フジバカマの仲間

2012年09月30日

9月も下旬になるとフジバカマの仲間たちが咲きます。
フジバカマの仲間はどの種類も花期が長く切花で重宝
します。野の花の風情たっぷりで秋の山野草ガーデン
には欠かせない花です。花の一つ一つは小さくてあまり
存在感はありませんが蕾の頃の薄くピンク色に染まる
様子はなかなかいいです。フジバカマはドライにすると
良い香りがします。和の香りの雰囲気いっぱいで昔は
匂い袋にも入れられたそうです。

サワヒヨドリの花です。コレくらいの蕾の頃が好きです。


園芸種のフジバカマです。残念ながら野生種のものは
ほとんど見ることが出来ないそうです。

マルバフジバカマの仲間です。これも園芸種で紫のシソバがきれいです

こちらは山地性のヒヨドリバナだと思います。結構背が高くなります


  
タグ :フジバカマ


Posted by メドウおじさん at 19:22Comments(4)季節の花

エビヅル3

2012年09月29日

本当はもう一週間置いておいたほうがよく熟して
甘くなると思うのですが、我慢できずについに2房
ほど味見で収穫してしまいました。よく熟した実は
まっくろで山葡萄と同じ色合いです。実の大きさは
おおきいもので7mmほどで普通、5mmほどです。
山葡萄より一回り小さい感じです。
味のほうですが予想通りまだ酸味が残っていますが
野生のブドウの味で甘酸っぱさを感じます。
ただ実が小さい割には種がおおきいので実を食べる
というより口にほおばって果汁を楽しむといった感
じです。本にはエビヅル臭といって煙でいぶされた
ような香りが残ると言われていますが、ほとんど感
じませんでした。大量に採れればジャムも作れそう
です。今回は味見と種取がもくてきだったので来春
種まきができます。




エビヅルの種です。一粒が2mmほどのものが2,3粒
はいっているので実の部分はほとんど果肉がないのが
難点です。
  


Posted by メドウおじさん at 08:40Comments(2)果樹

ムカゴの炒め物

2012年09月28日

今朝起きて庭に出てみると良い香りがしました。
金木犀の香りです。この季節は東谷の街はあちこち
から金木犀の香りがしてきます。咲きはじめ1週間
が良く香ります。散歩をしていても気持ちの良い
季節です。ハーブのコーナーの一角は以前畑だった
場所で山芋の改良種の長いもがあり秋になるとムカゴ
がたくさん出来ます。ほおって置くとぱらぱらと落ち
次々とめがでてたいへんなので収穫しました。
むかごご飯もよいのですが今回はてがるにできる油で
炒めました。オリーブオイルで炒め塩を適量ふって
タイムとローズマリーでアクセント付けをしました。
ビールのつまみにぴったりです








来年はムカゴで炊き込みご飯を作りたいです。

  
タグ :ムカゴ


Posted by メドウおじさん at 19:00Comments(2)山菜

コスモス

2012年09月27日

秋の定番、コスモス(秋桜花)が咲き始めました。
コスモスが秋桜花と書くのは花の形が桜に似ている
のでわかるのですが、「コスモス」は英語だと宇宙で
すからこちらはよく意味がわかりません。何故なん
でしょうね。
ところでコスモスの最近の品種は早咲きで花壇に植え
やすい矮性種で背丈が低いものが多いですが、我が家
のものは昔ながらのお彼岸過ぎに涼しくなってから咲く
背の高いものです。倒れやすくて扱いにくい面があり
ますが切花には重宝します。






  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(2)季節の花

競輪発祥の地・美萩野

2012年09月26日

小倉北区の美萩野にあるメディアドームは競輪場という
ことをごんじの方は多いかもしれません。ですが今や
かってオリンピック種目にもなった競輪(KEIRIN)
は国際的スポーツですがその発祥の地が小倉だとご
存知の方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。私もごく
最近メディアドームの外の一角に記念碑があることを
知りました。競輪50周年を記念してメディアドームを
作ったときに建てられたそうです。記念碑には戦後の
復興事業として創められたと記されています。今はドー
ムの周囲は広い芝生公園になっていて市民の憩いの場所
になっています




