秋の山野草(ハギ、ウド)

2013年09月30日

東谷の山野では萩の仲間をよく見かけます。とりわけ
平尾台の台上の草原には今の季節、ヤマハギの花が各
地で満開になっています。写真の萩は園芸品種だと思い
ます。濃いピンクと白い萩の花は秋の和風の庭には欠か
せません。花が終わったあとに地際から30cmくらいで
カットしても翌年には大きく育ちます。白花の方は少し
樹勢が弱いのでやや弱めに剪定しています。萩ではない
ですがマメ科でコマツナギなどは園芸植物として下草に
よさそうと思います。


萩の花とススキです。もう少しあらかじめ剪定しておけば
よかったです。




ピンクと白花の萩の花です。

春の新芽が美味しい山菜のウドの花です。先日平尾台のお蕎麦屋さんが
この花を天ぷらにして出していました。春の新芽よりもう
少し濃い味がしました。美味しかったです。また一つおい
しい食べ方がわかって嬉しいです。


  


Posted by メドウおじさん at 19:28Comments(0)季節の花

手作りハーブコロッケ

2013年09月29日

奥さんがコロッケを作るので香り付けにちょうどいい
ハーブは何がいいか聞いてきました。コロッケの中身は
ポテトとひき肉がメインですからタイムやローズマリー
にオレガノとセージを加えたものが良いと伝えました。
コロッケの皮に加えるのかと思っていたら、すり鉢で
挽いて粉にして塩と胡椒を加えてコロッケの中身の
味付けに使ったようです。
出来上がったコロッケですがいつものとは一味違って
ハーブの香りたっぷりで美味しかったです。
今回はすり鉢で摺ったので多少面倒だったようですが
小型のミキサーがあれば簡単にできそうです。


ミックスハーブで味付けをした手作りハーブコロッケです



今回使用した4種類のドライハーブです。


今回はすり鉢で擦って使用しました
  


Posted by メドウおじさん at 16:33Comments(4)ハーブ

正体不明の花

2013年09月28日

井手浦への道すがら山裾の林縁で白い可愛い花を見つけ
ました。ちょっと見は白いリンドウかと思いましたが近づい
てよく見ると草本ではなく少し厚めの葉を持つ小低木でし
た。丈20cmくらいの匍匐性の枝を持ち先端部分に白い
花を咲かせています。葉はどうやら常緑性のようです。
残念ながら私は野生の花木は全くの不勉強で名前がわ
かりません。花付きは良さそうなので和風の庭で植木の
下草で使えそうです。それにしても名前がわからないの
が残念です。







  

Posted by メドウおじさん at 19:11Comments(2)季節の花

新仲哀トンネル

2013年09月27日

東谷から南へ322号線で金辺トンネルを超えると香春町へ
でます。香春町は「万葉と歴史の町」を標榜していて町の
いたるところに万葉歌の句碑が整備されています。歴史好
きをそそってくれます。今回紹介するのは新仲哀トンネル
周辺でかつての仲哀トンネルは七曲の難所を登ったところ
にありました。現在のものは麓の山腹を貫通して通りやす
くなっています。このトンネルの名前は古代の天皇、仲哀
天皇にちなんでいます。この201号線の旧道は古代より
開化天皇、仲哀天皇、などヤマト王権初期の天皇が行幸
したルートと言われています。このトンネルのそばには
鏡山神社という仲哀天皇の后の神功皇后ゆかりの神社も
あり古代史好きの人間には歴史ロマンのオーラが感じら
れる興味深い場所です。


みやこ町側からみた新仲哀トンネルです。


香春町側です。このすぐそばに仲哀の名水と石造りの
アーチ橋があります。近いうちにアップします。
  


Posted by メドウおじさん at 20:08Comments(0)香春町

コスモス(秋桜花)

2013年09月26日

今日は朝から涼しく、秋の青空が広がりました。
まさに季節の変わり目をかんじた一日です。年に
何日かこんな日があります。いよいよ東谷も秋本
番です。家の周りではコスモスが盛りです。最近は
背丈の低い改良種もありますが、我が家の周りに
あるのは昔ながらの背の高い品種で毎年こぼれタネが
発芽して花を咲かせます。バラのコーナーにも毎年
花が咲くのですが背が高くなりすぎるので夏前に一度
切り戻したのですが、その後の成長が思わしくなく開
花もほかの株より遅れています。切り戻すタイミング
が難しいです。春の菜の花、夏のヒマワリ秋のコスモ
スと休耕田を利用した景観植物としてよく利用されて
います。




