バラ、ピース2

2012年06月30日

以前紹介した殿堂入りのバラ、ピースですが新苗
だったので今年の開花は無理だと思いタグの写真を
掲載したのですが、この前から1輪だけ開花しました。
咲き始めは薄いクリーム色で咲き進むにつれピンクの
覆輪が入っています。これからの成長が楽しみです。
また、実生のバラの2輪目が咲きました。薄いピン
クの剣弁咲きです。品種名は不明ですが親は確か
つるバラだったように思います。ツクシイバラの
実生も発芽していたのでこちらも楽しみです。



ピースが咲き進む様子です。


実生バラのバージンフラワーです
  
タグ :ピース


Posted by メドウおじさん at 19:56Comments(4)季節の花

ギボウシ

2012年06月29日

日本のギボウシにはオオバギボウシ、コバギボウシ、
イワギボウシなどいくつかの種類があります。
このギボウシがヨーロッパに渡り改良され園芸品種に
なったものがホスタです。斑入りのものや、明るい
ライムグリーンの葉のものや、青緑の葉のものなど
主に葉色の変化を楽しめるシェードガーデンには
欠かせない品種になって人気が高いです。
日本や中国原産のギボウシがホスタの原種と言えます。
ホスタが主に葉色を楽しむのに対しギボウシは梅雨時の
はかなげな花を愛でます。花は一日花ですぐしおれます
が次々と咲くのでしばらく楽しめます。花時は品種に
よって異なり梅雨時にコバギボウシが咲いた後に夏に
かけてイワギボウシが咲き、木枯らしギボウシのように
秋過ぎて花を咲かせるものもあります。
春の新芽時は山菜のウルイとして楽しみ花を愛でた後
葉色を楽しめる使い勝手の良い植物です。







クリスマスローズのコーナーのギボウシも蕾が大きくなりました。
開花まであと一息です
  


Posted by メドウおじさん at 21:18Comments(0)季節の花

カキラン

2012年06月28日

カキランは東谷近辺では平尾台に自生する地生ランの
一種です。地生ランは他にもエビネやシランなどがあり
ますがカキランはエビネやシランほど殖えてくれません。
我家では毎年一芽だけ花を咲かせますがどうも元気が
ありません。自生地の環境から見るとどうやら日当た
りがよく水はけが良い湿地性の草原がベストのようです。
我家のものは周りの植物に押されて日当たりが悪いのが
元気の無い原因のようです。こんど周りを剪定して日当
たりを確保する事にします。




  


Posted by メドウおじさん at 21:18Comments(2)季節の花

ラベンダー・グロッソ

2012年06月27日

グロッソは丈夫で育てやすいラヴァンディン系のラベンダー
です。暑さや蒸れにも強く少々のことでは調子を崩しません。
イングリッシュラベンダーに比べると若干、香りは劣るかも
しれませんが銀葉の株は魅力たっぷりです。
最近はイングリッシュ系のラベンダーで暑さに強い九州産の
長崎ラベンダーというのもありますがグロッソの方が育て
やすそうです。挿し木で簡単に殖やせて3年もすれば花芽
も多く見ごたえ十分になります。
収穫した花はドライにしてポプリやリースで使えます。
またたくさん収穫できれば、いつか蒸留してラベンダー
オイルを作ってみたいですね。







  
タグ :グロッソ


Posted by メドウおじさん at 07:11Comments(0)ハーブ

小倉駅のかしわうどん

2012年06月25日

かしわというと折尾駅のかしわ飯が有名ですが小倉駅
ホームのかしわうどんもおいしいです。
小倉駅ホームには何箇所かかしわうどんのお店があり
ますがわたしは1番ホームの日田彦山線が発着する
ホームのお店の味が気に入っています。
以前遠くから帰ってきたときはよくこのお店でなつかしい
かしわうどんをよく食べていました。
最近久しぶりに食したのですが昔と同じ懐かしい味で
安心しました。




1,2番線は日田彦山線のホームでもあります。
  


Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(5)東谷(北九州)の紹介

6月の庭

2012年06月24日

2週間ほど出張している間に庭がひどい事になっていま
した。台風4号の雨と風に加え梅雨の長雨で厳しい状態
です。ディルやボリジは徒長して倒れているし、長雨で
バラには虫がついているし、ラベンダーなど乾燥を好む
ハーブはピンチです。毎年何種類かはこの時期に調子を
崩します。
一方で調子の良いものもあります。紫陽花は今が絶好調
だしイチゴもぐんぐん成長しています。一季なりのオラ
ンダイチゴはランナーを伸ばしてどんどん増殖しています。
ワイルドイチゴは株を充実させて次々に細長い実をつけて
います。そろそろ2回目のジャムが作れそうです。