小倉北区の美萩野は日本の競輪発祥の地です。



現在のメディアドームはこの年に作られました



競輪事業に尽力した濱田翁のレリーフです



メディアドームの屋根です。この屋根は競輪選手のヘルメットを
デザインしたものだそうです。
  


Posted by メドウおじさん at 18:50Comments(0)東谷(北九州)の紹介

バジルの収穫とペースト作り

2012年09月25日

バジルが結構たくさん収穫できたのでペーストを
作りました。バジルはピッコロ種と普通のバジルです。
もっぱら収穫は私の、ペースト作りは奥さんの分担です。
もう盛りは過ぎて花がさきだしたのでぎりぎりのタイミ
ングでした。頂芽付近の柔らかい部分を摘み取りました。
霜の降りる前にもう一度収穫できるかも知れません。
ペーストはミキサーでオリーブ油とにんにくのかけら
少々といっしょに攪拌します。写真の量で4パックでき
ました。冷凍庫で保管するとかなり長期間持ちます。
ペーストはパスタやカルパッチョなどで活躍してくれます。
次のハーブ加工品はシソの実の塩漬け作りとレモングラスで
ハーブティー作りです。

ピッコロ種も普通種も香りは同じようなものですが葉の
大きさがぜんぜん違います。

完成したペーストです。パスタに良く合います。

  


Posted by メドウおじさん at 18:53Comments(2)ハーブ

野生の葡萄・エビヅル2

2012年09月24日

以前から目をつけていたエビヅルがだいぶ熟してきました。
もう半分以上黒くなっています。たぶんあと10日もすれば
食べごろになるのではないかと思っています。
昨年はこれも野生の葡萄ですが園芸用に改良された一歳
山ブドウの実を口にすることが出来ました。今年はぜひ
エビヅルを食べて見たいと思っています。
図鑑などによると味は山葡萄にかなわないそうですが姿・
形はブドウそっくりです。
どんな味かは次回の報告までお待ちください。




もう一息で完熟です。エビヅルは雄株と雌株があって
雌株でないと結実しません

  
タグ :エビヅル


Posted by メドウおじさん at 18:58Comments(2)果樹

蔵や納屋のある風景

2012年09月23日

東谷は紫川の支流、東谷川流域の谷あい地に広がる
中山間地域です。古い農家のお屋敷も数多くあり中には
歴史を感じさせる蔵や納屋を持つところも多いです。
特に蔵には大切なものが納められていたのでしょう。
母屋と違い煉瓦や漆喰の壁で作られているところも多い
です。どんなお宝が入っているのか興味あるところ
ですが残念ながら中をのぞいたことはありません。
一度拝見してみたいものです。


こちらの土壁の蔵は東谷ではないですが、南方の一角にあります


こちらはの納屋は母原の農家さんです

こちらの蔵は赤レンガの古いものです。
宝マークがすごいです

上半分はとたんで覆われています。痛んだのでしょうか

こちらの蔵は以前は漆喰作りだったのですが
リフォームされたようです。個人的には前の
ほうが好きでした。




以前紹介した東谷の散歩道から見た田園風景です。
黄金色の稲穂が広がる田と畦の彼岸花の組み合わせを
見ることが出来ました。

  


Posted by メドウおじさん at 18:15Comments(4)東谷(北九州)の紹介

来春の庭造りの準備

2012年09月22日

ぼやぼやしているうちにあっという間にお彼岸に
なってしまいました。春咲きの球根の植え付けや
冬野菜の種まきなどがあるのですが夏野菜の整理や
雑草抜き取りがはかどりません。それでも毎日少し
ずつ手を入れていたらコンポストが山盛りになって
もうこれ以上入りそうに無くなってしまいました。
隣の箱に完熟堆肥ができているのでこれを掻き出
せば倍のスペースが使えるのですがこの作業が結構
大変ですがどうやらこれ以上はサボれないようです。
やれやれです。

