アキカラマツ

2012年10月05日

カラマツソウの仲間は春に咲くものが多いのですが
アキカラマツは名前の通り秋咲きです。昔の東谷なら
日当たりの良い里草地(人が定期的に手を入れている
草原)ならどこでも見れたはずですが、残念ながら
いまでは東谷の草地ではほとんど見かけません。
東谷は田園風景の広がる中山間地なのですが意外な
ことに里山や里草地は少ないのです。里山は荒れ、
草地は放置されて生命力の強い外来種がはびこる
ようになったところが多いです。アキカラマツも今は
麓では少なくなり平尾台の台上でよく見かけます。
その平尾台も春の野焼きの範囲が狭くなり、草地が
笹に随分侵食されてきています。さらに潅木類が増え
森林化が進んで今後どうなるか気になります。



  


Posted by メドウおじさん at 20:49Comments(0)季節の花