丁度蕾のついた夏から秋に架けて咲く花がバタバタと
倒れてしまいました。切り戻せば問題ないのですが
草したら開花が遅れるしどうすべきか迷います。





イチゴが充実してきました。来年にはイチゴがコーナー一杯に
広がりそうな勢いです。
  

Posted by メドウおじさん at 10:29Comments(0)庭作り

風力発電機1

2012年06月23日

小倉駅北口の国際会議場隣の広場に小型の風力発電
機が設置されています。かぜが吹くとその方向にプ
ロペラが自動追尾する最新型のものです。
プロペラの回りを丸い輪が囲んでいるタイプで従来
型より効率の良い発電が出来るそうで確か九州大学の
先生が考案されたものと聞いたように思います。
福岡市でももう少し大型のものを海岸近くの海上に
設置し実験プラントとして稼動させるようです。
梅雨が明けると一気に本格的な夏ですが、今年も
節電の夏になりそうです。



  
タグ :風力発電機


Posted by メドウおじさん at 22:30Comments(2)東谷(北九州)の紹介

梅雨時の庭とストケシア

2012年06月19日

九州北部も本格的なつゆになりました。
今年も九州北部は今のところジメジメ型の梅雨でなく
ドカ雨型のようです。今年もちょっと東谷川が心配で
すが各地の改修も進んでいるので今年は大丈夫では
ないでしょうか。
バラのアーチの土台にしているキーゥイがバラより
早く成長しているので剪定をしなければいけないの
ですがこの雨で手が出せません。
今、草花は紫陽花とストケシアが見ごろです。スト
ケシアは北米が原産の宿根草で丈夫で花もよく咲き
ます。青とピンクと白がありますが大変丈夫でよく
増えます。殖えると言ってもランナーでなく株が年々
大きくなっていくので株分けで簡単に増やせます。






  
タグ :すとけしあ


Posted by メドウおじさん at 13:00Comments(0)季節の花

バジルの仲間たち

2012年06月17日

バジルはトマト料理ととてもよく合うハーブでてっきり
イタリアか西アジア辺りが原産国と思っていましたが
東南アジアからインド辺りが原産国だそうです。普通
バジルというとスイートバジルと呼ばれるクラシコ種
が多いです。艶のあるぷっくりとした葉が特徴です。
バジルには種類が多く、10数種類あるそうです。
我家のハーブコーナーには3種類植えています。
一般的なスイートバジルにルビンとか、パープルと
呼ばれる紫色の葉のタイプ、ピッコロとかブッシュ
バジルと呼ばれる葉の小さなこんもりと茂るものです。
いずれも葉の形や色は違いますが香りはバジルして
います。紫葉はアントシアニンが多そうです。
そういえば同じシソ科の紫蘇も紫と緑のタイプが
あります。共通の遺伝子があるのかもしれませんね。

バジル・ピッコロ(ブッシュバジル)です



よく見かけるスイートバジルです


バジル・ルビンです
  


Posted by メドウおじさん at 11:06Comments(2)ハーブ

新道寺小学校

2012年06月16日

新道寺小学校は私の母校で東谷の母原、石原町、新道
寺、井手浦、木下の横山と西の集落が校区で以前は
平尾台に分校がありました。
卒業して40数年たち学校の様子はすっかり変わりまし
た。低学年の頃に残っていた木造校舎は私たちが卒業
後程なくしてなくなりましたが、先日校庭の隅に半分朽ち
かけた卒業制作のトーテムポールが残っているのを見て
嬉しくなったものです。


正門です。新しくなっていますが昔と同じ場所です


遊具のジャングルジムですが在校当時と同じものかもしれません
他にも鉄棒やブランコも同じもののような気がします。

卒業制作のトーテムポールです。間違いなく私たちが作ったものです

  


Posted by メドウおじさん at 18:50Comments(5)東谷(北九州)の紹介

白鳥草(ガウラ)と白花カスミソウ

2012年06月15日

ガウラは白鳥草というとても感じの良い日本名が付けら
れています。長くしな垂れるように伸びる茎一杯にたく
さんの花が咲く様子が白鳥が羽を広げたイメージだそう
です。植物は名前、特に和名は大切です。良い名を頂いた
ものはそれだけで人気者になる場合もあります。
白鳥草は今から秋遅くまで花が咲き続けます。
カスミソウは馴染み深い園芸植物ですが、今植えている
のは一年草です。カスミソウは宿根タイプもあるので
次は宿根カスミ草を植えてみます。


