6月のベリーのコーナー

2013年06月30日

6月も、もう終わりです。2年目のベリーのコーナー
も順調にきました。オランダ苺に始まってワイルド
ストロベリー、西洋ラズベリー、日本のラズベリー
ときて桑のマルベリー、そしてブラックベリーで一応
今年の春のベリーは終了しました。マルベリーがそこ
そこ収穫できたのでその他のベリーと一緒にジャムに
したら1瓶採れて、朝食時に食べました。他にはジュ
ーンベリーとブルーベリーがほんのわずか採れたので
今年は生食しました。2、3年後にはジャムにするぐ
らい採れるのではないでしょうか。ベリー類のいいと
ころは一度植えておけば年々株が充実して収量が殖え
て行くことでたのしめます。また地植えでなくても
ストロベリーポットなど鉢でも育てられるのでオス
スメです。


6月のベリーのコーナーです。ストロベリーの
ランナーが増えています。


6月はマルべりーを中心に収穫しました


ブラックベリーも今年は実をつけました


マルべりーを中心にしたミックスジャムです。
  


Posted by メドウおじさん at 10:31Comments(2)庭作り

ノブドウ(ウマブドウ)

2013年06月29日

ノブドウは里の草地でよく見かけますが大変繁殖力が
強いので街中でもちょっと探せば見ることができると
思います。食用のブドウとよく似た姿です。夏の盆過
ぎから紺色や赤紫の綺麗な実を付けます。見るからに
美味しそうですが残念ながら食用にはなりません。
私は今までもっぱら花材位にしか使えないと思ってい
ましたが最近立派な薬草の和ハーブであることを知り
ました。薬草の世界ではウマブドウと呼ぶそうです。
黒く熟した実を35度のホワイトリカーに漬け込んで
半年から1年寝かせると立派な薬酒になります。
免疫力を高め鎮痛作用、強壮作用があるそうです。
今年は試しに少しノブドウの薬酒を作ってみよう
と思います。


ノブドウの花です。秋になると赤紫の実がなります。
  


Posted by メドウおじさん at 20:15Comments(0)和ハーブ

カモミール

2013年06月27日

ハーブティーによく使う材料にカモミールがあります。
カモミールには主に2種類あって草丈50cmぐらい
になって花だけに青りんごの芳香がする一年草のジャ
ーマン種と草丈2、30cmの小型で花だけでなく全草
から青りんごの香りがするローマン種でこちらは少し
夏越しが難しいもののうまく夏が越せると宿根して
翌年も芽が出ます。このローマン種の改良種でノンフ
ラワーカモミールというのがあって冷涼な地域では西
洋芝のような芝生ができます。踏むと甘いりんごの香
りがするそうですが北海道などでないと難しそうです。
特に九州ではかなり気を使って普通のローマン種を夏
越しさせるのが精一杯でとても芝生とはいきません。
一方のジャーマン種は肥沃な土壌で日あたりさえよけ
れば簡単に育てられます。霜が降りる前に種を撒けば
翌春にたくさんの花を咲かせます。ローマン種はジャ
ーマン種に比べると発芽率が悪くて我が家は挿し芽で
少しずつ殖やしています。

ジャーマンカモミールです。白い花を摘み
取ってハーブティーにします。



ローマンカモミールのドライです。
花だけでなく葉からも良い香りがします。

カモミールをハーブティーにするときは花だけを
使う方が無難です。
ローマンカモミールは葉も良い香りがしますが
ティーにすると苦味が出ます。ローマン種は
ポプリにして香りを楽しむのが良いです。
  
タグ :カモミール


Posted by メドウおじさん at 21:16Comments(0)ハーブ

気早いアカトンボ

2013年06月26日

まだ梅雨が開けないうちから何ですが、先日アカトンボ
を見かけました。アカトンボと言っても秋が深まって里
で群れ飛ぶアキアカネではなくナツアカネと呼ばれる種
類のようです。まだ未成熟成体のためか赤みが薄く茶色
っぽい体色をしています。アキアカネは夏の暑さを避け
て高原など標高の高い草原に移動します。東谷だと8月
に台上でよく群れ飛んでいるのを見かけます。一方ナツ
アカネはアキアカネのように広範囲に移動はせずに夏の
あいだも里にとどまっていることが多いようです。
先日見かけた個体は羽化してまもない頃のものかもしれ
ません。