上の畑です。以下BEFORE, AFTERです。












コンポストはテンコ盛です。

  

Posted by メドウおじさん at 18:08Comments(2)庭作り

鱒渕ダム

2012年09月21日

鱒渕ダムは北九州の水がめとして紫川の源流の最奥部
頂吉の谷あいにあった旧福知ダムと頂吉ダムを抱合する
形で昭和48年に完成した重力式のダムです。
ここからは隣の山の地下を巨大なパイプが貫き井手浦の
浄水場まで続いています。ダムの堰堤の真下には公園が
整備されておりダム周辺は道原のサイクリングロードと
して整備されています。ここから福知山周辺は筑豊自然
公園となっており旧福知ダム方面には九重の滝もあり
格好のハイキングコースとなっています。



鱒渕ダムのダム湖と堰堤です。


ダム完成の記念碑がダム湖横に建てられています

堰堤の上から見た風景です。かなりの高さがあります

鱒渕ダム一帯は筑豊自然公園に入っています。


  
タグ :鱒渕ダム


Posted by メドウおじさん at 20:36Comments(0)東谷(北九州)の紹介

彼岸花

2012年09月20日

今年は開花が遅れるかと思っていた彼岸花ですが
きっちりとお彼岸に入って咲いてくれました。
東谷ではどこでも見られる彼岸花ですが私は黄金色の
稲穂の横の畦に咲く彼岸花が好きですが、最近の東谷
のお米はゆめつくしなど中早稲が多く稲刈りも早くな
り彼岸花が咲く頃にはもう、稲刈りが終わっているケ
ースが多くなってちょっと残念です。
井手浦や合馬の棚田で青空に映える彼岸花は本当に
きれいです。



我が家の彼岸花です。ちゃんとお彼岸に咲いてくれました。


近くの田んぼの彼岸花です
  
タグ :彼岸花


Posted by メドウおじさん at 18:45Comments(4)季節の花

紅白のゲンノショウコ

2012年09月19日

東谷では秋の野の花があちこちで咲き出しています。
和ハーブの中でも特に有名で薬効も高いゲンノショウコが
咲いています。お腹の不調に用いるゲンノショウコですが
花も一日花ですぐ散ってしまいますが、次々にかわいい
花を咲かせてくれます。
園芸種のゲラニウムを小型にした花を咲かせます。花色
はピンクと白ですが九州や西日本ではピンクがよく目に
しますが関東ではほとんど白花です。
このあたりではかなりまれなのですが偶然、家の近くで
見つけました。





孔雀アスターです。ノコンギクのような花がびっしりと咲くのが特徴です。


  


Posted by メドウおじさん at 18:57Comments(6)季節の花

グランドカバー、その後

2012年09月18日

園芸好きの方にとって頭の痛い問題のひとつが夏雑草
対策があるかと思います。我が家も例外でなく頭が痛い
です。抜いても抜いてもすぐに草だらけ、山野草を多く
植えていますがいわゆる雑草に埋もれて負けそうにな
ります。そこで春から実験的に庭の一部はグランド
カバー植物として伸び放題にしてみました。とは言う
ものの半分本音は草取りを軽減させたいということが
あります。今回は春先からヒメイワダレソウ、ムラサ
キサギゴケ、コブナグサを試しました。結果論ですが
ムラサキサギゴケとコブナグサは思った以上の出来で
した。ヒメイワダレソウはグランドカバーとして有名
ですが何故か我が家では成長が今一でした。
ムラサキサギゴケは春は青紫の花でじゅうたんになり
夏は葉で緑のじゅうたんが出来ました。常緑で冬も
緑が残ります。刈り込みも必要なく本当に便利です。
コブナグサもよく成長しますが
ある程度成長すると茎が立ち上がりますのでちょうど
梅雨明けに一度刈り込んでおくと夏中緑のじゅうたんが
維持できます。
難点は一年草で冬に完全に枯れ死してしまうことです。
こぼれ種が良く増えてくれるので絶えることはまずあ
りません。根張りも弱いので抜くのも簡単です。
逆にグランドカバーに向かないのはドクダミとスギナ
があります。どちらも優秀な薬草ですが地植えにすると
際限なくランナーが広がり、管理が不能になります。
また、これらが群生すると何故か他の植物が消えてし
まうようです。 