白鳥草です。ピンクの花もあります



シロバナカスミソウです
  
タグ :白鳥草


Posted by メドウおじさん at 20:33Comments(0)季節の花

スイートピーの原種

2012年06月14日

種を撒いて3年目に実生のスイートピーの花が咲きました。
園芸種のスイートピーは1年草で花が咲いた後種を付けて
枯れますが、原種は多年草で冬でも枯れません。年々、株が
大きくなるので適宜剪定が必要です。
どんな花が咲くのか楽しみだったのですが、園芸種の華や
かさはありませんが薄いピンク色は上品で、この花を改良
した人たちの気持ちがわかるような気がします。




播種から3年目やっと花が咲きました。

  


Posted by メドウおじさん at 22:45Comments(5)季節の花

バラのコーナーその後

2012年06月13日

バラのコーナーは春バラが終わったあとは赤花の
カスミソウと宿根草の花で一杯の花壇を思っていた
のですが、なかなかそう上手くいってくれません。
まあ、計画通りに行かないところも楽しんでいます。
赤花カスミソウは土があわないのか、思ったより分
岐せず、パラパラなままです。また種から苗を仕立
てたのですが、植え替えを嫌うのか移植後の成長が
悪いようです。発芽率はよいので来年は直播で今年の
3倍くらいの種を撒いたほうがよさそうです。
昨秋発芽したルピナスとジキタリスは成長が遅く今
年の開花に間に合いそうにありません。夏が越せれば
来年は花を咲かせると思うので来年に期待です。
今は黄色い多年草とコーンフラワーがよく咲いてい
ます。





  


Posted by メドウおじさん at 18:35Comments(0)庭作り

クマイチゴ

2012年06月11日

野生のキイチゴのクマイチゴです。クマが大好きな
キイチゴという説と果実の形が熊の爪に似ているから
とも言いわれて正解はよくわかりません。
クマが大好きというのは何となく解る気がします。
よく見かけるクサイチゴと比べると果実の甘みは
クマイチゴのほうが味が濃いようです。クサイチゴ
より成長が遅く、実がなった枝は冬の間に枯れて春に
新しい枝が伸びるので株も中々大きくなりません。
それに収穫量が少ないのがたまに瑕です。
種の発芽率は良いので完熟した実を1つ、2つ残し
秋に種まきすると翌春には苗が出来ます。今、ベリー
のコーナーで増殖中なので今後が楽しみです。
個人的な感想ですが日本のキイチゴではクマイチゴ
とモミジイチゴがとても美味しいと思います。



  


Posted by メドウおじさん at 19:21Comments(2)果樹

紫陽花の季節

2012年06月10日

梅雨に入って我家の紫陽花も生き生きしてきました。
ヤマアジサイの青い色が好きでいくつか種類を集めて
楽しんでいます。庭には父親が好きだった手毬状の
紫陽花が何株かありますが、ヤマアジサイは株が小
さいので種類を集めるのに適しています。
バラが終わって少し寂しくなりかけた庭ですが紫陽
花が補ってくれています。
今年はどんな梅雨になるか気になります。昨年は
梅雨の終わりに集中豪雨で東谷川が2年連続で氾濫し
大変だったので今年は穏やかな梅雨であって欲しい
と思っています。2年前に頂いたアナベルの蕾が順調
に大きくなっているので真っ白い花が見られそうです。



上の写真は父親と母親が育てていた紫陽花です
















 





  


Posted by メドウおじさん at 21:43Comments(2)季節の花

春バラリレー、アンカー登場

2012年06月09日

4月のモッコウバラに始まった春バラのリレーも
6月に入りテリハノイバラでいよいよアンカーです。
テリハノイバラは艶のある葉を茂らせる日本の野生
種です。普通のノイバラより開花が1ヶ月遅く咲き
花も直径4cmと一回り大きく、中心の黄色いシベ
がよく目立つひとえ咲きです。我家のものは棘無し
に改良されたもので誘引もとても楽です。
テリハノイバラで春バラも終わりです。これからは
四季咲きのバラがぽつぽつと花を咲かせ、秋の開花
に備えます。






以下の写真は品種名不明でもう花も終わった
つるバラですがお気に入りのバラです。












  