お隣の畑の土手のコスモスです


ピンクのグラデーションがきれいなコスモスです
  
タグ :コスモス


Posted by メドウおじさん at 19:00Comments(0)季節の花

平尾百仏

2013年09月25日

平尾台にはかつて各地に石仏が安置されていました。
古いものは1400年代の年号の入ったまのがあるそう
でかなり古くから信仰されていたようです。西国の霊場
廻りのように石仏を巡ってお参りする風習もかってあった
ようです。いつのころか台上の各地にあった石仏を集め
吹上峠から大平山に向かって100mほどのところに
まとめて安置して平尾百仏と呼ばれるようになりました。
平尾台の台上の草原の中には今も人知れず石仏が安置
されているかもしれません。


平尾百仏を正面から見たところです。周辺は草が
刈られて手入れがされています。吹上峠周辺は
本来は里の植物であるクズやヨモギが大繁殖し
ていて心配です。百仏の周りにはサイヨウシャジン
(ツクシシャジン)が自生しています。



百仏の前にはすり鉢状のドリーネがあります。
ここもクズが覆い尽くしています。
  
タグ :平尾百仏


Posted by メドウおじさん at 19:10Comments(0)東谷(北九州)の紹介

シロタマゴテングタケ

2013年09月24日

猛毒のシロタマゴテングタケが林縁に生えていました。
真っ白なその姿は遠くからでもよくわかります。小さい頃
から山遊びは良くしましたが、当時の大人たちから絶対
に山でキノコを口にしてはいけないときつく言われてきまし
た。今では食べられる山菜や逆に毒草の区別はけっこう
判別できるようになりましたがキノコだけはわかりません。
それでもこのシロタマゴテングタケはよくわかります。
以前外国の方がこのキノコを食し、一家全員がきのこ中毒
で亡くなった話を聞いて改めてこのキノコの毒性の恐ろし
さを実感しました。膨大なキノコの種類の中で死に至る種
類は少ないそうですがそれでも何が起こるかわからないの
で天然キノコは絶対に口にしないのが安全です。



  


Posted by メドウおじさん at 18:39Comments(0)キノコ

雪舟の庭(村上家庭園)

2013年09月24日

小森地区の平尾台の麓に雪舟が作ったとされる庭が残って
オーナーは村上家といいこの地域で代々、手永(大庄屋)
を勤めていた豪農家さんです。庭自体はそれほど大きい
ものではありませんが座敷の広縁から眼前に見事な石組
みが配置されています。植木などは多少手が入っている
ように見えますが基本的な石組は昔のままだそうです。
玄関脇には雪舟庭を示す碑と北九州市による庭の由来
書が建っています。
あまり手が加わっていないシンプルな庭の構図はとて
も気に入りました。いつか現オーナーの方のお話を
伺いたいです。




雪舟の庭の石組みです


現在の村上家です。玄関の屋根に家紋の「丸に上」が掲げら
れています。この家紋はかつて瀬戸内海を支配した村上水軍
の家紋と同じなので当家も村上水軍の流れを汲んでいるの
かもしれません。










  


Posted by メドウおじさん at 10:04Comments(0)東谷(北九州)の紹介

秋の野の花

2013年09月23日

ここ二、三日は少し蒸し暑い日が続いていますが東谷
のフィールドはすっかり秋モードです。今、田の畦には
彼岸花が盛りです。田の畦を真っ赤に染める彼岸花の
群落は見事なのですが、稲刈りの終わったところが多く
景観的には残念です。あと一週間もすれば金木犀の甘い
香りがあちことで香ります。秋が一日一日深まっていく
のを感じます。

ノコンギクの仲間のようですが、8月には咲き始めて
いるので早咲きのチョウセンノギクではないかと思
っています


野生のクレマチスでセンニンソウより一回り花が小さい
ボタンヅルです。


平尾台で見かけた黄色いマメ科の花です。
野生の小豆のようです。

  
タグ :秋の野の花


Posted by メドウおじさん at 10:34Comments(0)季節の花

平尾台の新しいお店2

2013年09月22日

2件目のご紹介は洋菓子とジャムのお店の「NICO」
さんです。新しいとは言ってももう開店して4年目だ
そうです。吹上峠を越えて平尾台の集落に向かう途中
の右手にあります。鶏料理屋さんがあってそこに隣接
しているのでちょっとわかりにくいです。お店はこじ
んまりとしていますがジャムの種類は多いです。
洋菓子もタルトなど焼き菓子が中心ですが、私のお勧
めはシュークリームです。パリッとしたシューに包ま
れたカスタードは濃厚な味わいでとても美味しいです。
お店の中にはちょっとしたEate・INのコーナもあ
ります。