春先に4,5株移植したムラサキサギゴケです。
環境があったのか一気に増えました

コブナグサです、一年草で春から
秋まで緑のじゅうたんを作ってくれます
  


Posted by メドウおじさん at 19:25Comments(6)庭作り

若戸トンネル開通

2012年09月17日

若松と戸畑をつなぐ第二の幹線道路、若戸トンネルが
9月15日に開通しました。北九州市は今年発足50年
を迎え、先輩の若戸大橋も開通50周年を迎えました。
利用料も若戸大橋と同じ普通車100円というのもうれ
しい値段です。これで若松の活性化が進めばいいと思っ
ています。若松には石炭産業華やかりし頃の建築物や
町屋も残っており、門司のレトロ街とは違った形で観光
資源として生かせたら面白いと思います。
また洞海湾を渡る渡船もお年寄りや車を持たない方の
交通手段として、またスローな時間の流れを愛する人
たちのためにもいつまでも健在であってほしいです。



開通直前の若戸トンネル若松側出入り口です。


戸畑側出入り口です。都市高速ともつながっています。

50年を迎えた若戸大橋です。開通の年、遠足で歩いて
わたりました。以前は歩道が併設されていました。

渡船の戸畑側場船場です。



  


Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(0)東谷(北九州)の紹介

北九州の工場群

2012年09月17日

北九州市は周防灘から関門海峡を回りこみ響灘まで
かなり長い海岸線を持っていますが、新門司と若松
北海岸の一部を除いては、明治以降埋め立てによる
工場用地となっていて一大工場群を形成してきました。
私が山育ちからかもしれませんが、どうも北九州市民
は海の自然を、恵みを楽しむということに疎い気がし
ます。歴史的に海岸線への出入りを工場群によって
結果的に封じられてきたためかもしれません。
北九州と工場群は良きにつけ、あしきにつけ切っても
切れない関係でがあり今なお北九州の特徴となってい
ます。一時期工場群は環境悪化の元凶のように扱われ
た時期があり、そうした一面があったのも否定できま
せんが、今は随分と状況が変わりつつあるように思い
ます。工場群の夜景は観光資源として見直されつつ
あり、歴史的価値の高い近代化産業遺産の一部は世界
遺産の呼び声も出ています。環境先進都市をめざす
北九州は過去の歴史、遺産を正しく評価、活用して
ほしいですね。

黒崎の三菱マテリアルの工場です。今も稼動しているか
どうかわかりませんがたぶん、セメントプラントだと思います。


小倉北区の東港の工場群です


黒崎の工場群です。


洞海湾最奥の工場群です

  


Posted by メドウおじさん at 11:54Comments(0)東谷(北九州)の紹介

秋植えのガーデン準備

2012年09月16日

お彼岸が近づいて秋の庭作業も忙しくなりました。
平日は会社が終わってからしか作業ができないのと
日没時間も早くなってきているのでなかなか作業が
はかどりません。なにしろ夏の間に成長した雑草の
処理と夏の花の整理と桜の古木の落ち葉が多く大変
です。コンポストも満杯になってきて、片側のコン
ポストの腐葉土を掻きださないと処理が追いつか
なくなってきました。小さな畑ですが冬野菜の植え
付けも順番待ちで猫の手も借りたいほどです。