Posted by メドウおじさん at 19:48Comments(2)バラの話題

八幡製鉄所のポンプ室

2012年06月08日

仕事で中間から木屋瀬に行くのに遠賀川沿いを走って
いると途中に新日鉄の取水場の古い建物が残っていま
した。たぶんポンプ室か何かかと思いますが、古い煉瓦
の建物は教会のようなレリーフが外壁に施され古い中に
もうつくしさを感じました。
明治時代の官営八幡製鉄所を発端とする北九州の
新日本製鉄には貴重な古い建物がいくつも残ってい
ます。中間市ではこの建物以外にも、ここの敷地に
古い遺構があり現在発掘中だということで、北九州
近代化遺産として世界遺産登録の運動を展開し
ています。この建物は100年以上前の建物ですが現在
も中は最新の設備で稼動しているそうです。
北九州市はエコタウン事業は熱心ですが近代化遺産の
保護やPR活動は今ひとつのような気がするのは私の
考えすぎなのでしょうか。






屋根の先端についている鉄柱が教会の十字架のように見えます



八幡製鉄所 遠賀川水源地と読めます



新日本製鉄のマークです
  


Posted by メドウおじさん at 22:34Comments(2)勝手に近代化遺産

夜宮公園のハナショウブ

2012年06月07日

仕事で戸畑区の夜宮公園の近くにいったのでハナショウ
ブを見てきました。今年は入梅が少し遅いようですがハ
ナショウブが盛りでした。同じ仲間のアヤメが乾燥した
草原などに生えるのにたいしハナショウブは湿地を好
みます。
とはいうものの我家のハナショウブは特に湿った場所に
植えているわけではありませんが少し花付きが悪いよう
ですが普通に育っているので結構適応性がある花です。
現在よく見かけるのは品種改良されたものですが、野
生種はノハナショウブといい、東谷近辺では平尾台の
湿地で稀に見ることが出来ます。濃い紫の花は初夏の
湿原でもよく目立ちます。
紫陽花の花色が濃くなりハナショウブが咲くといよいよ
梅雨も本番です。









 

我家のハナショウブです
  

Posted by メドウおじさん at 19:11Comments(0)季節の花

ミニバラ

2012年06月06日

バラというと大輪のカップ咲きの豪華なバラを想像され
る方が多いと思いますが直径3cmほどの小さな花を咲
かせるミニバラもなかなか良いです。小さな体に似合わず
丈夫な種類が多く、花付の良い品種が多いです。
ブッシュタイプのもので高さ1mぐらいですし、ミニつる
バラだとつるも2m程度で細くしなやかなつるで、誘引など
管理も楽です。またメインのバラとバラの間をつなぐ修景
バラとしても重宝です。花色も形もたくさんの種類があり
ますので自分のお気に入りを育てられるといいと思います。

真紅のミニバラです。ビロードのような質感の花びらです

白いミニつるバラのグリーンアイスです。咲き終わりは緑色に変化します

蕾のグリーンアイスです。この頃は薄いピンクがかかります

詳細不明のミニバラです。よく成長するので修景バラにぴったりです

桜貝という名前のタグがついていました。小型のブッシュタイプです。







  
タグ :ミニバラ


Posted by メドウおじさん at 19:53Comments(0)バラの話題

東谷の分水嶺

2012年06月05日

分水嶺とは文字通り、源流の流れが分かれる境界のこと
です。東谷の周辺では分水嶺が2ヶ所あります。
一つは田川との境の金辺峠で小倉側に向かう流れは東谷
川となり紫川水系を作ります。南側の田川方面への流れは
金辺川となり遠賀川となります。
もう一ヶ所は小さな分水嶺ですがJR日田彦山線の志井
公園駅の高台から常磐高校へ続く小高い稜線が小さな
分水嶺になっていて志井側では志井川を経て紫川につな
がり志井公園の反対側は石田、横代を経て曽根へ向かう
竹馬川になります。
分水嶺は水だけでなく郡境や集落の境目になっていたよ
うです。金辺峠は郡境ですし、志井の分水嶺は同じ小倉
南区でも曽根方面と東谷方面との境目になっていたよう
に感じます。

現在の金辺峠の金辺トンネルです


こちらは旧道の金辺峠へ続く山道です

志井公園の裏にある小さな峠です。

右側に続く小高い丘が分水嶺です



常磐高校から九州ポリテクカレッジに続く稜線も分水嶺です。





  
タグ :分水嶺


Posted by メドウおじさん at 22:18Comments(6)東谷(北九州)の紹介