秋のお彼岸頃の赤とんぼです。赤い色が綺麗です。
  
タグ :アカトンボ


Posted by メドウおじさん at 20:21Comments(4)鳥や小動物

梅雨時の花

2013年06月25日

このところ梅雨らしい天気が続いて湿度が高い日が
多いです。梅雨時の花というと紫陽花が有名ですが
その他にもいろいろ咲いています。ハーブの類は湿気
が苦手なのでこの季節は難しいのですが野草のたぐい
はぐんぐん成長します。フロックスなど夏の花も咲き
始めて季節の移ろいを感じます。



北米産の多年草のストケシアです。
常緑なので庭のスペースを作るのに重宝します。


ウツボグサです。梅雨時の野草です。
和ハーブとしても使えます。


オカトラノオです。切花の茶花として重宝します。

モナルダ(ベルガモット)です。ドライにして保存します。

エキナセアです。北米産のハーブとして風邪の薬草として使います。


  
タグ :梅雨の花


Posted by メドウおじさん at 20:16Comments(4)季節の花

クロモジの楊枝

2013年06月24日

先日和ハーブティー用にクロモジの枝葉を収穫しました。
葉は陰干ししてお茶にしました。枝の方も細かく刻んで
お茶と一緒に飲めますが今回は以前からやってみたかっ
た楊枝を作ってみました。といっても枝葉の先を小刀で
削るだけです。買ったもののように真っ直ぐにはできま
せんが使ってみると口の中にクロモジ独特の爽やかな芳
香が広がり格好は不細工ですが自分で使いやすいように
削っていい具合です。クロモジの楊枝はクロモジの殺菌
抗菌作用が効いて歯茎にもいいということです。



  


Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(2)和ハーブ

亀の甲の小野田屋敷跡

2013年06月23日

東谷の木下、亀の甲の集落奥に中世の豪族と言われ
この一帯を支配していたと言われる小野田氏の屋敷
跡と言われる場所があります。ここ亀の甲の山の
山頂には木下城と言われる山城がありました。
亀の甲一帯はこの山城の城下町的存在で小野田屋敷は
その中心だったのかもしれません。東谷やお隣の中谷
西谷には他にも中世山城跡と言われるところが何ヶ所
かありますが遺跡指定などもなく荒れるに任されてい
ます。北九州市には他にも多くの山城跡がありますが
どこも保存状況は同じようなもののようです。文化財
指定は難しくてもある程度の調査発掘は必要だと思い
ます。

小野田屋敷跡の石塁と言われる場所です。石塁以外には
昔を想像するものはないのが残念です。
  


Posted by メドウおじさん at 18:18Comments(6)東谷(北九州)の紹介

頓田貯水池

2013年06月22日

頓田貯水池は北九州の水瓶として遠賀川の水を導水して
作られた巨大な貯水池です。現在周辺は響灘グリーンパ
ークとして市民に親しまれています。
貯水池はバス釣りのメッカとして有名なようですが最近は
北米産の巨大魚アリゲーターがーが発見され大騒ぎにな
ったこともあったようです。おそらく飼育者が飼いきれなく
なって放流したものでしょうが外来魚のむやみな放流は
環境に与える影響が大きすぎ、在来魚が下手をすると
絶滅しかねないダメージを与えることにもなりかねません。
ここの貯水池の特徴は最近整備が進んでいる竹並バイ
パスから見た土盛りの堰提が見事です。
中の構造がどうなっているのか気になります。



頓田貯水池の堰堤です。なかなかいい眺めです。



グリーンパーク側からの眺めです

  
タグ :頓田貯水池


Posted by メドウおじさん at 20:37Comments(2)東谷(北九州)の紹介

ヒメウイキョウ(キャラウェイ)