2枚の写真は上の畑からの撮影です。定点撮影しています。

手前のクリスマスローズも葉を茂らせています

コンポストも抜き取った夏草でいっぱいです

ベリーのコーナーですがシソとバジルが良く成長しています

バラと多年草のコーナーですがバラが目立ちません。バランスが難しいです

ハーブのコーナーです。狙い通り日当たりの良い場所で伸び伸び育ちすぎました


里山の植物の部分ですが今年は込み過ぎました。
来年は夏前の選定が必要です。





  
タグ :秋の庭


Posted by メドウおじさん at 08:30Comments(2)庭作り

キバナ彼岸花

2012年09月14日

毎年お彼岸前一週間前になると野生の赤い彼岸花が
咲き始めますが、今年は遅れているようです。
赤い彼岸花に先駆けて園芸種の黄色い彼岸花が毎年
咲きますが今年はやっと今週に入ってキバナ彼岸花が
咲き始めました。もう少しすれば東谷の田の畦に赤い
彼岸花が咲くと稲刈りも最盛期を迎えます。
今年はどこの田も概ね成績がいいようです。今週末の
台風が少し心配ですが豊作が期待できそうです。





  


Posted by メドウおじさん at 12:00Comments(2)季節の花

乃木将軍居住地跡

2012年09月13日

小倉北区のリバーウォークの一角、中央部付近の
お堀向きの一角に、日露戦争・203高地攻略の
指揮官であった乃木大将が居住した跡地の碑が設置
されています。説明書きによると明治8年から西南
戦争発生まで小倉に居住したときの住居跡だそうです。
小倉城は明治維新後陸軍の管理下におかれ第14連隊が
駐留していました。将軍はその後熊本に進軍し西郷隆盛
率いる薩摩軍と国内最後の内戦を戦うことになります




乃木将軍居住の跡地を示す碑です
  
タグ :乃木将軍


Posted by メドウおじさん at 18:49Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ツクシシャジン

2012年09月12日

メドウガーデンにツリガネニンジンに少し遅れてツク
シシャジン(筑紫沙参)が咲き始めました。この二種
類はよく似ていますがツリガネニンジンが花がベル型
なのに対しツクシシャジンは花がすぼんでいます。
また、葉の形も少し違うようです。福岡市近郊では草
の多い土手などで普通に見られますが、東谷周辺では
珍しいほうかもしれません。
もっとも花の宝庫平尾台に登れば今の季節普通に見ら
れ秋風にそよぐ姿を観察できます。
またこの仲間は山菜としても有名で春の根生葉(ロゼッ
ト葉)は大変おいしいそうですが、残念ながらまだ食
したことがありません。
「山でおいしいのはオケラにトトキ」という言葉が
あるのですが、トトキというのがツリガネニンジンの
ことです。昨年種を蒔いて実生で増やして食べたいと
思いましたが、発芽率が悪く幼苗を得ることが
できませんでした。今年、もう一度チャレンジです。












  


Posted by メドウおじさん at 18:55Comments(2)季節の花

木下の椋の木

2012年09月11日

木下の本村の集落の端に大きな椋の木があります。
木の根元には小さな祠が祀られており、集落の方が
大事にされていることが伺われます。木の規模から
すると北九州市の保存木に指定されてもおかしくない
りっぱなものですが特に指定されていません。
木には注連縄も張られており何か謂れがあると思い
調べると、昔本村で大火事があった際にお坊様が
お祈りするとこの木に水の神様が降り火事を鎮めた
との言い伝えがあります。保存木に指定されなくても
これからも大事にされていくと思います。




冬の写真ですがかえって木の大きさが良くわかります。
木下・本村のランドマークです。

 



  


Posted by メドウおじさん at 11:11Comments(2)東谷(北九州)の紹介三谷昔語り