お店の正面です。天気の良い日は外でもいただける
ようになっています。


天気の良い日に大平山を眺めながらここで
コーヒーをいただくと美味しそうです。

こじんまりしたいいお店です。


お隣の鶏料理屋さんです。


NICOさんのジャムです。いちじくとオレンジママレードの
ミックスジャムです。

  
タグ :NICO


Posted by メドウおじさん at 12:48Comments(0)東谷(北九州)の紹介

平尾台の新しいお店1

2013年09月19日

平尾台も最近は年間50万人を超えるハイカーが訪
れ賑わっています。一時は随分ひどかった植物の
盗掘も最近はレンジャーの方が見回りなどで多少は
少なくなっているようです。ノヒメユリなどは草原
のあちこちで見ることができますし、シランなど園
芸化された植物はハイキングコースのすぐ脇で群落
を作っています。地元の観光協会も冬花火や夏花火
などイベントで盛り上げています。
台上のお店も数年前と比べると新しいお店が増えて
いて嬉しい限りです。今回ご紹介する一軒目はお蕎
麦屋さんで友亭の「えん」さんです。2年前に「人
生の楽園」という番組で紹介されたお店です。4月
から11月中旬までの土・日・祝で営業されて居ます。
十割そばの美味しいお蕎麦がいただけます。私は特
に山菜を中心にした天ぷら蕎麦が気に入りました。
確実にいただくには予約しておいたほうがよいです。
Telは093-452-0354、茶屋が床へ向かう
道筋の左手にあります。お隣には奥さんが営むカレー
とアイスクリームのお店もあります。


お店正面です。自然な感じが好感が持てます。


お店の中です。手作り感がいい感じです。


お蕎麦屋さんらしくソバの花が植えてありました
  


Posted by メドウおじさん at 20:40Comments(2)東谷(北九州)の紹介

白谷湧水探索行2

2013年09月18日

水道管をたどっていくと三菱マテリアルの鉱山区域に
入り関係者以外立ち入り禁止の標識があり残念ながら
それ以上はたどれませんでしたが周囲を見渡すと左
前方が谷地になっていて小さな流れになっています。
どうやらこの先が水源のようです。調査論文も白谷
湧水は平尾台山麓の地層の境界から湧き出ていると
ありましたので井手浦の立花川水源のようにこの先
のどこかの岩の裂け目から湧水していると思われま
す。水源を確認したかったのですが流れの周囲が
湿地になっていること、また上流部もかなりの藪
状態なのでそれなりの準備をしないと入れそうに
ありません。冬枯れして水が少なくなった頃に再度
水源アタックを行おうと思っています。

鉄管を辿って行くと土手に当たり下
には小さな流れがあります。鉄管は
上流方面に伸びていますが藪にな
って進めません。

流れの周囲は湿地になっています。土手の下に降りてみます。

流れは平尾台の麓から来ています。どうやらこの
上流が白谷湧水の水源のようです。この日は藪こぎが
できる体制でなかったのでまた今度再チャレンジします。

植生が変わっている印あたりが怪しいと思っています。
冬が楽しみです。
  


Posted by メドウおじさん at 19:08Comments(2)東谷(北九州)の紹介

白谷湧水探索行1

2013年09月17日

市丸地区にある平尾台からの湧水で小清水と大清水は
以前から知っていましたがもう一つ白谷湧水という
のがあると聞いていたのですがもう一つその所在が
はっきりとわかりませんでした。ネットで詳しく検索
すると住友大阪セメントと三菱マテリアルが共同で
新たに鉱区開発を進めるため、北九州市に周辺地区や
開発区域への事前の環境アセスメントの調査を公表
している文献を見つけました。その中に白谷湧水の
調査論文がありおかげで場所をほぼ特定できました。
場所は三菱マテリアルへの旧引き込み線あとのに架
かるガーター橋の先にあたりのようです。現場に行く
と土手のコンクリ管から水が流れていて少し上に
こんもりとした茂みがあり、古い水神さまが祀って
ありました。脇には手水があり水が流れています。
ビンゴと思って一瞬喜んだのですが手水からさらに
奥の山裾へ向かって水道管が引いてあります。
どうやら水源はここではないようです。
少し長くなるので続きは次回です。