2013年06月21日

ヒメウイキョウはその名前のとおりウイキョウ(フェンネル)
を小さくしたような姿です。英語ではキャラウエイと呼ばれ
古くから薬効が高いハーブとして利用されています。
このヒメウイキョウが何故か今年は我が家の周りで大繁殖
しています。私自身は植えたり、種をまいた覚えが全く
ないので不思議です。他のハーブに種が混じって発芽した
のかもしれませんが???です。
始めはまた新しい雑草が紛れ込んだのかもしれないと思
っていましたが草体からは、スッキリとした芳香があり調
べてみるとどうもヒメウイキョウのようです。ヒメウイキョウ
は我が家にはなかったのでちょうどよかったのですが繁
殖力が強そうなのでコントロールが必要です。
秋にはたっぷりキャラウエイシードが収穫できそうです。




ヒメウイキョウの花と草体です。


ヒメウイキョウの若い種です。
  


Posted by メドウおじさん at 18:18Comments(0)ハーブ

6月の庭

2013年06月20日

6月の庭は春バラも終わり雨の多い時期で毎日植物がぐ
んぐん成長います。植えている草花もよく成長しますがそ
れ以上のスピードで雑草も伸びるので困りものです。
今はドクダミが我が世の春を謳っています。本来は薬効の
高い和ハーブで利用価値の高い薬草ですが個人で使うに
は手に余る量になっています。地下ランナーで殖えるので
根から抜かないとコントロールが難しいのですが労力がか
かりすぎるのでやむを得ず地上部だけを種が散る前に刈
り取るようにしています。梅や夏みかんも収穫を兼ねた剪
定が待っていてため息が出そうです。




上の2枚は和のコーナーです


バラのコーナーですが四季咲きのラフランスが少し咲き残っています。


夏みかんです。もう次の花が咲いて完熟状態です。


ドクダミです。花だけ見るとなかなか魅力的です。
  
タグ :6月の庭


Posted by メドウおじさん at 19:35Comments(4)庭作り

平尾台の森林化

2013年06月19日

平尾台は天然記念物で国定公園にも指定されている
東谷では数少ない観光資源です。カルスト草原の広が
る台上は山口県の秋吉台とともに有名なカルスト地形
で草原や湿原にも貴重な植物が多いです。
その平尾台はですがここ数十年のあいだに台上の森林
化が進んで草原が後退しているように思えます。
麓からの雑木の森林が年々上の方へ広がっているよう
です。台上の草原は昔は野焼きだけでなく柴刈りで長く
維持されていたのでしょうから野焼きの規模が小さくな
り柴刈りも行われなくなったせいかもしれません。貴重
な植物群を保護するためにもせめて国定公園内の草原
維持して欲しいと思います。


九十九折の登山道の7合目まで森林が来ています。
私が子供の頃は5合目までだったように思います。
  


Posted by メドウおじさん at 18:55Comments(0)東谷(北九州)の紹介

紫陽花の季節

2013年06月18日

梅雨のど真ん中ですが今年は陽性の梅雨のようです。
今日は朝から晴れていましたが夕方から曇りだし
生暖かい風が吹き出したので明日は雨になりそうです。
梅雨時の花というとやはり紫陽花です。
毎年取り上げるので話のネタがなくなってきました。
花色と土壌の話は昨年書きましたし、どうしたもの
でしょうか。紫陽花は一般に水切れに弱いと言われ
ますが日本紫陽花の古くからの品種(大型の手鞠型)
は一度根付くと大変丈夫です。挿し木苗も早ければ
翌年に花を咲かせるものがあります。問題は剪定の
タイミングです。花が終わると剪定しますが花芽
の下で切るとその茎は翌年は花が咲きません。
アナベルや柏葉アジサイなど北米産のものはバッ
サリと根元から切って構いません。翌年伸びる茎
にちゃんと花芽がつきます。ただ日本アジサイは
大型になるものが多いので2、3年に一回強剪定が
必要です。その時は翌年の開花は諦めないといけ
ないかもしれません。


青みの強いヤマアジサイです


別の種類のヤマアジサイです

日本紫陽花で白花のてまり型です

白花のガクアジサイです。

青葉なの大型手鞠です。

ピンク花のてまり型です






  

