡山からの遠景です。
  


Posted by メドウおじさん at 20:07Comments(0)勝手に近代化遺産

ストーブシーズンの始まり

2013年10月14日

先週の土曜日にストーブのメンテナスをしてもらいました。
道具さえ揃えれば自分でもできないこともないかとも思い
ましたが本体のメンテナンスなどもあったので今年はプロに
お願いしました。煤を落とした煙突は空気の通りがよくなり
昨シーズン後半にドラフトが弱くなっていたのが嘘のように
復活しました。今年は昨年より暖かくまだストーブを炊くほ
どではないのですが早目の準備としました。
多少、手間がかかりますが楽しいストーブライフが間もなく
始まります。



  

Posted by メドウおじさん at 19:54Comments(2)薪ストーブ

ほたる橋上流、河川改修

2013年10月12日

石原町にかかるほたる橋は昨年改修されたのですが、
今は少し上流側の池田堰きのあったところの川幅を広
げる河川改修が行われています。川幅は現在の約2倍
に広げられ大雨時の増水に対応できるようにします。
またこの辺り一帯は川の流路が大きく蛇行しているので
古くから洪水の起きやすい場所でした。川幅を広げ流れ
が直線的になるように改修するそうです。完成すると桜橋
下流のような感じになるそうです。できれば自然護岸の感
じが残るような護岸になれば最高ですが、せめて単純なコ
ンクリートの3面張りはやめて、親水護岸にして欲しいもの
です。せっかく川筋を整備するのならぜひ、遊歩道を整備し
て欲しいです。


改修中の池田堰です。



池田堰きの下流側です。右側に倍の広さに拡張されます。


  
タグ :河川改修


Posted by メドウおじさん at 20:23Comments(2)東谷(北九州)の紹介

秋の木の実、クリ

2013年10月11日

東谷で秋の木の実というと柿とクリがよく目にします。
今年はクリが豊作で近所でも良く生っていました。
クリは今でも山に入れば山栗を目にしますがこちらは実も
小さく食用には適しません。クリは遥か昔、縄文時代には
集落の近くで栽培されているのが青森の三内丸山遺跡で
発見されています。今、私たちが山菜や薬草など自然の
恵みを利用しているのは縄文時代からの習慣なのかもし
れません。縄文時代はそのあとに続く弥生時代に比べて
狩猟・採集生活で文明も未発達だったと、学生の頃に
教わりましたが、実際は山の幸、海の幸、旬の山菜など
豊かな平和な時代だったようです。農耕文化の弥生時代
は鉄器文化の渡来とともに土地や水争いなどの争い(戦争)
もおおかったようです。





2週間前の画像ですがご近所の栗畑です。ここも豊作のようです。
  


Posted by メドウおじさん at 18:58Comments(0)果樹

北九州蘭草会秋の山野草展示会

2013年10月10日

先月合馬の竹林公園で北九州蘭草会が秋の山野草の
展示会を開催していました。会員さんが丹精を込めた
作品は見事な出来栄えです。10月にも18日~20日
まで今年最後の展示会が開催されます。展示品はもち
ろん素晴らしいですが山野草の一ファンとしては同時
に開催される即売会も楽しみです。季節ごとに初心者
でも育てやすい種類が多く販売されます。9月に時には
出品されていなかったのですが野生種のササリンドウが
欲しくて販売されないか楽しみにしています。


北九州蘭草会の会員さんの作品です。どれも素晴らしい出来栄えです。


ウメバチ草の仲間で比較的育てやすいと言われる神津島産の
ウメバチソウです。水切れをさせると夏越しが難しいです。


園芸種のシンキリシマリンドウです。これも我が家では
なかなか夏越しできません。



白花のムラサキシキブです。
  


Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)東谷(北九州)の紹介

社員研修旅行、姫路城

2013年10月08日

今回は近代化遺産でなく国宝で世界遺産の姫路城です。
適当なカテゴリーがないのでとりあえず近代化遺産に
入れておきました。
先週からは社員研修旅行で姫路城から関西方面へ行き
ました。一応当社は建設関係なので今回は平成の大修
理中の姫路城見学がメインです。大天守閣をすっぽり
と覆って壁や屋根の漆喰塗の作業を間近で見ることが
できました。姫路城は国宝で我が国の世界遺産第一号
ですが明治になってからはかなり荒れた状態になって
いました。昭和の戦後に解体再組立修理を行いました
が漆喰壁の汚れや傷みが目立ち始めたため今回平成の
大修理で塗る直し中です。
完成すれば白亜の白鷺のような華麗なお城となります。
建設関係者としては修理中のものも興味深かったので
すが一般の方も朝から多くの方が見学にこられてエレ
ベーターは一時間待ちの人気ぶりでした。


大天守遠景です。一見奇妙ですが今だけの風景です。



天主見学室からの市内遠景です。



修理中の光景です。ガラス越しですが間近に見ることができます。


修理中の大天守と小天守です
  


Posted by メドウおじさん at 18:44Comments(0)勝手に近代化遺産

古代官道、田河道

2013年10月05日

古くは開化天皇や仲哀天皇の時代から律令制度が整った
奈良期初期にかけて官道、田河道は整備されてきました。
豊前国京都郡から田河道を通り大宰府に至る現在の20
1号線の元となる旧道です。
仲哀トンネルの香春側手前に鏡山神社がありそこには
旧田河道を示す説明版が設置されています。旧の仲哀ト
ンネルの七曲の峠を越えて鏡山神社に至る幅およそ二間
の旧道です。この幅は古代の主要道の統一基準だったよう
です。その後時代は下りますが東谷を通る旧秋月道もだい
たいこの幅になっています。イメージ的には馬2頭がすれち
がえる幅といったところのようです。香春町自体も採銅所
からこの鏡山一帯を万葉の歌散策路として売り出してい
ます。ちょっと歩き疲れたときは道の駅香春がちょうど休憩
所に良いと思います。秋の散策でぜひ歩いてみたいと思い
ます。



鏡山神社への参道です。神社が正面に見えます。


旧田河道の石碑です


石碑の前の道が旧田河道です。

  


Posted by メドウおじさん at 19:10Comments(4)香春町

金木犀とホトトギス

2013年10月04日

ここ2、3日朝起きて庭に出ると甘い金木犀の香りがします。
庭には二株あるのですが蕾が膨らみ開花が始まっていま
す。金木犀は花の咲き始めが一番強く香ります。
石原町には金木犀を自宅の庭に植えているお宅が多い
ので集落のあちらこちらで良い香りがします。
これからは天気も安定してきて春の桜の頃と並ぶ東谷の
最も過ごしやすい時期です。和の庭では山野草のホトトギ
スが盛になっています。野生のヤマホトトギスや普通種の
ホトトギスや白花の改良種である白楽天や黄花で垂れる
ように咲く紀伊上臈ホトトギス、青みの強い台湾ホトトギ
スが咲きます。ホトトギスというと和の花のイメージが強
いですが白花の白楽天などの大株は秋のホワイトガー
デンに加えてみたい種類です。


ヤマホトトギスの花です。東谷の里山でよく見かけます。


こちらは普通種のホトトギスです

白花の白楽天です。


台湾ホトトギスと日本産ホトトギスとの雑種の
改良園芸種です


秋のバラのコーナーです。手入れができていなくて
荒れてしまいました。


  


Posted by メドウおじさん at 19:22Comments(0)季節の花