小森にある旧引き込み線跡のガーター鉄橋の
さきにある土手あたりが怪しいと睨んでいます


狙い通り土手の下には排水管からきれいな水が
流れています。この土手の上にこんもりとした茂み
が見えたのでてっきりビンゴと思いました。


土手の上に上がると泉の手水と水神さまの
祠があったのでてっきりこの場所かと思いましたが
水の出ている蛇口から鉄管が山裾を回るように
奥へと続いています。どうもここではなかった
ようです。そういえば調査論文でも湧水場所は
平尾台の谷間の山裾になっていました。
鉄管をたどることにします。(以下、次回へ)

  
タグ :白谷湧水


Posted by メドウおじさん at 19:23Comments(0)東谷(北九州)の紹介

秋の稲田と彼岸花

2013年09月16日

東谷の稲田の彼岸花が各地で咲き始めました。ところが
最近は稲刈りが早くなり黄金色の稲田と畦道の真っ赤な
彼岸花のコントラストのある風景を見ることが少なくなり
ました。棚田のある井手浦も稲刈りがすでに始まっていて
数年前のような見事な風景が少なくなったのは残念です。
今年は稲刈りが終わった田んぼに青々としげる2番芽と
彼岸花の組み合わせが多くなりそうです。


平尾台の麓の市丸の田圃です。最近こういう風景は
少なくなりました


最近はこういうふうに彼岸花が咲く前に稲刈りが終わる
ケースが増えてきました。残念です


ここは井手浦の棚田です。


上の3枚は稲刈り前の井手浦の棚田です。ここは彼岸花が
綺麗なのですがまだちょっと早いようです。今年は稲刈りの
方が早そうです。
  


Posted by メドウおじさん at 18:19Comments(2)東谷(北九州)の紹介

紫川にかかる橋たち

2013年09月15日

紫川は小倉南区の頂吉を水源にして南区、北区を北上し
て響灘に至る北九州市最大の2級河川です。東谷を通る
東谷川も支流の一つです。平成になって末吉前北九州
市長の時代に紫川には多くの橋が架け替えや新設され
ました。
最下流部の河口には紫川大橋がかかっています。海岸部の
産業道路である199号線が紫川を通る時に渡る橋です。
この橋は平成5年に架け替えられています。車道と歩道
にわかれた幅の広い橋です。デザイン的な特徴として歩
道部に設置された街灯のデザインが帆船のメインマスト
を模しています。末吉前市長時代に造られた橋には奇抜
なデザインのものもありますがどの橋も完成して年月と
ともに自然と街の風景に馴染んでいくのは不思議です。
紫川の橋シリーズは息の長い連載として取り上げていき
たいと思います。上流部の東谷川の橋を紹介できるまで
頑張りたいと思います。


紫川大橋の全景です。歩道の街灯の形がマスト
になっています。


平成五年ですからもう20年も前です

歩道と車道が別れた大きな橋です

下流側の河口の様子です。対岸は新日鉄住金の
小倉工場です。江戸時代は橋の周辺は大きな潟で
廻船の港でした。


橋を下から見た図です。





  
タグ :紫川大橋


Posted by メドウおじさん at 19:05Comments(0)紫川の橋

秋の山野草

2013年09月14日

秋の山野草では今、七草の萩が綺麗です。他にもゲンノ
ショウコやツルボなどいかにも山野草の趣のある花がか
わいく咲いています。その他では彼岸花の蕾が大きく膨
らみ開花目前です。続いてホトトギス、ノギクと本命が
続きます。もう一つ私が好きなのはリンドウなのですが
何故か我が家では地植えにしたものがうまく育ちません。
冬越しはうまくいき春の新芽も順調なのですが毎年梅雨
明けから秋のお彼岸ころまでの夏の猛暑で夏越しができ
ずに枯らしてしまいます。数年前に鉢植えで育てていた
時はうまくいっていたのですが、どうも水切れで枯して
しまうようです。丈夫な野生種の苗があればいいのですが
普通の園芸店では手に入らないので今度山野草展で探し
てみます。