Posted by メドウおじさん at 20:25Comments(4)季節の花

脇之浦漁港

2013年06月17日

若松の脇之浦漁港は以前は響灘に面した小さな漁港だ
ったと思われますが今は魚港のすぐ東側が響灘埋立地
で西部ガスのLNG基地やガンクレーンなどが間近に見
えます。漁港は立派なものに改修されています。
港のすぐ隣は古い神社になっていて、そこだけ小高い
自然海岸になっています。古い昔の海岸線のようです。
この漁港では新年にその年の豊漁と安全を祈願して男
衆たちの裸祭りが催されます。当日は海の男衆たちの
熱気で寒気が吹き飛ぶほどの勇ましさです。

脇之浦魚港の社の前の浜です。ここで裸祭りが行われます。

魚港の東にはガンクレーンとLNGタンクが見えます。

社の森は古い時代の若松北海岸の様子を残しています。

 





 

  
タグ :脇之浦漁港


Posted by メドウおじさん at 19:50Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ほたる橋周辺草刈

2013年06月16日

本日は朝から町内で宮前橋(通称、下の橋)からほたる橋
の川沿い約500mの草刈でした。梅雨前と盆前と秋祭り
前に年3回行われます。本来は先週の予定でしたがあい
にくの雨で本日に延期になりました。本日は朝から晴天で
絶好の作業日和ですが、ぎゃくに暑すぎでした。
この場所は町内の格好の散歩コースで多くの方が利用して
います。東谷川沿いに石原町から呼野まで遊歩道として整
備する構想もなくはないそうですから期待大です。




草刈中です。今日は真夏のような暑さです。


草刈終了です。中の橋から上流のほたる橋方面です。



中の橋から下流の下の橋方向です。すっきりしました。
  
タグ :町内草刈


Posted by メドウおじさん at 11:02Comments(4)東谷(北九州)の紹介

森の宮古カフェすみれ

2013年06月14日

先日井手浦の棚田を見に行った際に気がついたのですが
浄水場正門の正面に真新しい家が建っており広い駐車ス
ペースがあるので何かと思ってみてみると玄関アプロー
チに「森の宮古カフェすみれ」という看板が設置されて
いました。あいにくこの日は営業していなかったので内部
を見ることはできませんでしたが薪ストーブの煙突などが
あり私の感性にビビっとくるものがありました。
以前この井手浦で村おこしのNPO法人を立ち上げられた
方がいたそうでその方が店を作られたのかもしれません。
こんどはぜひ一度営業している日に伺ってお話が聞けた
らと思っています。









  


Posted by メドウおじさん at 21:40Comments(2)東谷(北九州)の紹介

クロモジ

2013年06月13日

クロモジは早春を彩る黄色い花木として、また、その枝は
爪楊枝の材料で使われます。和ハーブとしての効能が高
いことを最近知りました。農業雑誌の「現代農業」特選シリ
ーズ6、「野山の薬草」というムック本です。本によると
クロモジはその芳香成分が健胃、抗菌、消炎作用がある
そうです。煎じて飲むと効果も高いそうですが、煎じるの
は結構手間がかかるのでお手軽にお茶にして飲むのが
楽チンだと思います。春咲の新芽を天ぷらにしましたが
クセもなく食べやすかったです。飲むのはちょうど今時分
から夏にかけ成長した葉を乾燥させて使います。今乾燥
中なので出来上がったら味の方をまた報告します。
クロモジは全国の山林に生える落葉低木ですが特に
特徴がなく同じような雑木はいろいろあるので採集する
には春先に花が咲いた時に目安をつけておくといいと
思います。



春先のクロモジの花です


今時のクロモジの葉です。

葉を摘み取って乾燥させてお茶にします。



身近な野山の薬草の説明がわかりやすいです。
付録のDVDも使いやすいです。

  
タグ :クロモジ


Posted by メドウおじさん at 20:15Comments(2)和ハーブ

レモン系ハーブ3兄弟

2013年06月12日

私がよく飲むハーブティーではレモン系ハーブを使うことが
多いです。特にフレッシュハーブティーではレモンの芳香が
感じられてすっきりとしたティーになります。
レモンバームとレモングラスレモンバーベナの3種類に和ハ
ッカをブレンドしたものが定番です。3種類とも丈夫で育て
やすいハーブです。秋から冬にかけてはドライにしたもので
ティーにします。フレッシュとはひと味違うおちついた味が
たのしめます。
3種類の中ではレモンバーベナがとりわけ香りが良いです。
単味で味わうのも良いですが私は他の二つとブレンドした
ものが好みです。3つの割合はお好みですが私はバーベナ
2にグラス1、バーム1に和ハッカをひとつまみと言う割
合が気に入っています。

夏のレモングラスです。すすきの葉のように茂ります


レモンバームです。フレッシュティーには欠かせません

レモンバーベナです。冬越しはほりあげて小屋に入れます。





  
タグ :ハーブ


Posted by メドウおじさん at 20:34Comments(2)ハーブ

ハナショウブ

2013年06月11日

アジサイとともに梅雨を彩る花としてハナショウブが
あります。同じ仲間のアヤメが比較的乾いた草地で育つ
のに対しハナショウブはもう少し湿った湿地などに育ち
ます。今、普通に見られる園芸種は野生の自生種ノハナ
ショウブを元に改良されたもので江戸時代に武士の間で
大流行したそうです。原種のノハナショウブは東谷では
平尾台の湿地でごくわずかですが見ることができます。
ハナショウブは和風の庭には欠かせないキャストですが
嫌地といって同じ場所に何年も植えたままにしておくと
花付きが悪くなるので数年おきに植え替えるのがベスト
だそうですが実際は面倒ですね。何かいい方法はない
ものでしょうか。

雨に濡れたハナショウブは風流を感じます


ハナショウブは改良種の長所で花色のバリエーションが豊富です。


この株は原種の趣を強く残しています

  


Posted by メドウおじさん at 19:15Comments(0)季節の花

いのちの旅博物館

2013年06月10日

戸畑区東田のスペースワールドに隣接する市立いのち
の旅博物館ですがなかなか見ごたえがあります。
北九州の歴史、自然、文化を網羅的に見学できます。
春休みや夏休みの子供向けの恐竜展なども人気ですが
私には一般常設展の方がマニア心刺激してとても面白
かったです。またこれも地味ですが3Fの屋外庭園は
平尾台の植生を再現した庭があります。平尾台の鉱区
から土壌を大型トラックで何十台も運んだそうです。
そうすることで平尾台の見事な植生を再現できたそう
です。植物は平尾台から移植したものも多いそうです
が土の中の種が自然発芽して殖えているものも多いそ
うです。植物に詳しいボランティアスタッフがいない
ので調査研究が十分でないのが残念です。
私に時間があれば応援したいくらいですがそうもいき
ません。一般の方から見たら単に荒れた雑草がはびこ
っているようにも見えるためそのうちに撤去されるの
ではないかと心配しています。

いのちのたび博物館は東田のミュージアムゾーンにあります。





平尾台の植生が見事に再現されています。


説明版です


  


Posted by メドウおじさん at 21:59Comments(0)東谷(北九州)の紹介

井手浦川沿いの美田

2013年06月09日

塔ヶ峰を源流とする東谷川の支流の一つ、井手浦川は
全長2km弱の短い川ですがその流域は源流近くは今
では珍しい棚田が広がり東谷川と合流するあたりは、
かって天皇家への献上米の作田が残っています。また
江戸時代には小笠原家への献上米も作っていたそうで
古くから美味しいお米のとれる一帯です。
私はここで作られるお米を農家さんから分けていた
だいています。ここのお米で炊いたご飯は冷えても
美味しくおにぎりにしたら絶品です。
井手浦の中心部は北九州市の浄水場の敷地になって
いて井手浦川は浄水場のすぐ横を流れています。
春は桜並木が美しく、秋は奥部の棚田に広がる稲穂
と畦の彼岸花が綺麗な場所です。ちょうど今は井手
浦川は蛍の恋の季節で夜の八時頃になるとパートナ
ーを求める蛍の光が川面を照らし幻想的な光景が広
がります。





井手浦の棚田です。田植えはほとんど終わっていますが
3枚目の写真に写っている小さな田は山水の水温調整の
ためまだ植えてないようです。狭いので田植え機は使わず
に手植えするようです。

井手浦川中流域です。ここで取れるお米を分けてもらっています。

蛍が飛ぶ井手浦川です。ここから夜になると
よく見えます。左が桜並木、右が浄水場の敷地の
草地です。



  
タグ :井手浦川


Posted by メドウおじさん at 16:54Comments(5)東谷(北九州)の紹介