萩が見頃になりました。ボリューム感が見所です。

ゲンノショウコの花です。身近な和ハーブの代表種の一つです。

吾亦紅です。虫に狙われやすいので一度だけ軽く
消毒したら今年は花がつきました。


ツルボの花です。小さなピンクの花が集まって下から順に
咲いていきます。

シュウカイドウの花です。中国が原産ですが和の雰囲気のある
東洋のベゴニアです。宿根するので毎年花が咲きます




  
タグ :秋の山野草


Posted by メドウおじさん at 19:14Comments(0)季節の花

木下、横山のお堂

2013年09月13日

木下の集落はかって東谷の中心域で今も、中学校や旧役
場(現、市民センター)などがあります。集落としては
「本村」平尾台麓の「横山」旧322号線沿いの「西」
の三つの組みがあります。他の集落と違い3つの組みは
それぞれ1kmほど離れており全体ではかなり広い面積で
す。特に本村は古くからの旧家が多く今も立派な構えの
古民家が多く残っています。
今回紹介する横山のお堂は横山の小高い丘の上にある
二市一郡新四国霊場のお堂の一つです。お寺の本堂の
ような造りの立派なお堂ですがかなり年月が経っており
傷みも目立つようになっています。建て替えの話も地元
ではあるようです。部外者の私が言うことではないので
すがぜひ今の古いお堂のイメージが残ったものになれ
ば個人的には嬉しく思います。






ここのお堂は横山、圓通寺とありますから以前は
お寺だったのかもしれませんね。今はご住職などは
いらっしゃらないようです。






  


Posted by メドウおじさん at 19:34Comments(0)二市一郡新四国霊場

ヒガンバナの仲間

2013年09月12日

秋を代表する花の一つである彼岸花は稲刈り前の田んぼ
のあぜを彩る花ですが、どうも年々稲刈りのタイミングが
早まっているようで黄金色の田んぼと彼岸花の真っ赤な
コントラストの組み合わせを見ることが難しくなって
いるようです。彼岸花より1、2週間早く咲くのが園芸
種のヒガンバナの仲間です。日本産の彼岸花は真っ赤な
花色が標準色で稀に白花のものがあります。
園芸種は赤、白、ピンク、黄色と色とりどりです。
どれもボリュームたっぷりの花を咲かせるので秋の
庭を飾るのにぴったりです。



  


Posted by メドウおじさん at 19:01Comments(2)

東谷の稲刈り

2013年09月11日

中早稲米の多い東谷では9月に入って稲刈りが始まり
ました。私が子供の頃と比べるとおよそ一ヶ月早いよ
うに思います。このへんで多く作られている稲は背丈が
低いものが多いです。稲の穂は完熟して黄色くなり頭を
垂れるように下がりますが、まっすぐに伸びた葉先より
低い位置にあります。聞いた話では台風などの風害に
強く風でなぎ倒されにくくなっているそうです。また
穂が実るのも台風シーズン前に収穫できるように改良
されているそうです。すごいですね。それにしても
きっと十何年かかけて改良したものでしょうがその
努力には頭が下がります。稲は暑い夏ほど豊作になる
と言われていましたが昨今の暑さは半端なく返って生育
に悪影響が出ているそうです。九州地方では今後の課題
は暑さに強い品種の作出という方向になるかもしれません。

石原町の中早稲米です。草丈が高くないのが
よくわかります。ここももうすぐ稲刈りです



石原町の川沿いの散歩道です。色づいた稲田が綺麗です


 
ここはもう稲刈りが終わりました

朝もやの田んぼです。
  
タグ :稲刈り


Posted by メドウおじさん at 19:49Comments(4)東谷(北九州)の紹介

ハナトラノオ

2013年09月10日

ハナトラノオは夏の終わりから秋にかけてピンクの
鮮やかな花で群生美が綺麗です。別名でカクトラノオ
とも呼ばれます。花茎が四角で硬いことからそう呼ば
れるのかもしれません。花色はピンクのものをよく見
かけますが白もあるそうです。我が家では大変丈夫な
部類であちこちに種が飛んだり地下茎が伸びて増殖し
ていきます。毎年調整を兼ねて相当数を抜き取って
います。条件の良いところでは草丈が1mを超えます。
どちらかというと日陰のシェードガーデンで育てた
ほうが背も低く優しい感じになります。花が花茎の
したの方から順に咲いていくので結構長く咲いてい
る感じになります。群生しやすい種類なのでまとめ
植えが似合っているとおもいますが特徴的な花姿なの
でワンポイント的に植えても良さそうです。



  


Posted by メドウおじさん at 19:17Comments(0)季節の花